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英語と数学は早めにフォーカスをあてて勉強したほうが良い
まず1つ目は国語(現代文)の講座があることだ。今まで僕は現代文の問題を何となくで解いており、全然正解することができず、現代文はセンスがある人が点を取れる科目だと思っていた。しかし、高3の1学期に講座を受けてから根拠を持って問題を解けるようになり、共通テストのマーク式の問題の正解率が少しずつ伸びてきたのを嬉しく思えた。
2つ目は過去問の解説を聞けるということだ。過去問を解いて分からない問題に出会い、解説を見ても理解出来ない時に、解説を聞いて理解できるのはすごくありがたいなと感じた。解説も分かりやすく根本から理解できるので良かった。
共通テスト後の自己採点はあまりよくない結果で、二次試験で巻き返そうと挑んだが、手ごたえが全然なく、受かった気がしなかった。合格したと判明したときは今まで頑張ってきて良かったと感じた。
後輩に伝えたいことは、とりあえず英語と数学は早めにフォーカスをあてて勉強したほうが良いということだ。理由は理科や社会は比較的短期間で伸びやすいが、英語や数学は長期間勉強し、基礎が完成されてようやく点数が伸びるからだ。自分はそのことに気づくのが遅く英語の点数が伸びないまま共通テストを迎えてしまったため、早めに基礎を徹底したほうが良いと思う。
今後の目標として、自分の興味のある分野(プログラミングや物理、数学)をより深く研究して、社会の役に立てる人になれるように頑張りたい。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強のモチベーションのアップにつながったり、成績を見て、何をすべきなのかを明確に教えてくれる。
面談でその週に具体的にどのような勉強をするのかを宣言することで実行しやすい。勉強の悩みを気楽に聞くことができる。分からないことを質問できる。
基礎的なことがしっかりと理解しているか確認できるし、難易度もさほど難しくない。模試の後には必ず復習する。
Yes
映像による授業なのでわからないところを何回もリピート出来る点や、友達が成績を上げているのを見て入りたいと感じた。
日頃の悩みを相談することができ、一人で悩むことが少なくなる。
最後までやり遂げる力。
根性で乗り切る。
音楽を聴く。息抜きにゲームをする。
プログラミングを学びたいから。
とてもつらかったが、友達と協力して乗り越えた最初の壁
プログラミングを使って社会の役に立ちたい。
過去問演習講座
解説がわかりやすい。集める必要がない。採点もしてくれる。
東進模試
本番で緊張しにくくなる。
志望校別単元ジャンル演習講座
問題集を解き終わって、やることがなくなった時に自分が苦手な問題を解ける。
【 過去問演習講座 金沢大学(全学部) 】
解説が理解しやすく、自分が書いた答案を採点してくれる。過去問の本などで問題を収集する必要がないのですごく便利。
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
音読の大切さをいろいろと教えてくれて、英語が苦手の人の気持ちにそってくれるのでモチベーションが上がった。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
問題をたくさん解くことができる。自分が苦手な問題を選んで解くことができるので、成績アップが見込みやすい。