この体験記の関連キーワード
東進のおすすめの活用法は、とにかく演習をすることです。
共通テストの勉強も同じで、僕の点数は共通テスト同日体験受験では5割を切っていました。そこからすぐに伸びることはなく、夏休みが終わるころにようやく6割といったところでした。12月の最終模試でも6割5分で、それでもあきらめず続けたことで本番では目標の7割5分を超えることができました。ですから、どれだけ目標が遠くても諦めずに努力し続けてほしいです。
おすすめの東進の活用法は、とにかく演習をすることです。東進には共通テスト、二次試験10年分の問題や志望校別単元ジャンル演習講座などの使いきれないほどのコンテンツがあります。なのでやる問題がないということには決してならないし、解説授業もあるため分からないまま放置することも少ないです。僕の志望校別単元ジャンル演習講座のおすすめは、慶應、早稲田、明治などの有名私立大学です。それらは解説授業がついていることが多いのでしっかりと理解することができます。
僕は共通テスト本番であまり緊張することはありませんでした。なぜなら、もしわからない問題が出たとしても4分の1ぐらいで当たるというマインドで臨んだからです。こうした考えがあったため、僕は焦らず試験を受けることができました。僕は将来、薬学研究者として日本の制約にかかわっていきたいと考えています。そのためにも外国語の習得や留学などやるべきことが多くあるため、今後も努力し続けたいと思ます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
先輩が最後にどれだけ伸びたかを知れたことで最後まであきらめずに努力出来た
東進を身近に感じることができた
回数が多いため自分が出来ていないところがわかる
Yes
合格実績
勉強ばかりのときの癒しだった
いろいろな職業を知ることができた
成績が伸びなくても努力を続けることで自然と出来ることが増えていき、その喜びが続ける理由となった
少し前の自分が出来なかったことをできるようになったとき成長を感じて、それがモチベーションとなった
オープンキャンパスなどでその学校のことを知れたため
将来自分がやりたいことをするための切符をつかむためのもの
薬学研究者となって日本の薬学に貢献できるようになりたい
【 安河内哲也の有名大突破!戦略英語解法-実力練成②- 】
英文の読み方を流れに沿って理解できるため
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)演習 】
なぜそうなるのかを理解できるため