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自分が行きたいと心底思い続けてきた大学へ入学が決まることは何にも代えがたい喜び
推薦入試合格のために行ったこととして、3つのことが挙げられます。
まず1つ目に、1年生の頃から基本的な勉強を持続的に行うことです。推薦入試の出願条件として内申点を求める大学がほとんどです。そのため、普段の定期考査一つ一つが重要です。モチベーションを維持しつつ勉強を続けることができたのは、東進で友達と一緒に勉強することができたからです。
2つ目は、様々な課外活動を行うことです。東進のGlobal English Campや学校から紹介されるイベントに積極的に参加していたため、推薦の提出書類の一つである活動報告書を書く際に難しく感じませんでした。
3つ目は、小論文面接の練習を何度も行うことです。東進の担任助手の方が何度も小論文の添削や面接練習をしてくれたため、本番当日に緊張しても対応することができました。また、面接に関しては自分の研究したいことに関する文献や本を読んでおくと、予想していなかった質問にも臨機応変に受け答えできました。
今後は、自分が研究したい「文化外交」について研究するために、言語や文化、歴史、国際関係学など様々な社会科学系の事柄に対して積極的に学んできたいです。また、東京外国語大学ならではの海外協定大学の多さを生かして留学で様々な経験を積んでいきたいです。大学で学んだことを生かして、外交官専門職員として日本と他国の関係維持に努めていきたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
頻繁に実施されるので、今の自分の立ち位置を確認できます。
Yes
中学生の時に通っていた塾の紹介
中学生の時通っていた塾で東進の説明会があり、東進に興味を持ったため。
モチベーションを保つのに最適でした。
推薦の合格発表前です。合格かどうか気になる中で、一般入試の勉強をしないといけないのが苦しかった。
チームミーティング
外交官を目指していて、外交官を多く輩出していたから。
外交官専門職員として、国際関係の維持に努めたい。
過去問演習講座
過去問の数をこなすことができることと、丁寧な解説が行われていてとても良かったです。
志望校別単元ジャンル演習講座
ゲーム形式でどんどん苦手意識のある単元をなくしていけたのがよかったです。
担任指導
普段のミーティングだけでなく、推薦指導も細かく対応してくれました。