東進合格体験記2024

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南山大学
経済学部

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髙木萌愛さん

東進衛星予備校津島駅南校

出身校: 愛知県立津島高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: バレー部

引退時期: 高3・4月

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復習を甘く見ると足元をすくわれる

　東進に入学を決めたきっかけは周りの友達が予備校に入りだしたり、受験生になることへの焦りからです。

最初は志望校を校舎長と本格的に決めることから始まりましたが、志望校を決める上で自分が大学でやりたいことを自分自身がしっかり理解出来ていなかったり、仮に決めた志望校の特性、受験科目すらわかっていなかった自分の無知さに気づきました。ですが、自分で調べて見たり、校舎長に調べてもらったりして、なんとか志望校を決定することが出来ました。

そこからはとにかく毎日塾に行くことを心がけました。東進の勉強ブースは静かで、みんなも近くで頑張っているから、集中出来ました。体育祭の後も文化祭の後も共通テストの後も取り憑かれたように東進に行っていたことを覚えています。

私が力を入れて勉強していたのは苦手な数学で、分からない問題があると担任助手の方に質問しに行って教えてもらったりすることで記憶を鮮明に留めておく事が出来ました。みなさんとっても分かりやすく教えてくれて感謝しかないです。

私がひとつ後悔していることはその日のうちにその日学んだことを復習することを徹底していなかったことです。復習は新しいことを学ぶわけではなくて、なんだかワクワクしないし、後回しにしていた私は受験直前になって本当に後悔しました。復習を甘く見ると足元をすくわれるということをこれからの受験生に伝えたいです。

大学では、大学での勉強とともに資格試験の勉強も両立することが目標です。