過去問を進めよう!【藤井編】
こんにちは! 担任助手の藤井です!
今回のブログのテーマは「過去問を進めよう!」ということで
夏休みを終え一か月たった今、過去問に手が回っていない人もいると思うので
自分の実体験を踏まえ、過去問を解く意味について話していきたいと思います。
東進生の皆さんは夏休み期間中に過去問を多く解き、
それを踏まえて今の時期は第一志望校に向けた演習に励んでいると思います。
この時期に自分が実際に大事にしていたことは、
その演習をしたことで実際に志望校の
入試問題が解けるようになっているかを確かめることです。
12月に入ると共通テストの演習が多くなってしまうため、
志望校対策に多くの時間をさけるのは今が最後と言っても過言ではありません。
時間が限られた中、どうすれば志望校の合格点まで上げていけるかと考えると
志望校でどんな問題が出るのが多いのかをしっかり認識して対策することです。
時間が限られてるからこそ、ただ闇雲に演習をするのではなく、
分析と対策を繰り返しながら学習をすすめることが大事だと思っています。
問題を解く意味を考えながら演習に励んでいきましょう!