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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京外国語大学
国際社会学部

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写真

髙橋秀華さん

東進衛星予備校八幡西校

出身校: 福岡県立 東筑高校

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: ESS

引退時期: 高3・5月

早慶上理難関国公私大模試

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自分が行きたいと心底思い続けてきた大学へ入学が決まることは何にも代えがたい喜び

 中学3年生のころ、外交官になることを夢見てからずっと進学したいと思っていました。そのため、東京外国語大学の合格発表に自分の受験番号を見つけたときは信じられないほど嬉しくて、何度も合っているか確認したほどでした。それほど、自分が行きたいと心底思い続けてきた大学へ入学が決まることは何にも代えがたい喜びでした。推薦入試の出願準備において、否応なしに自分が大学生活で何がしたいのかについて向き合うことになりました。大学に入ってからの具体的なイメージが一般入試よりも明確になりやすいため、より大学合格に対して、喜びと同時に期待感も抱きました。

推薦入試合格のために行ったこととして、3つのことが挙げられます。

まず1つ目に、1年生の頃から基本的な勉強を持続的に行うことです。推薦入試の出願条件として内申点を求める大学がほとんどです。そのため、普段の定期考査一つ一つが重要です。モチベーションを維持しつつ勉強を続けることができたのは、東進で友達と一緒に勉強することができたからです。

2つ目は、様々な課外活動を行うことです。東進のGlobal English Campや学校から紹介されるイベントに積極的に参加していたため、推薦の提出書類の一つである活動報告書を書く際に難しく感じませんでした。

3つ目は、小論文面接の練習を何度も行うことです。東進の担任助手の方が何度も小論文の添削や面接練習をしてくれたため、本番当日に緊張しても対応することができました。また、面接に関しては自分の研究したいことに関する文献や本を読んでおくと、予想していなかった質問にも臨機応変に受け答えできました。

今後は、自分が研究したい「文化外交」について研究するために、言語や文化、歴史、国際関係学など様々な社会科学系の事柄に対して積極的に学んできたいです。また、東京外国語大学ならではの海外協定大学の多さを生かして留学で様々な経験を積んでいきたいです。大学で学んだことを生かして、外交官専門職員として日本と他国の関係維持に努めていきたいと考えています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

頻繁に実施されるので、今の自分の立ち位置を確認できます。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

中学生の時に通っていた塾の紹介

Q
東進を選んだ理由
A.

中学生の時通っていた塾で東進の説明会があり、東進に興味を持ったため。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

モチベーションを保つのに最適でした。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

推薦の合格発表前です。合格かどうか気になる中で、一般入試の勉強をしないといけないのが苦しかった。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

チームミーティング

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

外交官を目指していて、外交官を多く輩出していたから。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

外交官専門職員として、国際関係の維持に努めたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
過去問の数をこなすことができることと、丁寧な解説が行われていてとても良かったです。

志望校別単元ジャンル演習講座
ゲーム形式でどんどん苦手意識のある単元をなくしていけたのがよかったです。

担任指導
普段のミーティングだけでなく、推薦指導も細かく対応してくれました。

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