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東進ではいつでもどこでも学力が伸ばせた
東進のいいところは、私のように朝早くから授業を受けたい生徒や、高1,2生が部活終わりに電車で高速マスター基礎力養成講座をしたいなどいつでもどこでも学力が伸ばせるところです。
メンタルが強くなかった私は週1回のチームミーティングや登下校の際、担任の先生とのコミュニケーションで泣きながら思いを吐き出しました。実は勉強せずに帰宅したこともあります。しかし、受験勉強には切り替えが大事なので、思いを吐き出した次の日はいつもより張り切って楽しく勉強するとこを意識していました。成績に伸び悩んでいた時は必ず担任の先生に相談をし、「今は何を中心にやっていくべきか」等の優先順位を明確にしてもらいましょう!そんなこんなで、東進の記述模試で5月は偏差値47だった私が、なんと9月には偏差値66になっていました。今見返すと自分でも「よく乗り越えたぞ」と褒めてあげたいです。
東進では様々なツールがありますが私のおすすめは「過去問データベース」「志望校別単元ジャンル演習講座」です。政治経済を7月中旬から始めて、本番2月では8割近い点数まで持っていくことができました!過去問データベースを活用して関関同立、明青立法中、国公立などの問題をほぼ全制覇しました。
暗記科目は「質より量」と「復習」です。志望校別単元ジャンル演習講座は自分の苦手な問題が分析されて無限にでてくるシステムなので、英語と国語は毎日最低一題づつは解くようにして感覚が鈍らないようにしていました。
これから受験するみなさんは悔いのないように最後まで全力で頑張って欲しいと思います!私は、立命館大学経営学部でたくさんのことを学び充実した大学生活を送ります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
「英語と国語をそのままの点数でキープして政治経済を頑張ろう」など的確にアドバイスしてもらえたことです。
受験する大学が記述式ではなくても模試の復習を抜け目なくすることで基礎や応用まで身につける事ができます。
Yes
学校の近くだったから。
東進に入学したら志望校に受かると思ったからです。
私立文系のチームだったので、早くチームの皆に追いつけるように頑張れました。
スポーツにおいて負けず嫌いなところを勉強にも発揮できたので良かったです。
担任の先生に全部思いを吐き出して次の日から頑張る事です。
毎朝、立命館大学のパンフレットとお守りの前で「自分ならできる」と自分を鼓舞させていました。
オープンキャンパスに行ったときにキャンパスがとてもきれいで、そこで勉強したいと思ったから。
地獄ではありましたが、今振り返ってみるととてもいい思い出です。
ファイナンシャルプランナーに興味があるので立命館大学でたくさん学びたいです。
過去問演習講座
志望校の過去問を合格者平均点になるまで何回もやる事でグッと志望校に近づくと思います。
担任指導
不安に感じたらまず相談することで安心して勉強に取り組むことができます。
高速マスター基礎力養成講座
【 英文読解-空所補充- 】
立命館大学では空所補充の問題数が多いのでとても役立ちました。