東進が協力!高円宮杯 第75回全日本中学校英語弁論大会 決勝大会実施!
2023/11/29
協力:東京大学、東京大学駒場祭委員会、東大CAST、東京大学体育会馬術部
ナレーター:野村麻衣子
共に文理融合学部ですが、総合政策学部は「文系的」、環境情報学部は「理系的」です1990年、湘南藤沢キャンパス(通称SFC)に開設された総合政策学部は「理に融合した文系」の学部、環境情報学部は「文に融合した理系」の学部といえますが、学生はいずれの学部の授業や研究会(ゼミ)でも自由に学ぶことができます。
総合政策学部は政策デザイン、社会イノベーション、国際戦略、経営・組織、都市・地域戦略の5つに大きく分野が分かれます。
これに対して、環境情報学部は先端情報システム、先端領域デザイン、先端生命科学、環境デザイン、人間環境科学の5つに分野が分けられます。
法学部
東進ハイスクール鶴見校
私は高校1年生の4月に東進に入学しました。中学生のころから、対面授業型の塾に通っていたので、入ってすぐは新しい環境に慣れませんでしたが、担任助手の方に色々教えてもらったり、同じグループ・ミーティングの子に聞いたりしながら、週3~4日程度通っていました。
私が東進の入ろうと思った理由であり、通っていてよかったと思う点は、対面授業にない利点が多くあることです。私は、週3~4で東進に通っている以外に部活、水泳や英会話など他の習い事がありました。そのため、予定が変わることが多く、東進のように自分でスケジュールを組んで学習を進める方法がとても私に合っていると思いました。また、隙間時間にできる教材も豊富にあり、自分の必要な教科や苦手な教科を満遍なく学習できる環境にも惹かれました。
さらに、通常の講座でも要点や例題、確認テストの内容が洗練されていて、自分で勉強したり、学校で全体に向けて教えてもらったりするよりも効率よく学習できました。これらの教材や普段の受講を、それほど無理のない量で自分の都合のいい時間に進めていけるという点が、特に東進に通う利点だと感じました。
自分だけでは、学習が上手く進まなくなったこともありましたが、登校日数が少なかったり受講のペースが遅れていたりすると連絡してくれて、事情も踏まえて計画の立て直しや受講量の見直しなども積極的に行うことが出来ました。模試やグループ・ミーティングは定期的に行われるので、自分の勉強の偏りや1週間という短期間での努力量の差を把握するのにとても役立ちました。これらを活用して、東進に通っていたおかげで学習を止めずに高校生活を過ごせたと思います。その結果として大学に合格できて本当によかったです。
2018年度 慶應義塾大学 法学部より抜粋