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課題に立ち向かう中で身につけた自己管理能力、忍耐力はこれからも活かせるもの
東進に通ってよかったと思う点は、自分のペースに合わせて学習を進められたことと、大学生の担任助手の方々に気軽に相談ができたことです。私の学校はカリキュラムがやや特殊であったため、学校の勉強も両立しつつ、受講を通して受験において必要な面を効率的に補っていくことができました。また、困ったときは担任助手の方々にアドバイスをいただき、大学の話なども聞くことでモチベーションを高められたのも、受験を乗り越えられた大きなカギだったと思います。
大学では外国語を勉強する予定なので、受験を通して身に付けた勉強習慣を忘れず、志を高く頑張っていきたいです。様々なことに興味を持って積極的に取り組み、「大学で頑張ってよかった」と思えるような大学生活にしていきたいと思います。
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定期的な模試の振り返りの面談。自分の課題を言語化して話すことで、さらに意識して勉強に活かすことができたこと。
漠然とした不安について話すことがあったが、親身に相談にのってくれたこと。受験日直前もメッセージで応援していただき、前向きにさせてもらったこと。
低学年から本番と同じレベルと形式の模試を受けることで本番までの道のりと課題が明確になった。また、時間配分など学力面以外での注意点にも慣れることができたと思う。
家から近く、自分の得意・不得意や学校のカリキュラムに合わせて勉強がしやすいと思ったから。
志望校が近い友人ができたことで、共通の悩みについて語り合い、高め合うことができた。時には東進での勉強の合間にお昼を一緒に食べたりと息抜きにもなった。
部活は無所属だったものの、習い事で大会などに出ていたので、東進の柔軟性のあるカリキュラムで、大会日程や練習量などに合わせて自分でスケジュール管理ができた。勉強との両立で自己管理能力が向上した。
東進入学当初は、行きたい学部も決まっていなかったものの、志作文を通して自分の強みを再認識し、大学で学びたいことがはっきりした。
高3の夏から秋にかけては、思うように成績が伸びず悔しい思いをしたが、自分が勉強してきた今までの過程を信じること、また自分を信じるために勉強量を積むことで乗り越えることができた。
大学のサークルやカリキュラムなどを調べて大学生になった自分を想像すること。
外国語や文化を学びたいと思ったので、その分野に特化した大学を選んだ。また入試形式で自分の強みを活かして受験できる点が良いと思った。
とにかくやりきること。
将来の夢はまだ決まっていないが、東進で身につけた志を高くすること、コツコツ課題に取り組んでいくことなど、多くのスキルを用いて誰かの役に立てるようになりたい。
過去問演習講座
記述がある大学では、添削を受けられるため、冠模試の対象外の大学でも本番と同じ形式でしっかりと過去問に取り組み、自分に足りない点を把握できた。
高速マスター基礎力養成講座
気軽に取り組めるので受験直前の単語チェックなどに重宝した。特に古文単語は高速マスター基礎力養成講座ですぐに覚えられたのでおすすめしたい。
高速学習
1.5倍速で授業を聞くことができるため、忙しい受験生の間でも時間を無駄にすることなく効率的に受講できた。
【 現代文トレーニング 】
なんとなくで解いていた現代文が、根拠を持って読めるようになり、模試でも点数が大きく上がった。先生の雑談も面白く、飽きずに受講ができる。