住所
〒142-0064 東京都 品川区 旗の台2-8-4須賀マンション1F
お茶の水女子大
56 名
電気通信大
84 名
東京医科歯科大
34 名
東京外国語大
119 名
東京海洋大
49 名
東京学芸大
104 名
東京藝術大
17 名
東京農工大
120 名
東京都立大
244 名
千葉大
411 名
千葉県立保健医療大
19 名
横浜国立大
328 名
神奈川県立保健福祉大
28 名
横浜市立大
134 名
埼玉大
157 名
埼玉県立大
40 名
山梨大
66 名
都留文科大
65 名
山梨県立大
18 名
筑波大
317 名
茨城大
171 名
茨城県立医療大
23 名
宇都宮大
56 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
芝浦工業大
1,353 名
成蹊大
654 名
成城大
651 名
津田塾大
222 名
東京女子大
371 名
日本女子大
612 名
明治学院大
815 名
合格した先輩たちの体験記(旗の台中原街道校)
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私にとって受験はメンタルとの勝負でした。別に勉強が辛かったからというわけではありません。詳しくは述べませんが、学校での部活動の出来事、学校の対応など様々なことで気を病んでいました。このままの状態だと受験も失敗するだろうと思い、新しい環境をつくるため、東進に入塾しました。東進に入って良かったことは、学校のことを忘れ、自分の目の前の目標にだけ集中することができたことです。ときにはチューターの方々に質問したり、悩みを聞いていただいたりと、沢山お世話になりました。土日、長期休みに自習室を利用できたので、さぼることなく毎日勉強することができました。最後の最後の一月頃は学校の環境が劣悪だったので、ひたすら東進に通い続けました。そのかいがあってか、センター試験では自己ベストを出し、一般入試では沢山の合格を頂くことができました。第一志望は不合格でしたが、決まった進学先ではダンス、演劇の実習や映画作成をすることができ、私が学びたかったことが学べる場所なのでとても満足しています。私は自分がやりたいことができる大学ならどこに決まってもよいというスタンスでしたが、受験生のなかにはどうしてもここがいいという熱意を持った方もいると思うので、そのような受験生の方々には絶対に後悔してほしくないです。あくまでの私流ですが三つ東進活用法を参考にしていただければと思います。一つ目は受講したテキスト(特に文法系や社会科目)は20~30周する勢いで復習することです。二つ目は体調不良のとき以外は毎日必ず通い続け、睡魔に負けず集中して勉強することです。三つ目は分からないときは周りに頼ってみることです。この三つ以外にも大事なことはありますが、私が優先順位をつけるならこの三つが重要だと思いました。どれも耳に胼胝ができるほどよく言われていることですが、これができる人が合格を勝ち取ると思うので、是非こころがけてください。 |
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東進衛星予備校の魅力は何度でも授業が見返せることだと思います。私は理系科目全般が得意でなかったので、勉強していくにつれわからないことができ、授業を見返すことが何度もありました。見返してみると、最初に見た時よりもすっと頭に入ってきたり、ほかの単元とのつながりを見つけられたり、複雑だと思い込んでいたことが案外単純だったり、様々な発見がありました。そして、そのようにして学んだ事柄は、ほかのものより定着していたなと思います。基本をしっかり理解することが大学受験で最も求められることだということを私は今回学んだので、もし、いまいちわかんないままここまでこれちゃったな~ということがある人はぜひテキストや授業、学校の教科書などに立ち返っていただけるといいんじゃないかなと思います。また、これから第二、第三志望校を決めるという人は、ぜひ一度その学校の過去問を解いてほしいなと思います。私は何も考えず適当な理由で第二志望校、第三志望校を決め、その学校の試験問題が肌に合わず、すごく苦労しました。難易度にかかわらず、解きにくい問題は存在します。私みたいなばかげた苦労をしないようにしてください。私は第一志望校に合格することはできませんでした。私が第一志望校にかかげた大学は、誰から見ても私では届かないと思えるような大学でした。実際、届きませんでした。それでも、最後までその大学を目指したことに後悔はありません。行ける大学ではなく行きたい大学を目指して勉強をしていた時間はきっと無駄ではなかったし、何よりとても楽しかったです。皆さんが行きたい大学合格できることを心から願っています。頑張ってください! |
![]() 中央大学 |
僕が東進に入ったのは高校2年生になる直前の3月の事でした。偏差値59の高校に通い学年順位は下から10番以内が定位置でした。そして夏に入るまで偏差値が30から40ぐらいでした。しかし、高校3年生の6月から約240日間、東進に毎日登校し、通い続けることで、最後には偏差値65程度を取れるようになり、無事に第一志望に合格することが出来ました。その勉強の中で僕が一番重宝したのは高速マスターです。特に英単語、英熟語の高速マスターは本当に自分の学力が向上した一番の要因だと思っています。もちろん、紙の単語帳も進めていましたが、紙の単語帳には大きな欠点があります。それは何度やっても順番が同じだという事です。単語ひとつひとつを場所で覚えてしまっている場合があります。それに対して高速マスターは順番はランダムで、時間制限もあり、正しい発音が分かる音声まで聴くことが出来ます。そして間違えた単語を中心にして出題されるのでより効率的に学習を進めることが出来ます。僕は英単語を50個で区切り、1日1時間を目安に繰り返していました。僕の学力が向上したもう一つの理由として講師陣のレベルの高さがあります。集団で授業する予備校は、講師の人数を多く確保する必要があるので、どうしても講師陣のレベルの高さを保つことは難しいです。しかし東進では映像授業というスタイルをとっているため、講師の人数を多く確保する必要がなく、本当にレベルの高い講師だけを集め、撮影し、全国に配信することが可能なため、授業の質が高いです。東進の講師は生徒のやる気がどんどん上がるような巧みな話術で授業を展開するため、とても集中して臨むことが出来ます。僕は経済学部に進学するため、簿記やファイナンシャルプランナーの資格獲得を目指し、経済の知識を会得し、日本の経済の中心であるような企業に入社し、日本の経済をまわしていきたいです。来年受験する皆さんへ。僕は本当に学力が低かったです。学校のクラスメイトで僕が第一志望に受かると本気で思ってた人はいないのではないか。そう思う程、学力が低かったです。東進にも何かと理由をつけ、自分を甘やかしては休む毎日でした。しかし、毎日登校するようになってから成績が上がっていきました。もっとも、6月に毎日登校を初めて成績が上がったことを実感したのは12月頃でしたが。要約すると忍耐力が必要です。毎日勉強すること。成績が上がらなくても努力を続けること。成績の伸び方は人それぞれです。でも、必ずグンと成績が上がる時が来ます。それまで諦めない忍耐力。これが一番大事です。その次に必要なのは効率です。何十冊も参考書を読むのではなく、自分に合った参考書を一冊完璧にする。得意でよく知っていることばかりではなく、苦手なものを中心に。集団で周りと同じことをするのではなく、自分に本当に必要なコンテンツだけを抽出した自分だけのカリキュラム。これらが東進には揃っています。それを理解したら生徒の皆さんは机に向かい、努力を続けるのみです。やるか、やらないか。この判断の積み重ねが学力に直結します。月並みですが、合格した時の喜びは何にも代えがたいです。それまでの何か月、何年間もの努力が報われる瞬間です。1日も無駄にせずに頑張りましょう。 |
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私は、高3の夏に東進に入りました。他の人と比べ、かなり遅くに入ったため正直不安や焦りがありましたが、東進の先生や助手の皆さんが温かく迎え入れてくれて、合格に向けてのこれからの計画を指導してくださったおかげで、今やるべきことが分かり自信を持って勉強に励むことができました。また、東進に行くことで同じ受験生がたくさんいる環境で毎日夜遅くまで勉強することができ、自分の中で受験に対する意識が変わりました。毎日私よりも遅くまで勉強している人の姿を見て、私ももう少し頑張ろうと思い、集中して以前よりも長く勉強するようになりました。また、私は受験まで時間が少なかったため、なるべく毎日東進に通うようにしていましたが、今振り返るとそのことで1日の勉強のリズムを作ることができ、良かったと思います。グループミーティングでは、他の受験生の勉強の話を聞くことができ、こんなに頑張っている人もいるんだと知り、自分にとって良い刺激となりました。それだけでなく、他の受験生や担任助手の方と学校行事についてなど他愛のない話をしたことも息抜きになり、楽しかったです。授業では、学校の先生と違った教え方をしてくださる講師の方がたくさんいて、より分かりやすく効率的に学ぶことができ、時間のない私にとってすごくありがたかったです。小論文などの添削も毎回細かいところまで指導してくださり、かなり役立ちました。これから受験を迎える皆さんは、日々の勉強の中で不安を感じることや大きな壁にぶつかることもあると思いますが、皆さんの周りには一緒に戦ってくれる人がたくさんいます。私自身、いつもそばに友達や家族、東進の方々がいたことで、最後まで頑張ることができ、受験を通して改めて周囲の人への感謝の気持ちを感じています。目標に向かって努力することは必ず自分にとって大きな財産になると思うので、目標を高く持ち最後まで諦めず頑張ってください。応援しています。 |
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この文を目にした受験生の方にとって少しでも有意義な情報になればと思い、書かせて頂きます。まず、東進の教材の中で私が一番推したいのは高速マスターです。高速マスターで基礎を着実に固めた後に問題を解くと、基礎定着前とは問題文の見え方が大分変わってくるはずです。特に英単語の高速マスターは一度習得したからといって暫くやらないとかなり知識が抜けてしまうので、習得後も定期的にやって下さい。また、授業後の確認テスト・終了判定テストは絶対に貯めないようにして下さい。貯めてしまうと後々大変なことになりますし、結局やらないでいると「やっておけばよかった」と後で後悔することになります。人間はすぐに物事を忘れる故、やはり復習というのは知識の定着においてとても大切です。これは日本史に限ったお話になってしまいますが、東進ブックスの方で出されている『金谷の日本史「なぜ」と「ながれ」がわかる本』と『日本史B 一問一答』はかなりおすすめです。日本史において、歴史の流れを掴むということは一番大事です。流れを掴んだ後に一問一答で演習。これを繰り返せば必ず点数は上がってきます。模試では5割6割程度しか取れなかったのに本番で8割程度までなんとか伸ばせた私が言うのですから間違いないでしょう。私の今後の目標として、これからは後悔のないように生きていきたいです。受験生の皆さんにも後悔はして欲しくないです。良くも悪くもなく、中途半端で終わるのが一番辛いですから。 |