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2024/10/04
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今回は阪大学食名物の「てんま」を特集します。
阪大学食の中でも阪大生に人気の「天津麻婆丼」をご紹介します。
「天津麻婆丼」は「てんま」と呼ばれ、阪大生の知性を支える学食として広く愛されています。
大阪大学豊中キャンパスにある図書館の下にある食堂、図書館下食堂は、阪大学食の一つ。
多くの阪大生に連日利用されています。
図書館下食堂で人気の阪大の「天津麻婆丼」(てんま)は、大阪大学豊中キャンパスにある図書館下食堂が発祥地とのこと。
阪大学食「てんま」の魅力を伝えるべく、リポーターが実食しました。
ぜひご覧ください。
★動画内容まとめ
▽天津麻婆丼(てんま)▽:阪大学食メニューの一つ
値段は460円(撮影当時)、その気になるお味は……
(学生リポーター)
卵がふわふっわで、あとから麻婆豆腐の辛さがきます。
卵と麻婆豆腐の組み合わせは、とてもおいしいです。
ー阪大学生食堂で「天津麻婆丼(てんま)」を食べていた阪大生にインタビュー
(学生リポーター)
「てんま」の他に他に何かおすすめのメニューはありますか?
(阪大生)
好きなメニューを選べるアラカルトというものがあるのですが、栄養とかを意識して好きなものを選べるので、いいかなと思いますね。
豊富な種類の小鉢から好きな物を選んで定食にできるので、不足しがちな野菜なども補うことができます。
★阪大学食「天津麻婆丼」(てんま)について
阪大の天津麻婆丼(てんま)は、大阪大学豊中キャンパス図書館下食堂で提供されている学食のメニューの一つです。
阪大学食の名物として知られる天津麻婆丼は、「てんま」という通称で呼ばれています。
ご飯の上に、フライパンで焼いた卵約3個分の卵焼きと、中華あん、麻婆豆腐、ネギをかけている丼ぶり。
ピリ辛の麻婆豆腐と、ふわふわの卵焼きが特徴です。
味だけでなく、ボリュームも魅力であり、特に男性学生に人気があります。
阪大の「てんま」は阪大生の「ソウルフード」とも呼ばれ、長年愛される阪大学食の人気メニューです。
★阪大学食について(阪大学食について)
大阪大学では、学生食堂で豊富な学食のメニューを展開しています。
大阪大学吹田キャンパス・豊中キャンパス・箕面キャンパスごとに、多様な学食が揃っています。
生協の学食だけはなく、カフェテリアやミュージックカフェといった、生協以外で食べられる学食が多く存在している点が、阪大学食の魅力です。
▽阪大学食の1つ、「図書館下食堂」のご紹介
図書館下食堂は、大阪大学豊田キャンパスにある、大阪大学の学生食堂です。
大阪大学図書館下食堂の最寄駅は柴原阪大前駅で、人気メニューは天津麻婆丼(てんま)です。
・大阪大学「図書館下食堂」の概要
営業時間:(平日)8:00~20:00、(土)11:00~15:00
定休日:日曜・祝日
住所:大阪府豊中市待兼山町1-32 大阪大学豊中キャンパス内
予算:〜1000円
▽キャンパスごとの阪大学食一覧
【吹田キャンパス】
吹田福利会館 学生食堂「ファミール」
薬学研究科食堂
本部前福利会館 2階食堂「鯨屋」
本部前福利会館 1階喫茶・軽食 「ひだまり」
職員集会所「さわらび」
本部南棟(職員食堂)「カフェテリア匠」
微研食堂「Kitchen BISYOKU 」
銀杏会館「レストラン ミネルバ」
GSEコモン・イースト棟 「カフェレストラン ラ・シェーナ」
ポプラ通り福利会館 2階「NSSOL Café(学生食堂)」
ポプラ通り福利会館 1階レストラン「クルール」
吹田福利会館「吹田DonDon」
【豊中キャンパス】
豊中福利会館3階 食堂
豊中福利会館3階 パン工房
豊中福利会館4階 食堂
★図書館下食堂 (ご紹介した食堂です!)
カフェ「カルチエ」
カフェテリア「らふぉれ」
学生交流棟カフェテリア「かさね」
待兼山会館 とんかつ&カレー専門店 「LIBRE(リブレ)」
ミュージアムカフェ 坂
【箕面キャンパス】
外国学研究講義棟3階食堂「レインボー」
★大阪大学について
▼概要
大阪大学は、大阪府に本部を置く国立大学です。
通称として、「阪大(はんだい)」と呼ばれています。
1838年に緒方洪庵が開いた私塾である、「適塾」が原点となった大学です。
その後適塾から幾多の変遷を経て大阪府立医科大学となり、1931年に大阪府立医科大学をもとに大阪帝国大学、1949年に新制大阪大学、2007年に大阪外国語大学と統合され、現在の大阪大学が作られました。
文学部、外国語学部、法学部、医学部など11学部があります。
その他、文学研究科などの16研究科があり、微生物病研究所、産業科学研究所など5つの附置研究所もあり、日本における指折りの研究型総合大学です。
キャンパスは、吹田、豊中、箕面の3か所にあります。
障がいのある学生支援の相談を受ける、「障がい学生支援ユニット」という取り組みやバリアフリーにも積極的です。
▼大阪大学設置学部
文学部(人文学科)
人間科学部(人間科学科)
外国語学部(外国語学科)
法学部(法学科、国際公共政策学科)
経済学部(経済・経営学科)
理学部(数学科、物理学科、化学科、生物科学科)
医学部(医学科、保健学科)
歯学部(歯学科)
薬学部(薬学科)
工学部(応用自然科学科、応用理工学科、電子情報工学科、環境・エネルギー工学科、地球総合工学科)
基礎工学部(電子物理科学科、化学応用科学科、システム科学科、情報科学科)
▼大阪大学のホームページ
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▼大阪大学豊中キャンパスの天気(全国学校のお天気)
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#大阪大学
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#阪大 天津麻婆丼
協力:大阪大学、阪大生協図書館下食堂
ナレーター:野村麻衣子(賢プロダクション)
大阪大学豊中キャンパス内にある学食、図書館下食堂。この食堂は、大阪大学の付属図書館の地下にあり、多くの学生によって利用されています。また、人気メニューの「天津麻婆丼」はこの食堂発祥なんだとか。是非ご覧ください。
外国語学部
東進衛星予備校津山山北校
私は今回志望校に合格することができました。これは東進での学習があってこそだと思っています。私が東進に入学したきっかけは、科目選択後に2次試験は国語・英語・世界史で大阪大学外国語学部を受験することを決心したにも関わらず、学校の記述模試で過去最低偏差値をとってしまったからです。 入学後に受講した講座では、テキストの良問と映像による授業の丁寧な解説のおかげで学力の伸びを実感できました。また、休校期間中に東進の映像による授業や高速マスター基礎力養成講座で演習を積み重ねたことで、学校再開後の模試では過去最高偏差値をとれました。
部活の引退前は家では疲れて予習だけで精一杯だったけど、東進に行くと周りの東進生が勉強している姿から刺激をもらって自分も頑張れました。引退後は毎日東進に登校し、下校時刻まで勉強する習慣をつけました。 東進模試では最後まで得点が伸びず判定も厳しかったですが、共通テストでは目標点をとることができました。学校の模試だけでなく東進模試を受験し復習することで、本番さながらの模試を多く経験していたことが自信になりました。
私大と国立二次試験の対策は、志望校別単元ジャンル演習講座と阪大の二次試験過去問演習講座を集中的に取り組みました。添削指導では、自分の答案が点数化されることでどこをどう間違えたのかや合格点と自分の差を知ることができたり、本番同様の問題用紙や解答用紙で過去問に取り組めたことで受験当日も落ち着いて解けました。
東進生の皆さんは、実力講師陣の映像による授業や東進模試といった東進ならではの恵まれた環境を活かして、志望校を諦めずに頑張って下さい!応援しています!
2018年度 大阪大学より抜粋