住所
〒260-0842 千葉県 千葉市中央区 南町2-15-3 第三山一ビル6階
蘇我駅東口校に名人がやってくる!
有名講師の授業を生で受けられるチャンス!
千葉県立保健医療大
19 名
筑波大
317 名
茨城大
171 名
茨城県立医療大
23 名
お茶の水女子大
56 名
電気通信大
84 名
東京医科歯科大
34 名
東京外国語大
119 名
東京海洋大
49 名
東京学芸大
104 名
東京藝術大
17 名
東京工業大
177 名
東京農工大
120 名
一橋大
153 名
東京都立大
244 名
埼玉大
157 名
埼玉県立大
40 名
横浜国立大
328 名
神奈川県立保健福祉大
28 名
横浜市立大
134 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
宇都宮大
56 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
芝浦工業大
1,353 名
成蹊大
654 名
成城大
651 名
津田塾大
222 名
東京女子大
371 名
日本女子大
612 名
明治学院大
815 名
合格した先輩たちの体験記(蘇我駅東口校)
入学後2週間以内に英単語センター1800を完全修得させた | |
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![]() 早稲田大学 |
僕は、高校2年生の時、東進でのセンター試験同日体験受験をきっかけに、もともと通っていた塾をやめて、東進に入りました。そこで出会った担任の方とは、初対面にもかかわらず、1時間もかけて将来の夢や大学のことについて夢中で語り合いました。 僕は、先生に言われたように、入学後2週間以内に高速マスター基礎力養成講座 英単語センター1800を完全修得させました。また、学習計画をしっかり立て、毎日、東進に通い、自分の好きな時間に、自分に合ったペースで、東進の映像による授業を受講していました。まさに、蘇我駅東口校の目標の「毎日登校、毎日受講」を守っていました。そして、先生と二人三脚で勉強を励んでいました。しかし、そんな熱血な日々も終わりが来てしまいました。担任の方が他の校舎に異動してしまいました。その時は、とても悲しかったです。しかし、校舎長の方が担任の方に負けず劣らずしっかりと面倒を見てくれました。東進の模試を受けるたびに、少しずつ学力が上がっているのを感じ、よりいっそうやる気が湧いてきました。 そんな中、とうとう、校舎長の方までもが他の校舎に異動してしまいました。またまた、つらい思いをしましたが、入試まで残りわずか、今までお世話になったお二方から学んだことを活かして、あとは、自分自身との戦いです。最後の模試でもE判定でしたが、決して諦めることなく、「今まで、自分はこれだけやってきたんだ。大丈夫」と自信を持って入試に挑みました。 ところが、センター試験は、いつも通りの力が出せず、納得のいく点数は取れませんでした。しかし、入試は、始まったばかりです。落ち込んでいる暇なんてありません。僕は、早稲田大学志望だったので、すぐに、私大に向けて切り替えることができました。 僕は、私立大学を10校受けましたが、大学入試は、決して甘くはなく、合格したのは、1校だけでした。しかし、その1校は、自分が一番行きたかった早稲田大学でした。このように、最後まで諦めず、挑み続けることによって、合格を勝ち取ることができます。 僕は、早稲田大学のスポーツ科学部を「センター利用+一般試験」というシステムで受験しました。センター試験の日本史を75点満点に換算して早稲田大学の英語75点満点、国語75点満点の合計225満点で試験をします。しかし、僕は、センターリサーチでは、E判定で、当然、ボーダーラインにも届いていません。ですが、E判定を恐れることなく、諦めないで、最後まで戦い続けることによって、下剋上を果たしました。 今まで、頑張ってこれた自分を褒め、また、何よりも、東進でお世話になった先生方、応援してくれた家族、良きライバルである友人たちに、心から感謝したいです。そして、早稲田大学で様々なことを学び、将来の夢である「俳優」になれるように、頑張りたいです。 |
基礎を確認しながら先に進む | |
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![]() 早稲田大学 |
僕は高2の夏休みに東進に入学し、受験勉強を開始しました。最初は部活をしていてあまり勉強時間を確保できなかったですが、三年生に上がり学校の友達の勉強へのモチベーションが上がっているのをみて僕も負けていられないなという気持ちになり、そこから少し受験を意識するようになりました。 まず高3の夏休みにかけて基礎を固め、それと並行してセンター試験レベルの問題を解きました。そうすることで基礎を確認しながら先に進むことができたのでスムーズに次のレベルに移行することができました。ここで感じたのはこの夏休みにかけてやった基礎を続けることの大事さです。この後基礎を保ったまま受験勉強を続けるのと、基礎を忘れながら続けていくのとではそのあとの学力の伸びが全く違います。 夏休みを終えてからは、夏休みの後半にあった模試を使って自分になにが足りないかを分析し、勉強に役立てました。僕の場合は志望校の設定が受験勉強期間の終盤まで曖昧でしたが、そのおかげで一つの大学にとらわれることなく幅広い勉強ができたと思います。 受験直前には実際の試験を意識して程よい緊張感を持ちながら勉強に取り組むことで入試に向けての準備をしました。実際本番もそのおかげで緊張もあまりすることなく挑むことができ、合格につながったと思います。 東進衛星予備校という環境は、必要以上に干渉されることなく、自分がなにか気になることがあると親身に助言をしてくれたのでとても受験に集中することができました。 |
![]() 明治大学 |
高2の夏ごろから東進に入りました。私は、東進で英語、国語、世界史、小論文の勉強をしていました。最初は部活と受講を並行して進めていました。部活はサッカー部でほぼ毎日活動して大変でしたが、基本毎日登校していました。この経験が、受験期に最後までやりきることにつながったと思います。平日は、登校時間が遅くなってしまったので学校の休み時間を中心に予習、復習を行っていました。英語が苦手だったので高速マスターを使って文法や単語などの基礎固めをしていました。基礎固めのおかげで私大レベルの難しい英文の問題に抵抗なく取り組めるようになりました。西先生の飛翔のための英文読解講義は英語長文の読み方を詳しく、論理的に指導してくれたため、とてもわかりやすかったです。センター試験の直前の模試では古文の得点が低かったため、過去問演習講座を利用し、問題数をこなし得点を上げることに成功し、私大入試時の古文対策にもなりました。どの教科にも当てはまることですが過去問演習を行うことが大切です。第一志望は十年分、その他の大学も五年分は解きました。何度も繰り返すうちに出会ったことのある問題や、問題の傾向、意図がわかるようになります。特に、世界史は他学部の問題なども解き、演習量を増やし、得点源にすることができました。担任には受験の日程を決めるときに助けられました。担任と決めた日程が受験での成功を導いてくれたと思います。将来はサッカー関係の仕事をしたいと思うので、英語、第二外国語を学習して将来に生かしたいと考えています。後輩の皆さん、頑張ってください。 |
たくさんの励ましが力に | |
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![]() 法政大学 |
わたしは周りの人より引退が少し遅く、土日の部活終わりに東進に行くと私服の人がたくさんいてとても焦りを感じていました。そのため引退後は必ず午前中から東進に行き、周りとの遅れを取り戻すため必死で勉強しました。東進に行くと知らない人からの刺激も受けられたのでよかったです。 また部活で忙しくて行けていなかった第一志望の大学に八月下旬に行ったところ、思っていた以上にきれいで雰囲気が良くモチベーションが上がりました。写真を撮っておき後で時々見返していました。 そして担任助手の皆さんは優しく面白く、受験のことはもちろん、学校では聞けないような大学の色々な話をしてくださりとても楽しかったです。年が近い担任助手の方々はフレンドリーで話しやすく、年の少し離れた担任助手の方や先生は頼りになりました。 受験期のたくさんの励ましが力になり落ち着いて入試に臨めました。三年間ありがとうございました。 |
![]() 立教大学 |
私は2年生の夏に部活を辞めたので、多くの人が引退するまでの約10ヶ月間の時間や体力は部活をやっている人よりもあったと思います。なので学校が終わってからの時間や休日や長期休みも多くの時間を勉強に使うことができました。しかしみんなよりも早くから受験勉強を始めている分、どうしても油断をしてしまったり3年生になってからの焦りが足りなくなってしまいました。部活は嫌々続ける必要はないと思いますが、最後まで続けたことで得ることができるものは多いと思います。忙しい部活生に特におすすめしたいのは高速基礎マスターです。早く家に帰りたい気持ちを抑え、帰る前に高速基礎マスターをやる時間を少しだけつくって、それを続けるだけでもかなり変わると思います。私が苦手だった熟語のものは完全習得までにかなり時間がかかりましたが、とてもやりがいがありました。これは1年生や2年生のうちから早く進めておいて何周も繰り返してやったほうがいいと思います。3年生になってやっておいてよかったと必ず思うはずですし私もそう思いました。私は第一志望校ではありませんでしたが、他の行きたかった大学に進学することができました。もし私がその第一志望校を目指して勉強していなかったら、きっと今の大学に合格をいただけていなかったと思います。第一志望校の学部や学科に受かることができるのが一番良いのですが、それはなかなか難しいと思います。自分が進学先として納得できる大学に行けるように、後悔のない高校生活を送ってください。もちろん高校生でしかできないこともたくさん楽しんでください。 |
![]() 法政大学 |
自分が東進に入ったのは三月と遅い時期なうえ、最初に受けたテストも偏差値30くらいで、正直大学に入るのは無理なんじゃないかというようなレベルでした。ですが、塾長がそのときの自分に見合った講座を組んでくれたおかげで着実に力をつけていくことができました。東進は映像授業なので、理解できなかったところは一時停止したり、聞き逃したらちょっと巻き戻ししたりできるので、教わったことをすべて頭の中に入れることができました。さらに急ぎたいときには1.5倍速も使えたりと便利でした。そして忘れちゃいけない高速基礎マスター。高速で単語や熟語が覚えられるだけでなく、覚えた後も短時間で復習できるのはとても役に立ちました。ただ、自分が失敗したことは、高速基礎マスターさえやれば単語熟語は問題ないと10月くらいまで勘違いしていたことでした。高速基礎マスターをやり終えても語彙は十分という感じではなかったので、後輩の方には、高速基礎マスターを終えたら、復習もしつつ別の単語帳に取り掛かってほしいです。あと自分的に一番よかったと感じたのは単元ジャンル別でした。他の塾だったらあんなに大量の演習をさしてもらえないと思います。自分の苦手なジャンルをいろいろな大学の問題でさまざまな角度から学んだことでかなり力がついたと実感しました。入試本番で多少の出題傾向の変化なら、問題なく対応できたと思います。(まぁ変化しなかったけど)大学受験はすばらしい人生体験でした。この先大学受験より厳しいことに向き合ったとしても、大学受験を乗り越えた自分ならきっと打ち勝っていけると思います。ありがとうございました。東進万歳!!! |
担任助手の方のアドバイスはとても説得力があり、本当に助かった | |
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![]() 立教大学 |
私が本格的に大学選びを始めたのは高校二年の夏でした。部活と学校生活が忙しく、受験勉強を自分一人の力で始めるのは難しいと思い東進に入学しました。 東進の映像による授業はどれも分かりやすく、面白い先生が多かったので受講をすることは全く苦になりませんでした。また、東進の授業は自分の好きな時間に見ることができ、自宅受講も出来るので忙しい時間の中でもストレスなく受講を進められたのが助かりました。 東進の映像による授業だけでなく、校舎のスタッフさんにもたくさん支えていただきました。実際の大学受験を経験した担任助手の方のアドバイスはとても説得力があり、試験を受けるときの気持ちの作り方や服装、電車の乗り換え方法なども教えていただき本当に助かりました。 私が受験勉強をする上で最も大切にしたことは、ストレスを溜めないことです。一日に何時間やるのかを計画し、目標時間を終えたら寝るまでの時間は大好きなテレビを観たりして、勉強が苦になることがないように工夫していました。 また、生活リズムを早いうちに確立することも大切だと思います。私は夜が弱くていつも眠くなってしまうので、夜は早く寝て早起きをして学校の図書室で7時半から毎朝友達と勉強していました。一人では乗り切れなかったと思いますが、友達と一緒に励ましあって朝から勉強することによって、朝の時間を有効活用できたのは本当に良かったです。 これから本格的に受験勉強を始める人は、受験勉強は周りにいる人の支えを本当に実感できて、人間的にも成長できるいいきっかけだと思うので、感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください。まだまだ時間はあるので高い目標を立てて、自分なりの勉強法を早く見つけて効率よく一日一日を大切にすることも忘れずに! 私は大学でメディアの勉強ができるのがとても楽しみです。でもまずは大学生活に早く慣れたいです!大学生活は今までに比べて自由が増えて好きに時間を使えるので、大学生活でしかできないことを存分に楽しみたいと思っています! |
![]() 明治大学 |
受験は想像以上につらいものでした。僕は高校一年のときから塾に入りました。しかし、部活が忙しく引退するまで部活八割、勉強二割くらいの力加減でした。そのため、高校三年の七月に引退してからは時間との戦いでもありました。まず、最初にやったことは、今何が出来なくて、何が必要なのかを明確にするために紙に書き出しました。そして、夏休みは基礎を徹底的に固めました。高速マスターや自分の単語帳など毎日やる範囲や時間を決め、それを受験が終わるまで継続させました。また、過去問も基礎学習と平行して進めました。過去問は最初の方は点数が思うように伸びなくやっている意味があるのかと思うときもありましたが、間違えたところを一つ一つ丁寧に復習していくうちに、少しずつ点数が伸びました。また、過去問に早く取り掛かることで、自分の苦手な範囲を早い段階でつぶすことが出来ました。どんなに模試で成績がでなくても、志望校は変えずに勉強し続けました。いざ、受験本番が始まると電車での移動など想像の何倍もハードでした。滑り止めで思うような結果が出ず、とても苦しく、とても長く感じましたが、東進の先生やチューター、友達、家族のおかげで最後までモチベーションを下げずにやりきることができました。今、考えると受験はあっという間でしたが、自分の人生ですごくいい経験をしたと思います。これから、つらく、大変なことにぶつかった時はこの経験を生かしていきたいです。 |
![]() 立教大学 |
僕は2学年の1月に東進衛星予備校蘇我駅東口校に入りました。入ろうと思ったきっかけは受験や勉強に対する意欲などではなくただ周りの友達が次々に入るのを見て、そろそろかと思い冬期講習を受けに行きました。しかし、講習の中で課題として出された英単語1800や文法の体験授業に取り組むと自分の学力の低さを痛感すると同時に今まで感じることの無かった焦りを感じました。さらにセンター同日模試の結果を受け他の受験生との差をより強く認識することができました。僕の場合は私立文系と決めていたので受験科目は国語、英語、日本史でしたがその中でも英語と古文が特に苦手でした。英語は6割に届かず古文は13点という点数をとりました。そこで最初に始めたのは高速基礎マスターを活用し英単語や英熟語、古文単語、古典常識を身につけることです。少しの時間でも毎日継続し、完全習得を目指しながら徐々に力をつけていくことができました。しかし完全習得後、より発展したものに進もうとし基礎を疎かにしたせいで成績も思うように伸びなくなりました。その時基礎の重要性や継続することの大切さを知りました。これらに早い段階で気づけたことがその後の模試の結果や志望校合格に繋がっていったのかなと思います。そして志望校合格の要因として1番強く感じたことは周囲の人たちの存在です。家族や学校の友達、塾のチューターさんなど多くの人たちの支えの大きさをこれまで以上に感じた1年間でした。結果が思うように出ず苦しい時、勉強の効率などを優先し学校や塾を休み家で勉強する選択もありましたが、いつもどおり学校や塾で人と会い悩みを共有したり吐き出すだけで楽になることができました。受験期だからこそできたこの経験は間違いなく今後の自分自身にプラスになると思います。そしてこの経験を生かし、いつか僕自身が誰かを支えることができる人になれるよう努力したいと思います。 |
危機を救ってくれたのは、担任助手の方々の支え | |
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![]() 千葉大学 |
僕は高校入学と同時に東進衛星予備校に入りました。高校受験ではまともに勉強をしていなかったため、高校では大学受験に向けてコツコツと頑張ろうと決めたからです。しかし、その決意は時間が経つとともに、すぐに揺らいでしまいました。部活に熱中してしまい、受講を溜めてしまうことが多々あり、勉強に熱が入らない時期がありました。年度末には受講に追われてしまう結果となってしまいました。この緩んだ意識が高校二年でも続いてしまい、その結果受講の遅れが受験直前期までずれこんでしまいました。 そんな危機を救ってくれたものが二つあります。一つ目は、担任助手の方々の支えです。担任助手の方々は、一緒に計画を立て、一緒に目標を目指して、親身になって、相談に乗ってくれました。また優しいだけでなく、怠けている時には厳しく言ってくださり、私の受験において大きな支えになりました。二つ目はテツというラーメン屋さんです。時には油ギトギトのラーメンで、不安になっている私を背油で包み込み、時にはあっさりかつおだしで悩みをサラッと流してくれました。 受験という体験は私にとって大きな成長の場となりました。辛い時期を乗り越えたこの経験はこの先きっと役に立つと思います。大学では幅広い方面に興味を持ち、様々な視点から物事をとらえることを心がけるとともに、自分が熱中する分野を見つけ、夢に向かって全力で打ち込みたいと思います。 |
苦手な数学は基礎からやり直し、演習を繰り返して問題傾向をつかめた | |
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![]() 千葉大学 |
私は高2の2月に東進に入りました。部活を引退するまではなかなか勉強時間を確保できなかったので、自分のペースで受講を進められる、東進の映像による授業は私に合っていました。 また、高速マスター基礎力養成講座を早めに終わらせ、毎日少しずつ復習したことで基礎が固まり、過去問演習をスムーズに進めることができました。 苦手だった数学は基礎からやり直し、何度も過去問演習を繰り返すことで問題傾向をつかめたので、本番でも落ち着いて解くことができました。他の教科も過去問演習の繰り返しによって点数が上がったので、志望校合格には不可欠でした。 生活面では、最低でも6時間睡眠をとることや、適度な休憩をとることを心がけていたので、万全な体調で試験に臨むことができ、集中力の向上にもつながったと思います。 私は同じ場所で長時間勉強するのが苦手だったので、学校がない日でも朝早くから学校で勉強し、午後は東進で勉強するという、自分なりのスタイルで受験勉強を続けられたのもよかったと思います。 成績が思うように伸びなかったり、モチベーションを保てなかったりで何度も挫折しそうになりましたが、家族や担任助手からの励ましが力となり受験を乗り切ることができました。 この一年間は辛いこともたくさんありましたが、私にとって大切な経験になりました。大学では、興味のある心理学を学べるので、周りの人との交流を大事にしながら充実した4年間を過ごし、将来に生かしていきたいです。ありがとうございました。 |
![]() 帯広畜産大学 |
東進には高校2年生になるタイミングで入りました。家から遠い学校に通っていて、また、運動部に所属していたこともあり、自分の予定に合わせて受講ができることが東進にした最大の決め手でした。しかし、高2の頃は部活で疲れたことを言い訳にまともに通わず週3日くらいしか行きませんでした。おまけに行っても4時間いればいいほうでした。そんな感じだったので模試の成績は一向に上がらず学校では赤点をとる始末でした。転機になったのは高3になる直前です。すでに第1志望の大学が決まっていたので合格に向けて担任の方と一緒に初めて長期的なスケジュールを立てました。それまでは1ヶ月単位のスケジュールしか立てたことがなくこなすだけになっていましたが、長期的なものを立てたことで今やらなくてはいけないことがとても明確にわかるようになりやる気が出るようになりました。あの時計画を立てていなかったら高2のときの状態を引きずっていたと思います。高3になってからの一年弱は自分でも胸を張れるくらい毎日東進に行きました。特に夏休みは40日くらい毎日9時~22時で通い、夏休み終わりの模試では前回から170点ほど成績が上がり、達成感と同時に自信を得ることができました。もちろん毎日行く中でやる気が起きないときはありましたが、担任の方が勉強以外の話題で気分転換をして下さり最後まで勉強し続けることができました。受験本番はとても緊張しましたが、合格発表で自分の番号を見つけたときの嬉しさは一生忘れないと思います。受験勉強では継続することが何よりも大切だし、継続してやってきたことは本番で何にも変えがたい自信になります。そういう点でも365日あいている東進は勉強しやすい環境でした。2年間ありがとうございました。 |
リスニングの試験直前に、スピードを速くして類題を解いた | |
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![]() 日本女子大学 |
私は、高校1年生の時に東進に入り、最初は定期テスト対策用にと受講しました。しかし、担任助手の方にに高速マスター基礎力養成講座をやった方がいいと言われ、毎日コツコツ進めて完全修得しました。 だんだんと定期テストだけではなく受験も意識して講座を取り始めた2年生。大岩先生の英語の文法の授業や、現代文の授業など面白い授業ばかりで集中して受講できましたが、成績はなかなか上がらず、特に英語はセンター試験本番レベル模試で毎回100点前後しか取れず、1年後どうなるか不安でたまりませんでした。 3年生。なかなか東進に顔を出すことができなかったものの、過去問演習講座 センター対策だけは受講し、空いた時間でセンターの過去問を解くようにしました。過去問演習講座 センター対策は解説授業がとても分かりやすく、間違えたところだけでなく正解したところも細かい解説が聞けたり、類題があったりしてとても充実していました。また、いつでもどこでも受講できるため、センター試験当日のリスニングの試験直前に、スピードを速くして類題を解いたため、直後の本番で今まででとったことのないくらい良い結果が出ました。 このセンター試験で「最後まであきらめなければ絶対にいいことがある」ということを経験したので、私立大学の試験でも試験の直前まで参考書を見て、試験中は最後の1秒まであきらめず粘り強く解き切りました。そのおかげで3校もの大学から合格をもらうことができました。頑張ってきてよかったです。ありがとうございました。 |
![]() 東洋大学 |
初めて東進に来たときは、どこの大学にもいけないような状態だったし、勉強するのも大嫌いでした。だから入ったばかりのころは正直東進に行きたくありませんでした。しかし、いやいや勉強していくうちに授業の内容がわかるようにになっていき、勉強することが楽しくなりました。 そしてセンターがそこそこできるようになってきてしだいの過去問に始めて取り組んでぼこぼこにされて挫折したことを覚えています。しかし、早めに取り組んだことでこれからの対策を立てることができました。自分は計画をあまり立てずにやっていたけれど、計画を立てたほうが効率よく勉強できると思います。また、過去問はやるだけで満足するのではなく、自分のできないところを見つけ出してそこを徹底的に潰していくのがいいと思います。でもやはり一番大切なのは基礎の徹底だと思います。どれだけできるようになっても基礎を怠っているとせいせきはのびません。 自分は受験勉強をとうして勉強以外のことでもたくさんのことを学びました。その中でも一番大事だと思うのはまわりのひとへの感謝の気持ちを持ち続けることです。周りの人のサポートがなければ今の自分はいないと思います。とくにどんなときでも支えてくれた両親には感謝しても仕切れません。これからも周りの人への感謝を忘れずに生きていきます。 |
![]() 京都産業大学 |
わたしは、東進衛星予備校に入ってよかったと思いました。わたしが東進衛星予備校に入ったのは頭のいい先輩の紹介で2年生の夏休み頃で受験に対してあまり危機感がありませんでした。なので週に3回ほどしか登校していないで家でもほとんど勉強はしていませんでしたがセンター同一試験を受けて自分の勉強の出来なさを改めて痛感しましたが、部活が忙しいなどの言い訳をつけて、本格的に受験勉強を始めたのは部活を引退した3年生の6,7月でした。最初は集中がなかなか続かなかったので午後から登校したりしていましたが、慣れてきたら朝から夜まで東進にいるようにしました。そうしたら段々と成績も伸びていきましたが、模試では自分の志望している大学の判定はほぼE判定でした。受験本番では第一志望の大学には落ちてしまいましたが、模試ではE判定だった大学に受かることが出来たので良かったです。東進ではわからない問題を教えてもらったり、受験の相談にのってもらったりできてよかったです。これから受験に望む方々へのアドバイスは、出来る限りはやく勉強に取り組み始めることと、模試での判定はあまり気にしないことと、わからなかったことはそのままにしないでわかるようにしてから次にすすむことです。自分自身のこれからの目標は、大学でしっかり勉学に励むことです。 |
いかに集中力、モチベーションを保てるかが重要 | |
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![]() 千葉工業大学 |
まず、受験勉強は当たり前ですが早く始めた人ほど有利です。やる気の出ない人も多いとは思いますが、せめて学校の試験ごとの範囲をテスト毎に完璧にしておけば大きな遅れはとらないと思います。 英語は単語が大事です。後は英語を耳で聞く機会を増やしましょう。長文問題もなるべく1日1問解きましょう。文法は今井宏のC組・英語基礎力完成教室がおすすめです。数学は演習量が大事なので苦手分野を中心に毎日少しでも計算演習をしましょう。微分積分はマストです。志田先生おすすめです。化学の理論は数学と同様に、演習が大事です。無機と有機は基本暗記なので、ひとつの参考書を繰り返し読み解きましょう。スタンダード化学は講座としても参考書としても良書なのでボロボロになるまで使い込みましょう。東進ブックの化学の一問一答で無機有機はある程度完璧にできます。物理が受験科目にある人は講座をしっかり受講しましょう。 自分は部活を6月までやっていましたが、その頃は部活の疲れから受講があまり進みませんでした。今思うとその時期に集中して受講を計画通りに進めておけばよかったと思います。受験期において自分が一番苦労したのはモチベーションの維持です。模試の結果に一喜一憂したり、受講が思い通りに進まなかったりすることもあるとは思いますが、そこでいかに集中力を保ち、モチベーションを保てるかが大切です。自分で気持ちを保てる娯楽等があればいいと思います。受験生のみなさん頑張ってください。 |