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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

九州工業大学
情報工学部

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写真

山下遥大くん

東進衛星予備校香椎駅前校

出身校: 福岡県 私立 九州産業大学付属九州高校

東進入学時期: 高3・4月

所属クラブ: 硬式テニス部

引退時期: 高3・5月

共通テスト本番レベル模試

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問題へのアプローチの仕方や考え方などを身に付けられた

 僕は4月に東進に入ったので受講を始めるのが遅かったけど、言われていた6月までに受講を終わらせるという目標のために、1日3コマ受講していたことが後々にすごく成果が出たと思います。

そして、その後過去問演習講座大学入学共通テスト対策が始まるタイミングまでに、受講の復習をしたり、参考書を使って基礎をしっかりと固めていたことは、9月から始まる志望校別単元ジャンル演習講座を始めるうえで助かったと思います。

また、2年の夏までほぼちゃんとした受験勉強をしたことがなかったため、まず勉強の習慣を作るために英単語帳を買って、夏休みの間に毎日最低1時間以上するようにしました。夏休みが終わったあとからは数学をずっとしていたことで、3年生での模試で数学を点取り教科にできたことは、大きかったと思います。

週1の面談は勉強している中で頼もしかったです。一人で勉強をやっていると、今どんな勉強をすればいいのかや、今していることは本当に正しいのかな、など不安になることが多いです。しかし、面談によって、毎日勉強を続けるモチベーションになりました。

僕が受けた講座の中で一番わかりやすいと思ったのは、応用受験数学ⅠA・ⅡBで、基礎がしっかり固まっていなくても、公式の使い方から応用への発展の仕方などをわかりやすく教えてくれたことが数学における基盤になったと思います。

僕が受講をしていた中で工夫をしていたことは、物理が苦手で基礎問題すら解くことができなかったので、スタンダード物理で先生が言っていた言葉を一期一句すべてノートに書き写して、何度も読むことで、問題へのアプローチの仕方や考え方などを身に付けていくことができ、得意科目になるまで伸ばすことができたことです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

モチベーションの維持

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

質問にすぐ答えてくれたり、迷っているときに相談に乗ってくれたりしたこと

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業の東進に入りたいと思ったから

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

ちょっとしたライバル意識が生まれるのがよかった

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

根性

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

気合

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

音楽を聴く

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

学びたい内容を専門としていたから

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

将来に大きく関わる節目

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

人々の生活に笑顔を増やしたい

Q
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A.

【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】


【 スタンダード物理 Part1 】


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