住所
〒277-0852 千葉県 柏市 旭町1-7-3 飯塚ビル1・3F
千葉県立保健医療大
19 名
筑波大
317 名
茨城大
171 名
茨城県立医療大
23 名
お茶の水女子大
56 名
電気通信大
84 名
東京医科歯科大
34 名
東京外国語大
119 名
東京海洋大
49 名
東京学芸大
104 名
東京藝術大
17 名
東京工業大
177 名
東京農工大
120 名
一橋大
153 名
東京都立大
244 名
埼玉大
157 名
埼玉県立大
40 名
横浜国立大
328 名
神奈川県立保健福祉大
28 名
横浜市立大
134 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
宇都宮大
56 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
芝浦工業大
1,353 名
成蹊大
654 名
成城大
651 名
津田塾大
222 名
東京女子大
371 名
日本女子大
612 名
明治学院大
815 名
合格した先輩たちの体験記(柏駅西口校)
次からは自分ひとりで出来るように教えてくれた | |
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![]() 東京工業大学 |
まず授業についてです。僕は3年のとき文化祭運営に携わっていて、時間の自由があまりききませんでした。なので、映像による授業は僕のニーズにあっていてよかったです。ハイレベル化学やハイレベル物理はとってよかったと思っています。ハイレベル物理は始め辛かったですが、3年1月くらいに一気に理解できるようになりました。 次に、模試についてです。予備校がつくる模試には、クセがあります。理系でいうと、東進の難関大は化学が難しくて物理が簡単です。模試のクセを把握した上で結果を分析することが重要です。また、模試の結果に一喜一憂することにあまり意味はありません。実際僕は他予備校の模試でE判定でしたが東工大の第一志望の学部に合格できました。模試は模試、本番は本番なのです。 3つめに、周りにいるひとを利用しろ、というのを言いたいです。周りには、自分より優れた人がたくさんいると思います。学校の先生、塾の先生、先輩などなど。分からないことはすぐに彼らに教えてもらいましょう。自分で悩むこともいいことですが、やはり聞くのが早い。特に先生というのは教えるのを仕事としているので、次からは自分ひとりで出来るように教えてくれます。 最後に、今後の目標を書こうと思います。今後は大学で学びたいことを学んで、ベンチャー企業の起業に立ち会うような人になりたいと思っています。がんばろうと思います。 |
第一志望へ目標を変えずに頑張ってください | |
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![]() 東京学芸大学 |
自分の第一志望校に前期で合格してうれしいし、進路に向けて助言をくれた先生方には感謝しています。グループ・ミーティングでは、自分と同じような進学先の子を見つけ、ともにセンターに向けて頑張れた気がします。わからない問題はそのままにすると、実際に入試に出たときに公開すると思うので、先生に聞くなりして対処してください。大学では、小学校の教師になるために頑張っていこうと思います。第一志望へ目標を変えずに頑張ってください。 |
![]() 東京海洋大学 |
私は東進に高1のときに入り、周りよりも早めの入塾でしたが、理解するのが遅いのと部活が忙しいのとで受講がなかなか進みませんでした。夏の合宿前に何とか終わらせましたが、急ぎ足で進めたため頭に内容があまり入っていませんでした。結局理科は再受講することになり、そこでしっかり理解することが出来たものもありますが、時間がもったいなかったかなと思ったので、最初から理解するまでじっくりやったほうが良いと私は思いました。私は数学が本当に苦手だけど理系に行きたいと思っていたので、数学を頑張るしかありませんでした。理解するのに人一倍時間がかかる私は数学のマスターを終わらせるのも受講の確認テストに合格するのにもとにかく時間がかかりました。高校対応数学の積分の修了判定テストではSS判定を取るのに10回かかりました。それでも粘り強く頑張り続けたおかげで、模試で積分の大問だけ満点を取れたこともあるくらい積分ができるようになりました。そのことが自信になってなんとか数学を頑張り続けましたが、あまり点数が伸びずセンターでは数学で大失敗してしまったので、悔しかったしセンター後はやりきれない気持ちになりました。しかし、私にも数学を頑張り続けて良かったなと思う瞬間が訪れました。私立の受験で国語か数学で選べるところは全て国語で受験したのですが、滑り止めではなく、行けたらいいなと思っていた法政大学は数学を必ず使わなければなりませんでした。そのため全く自信が無かったのですが、法政大学から合格通知をもらうことが出来ました。今までの努力が報われた感じがしてとても嬉しかったです。私のように、必須の科目が苦手だという人も粘り強くやり続ければいつか報われる時が来ると思うので、諦めずに頑張って欲しいです。また、苦手科目だけではなく、得意科目もしっかりやってとことん伸ばしておくべきだと思います。私は後期の出願校を、センターで点数の高かった得意科目をみるところに決めたため、センターで点を稼いで合格することが出来たと思います。このように、得意科目が大きな助けになることがあるので高得点を取れるようになるといいと思います。大学では多くの分野を学ぶので、幅広い知識をつけて将来やりたいことをはっきりさせたいです。 |
何を問われていて、どう解くかを素早く判断する力になった | |
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![]() 筑波大学 |
僕が東進で勉強をしようと思ったのは、僕の学校生活が変則的で忙しいものだったからでした。僕が本格的に受験勉強を始めようとしたのは高2の秋ごろで、部活自体はもう少しで引退でしたが、その頃から既に、翌年の9月の頭にある文化祭の運営の準備をしていました。 1年後の文化祭に近づくにつれて忙しくなっていき、天王山である夏の勉強時間が人より少なくなるのは目に見えていました。しかし、ライブ授業のように時間が決まっていると急な集まりなどに対応できない為、どう勉強したらいいか悩んでいたところ友人に東進を紹介されました。 はじめは、さぼらず授業を受けられるか心配だったものの、担任の先生としっかり面談をして計画を立てることで、何事もなく勉強を続けられました。学校での悩みを相談したり、時間を有効活用する生活のしかたを教えてもらって、忙しい中にも充実した生活を送ることができました。大学卒業後のことも見据えて話をしてもらえたため、担任の先生との会話はモチベーションを保つことにもつながっていました。 僕が特に役に立ったと思うのは「ハイレベル物理」の講座です。学校で教わる「問題を解けるようになる物理学」ではなく物理学の根底からしっかりと学ぶことができたため、高度な問題を解くときも何を問われていて、どう解くのが早いのかを素早く判断する力になりました。授業の中でとったノートは本当に宝物です。 受験生活のなかで時間の活用、特に高速マスター基礎力養成講座を利用して通学中の勉強などをすることができたため、休憩時間も十分に取れ、学校生活もしっかりこなして、充実した毎日を送ることができました。これは、自分の中で自信につながり、堂々と入試本番にも挑めたし、今後の人生でも大きな財産になると思います。 |