住所
〒284-0005 千葉県 四街道市 四街道1-5-2本間ビル2F
千葉県立保健医療大
19 名
筑波大
317 名
茨城大
171 名
茨城県立医療大
23 名
お茶の水女子大
56 名
電気通信大
84 名
東京医科歯科大
34 名
東京外国語大
119 名
東京海洋大
49 名
東京学芸大
104 名
東京藝術大
17 名
東京工業大
177 名
東京農工大
120 名
一橋大
153 名
東京都立大
244 名
埼玉大
157 名
埼玉県立大
40 名
横浜国立大
328 名
神奈川県立保健福祉大
28 名
横浜市立大
134 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
宇都宮大
56 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
芝浦工業大
1,353 名
成蹊大
654 名
成城大
651 名
津田塾大
222 名
東京女子大
371 名
日本女子大
612 名
明治学院大
815 名
合格した先輩たちの体験記(四街道駅北口校)
単元ジャンル別演習講座は、二次試験の対策にとてもおすすめ | |
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![]() 九州大学 |
僕は高3の4月に東進に入学しました。最寄駅にあったから、周りを気にせずできそうだからという理由です。入学してすぐのころは日々の受講の予習復習を真面目にやって確認テストをしっかりと受けることで実力をつけられたと思っていましたが、模試を受けると自分の弱点が思った以上に多かったので模試の復習を重点的にしていました。夏休みからは過去問演習講座をやり始めました。 思うように点が取れないときでもお昼ご飯を友達と一緒に食べたりして楽しく過ごせたのであまり勉強が辛くなくてまあまあ調子もよかったです。友達だったり担任の先生と話すたりすることで勉強の調子はよくなると思います。 秋はずっと単元ジャンル別演習講座をやっていました。二次試験の対策にとてもおすすめです。記述の力がつきました。センター試験の対策は年明けから始めました。過去問と東進のセンター試験本番レベル模試の解き直しなどで十分取れるようになりました。追試をやるのもお勧めです。 ホテルに泊まったり知らない場所を移動するのは大変でしたが受かってよかったです。大学にいったら工学について専門的に学んだり、自炊できるようになりたいです。 |
スタートの早さは結果を大きく左右する、一度決めたら貫く | |
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![]() 千葉大学 |
僕が大学入試において大切だと思うことの一つは、早い時期に勉強にしっかり取り組み始めることです。 僕は高校一年生のころから少しは勉強していたのですが、予備校に入るか悩んでいたときに、まだ多くの友達が学校の勉強しかしていないという環境や周りの「まだ予備校は早い・必要ない」という声に流されて家でのだらだらした学習習慣を続けてしまいました。このことで受験期になってからもっと早く入っていればあれも受講できたなどととても後悔することになったので、やはりスタートの早さは結果を大きく左右するものだと思います。 特に東進は、学校のカリキュラムに縛られることなく自分のペースでどんどん先に進むことが出来るので、このスタートの差を大きくつけることが出来ると思います。 もう一つは、一度決めたら貫くことです。たとえば参考書も前後や推奨教材との内容のつながり、各分野のバランスなどに工夫があり、一度決めた教材をころころかえ、中途半端に手を出すと無駄に理解に労力がかかったり、苦手分野が出来る原因になったりしてしまいます。また、志望校を途中で変えてしまうと、それまでその大学の傾向などの対策をしていた時間の多くが無駄となりかなり不利な戦いを強いられます。なので、はじめたことは最後までやること、最後までやる価値のある選択を時間をかけて行うことが大切です。 僕は何を勉強するか考える時間が人と比べてかなり長く、少し勉強時間が削られてしまいましたが、これはむしろ勝因だと思っています。自分にあわない勉強を長くするよりも適切な勉強をする方が楽に成績を伸ばすことが出来ます。 最後は、定番ですが、最後まであきらめないことです。僕は千葉大医学部の前期入試の判定ではBやCをとっていましたが、後期入試は毎回E判定でした。まぁ前期で受かればいいかと軽く考えていましたが、いざ前期に失敗して残るは後期のみとなったときの絶望感は尋常じゃなかったです。それでも最後まであがき続けた結果後期で逆転合格を決めることができました。現状を理解し、身の程をわきまえることも重要ですが、悲観的にならずに最後まで希望を持ち、戦い続けることが、後悔のない結果を出すために必要な最大の要因だと思います。 |