全国統一テスト企業案内採用情報サイトマップニュースリリース
東進ドットコムトップページ > センター試験解答速報2013 > 学習アドバイス
トップヘ戻る。 センター速報 学習アドバイス

センター試験で勢いをつけ、待ち受ける国公立2次・私大入試への突破口を開く
センター試験に難問・奇問はみられません。まさに、それまでの努力の成果がそのまま得点となってあらわれる試験といえます。したがってセンター試験の結果は、その次に待ち受ける国公立2次・私大入試への重大な試金石であり、かつその壁を乗り越えるための突破口となるのです。まず、新高3生にはセンター試験の重要性を心の底から認識してほしいと思います。東進ハイスクールのセンター試験本番レベル模試を毎回受験することでその重要性を認知するとともに、実力の伸張をはかっていきましょう。

センター試験で高得点を確保するための条件
歴史用語の「暗記」ではセンター試験には対応できません。いわゆる用語の「暗記」作業に終始すると断片的な知識の習得にとどまり、応用力はもちろんのこと基礎力も定着しません。一つの史実には、関わった人物、おこった時期や場所、その内容、結果、変化の過程など実にさまざまな要素が絡み合っているのです。一つの史実を構成するこのような枝葉の部分を、複眼的に考察する柔軟性を徹底的に鍛え上げて下さい。それと同時に、通史学習が先の時代に進むにつれて、「時代」と「時代」の差違(変化の過程)を俯瞰的な視野で眺望する姿勢を身につけるようにしましょう。たとえば、室町時代を学習している際にも、前代にあたる鎌倉時代と「何がどのように変化してきたのか」といったことを常に思考するのです。
(1)史実の枝葉の部分を複眼的に考察する柔軟性。(2)歴史を俯瞰的な視野で眺望する姿勢をもつ。これらのことを習慣として修養することができれば、センター試験では高得点を確実に確保することができるのです。

教科書中心に、視覚教材を駆使しつつ学習を進める
センター試験の出題形式は空欄補充問題、時代整序問題、正誤問題、視覚教材・史料を駆使した問題の4パターンに集約されます。さまざまな角度から、受験生が史実を理解しているかどうかを試していることが良く分かります。まずは頻繁に教科書の「一つの時代を、歴史の流れを意識しながら読みこむ」習慣をつけて下さい。そうやって教科書を読みこむことで格段に定着度は増します。また、毎年のように出題される視覚教材に対応するために「いつの時期か」を鮮烈に意識しながら図説資料集を常に確認して下さい。視覚に訴える学習は記憶を強化するために非常に有効な手段です。

地図・図版・グラフが大幅に増加。「思考力」重視の傾向が顕著となり、選択肢の文章も長文化。 


大問数
減少 | 変化なし | 増加 
設問数
減少 | 変化なし | 増加 
マーク数
減少 | 変化なし | 増加 
難易度
易化 | やや易化 | 昨年並み | やや難化 | 難化 

大問数6題、小問数36問は昨年度と同様。

例年以上に、地図・図版・グラフなどの「視覚」に訴える問題が増加して、史実に対する思考力を重視する傾向が強まった。史実を多方面から立体的・有機的につなぎ合わせる作業が不可欠であり、「考える力」が求められているといえる。出題分野は政治・経済・文化・外交と例年通りバリエーションに富んだものとなったが、地図を駆使した周辺外交史、東アジア関係史など昨今の時事を意識した問題が非常に目立っていた。

出題範囲は古代から戦後と、幅広い時代にわたった出題は例年通りであったが、旧石器時代から弥生時代のいわゆる原始時代の出題は実質的に今年度もなかった。昨年まで恒例となっていた近代の人物史に関する出題がなくなり、一方で、1990年代に関する選択肢の文章も散見されるなど、来年度以降も、現在に限りなく近い現代史まで視野に入れる必要があろう。また、政治史が中心であったが、ここ数年の中では文化史や外交史の比重が高まっただけに理解力の差で大幅な得点差が生じたことが予想される。

出題形式は正誤問題が半分以上を占め、選択肢の文章も長文化しただけあって、明らかに「手強い」問題だと感じたであろう。また、選択肢もそれぞれ「違うテーマ」を内容とした文章が多かった。まさに、柔軟な思考力をどれだけ習得できていたかが結果を左右する大きなカギであったといえる。

年度

大問

出題分野

設問数

マーク数

配点

2013

第1問

北海道・沖縄の歴史

6

6

12

第2問

原始・古代の政治・宗教・文化

6

6

18

第3問

中世の宗教・文化

6

6

18

第4問

近世の政治・経済・社会

6

6

17

第5問

明治期の特許制度

4

4

12

第6問

20世紀日本における軍事と政治・経済・社会とのかかわり

8

8

23

2012

第1問

文化財の保護と活用

6

6

12

第2問

古代の政治・社会・文化

6

6

18

第3問

中世の政治

6

6

18

第4問

近世の政治・社会

6

6

17

第5問

明治期における日本の領土とその支配

4

4

12

第6問

市川房枝とその時代

8

8

23

2011

第1問

明かりと燃料の歴史

6

6

12

第2問

原始・古代の政治と宗教

6

6

18

第3問

中世の政治・文化・社会

6

6

18

第4問

近世の外交・政治・社会

6

6

17

第5問

金子堅太郎

4

4

12

第6問

近現代の日本の経済・社会

8

8

23

2010

第1問

古代から近代までの武士

6

6

12

第2問

古代の政治・文化

6

6

18

第3問

中世の文化・政治・社会

6

6

18

第4問

近世の政治・社会

6

6

17

第5問

明治前期の産業・経済

4

4

12

第6問

渋沢栄一・敬三

8

8

23

過去の平均点の推移

2012 2011 2010 2009 2008
67.92点 64.11点 61.51点 57.94点 64.27点

◆2015年度を「今」ここから意識する
歴史を学ぶことに学年の枠はないと考えて下さい。先手必勝!「今」ここから2015年度入試を意識しましょう。まずは歴史の大枠を早い段階でとらえて下さい。歴史の大枠とは、歴史学習でよく言われるところの―流れ―のことです。青々とした枝葉を育てるためには、根や幹といった根本の部分に十分な栄養がいきとどいていないといけません。自分の言葉で原始時代から戦後史まで歴史の流れを説明できるようになることを目標に学習にあたって下さい。


◆歴史を学ぶことで問題解決能力を習得しよう
私たちは生きている限りさまざまな問題に直面します。その一つ一つを解決しながら日々生活しているといってもいいでしょう。日本人は問題に直面した場合、それをどのように解決していったのでしょうか。豊かな人生を歩んでいくためのヒントは、歴史のなかに隠されています。「熟慮する力」を歴史を学びながら習得するといった大局的な姿勢を忘れないで下さい。

地図・図版・グラフが大幅に増加。「思考力」重視の傾向が顕著となり、選択肢の文章も長文化。 


大問数
減少 | 変化なし | 増加 
設問数
減少 | 変化なし | 増加 
マーク数
減少 | 変化なし | 増加 
難易度
易化 | やや易化 | 昨年並み | やや難化 | 難化 

大問数6題、小問数36問は昨年度と同様。

例年以上に、地図・図版・グラフなどの「視覚」に訴える問題が増加して、史実に対する思考力を重視する傾向が強まった。史実を多方面から立体的・有機的につなぎ合わせる作業が不可欠であり、「考える力」が求められているといえる。出題分野は政治・経済・文化・外交と例年通りバリエーションに富んだものとなったが、地図を駆使した周辺外交史、東アジア関係史など昨今の時事を意識した問題が非常に目立っていた。

出題範囲は古代から戦後と、幅広い時代にわたった出題は例年通りであったが、旧石器時代から弥生時代のいわゆる原始時代の出題は実質的に今年度もなかった。昨年まで恒例となっていた近代の人物史に関する出題がなくなり、一方で、1990年代に関する選択肢の文章も散見されるなど、来年度以降も、現在に限りなく近い現代史まで視野に入れる必要があろう。また、政治史が中心であったが、ここ数年の中では文化史や外交史の比重が高まっただけに理解力の差で大幅な得点差が生じたことが予想される。

出題形式は正誤問題が半分以上を占め、選択肢の文章も長文化しただけあって、明らかに「手強い」問題だと感じたであろう。また、選択肢もそれぞれ「違うテーマ」を内容とした文章が多かった。まさに、柔軟な思考力をどれだけ習得できていたかが結果を左右する大きなカギであったといえる。

年度

大問

出題分野

設問数

マーク数

配点

2013

第1問

北海道・沖縄の歴史

6

6

12

第2問

原始・古代の政治・宗教・文化

6

6

18

第3問

中世の宗教・文化

6

6

18

第4問

近世の政治・経済・社会

6

6

17

第5問

明治期の特許制度

4

4

12

第6問

20世紀日本における軍事と政治・経済・社会とのかかわり

8

8

23

2012

第1問

文化財の保護と活用

6

6

12

第2問

古代の政治・社会・文化

6

6

18

第3問

中世の政治

6

6

18

第4問

近世の政治・社会

6

6

17

第5問

明治期における日本の領土とその支配

4

4

12

第6問

市川房枝とその時代

8

8

23

2011

第1問

明かりと燃料の歴史

6

6

12

第2問

原始・古代の政治と宗教

6

6

18

第3問

中世の政治・文化・社会

6

6

18

第4問

近世の外交・政治・社会

6

6

17

第5問

金子堅太郎

4

4

12

第6問

近現代の日本の経済・社会

8

8

23

2010

第1問

古代から近代までの武士

6

6

12

第2問

古代の政治・文化

6

6

18

第3問

中世の文化・政治・社会

6

6

18

第4問

近世の政治・社会

6

6

17

第5問

明治前期の産業・経済

4

4

12

第6問

渋沢栄一・敬三

8

8

23

過去の平均点の推移

2012 2011 2010 2009 2008
67.92点 64.11点 61.51点 57.94点 64.27点