東進合格体験記2024

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九州工業大学
情報工学部

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中内晴翔くん

東進衛星予備校福岡天神校

出身校: 福岡県私立福岡大学附属大濠高校

東進入学時期: 高3・3月

所属クラブ: バドミントン部

少しの勉強時間の差も積み重ねることで自分にとって大きなプラスとなった

　僕は高校入学時から部活に入っており、高校２年生の終わり頃に東進の共通テスト同日体験受験を受けたことをきっかけに東進に入学しました。その時の模試で今まで勉強してこなかったつけが回ってきたのでしょう、結果は見るに堪えないものでした。このままではマズイと自覚し、部活をやめて国立大学に入学することを目標に毎日東進に通って夜遅くまで勉強しました。

僕が皆さんに伝えたいことは今自分にできる最大限のことをするということです。僕が勉強を始めたばかりの頃は、東進が閉まる時間よりも少し前に「今日は疲れたからまた明日にしよう」と言って帰ることが多々ありました。しかし、東進の先生に「明日やろうは馬鹿野郎だぞ」という言葉をかけてもらい、そこからは毎日閉館時間までがんばるようになりました。

この少しの差も積み重ねることで自分にとって大きなプラスとなりました。皆さんももう一度自分を振り返ってみて、もっと頑張れるかどうか考えてみて下さい。まだまだ、使える時間はたくさんあるはず！

今皆さんは必死に勉強を頑張っていると思います。辛いことや苦しいこともたくさんあるでしょう。でも、その苦しい時間を乗り越えた超えた先には、きっと素晴らしい未来が待っています。最後に受験の先輩として皆さんにこの言葉を贈りたいと思います。「時間は有限、可能性は無限」皆さんの第一志望校合格を心から祈っています！