住所
〒410-0031 静岡県 沼津市 三枚橋686-7清光ビル2F
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
金沢大
219 名
石川県立大
11 名
公立小松大
26 名
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
富山大
167 名
富山県立大
41 名
滋賀大
76 名
滋賀医科大
17 名
滋賀県立大
68 名
福井大
86 名
福井県立大
35 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(沼津学園通り校)
伸び悩んでいた社会で、本番は8割を超えることが出来た | |
---|---|
![]() 大阪大学 |
私は、高校2年生のときから東進に通っていました。3年生になって引退するまでは、部活が多く、長い時間勉強していることはできませんでしたが、毎日、部活が終わってからの数時間は集中して勉強しようと決めて、毎日勉強するという習慣をつけられるように心がけました。今考えると、東進の自習スペースを利用し、毎日少ない時間でも勉強していた積み重ねのおかげで、ここまで来ることができたのかなと思います。 センター対策では、まずセンターの過去問を解いて、出来なかった大問や分野の問題を、今年から始まった「単元ジャンル別演習講座」でひたすら解きました。過去問を解くときにも「単元ジャンル別演習講座」をやったときにも、分からないことや疑問に思ったことは、教科書や参考書を見て納得するまでその問題を終わりにしないことが重要です。 私は負けず嫌いだったので、「単元ジャンル別演習講座」の達成度をどうしても青色にしたくて、一回やったことがある問題でも日を空けると意外と出来なくなっていたりするから、何回も何回も繰り返し演習をして青色にするのを目標に「単元ジャンル別演習講座」をやっていました。そのおかげもあり、伸び悩んでいた社会で、本番は8割を超えることが出来ました。「単元ジャンル別演習講座」をやっていなかったらこの結果は絶対になかったです。 一年以上ずっと勉強してきて、すごく嫌になる日もたくさんあったけど、合格した今ではそんな大変だった日々が吹っ飛んで、嬉しさや達成感でいっぱいです。本当に頑張ってきてよかったなとしみじみ思います。これからは、看護師になるため、再び勉強尽くしの毎日がスタートします。大学受験を乗り越えたという自信を持って、さらに励んでいきたいと思います。 |
単元ジャンル別演習講座で同じ範囲のほかの問題を解くことで苦手克服 | |
---|---|
![]() 北海道大学 |
私は、友人の紹介で2年の夏に入学しました。その当時は毎日部活があり、勉強にほとんど手をつけられていない状況でした。先生に、部活が忙しいならなおさら少しでも東進で勉強する時間を設けたらどうか、というアドバイスを受け、入学を決めました。 3年の文化祭まではほんとに部活漬けの毎日で、もう少し勉強してればよかったと感じることもあります。しかし、部活が終わったら毎日10時まで東進で勉強することができ、その積み重ねが合格につながったのではないかと思います。 部活を引退して、本格的に受験勉強が始まりました。このとき仲の良い友達が入学してきたこともあり、ご飯を食べるときは楽しくおしゃべりして息抜きができたので、それほど辛いと思うことはあまりありませんでした。また、ほかにもたくさん受験生がいてみんなが机に向かって勉強している姿を見ると、自分もがんばろうと思えたのでとても良い刺激でした。 単元ジャンル別演習講座では、自分の苦手とする単元や、対策が必要な範囲を知れるのでとても役に立ちました。私は主にセンター対策で利用していました。過去問演習でできなかったところを何回も解き直しすることができるし、同じ範囲のほかの問題を解くこともできるので苦手を克服できたと思います。 私は薬剤師になることが目標なので、大学に入学しても勉強をがんばりたいと思っています。東進で勉強する耐性みたいなものがついたと思うので、それを生かしていければ良いなと思います。合格することができてとてもうれしいです。東進の先生方にたくさんアドバイスをいただいたので感謝したいです。ありがとうございました。 |
模試が多いため、短いスパンで目標をたててモチベーションを保てた | |
---|---|
![]() 早稲田大学 |
私は東進に入り、「とにかく東進に来る」ことを徹底しました。東進の静かなブースは、勉強に集中するのに最適な環境です。勉強はやろうと思えばどこでもできることですが、集中できる環境で質の高い勉強をすることが大切だと思います。 平日は学校が終わったらすぐに、休日は朝1番に、閉校時間まで東進のブースで勉強を続けたため、思うように勉強時間が確保できました。友達と少し話して息抜きをしたり、ブースで友達が集中している姿を見かけて自分のやる気につなげたりできる他の東進生の存在もあったため、東進で勉強していて苦しい、つまらないと感じることがなかったです。また、模試が多いため、短いスパンで目標をたててモチベーションを保つことができました。 グループ・ミーティングやホームルームで鼓舞されることも多く、先生との面談では的確なアドバイスをして頂けます。それを見失わずに、自分のやるべきことを1つ1つこなしていくことができたら、段階的に成績を伸ばすことができると思います。担任助手の方に、勉強していて分からないことを質問したり、受験に関する実体験を聞ける環境であることも大いに活用し、意識を高めることができました。 私は早稲田大学の人間科学部に入学し、興味のある心理分野の学びを深めたいと思っています。自分の学びたい学問、行きたい大学のために勉強に徹することができた日々は、人生において大きな価値があったと思います。皆さんも、東進という勉強に適した環境で、志望校合格のために全力で走りきってください。 |
英語が好きで得意に。語彙力が上がっているのは目に見えてわかった | |
---|---|
![]() 中央大学 |
東進に入ってすぐのころは東進自体が大嫌いで、担任助手に悪態をついたり、自宅受講をすると言い張って登校をおろそかにしたりしていました。そんな生活が一転したのは高2の冬頃でした。 何人かの友人を招待講習に誘い東進に入ったことで校舎には仲間がいるという環境に変わりました。仲間が増えたことで今まで自分がサボってきたことが浮き彫りになり、高速マスター基礎力養成講座や受講の遅れが恥ずかしくなり勉強に対する意欲が出てきました。ちょうどその頃渡辺勝彦先生の公開授業があり、「高2の3月31日までに英語にけりをつける」という言葉を聞きました。 当時の自分は英語が得意ではなく、そんなこと不可能だと思っていました。とりあえず先生の言っていることを鵜呑みにして高速マスター基礎力養成講座の早期習得を目標に努力をしました。それが今の自分が英語が好きで得意となった契機だったと思っています。 英語が具体的にいつから得意科目になったのか覚えていません。英語を難しいものだと考えず、安河内先生の言うようにただの言語だと思って取り組むといいと思います。洋楽が好きだったこともあり、講座を受講していくと英語に対する嫌悪感は徐々に消えていきました。 僕は1冊も単語帳を終わらせたことがありません。何冊か頑張ろうとしてみましたが合いませんでした。しかし東進には高速マスター基礎力養成講座があります。半信半疑で続けていましたが、英語の語彙力が上がっているのは目に見えてわかりました。これから受験を向かえる人には高速マスター基礎力養成講座を毎日の習慣にすることを勧めたいです。はじめは少ない量でもだんだん数を増やすことで自然と体に染み付いていくのが感じられると思います。 将来は海外の企業で働きたくことが目標です。具体的な夢ではないですが情報化の進む世界の中で0から1を作り出す仕事をしたいです。 |
目から鱗が落ちた今井先生の授業 | |
---|---|
![]() 明治大学 |
新学年になるとふと訪れる勉強へのモチベーション。高校1年生になった僕は近くにあった東進に足を運んだ。入塾にあたりセンター試験本番レベル模試の英語を受けた。英語には少し自信があったが結果は悲惨だった。塾長にもこれじゃ得意とはいえないねと苦笑される始末。そこで今井先生のC組の授業を勧められた。A組B組もあると知って自分のレベルはもっと上だと躍起になっていたが、受けてみると目から鱗が落ちた。 その後は渡辺先生の文法と構文の授業や高速マスター基礎力養成講座で単語と熟語の習得を終えると高1で僕の英語力はセンター英語8割レベルに達した。しかしそこで満足してしまって高速マスター基礎力養成講座はまったくやらなくなり、学力POSも開かなくなり、さらには東進にも行かなくなった。それからは部活に明け暮れる日々を送り、帰って来てはそのときはまっていたアイドルにうつつを抜かしていた。 たびたびくる東進からの電話も留守のふりをして切り抜けていた。そんな生活も新学年に上がったときに起こるモチベーションにより終わりを告げ、久しぶりに東進に行き模試を受けた。結果は言うまでもなく最悪。8割取れていた英語も5割近くに落ちた。そのときはじめて勉強を継続する大切さを学んだ。高2になり大好きな日本史が必修になり、勉強へのモチベーションとなった。 しかし夏に倦怠期が訪れ、再び東進にいかない日々が続いた。それを第一志望のオープンキャンパスにいくことでなんとか切り抜け、学校からの高3・0学期と圧力をかけられた冬を耐え、センター試験同日模試に臨んだ。英語以外悲惨という結果。僕は私立文系志望だったので金谷先生の日本史の授業をとり、国語の勉強にも本腰をいれた。 どんなに頑張っても2月、4月と結果は出なくて悶々としていたが、部活に終止符をうった6月に英語と日本史で9割取ることに成功した。過去の失敗から学び、慢心せずに勉強を継続した。しかし8月に病を煩い、9月にも再発して合計1ヶ月もの勉強時間を失った。特に夏は全国の受験生が頑張る時期だったので焦燥感でいっぱいだった。 そんな時両親や塾の先生方の支えの言葉により10月から平常心で勉強を始めることができた。結果的にはセンター試験では想定していた点数はとれず、第一志望には落ちたが、受験期に支えてもらった人達に恩を忘れずに、東進で培った能力を活かして人生を歩みたいと思う。 |
挫折があったからこそ神戸大学合格という結果が得られた | |
---|---|
![]() 神戸大学 |
私が東進に入学したのは2月頃でした。そこから私の本格的な受験勉強がスタートしました。 私は神戸大学を第一志望にしていましたが、それまで学校の模試ではずっとE判定で、当時の私には到底叶わない目標でした。東進に入学してからも4月、6月の東進模試ではE判定で全然のびませんでした。 でも、夏休みに入って朝から晩まで勉強し続けてむかえた8月の東進模試では、C判定をとることができました。夏休みは私の受験シーズンの中で最も成績が伸びた時期でした。この結果が私に神戸大学を目指す自信を与えてくれました。 夏休みが終わって2学期になると学校の授業も始まり、自分で自由に勉強できる時間が大きく割かれてました。私はその時期はC判定から成績があがらなくて、伸び悩んでいました。でも、その時は「判定が下がってないだけマシかな」と楽観的に考えていました。今思うと浅はかな考えでした。センター試験前最後の東進模試でなんとE判定をとってしまったのです。「C判定でいいや」などと大学受験をなめていたからだと思います。その時はとても落ち込みましたが、気持ちを切り替えてセンター試験までにできる限りのことをやりました。 苦手な教科は気が進まなかったけどたくさん復習して苦手をつぶす努力をしました。神戸大学はセンター試験の配点が2次試験よりも大きいので、センター試験当日は失敗できないというプレッシャーがとても大きかったです。でも、私は卓球部で試合の時にたくさん緊張を経験していたので、わりと落ち着いて試験に挑めたと思います。 自己採点は過去最高点でとてもうれしかったですが今年のセンター試験は例年より簡単で平均点が高かったそうです。さらに私立大学の結果も、私が第2志望として設定していた同志社大学が不合格と、良い結果ではありませんでした。とてもつらくて毎日泣いてなかなか勉強に集中できませんでした。 それでも神戸大学に合格したいという気持ちでなんとか立ち直ってたくさん勉強しました。そして憧れの神戸大学に合格することができました。挫折があったからこそ神戸大学合格という一番うれしい結果が得られたのだと思います。これから受験に挑む皆さんにはあきらめない気持ちを持ってほしいです。 |
グループ・ミーティングに出ることで、モチベーションを上げた | |
---|---|
![]() 筑波大学 |
私は高一の夏期講習から東進に通い始めました。その頃はまだ勉強習慣が身に付いておらず、家に帰っても遊んでばかりいましたが、東進に来校することで毎日勉強するようになりました。また、東進では事前に計画を立ててそれに合わせて受講するので、自分の学習ペースを掴むことができました。 受験生になると、同級生がばりばり勉強し始めたので焦りましたが、友達と励まし合うことで乗り越えていました。勉強の内容としては、各教科の問題集を一冊に絞って、その一冊が完璧になるように集中的に勉強していました。苦手な数学は基本的な問題を解くことから始めました。世界史は歴史の流れを掴むために教科書を何度も読み返しました。教科書を読むことは二次試験の論述にも役立ったので有効だと思います。 受験期に学んだのは、一緒に勉強する仲間の大切さです。学校では友達と問題を出し合い、東進ではグループ・ミーティングに出ることで、モチベーションを上げていました。模試の判定に心が折れそうになることもありましたが、結果的に合格できたのも支え合った仲間のおかげだと思います。本当にうれしいです。 私は大学では西欧史を学び、いろいろなことに挑戦して充実した大学生活を送りたいと思っています。そして現代の役に立つ研究をしたいです。 最後に、受験期は長いと思っていましたが、終わってみるとあっという間でした。だから、これから受験生になる人は後悔のないよう全力を出し切って頑張ってください! |
高速マスター基礎力養成講座は、英語や数学の土台作りになった | |
---|---|
![]() 山形大学 |
僕は、高校二年生のときに東進に入学しました。自分はこのままじゃだめだと思い、9月から自分うを変えないといけないという思いで、日々勉強しました。特に、高速マスター基礎力養成講座は、英語や数学の、基礎の土台作りとして、とても助かりました。 僕が、特に辛かったのは、高校3年生の夏休みです。毎日朝6時におき、8時半には東進に到着して勉強を始めるという生活をしていました。この1ヶ月はとても辛かったですが、自分を大きく変えることの出来た1ヶ月でした。その理由の1つは、朝9時半から自習室でリスニング対策が行われていました。私はリスニングが苦手だったので、この機会に毎日リスニングができてよかったと思います。また、周りのみんなも、9時半には校舎にいたので、自分もやらなきゃという気持ちが強まりました。 僕は、国語と物理が苦手だったので、夏休み以降は、それを中心に日々精進していました。どのように精進していたかというと、主に過去問演習講座でできなかった単元を、大問別演習講座で復習していました。 この受験を通して、自分は自分にまだまだ甘いと思いました。なので、後輩の皆さんは、朝4時に起き、毎日高速マスター基礎力養成講座、毎日登校、毎日受講に心がけていきましょう。そうすれば、第一志望校に受かるはず!! |
東進は勉強だけでなく様々なことが充実していた | |
---|---|
![]() 順天堂大学 |
私は、高1の3月から東進に入りました。東進に入ろうと思ったきっかけは2つあります。1つめは、勉強をそもそもする習慣がなかったからです。東進を入る前には定期テスト前にしか勉強せず、しかも定期テストでさえも全然点数が取れていませんでした。なので模試ももちろん取れなかったです。 2つめは、東進に入る前にセンターレベル模試を受けたときに、英語が2割しか取れなくてさすがにまずいなと思ったからです。それらの理由で東進に入ろうと決めました。東進に入って毎日頑張っていたことは、高速マスター基礎力養成講座です。高校2年生の1月の中旬から今でも毎日続けていて、もう400日以上続いています。高速マスター基礎力養成講座を毎日やっていたお陰で、センター試験本番では、8割を超える点数を取ることができました。なので、高速マスター基礎力養成講座を毎日続けることはとても大切だと思います。 私が1番辛かった時期は高校3年生の夏休みでした。しかし、そんな辛い時期も今思えば充実していたと思います。まず、私が通っていた沼津学園通り校では、朝の9時40分頃から、自習室で高3が全員集まってセンターリスニング対策を毎日やっていました。そのためにみんなが朝イチで東進へ来ていたので私も早く登校することができました。そして夏休みにはたくさんの友達もできました。前は同じ学校の人や同じグループ・ミーティングの子しか友達がいなかったのですが、夏休みにはたくさん友達が増えました。それも頑張れた1つです。 このように、東進は勉強だけでなく様々なことが充実していました。なので私は最後まで頑張ることが出来ました。 |
身についたものは、勉強だけではない | |
---|---|
![]() 近畿大学 |
私が東進に入学したのは2017年の12月頃でした。それまで全然勉強していなくて、成績もよくなく、焦りを感じ始めたときでした。東進でセンター試験同日体験受験を受け、その結果が思いのほか悪く、「がんばらないと」と強く思いました。 今まで勉強する場所は家でしたが、東進では家より良い環境で勉強することができました。東進で勉強すると、周りに自分と同じようにがんばっている人がいて、それが刺激となり、集中することができました。週一であるグループ・ミーティングは、勉強の間のリフレッシュになりました。長期休暇は、たくさん勉強できますが、学校の友達としゃべることができませんが、東進にくると、予備校の友達がいて、しゃべったりできるのでよかったです。 受験はつらかったけど、受験することで得られた事もあると思います。テストの結果が悪くて、厳しい言葉を言われたときは悲しかったけど、もっとがんばろうと思いました。受験の思い出は、圧倒的に嫌な思い出が多いです。でも、今思うと貴重な体験です。身についたものは、勉強だけではないと思います。 これから受験生になるみなさんは、この先もっとつらいことが待っています。でも、なにがあっても、勉強することをあきらめず、後悔のないようにしてほしいと思います。東進の先生や、仲間と共にがんばってください。 私は、大学ではバイオ系について学ぼうと思っています。高校では、生物を選択していなかったので、みんなよりスタートが遅いのですが、おいていかれないようにがんばります。自分が学びたいことを学びつつも、充実した大学生活をおくりたいです。そして、がんばって勉強して、大学院に進めたらなと思います。 |
効率的に学習を! | |
---|---|
![]() 明治学院大学 |
東進に入ったばかりの頃の私の成績はなかなかひどかったなと思います。自分の中で受験生になるという意識はあり、自分で勉強をしていましたが、なかなか成績が上がらず、不安を感じていました。よくよく思い返せば、当時の私は勉強をした気になっていただけだったように思えます。ただただ長い時間机に向かって、単語をノートに書いたり、世界史のまとめをしていて、時間がないのにも関わらずとても非効率的でした。非効率的だった私の学習環境を変えてくれたのが東進です。 私の成績が上がったのは東進の学習システムは全てが効率よく作られていたおかげだと思っています。いままで全然覚えられなかった単語や熟語も高速マスター基礎力養成講座を何度も何度も繰り返すことで見た瞬間に意味が頭の中に思い浮かぶようになりました。そのおかげで長文が速く読めるようになり、英語の成績が入塾時から3ヶ月で約100点あがりました。 私は第一志望に全然届かず、受験失敗という結果には終わってしまい、もっと早くから正しい学習ができていればなぁと思うこともありますが、東進で頑張った一年間は大げさかもしれませんが、人生の中でもとても充実していた日々だったと思います。成績が上がらず、苦しくて泣いたり、牧先生に泣かされたこともあったけれど、頑張り続けることが出来たのは先生や担任助手の方々、そして友達がいたからです。本当に東進にはお世話になりました。ありがとうございました。大学では自分の夢をかなえるために様々な経験をつんでいきたいと思います。 |