住所
〒001-0024 北海道 札幌市北区 北24条西6丁目2-2
旭川医科大
26 名
小樽商科大
59 名
帯広畜産大
25 名
北見工業大
67 名
北海道教育大
111 名
室蘭工業大
48 名
釧路公立大
27 名
公立千歳科学技術大
20 名
公立はこだて未来大
22 名
札幌医科大
31 名
札幌市立大
15 名
弘前大
121 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
北海学園大
264 名
※2020年の東進の現役合格実績は、東進ネットワーク生(東進ハイスクール・東進衛星予備校・早稲田塾)の現役生のみ、高3時在籍者のみの合同実績です。
※高卒生や講習生は含みません。以上が東進の合格実績計上の基準です。
※東進リーダー塾 東大特進コースは2018年7月より東進ハイスクールに統合されました。
※掲載の合格実績は、全国の合格実績の総計です。
合格した先輩たちの体験記(札幌北24条校)
勉強だけではなく精神的な面でのサポートも充実していた | |
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![]() 北海道大学 |
私は三年の秋まで部活動が続く合唱部に所属していました。大会やイベントで歌うことも多く、既に部活を引退した同級生よりも勉強時間がとれず、焦ることも多かったです。 しかし東進の授業はいつでも好きな時に受けることができ、自分のペースで勉強を進めることができるのでとても心強かったです。また、アットホームな雰囲気で、困ったことや不安なことを相談したり、息抜きで会話を楽しんだりすることもでき、勉強だけではなく精神的な面でのサポートも充実していたと思います。 私が東進に入って良かったと思う一番の理由は、模試の量です。マーク式の模試も記述式の模試も、無理のない程度に、でも少なくもなく実施されていて、定期的に自分の位置や重きを置くべき科目などを確認できました。学校で受験する他の模試と比べると少し難易度が高く、不安になってしまうこともありましたが、東進の模試を受験したことが本番での自信につながったと思います。部活や他の模試と東進模試が重なって当日受験ができなくても、後日受験ができるのでとても助かりました。 |
東進の授業でモチベーションを保ちながら、部活で念願の全国大会に出場 | |
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![]() 北海道大学 |
僕はテニスに全力を注ぐ予定でした。もちろん、勉強も両立する気マンマンでしたが、自分が思っていた以上の部活のハードさと勉強の難しさに、一度は心が折れ、部活を辞めて勉強に専念しようかと思うこともありました。 でも、どちらも中途半端になっている中でただ逃げているだけの自分に気づき、このままではきっと卒業後後悔すると思い、部活・勉強にもう一度全力を出そうと決意したのが高2の冬でした。 そこからは、今井先生の授業で勉強へのモチベーションを保ちながら、部活でも念願の全国大会に出場しました。勉強・部活・学校生活全てに全力を注ぐことで得た忍耐力や、逆境を跳ね返す力がAO入試の際にも大きな武器となったのは間違いありません。 大学入試はただ学力が高いだけでは成功しないと思います。高校3年間で培った全ての努力と、そこで得た大きな自信が大学合格に繋がることを今回の受験を通じて学びました。ちなみに、部活や勉強に疲れた人はぜひ今井先生の授業を受けてみて下さい。全ての疲れが吹っ飛びます。 |
数学で、二次試験に対応する基盤を作ることができ、受験に活かせた | |
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![]() 北海道大学 |
東進に入り、より受験に役立つ情報を得ることができました。 授業を取った数学では、実践的な問題が多く、二次試験に対応するための基盤を作ることができ、受験に活かすことができました。英語に関しては東進の校舎長に英作文の添削をしていただき、有効的に練習することができました。弱点だった国語は過去問演習講座センター対策のシステムを利用し、本番ではなんとか八割弱取ることができました。 1・2年生のうちに単語や基本的な知識を身に付けることを意識していたので、3年生になってから、受験のための応用的な学習にうまく入ることができたことが良かったと思います。 勉強場所として東進、学校、家の3か所で気分転換しながら学習しました。同じ場所で続けることができなかったので、場所を変えて人と話したり、モチベーションを保つことを意識しながら取り組みました。辛くなっても取り組み続けることが実力を伸ばす秘訣だと思います。 |
単語と音読の重要性を実感、重要科目である英語を特に伸ばせた | |
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![]() 北海道大学 |
僕は高校一年生の冬に東進に入りました。 それまでは全くと言っていいほど勉強しておらず、入る時に受けた英語の東進模試は68点でした。それからはとにかく英語の勉強に力をいれ、高速マスター基礎力養成講座で単語力をつけ、今井先生のC組で文法を勉強し、同じく今井先生のB組で多くの長文を解いて、何度も音読をしてやっと模試でも良い点を取れるようになりました。 特に単語と音読の重要性を実感しました。英作文は過去問を解いて東進に何度も添削をしてもらい、はじめは書き方もよく分からなかったけど、本番では自信を持って書くことができました。 北大の英作文はあまり難しくないことが多いので、しっかり対策すれば得点源にできると思います。大問4は形式が特殊で、慣れていないと高得点は難しいので過去問で演習をやるべきです。 僕は東進に入り、受験の重要科目である英語を特に伸ばせました。英語ではやはり単語力が最も重要だと思います。僕は高速マスター基礎力養成講座の後に市販の単語帳を何周もし、さらに長文で出てきた分からない単語をノートにまとめて覚えていました。そうすることで、苦手だった英語を最終的には得意科目にすることができました。 |
担任のガイダンスや担任助手の方の面談がモチベーションを上げてくれた | |
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![]() 北海道大学 |
僕が一年生の頃は勉強に対してあまり貪欲ではなく、自分で何とかなると思っていました。しかし高二で模試の成績があまり良くなく、夏から東進に通い始めました。 僕は東進で授業を受けるだけでなく、自習の場としても利用していました。周りが皆勉強をしている上に、担任のガイダンスや担任助手の方の面談が、いつも僕のモチベーションを上げてくれました。 僕が合格した上で良かったと思うことは、「鵜呑みにしないこと」と「楽しむこと」です。僕は学校の先生や東進の先生などから多くのアドバイスをもらいました。しかし、それぞれのアドバイスが必ずしも自分に合うとは限りません。アドバイスをもらい、それをいろんなところで組み合わせ、実践し、自分なりの勉強法を確立していきました。自分に合ったやりかたを見つけることはとても大切だと思います。 また、楽しむことも心がけていました。楽しくないことは長く続けられません。自分なりに目標を決めたり、楽しみを見つけたりしながら楽しもうとしていました。そんな多くのアドバイスを与えてくれ、楽しめるような環境を作っていただいた東進に感謝です。 |
学校祭、体育祭当日でも東進へ、安定した勉強時間の確保につながった | |
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![]() 北海道大学 |
高校に入学する前から二次試験終了までのおよそ三年間の勉強を振り返った時、最も自信を持って「努力した」と言うことができる行為の一つとして、ほぼ全ての開校日に東進で勉強をしたということがあります。 少なくとも自分の校舎で自分以上にいた生徒はいませんし、何らかの用事がない場合には学校祭、体育祭当日でも行きました。やはりこのことが安定した勉強時間の確保につながったでしょう。 また、それ以外においても、徹底的な高速マスター基礎力養成講座の実施などで基礎を確実なものとした上で、それぞれの授業などをみっちりと行ったことも大きかったと思います。 センター試験にしても二次試験にしても、それぞれの科目によってはすぐに結果が出るわけではありませんが、それにしても毎日の努力よりも重要なものはありません。このことが、繰り返しではありますが、この三年の勉強によって得られた一つの自分の結論です。 |