この体験記の関連キーワード
1年間モットーにしていたことは「誰もよりも努力し続けること」
時間がない中で1日に沢山のコマ数の授業を受けたり、家に帰ってからも授業を受けました。家で受けられる点は映像による授業の利点だと思っており、コロナ期だった事もあり、自宅受講を沢山利用しました。通学中はもちろん、ご飯を食べる時間や、お風呂に入る時間も無駄にせず、寝る時以外は全て勉強に費やしていました。
東進には東進独自のコンテンツが沢山あり、特におススメしたいのが、2つあります。1つ目は志望校別単元ジャンル演習講座です。このコンテンツは一人ひとりの成績を元にして学習履歴をAIが分析し、生徒それぞれの得意不得意に適用した入試問題を作成してくれるところです。このコンテンツのよいところは、自分が苦手としている分野を重点的に学習することができるため苦手克服することができるところです。
また、多くの入試問題を集めているため、模試や入試で似ている問題が出たり、同じ問題が出ることがあり、私も実際本番の入試で志望校別単元ジャンル演習講座でやった問題出たことがあり、そこの部分できちんと得点することができました。苦手を克服することは、実際すごく難しく自分だけで克服するにはとても労力のかかることですが、東進がこのコンテンツを提供してくれるおかげで苦手克服につながりました。
2つ目は、千題テストです。千題テストは英語と社会科目の2つのテストがあり、どちらも私を大きく成長させてくれるコンテンツでした。社会科目の千題テストでは全範囲で自分がどこの範囲が苦手なのか明確に分かり、入試まで時間がない中で最短で成績を伸ばすことができると思います。なかなか自分がどこが苦手なのか明確に知ることは難しいと思いますし、高3生全員で集まって1日で千題を解くことは緊張感の中で実施されるため体力も必要になってきます。また英語の千題テストでは実際に入試で出るものばかりで、千題テストが終わってから何回も復習しました。
ずっとE判定で成績に伸び悩むことが多く、勉強法が間違ってたのかもしれない、このままでは落ちてしまうかもしれない、と何度も不安になったことがありました。そんな時に、担任の先生や担任助手の方々の存在がとても大きく、たくさん面談を組み解決方法を一緒に考えてくれました。ここまで頑張れてこれたのは間違いなく担任の先生や担任助手の方々のおかげです。私はこの受験期がとても楽しくて充実したものだと思っています。
辛いこともあるけれど、絶対に努力は裏切らないし、受験勉強に本気で向き合ってきた時間は自分にとっての財産であり、宝物です。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
不安になったときにたくさん相談に乗ってもらいました。
たくさんの面談を通して一緒に解決策を考えてくれました。
本番の入試の練習台として活用することができました。
Yes
コロナ禍だったこともあり、家でも受講できる点に魅力を感じたからです。
チームミーティングの人たちと一緒に励ましあって一緒に頑張ることができました。
チームと協力して良いものを作るために、何度も話し合いを通じて、仲間と協力する力
寝るとき以外のすべての時間を勉強に費やす体力や気持ちが生まれました。
決起会を通してもっと頑張ろうと思いました。
直前期に何度も志望校を下げようと思ったけれど、今までやってきた過去問や参考書を見返してもう一度頑張ろうと思えました。
おいしいご飯を食べる
オープンキャンパス
辛かったけど楽しかった経験
警察官になり、犯罪を未然に防いでより良い環境作りに貢献する
志望校別単元ジャンル演習講座
自分が苦手としている分野を重点的に学習できます。
過去問演習講座
夏休みから過去問に触れることができるので早く敵を知ることができます。
担任指導
辛い時に何度も相談に乗ってもらい支えてもらいました。
【 上位私大政治経済問題演習 】
実際の入試でたくさん出題されました。