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英語の対策を早いうちから始める
もう一つは受験当日のメンタルケアです。僕は慣れない環境での宿泊と受験間際の不安で前日の夜は約3時間ほどしか眠ることができず、1日目の教科で全くと言っていいほど実力を発揮することができませんでした。しかし、そこで挫けずに切り替えて2日目に臨んだところ、しっかり実力を出し切ってなんとか合格点まで漕ぎつくことができました。皆さんにも共通テストや二次試験で少しこけたからといって諦めずに切り替えて最後までやりきって欲しいです。
今後受験をする人へのアドバイスとして絶対に伝いたいことは、英語の対策を早いうちから始めることです。理由は、伸ばすのに時間がかかる上に多くの人が二次試験でも使うことになるからです。特に英作文には最後まで苦戦します。個人的には、自分の書きたいことを書くことを諦めて、とにかく単語と文法もミスを減らしておかしな文章を書かないようにすろことをお勧めします。
最後に、僕は将来海外で活躍できる人材になりたいと考えています。そのために、大学での勉強に励んだり、短期留学したりして自分のスキルアップに努めていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どこの大学を第一志望にするか何回も相談してそのたびに懇切丁寧にアドバイスをしてもっらた。
分からなかった問題を根気強く説明してもらった。
1,2年生の時から全科目受けて傾向になれておく。
映像による授業で自分のペースで進めるのが自分に合っていると考えたから。
チームミーティングで自分の進度を確認したり、友達に分からなかった問題を教えてもらっていた。
高速マスター基礎力養成講座
手っ取り早く確実に基礎を固められるから。
東進模試
入試の傾向に慣れるのに最適
志望校別単元ジャンル演習講座
記述問題も細かく採点してくれるおかげで自分の欠点を見つけやすい
【 今井宏の英語D組・基礎力強化教室 】
英語に抵抗がある人でも楽しく英語を学ぶことができる。
【 スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ(諸地域世界の一体化と競合) 】
世界史がただただ暗記するだけの科目ではないことを教えてくれる。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
現代文をなんとなくで解くことがなくなり、根拠を持って答えられるようになる。