住所
〒950-0971 新潟県 新潟市中央区 近江3-32-6-2F
上越教育大
16 名
長岡造形大
11 名
新潟県立大
58 名
新潟県立看護大
11 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
山形大
132 名
富山大
167 名
富山県立大
41 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
福島大
57 名
会津大
16 名
福島県立医科大
24 名
金沢大
219 名
石川県立大
11 名
公立小松大
26 名
福井大
86 名
福井県立大
35 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
合格した先輩たちの体験記(新潟近江校)
![]() 東北大学 |
私は、高2の3月頃に東進に入会しました。約一年間本格的に受験勉強をし、無事合格することができて嬉しいです。入ったばかりの頃から夏休み頃までは基礎的な内容の授業、夏休みの終わりの頃からセンター試験、二次試験の過去問、センター試験の後は単元ジャンル別演習を主にやっていました。また、高速マスターの英単語や数学の計算練習もあわせてやっていました。東進の授業はちゃんと聞いて理解するとその単元が得意になるくらい丁寧でわかりやすく、勉強していく上でとても助かりました。センター試験、二次試験の過去問の解説授業も同様にわかりやすく、解答に乗っている解き方だけでなく、一つの問題で様々な種類の解き方を学ぶことができました。単元ジャンル別演習は、自分の苦手な分野や演習が足りていない分野の問題にピンポイントで取り組むことができ、それを添削もしてもらえるので答案作成の練習にもなり二次試験の対策にとても役立ちました。私が受験勉強を終えてもっとやっておくべきだったと思うことは各教科の基礎です。英語、古典などは単語、理科や数学などは公式の暗記だけでなく理解することがそれにあたると思います。基礎がしっかりできていればそれを組み合わせて応用問題を解くことができたりその問題から多くのことを学べると思います。なので、早いうちに基礎の勉強はしっかりやっておいたほうが良いでしょう。最後に、大学に進学してからは高校よりも専門的な内容を学ぶとともに、高校ではできなかったいろいろな経験をしていきたいと思います。 |
![]() 大阪大学 |
僕は高校2年の夏ごろに東進に入りました。そのころから東進でセンター試験本番レベル模試を2か月に一回ペースで受け続け、苦手分野の把握や自分がいま必要な勉強は何なのかを常に考えることができ、勉強を進めていく上での支えになりました。そのころには入って最初のころには数学と英語の講座を受講し、英文法や数学的思考の土台を形作ることで高3でスムーズに発展的内容を理解できました。高3では難関大記述模試や、阪大本番レベル模試などの記述系模試が追加され、頻繁に東進で模試を受験する機会が増えましたが、受講や、単元ジャンル演習などを上手に活用しそれなりにいい結果を残し続けることができました。東進は整った学習環境と勉強熱心な周りの東進生、つらい時でも担任の先生やチューターの大学生の方々が励ましてくれて、常に高いモチベーションと難関大合格に必要な知識を身に着ける場として非常に有効で、僕の受験生活において必要不可欠でした。受験に合格することが目標ではなく、大学に入った後どう過ごすかが大切なので、大学に入ったら工学の勉強で社会の役に立てるような人工知能や世間を驚かせるような研究成果を上げたいです。これから受験生になる方々は、大学で何を学びどう過ごしたいかを少しでも想像し、志望校合格のために決してあきらめず粘り強く頑張っていただきたいです。 |
![]() 東京医科歯科大学 |
私は、小学生の頃からサッカーを始め、中学生の頃はJリーグクラブの下部組織でプレーし、全国大会出場や、北信越大会優勝を経験し、高校でもサッカー部に所属しました。部活の練習は週6日、本気で練習に取り組み、高校二年生の時、県選抜に選出され、各国の年代別代表が集まる国際大会でゴールを奪うなどの結果を残すことができました。部活は高校三年生の高校総体まで全力を尽くしました。一方で、私は医師になるという夢があり、高校では勉強もサッカーも頑張りたいと思っていたので、高校一年生の四月に、「部活との両立ができる」と聞いていた東進衛星予備校に入学しました。 平日の部活の練習や土日の試合の後で疲れた時も、ほぼ毎日、閉校時間まで東進に通っていました。医学部入試では、現浪含め、全国の受験生との厳しい競争になることから、東進では、高校一年生の頃から高校内容を先取りで学習し、早期から演習に入ることを意識して取り組みました。特に合否を分けると言われる数学については、一年生の冬までに数Ⅲまで一通り学習しました。こうした戦略的な先取り学習ができるのは、東進以外では考えられないと思います。そして、自分のペースで学習を進められるところが東進の一番の強みだと思います。おかげで、部活と勉強を両立することができました。さらに東進の授業は、トップの講師の方々が行っているので、授業の質はとても高いと思います。分からなかったところはもう一度授業を見直し、バックアップサービスも利用して完全に理解するまで繰り返し学習しました。特に、物理の苑田先生の授業はとても分かりやすく「目から鱗」で、一気にファンになってしまい、私もサングラスを着用するようになりました。他にも、担任助手の方の声掛けや、定期的に行われる東進模試など、モチベーションを保てる環境が整っていて、最後まであきらめずに学習することができました。勉強に充てられる時間が限られていた私にとって、東進のシステムには本当に助けられました。受験直後は、全力を出し切れたものの、合格の確信はありませんでした。合格発表の瞬間、Webで自分の番号を見つけたときは、歓喜の雄叫びと同時に、東進の先生方や講師の先生方、支えてくれた家族や友人への感謝の気持ちがこみ上げてきました。努力が報われた瞬間でした。もちろん、サングラス着用でした。将来、私はサッカーをしてきた経験を生かし、ヨーロッパサッカーの強豪チームでスポーツドクターとして、医学の面からサッカーに関わりたいと考えています。これを読んでくれている皆さんには、将来の夢がかなえられるように最後まであきらめずに努力を続けていって欲しいです。応援しています。 |
![]() 千葉大学 |
長期休暇の時など、勉強のモチベーションを保つのに苦労する事がありましたが、定期的な模試の結果やスタッフの方々の温かい励ましのおかげで何とか最後まで走りきることができました。また、模試や過去問を繰り返し解くことで自信がつき、センター試験本番でもあまり緊張することなく自然体で受験することができました。合格にはメンタルも大切です。常にポジティブを心掛け、言霊をも味方につけましょう! |
![]() 千葉大学 |
ここに来るまで私の成績は悲惨なもので勉強の習慣もついていませんでした。しかし、高2の冬に入校してから毎日学校からいえには帰らずにここに来ることで徐々に生活を変えていくことができました。あのとき東進に入校していなっかったらどうなっていたんだろうと考えるとぞっとします。受験期は長かったですが東進に来ることで周りの友達が頑張っているのを見たり、ご飯を食べながらおしゃべりしたりすることで楽しみながら頑張ることができました。私は高3になるまで吹奏楽部に所属していたため毎日部活動に打ち込んでいました。引退してからは学校が終わったらすぐに東進にきてさいごまで必ず自習や受講をするようにしていました。土日は朝の8時頃から午前中は学校の図書館で午後は東進で勉強しました。私の場合、このように勉強場所を変えることで集中をあまり切らさずに勉強を続けることができました。勉強法としてはとにかく毎日英語の基礎マスターをやることをお勧めします。一回完全修得しても時間をおいてやってみるとできてないところが次々と明らかになります。最初がどんなにぼろぼろでも一年間頑張ればなんとかなります。センターが思うようにとれなくても二次で逆転できます。最後まで諦めずに頑張ってください。 |
![]() 千葉大学 |
私は高校に入ってから、部活や趣味に没頭してしまい勉強が疎かになっていました。しかし受験が近づくにつれて危機感が募り、高校2年の冬に両親と相談して東進へ入校しました。吹奏楽部に所属しており2年次は部活が終わったあと、19時過ぎから22時まで東進で勉強し、部活を引退した3年生の春からは授業終了後17時前後から22時まで勉強していました。もともと家で勉強するのが苦手だったので、夜遅くまで開校している東進がありがたかったです。私は理系学部を志望しており理系クラスに所属したのですが、2年生の途中で志望を変え経済学部を受験することにしました。文系科目は比較的得意だったのものの、数学が基礎から身についていなかったため数学の講座を受講しました。受講をしていくうちに基礎が身に付き解ける問題が増えて、受験に向けた演習や学校での授業のモチベーションが上がり同時に成績も上がりました。本番直前には数学が得意科目の部類に入ったので、苦手科目には早めに向き合い簡単な問題から挑戦していくとよいと思います。また、学校の友達や校舎でできた友達とおしゃべりをしたり一緒にご飯を食べるのが楽しみになっていたため苦なく東進に通うことができました。友達と一緒だとやる気が出たり励ましあえると言われていますが、この受験期を通してこのことは本当だったとわかりました。これから受験勉強をする皆さんには、「苦手科目に早めに向き合うこと」「とりあえず勉強する環境に身を置くこと」「仲間を作ること」をおすすめします。ぜひ部活や学校行事にも全力で取り組みながら志望校合格に向けて頑張ってください!! |
![]() 山梨大学 |
私は、高校2年生の夏休みから塾に通い始めました。最初は友達がいなくて塾に来るのも苦痛でしたが、同じ学校の友達や、塾友や、校舎長のおかげで毎日の塾が楽しみなってました。特に頑張ろうと意気込んだきっかけは、高校3年生の6月に行ったミーティングです。そこで、「とりあえず1週間毎日登校する」と友達と約束しました。それが、気付けば1ヶ月続き、頑張るのが日常化しました。休み時間を合わせて一緒に息抜きをしたり、ごはんを一緒に食べて互いに高め合いました。また、担任補助の方に分からない問題を質問したり、時には相談にのってもらったりしました。年が近く、受験を乗り越えてきた担任補助の方のお話はとてもためになり、一生忘れません。センター試験の英語は高速基礎マスターの英単語、英熟語、英文法をマスターしておくととても点数に繋がると思うので、まだ完全習得していない人はすぐにした方がいいと思います。古文単語もセンター試験で出題されることがあるので、完全習得後も繰り返し復習した方がいいと思います。頑張って下さい。 |