住所
〒514-0042 三重県 津市 新町1-12-17
三重県立看護大
18 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
滋賀大
76 名
滋賀医科大
17 名
滋賀県立大
68 名
和歌山大
82 名
和歌山県立医科大
15 名
京都教育大
25 名
京都工芸繊維大
78 名
京都府立医科大
16 名
京都府立大
48 名
福知山公立大
10 名
奈良教育大
29 名
奈良女子大
45 名
奈良県立大
10 名
奈良県立医科大
26 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(津新町駅前校)
現役大学生の話から大学生活のイメージを沸かせ、自分自身を鼓舞できた | |
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![]() 早稲田大学 |
早稲田大学文学部に合格した田中麗愛です。私は父からの紹介で高校一年の11月に東進衛星予備校津新町駅前校に入学しました。 東進に通っていてよかったと思うことの一つは担任助手の方と東進生との距離が近いことです。現役の大学生の話から大学生活のイメージを沸かせながら勉強することができ、身近な立場の担任の方からのアドバイスや励ましで自分自身を鼓舞することができたと思います。 二つ目は東進模試です。二ヶ月に一回のセンター試験本番レベル模試をはじめ、記述模試の種類も豊富で、見直しをして自分のものにしたときに得られるものはとても大きいと思います。 三つ目は過去問演習講座です。私は過去問演習講座 センター対策をセンターの時間配分に役立てました。記述添削も紙が赤い文字で埋まるほど細かい添削指導が付いてくるので国公立を志望している人に特にお勧めできると思います。 また、とっておいてよかったと思う講座は林修先生の現代文記述対策講座です。絶対的な解き方が無いように感じられる現代文でも解くコツを教えてもらえるのでセンター国語にも応用することができました。 私は高校時代、国際交流部という厳しくない部活に所属していたので勉強に適した環境にいたと言えますが、現役高校生にアドバイスができるとすれば、一、二年生の時に諦めずに授業、宿題に取り組んでわからないところをきちんと先生に聞くことが、三年生になった時にとても役立つと思います。 三年生になったら勉強するだろうと考えている人のほとんどは危機感が足りていないのでもう一度考え直してみてください。もう三年生の人はやるしかないと思います。三年生の間の一年でも絶対に伸びます。諦めないことが大切です。 自分の受験生時代の後悔は大学受験に関して無知だったことです。まだ余裕があるうちに合格者の話が聞ける機会があれば聞いておいて危機感をもつことも重要です。現役生の皆さんには是非第一志望に合格してほしいです。東進で頑張ってください。 |
![]() 関西大学 |
私は高校一年生の春に東進に入りましたが、部活がとても忙しく、三年生になるまであまり勉強時間をとることができませんでした。受験勉強を始めたときは不安しかなかったけれど、自分に必要な講座やマスターを先生方と相談しながら決めて、とにかく弱点補強を基礎からやり直しました。講座を進めながら基礎事項を覚えなおすのは精神的にも体力的にもきついものでしたが、そのおかげで夏休みが終わるころにはセンターレベル模試の国語や英語の点数を三年生最初の模試から大幅に上げることができました。 センター直前期には得意科目であるはずの日本史で伸び悩んで焦りましたが、センター過去問演習講座で根気よく10年分の過去問に時間を守って取り組んだことで本番では一番の得点源になりました。また、私は私立志望なので日本史の学習はセンターと私立一般入試の勉強を並行して取り組んでいたのですが、金谷俊一郎先生の「スタンダード日本史B」の講座が基礎から応用までの知識のインプットにとても役立ちました。 これから受験生になる人たちはたくさんの不安があると思いますが、まずは基礎から自分が苦手なところを徹底的に無くそうとしてみてください。時間はかかっても必ず点数は伸びます。そして、東進の一番の魅力は先生が生徒に真摯に向き合ってくれるところだと思うので、どんな小さなことでも不安なことは先生たちに相談することをお勧めします。また、学校や自分で調べるだけでは知ることの難しい幅広い情報やたくさんの大学の過去問を利用できるのも東進の魅力の一つです。是非東進のツールを最大限に活用して志望校合格を勝ち取ってください! |
![]() 三重大学 |
まずは第一志望校に合格し安心しています。センター試験で目標の800点に届かず750点ぐらいだった時には不安になりましたが、家族や塾の先生方に助けられ合格することができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。東進のおすすめは経験豊富な担任助手の方々です。担任助手の方々には勉強の計画の手助けや、精神的な支えになってもらい、また課題の中でわからない箇所を教えてもらいました。受講講座の中でおすすめな物は二つあります。一つ目は今井宏のC組・英語基礎力完成講座です。講座の中での問題演習を行う中で英語の力を基礎から身に着けられます。また、一般的な参考書とは違った問題の見方・解き方を学べます。二つ目は、センター試験対策数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(90%突破)(沖田一希先生)です。センター試験の問題の解き方・ポイントを詳しく丁寧に学ぶことができます。また、他の先生の講座よりも類題が多く十分な演習ができ、類題の解説が丁寧なので問題の解き方を自分の中に取り込むことができます。担任や担任助手との面談で役立ったことは、自分自身の経験に基づいて、アドバイスをくれたことです。また参考書を選ぶときには、おすすめの物を教えてくれ、選ぶときの参考にできました。受験勉強の中で特につらかった時期は2度あります。1度目は、高校1年生の最初の時期です。その頃は、中学校とのギャップに苦しみましたが、自分自身の目標を設定することで乗り越えられました。2度目は、3年生の1月~2月にかけてです。入試が迫ってくることで焦りが出てきますが、適度に息抜きをすることで乗り越えられました。やる気の原動力になったのは、ゲームや漫画などです。受験勉強中は辞めろとよく言われますが、自分自身で管理がしっかりでき、メリハリをつけられるのであれば辞める必要はないと思います。志望校を決めた理由は、地元で働きたいという思いが強かったからです。大学で地元に根ざしたプログラムに参加することで地元をよく理解でき、地元の活性化により一層貢献できると考えています。私にとって受験勉強は辛いものでしたが、努力することの大切さを学べ、自分の中で一番頑張った経験になったと思います。私の将来の夢は、県庁の職員となり、地元にいる人皆が誇りをもって暮らしていける県にしていくことです。この目標を達成するためにこれからも様々な人たちへの感謝を忘れず努力を続けていこうと思います。 |
東進で学力を基礎からしっかり身につけることができた | |
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![]() 三重大学 |
東進に入ってよかったと思うことは学力を基礎からしっかり身につけることができたことです。僕は高校3年生の春まで、ほとんどと言っていいほど勉強せず、定期テストでは下から数えたほうが早い順位しかとったことがありませんでした。受験勉強を本格的に始めたとき、僕にはまったく基礎力がないことに気づきました。 そんな僕を救ってくれたのが高速マスター基礎力養成講座でした。高速マスター基礎力養成講座で英単語、英熟語、数学ⅠA、数学ⅡBの基礎力を身につけることができました。特に英単語センター1800にはとてもお世話になりました。公式のアプリがあり、使い勝手がとてもよく通学中や隙間時間などに活用しました。携帯を触っている間に勉強ができるのは本当に良かったです。 また、センター直前には過去問演習講座 センター対策がとても役に立ちました。個人的にとても苦手だった自己採点を自動でしてくれて、自分と同じ志望校を目指す人たちは何点取っているのか分かり、その上解説授業までついているので、この講座は僕が志望校に合格できた一つの大事な要素だと思います。 あと、担任助手の方と相談できたことは精心的に支えられました。僕の場合、第一志望の学部に所属している先輩の担任助手の方がいたので合格最低点や先輩の当時の状況、さらには学部の様子まで事細かに教えてくださったのでモチベーションを維持することができました。 僕は教育学部に合格し、将来は教員になるつもりです。教員を目指すうえで、自分の受験受験で経験したことを生かし、それを今後、僕の生徒になる人に共有していきたいです。 |
![]() 信州大学 |
私は信州大学理学部に合格しました。東進に入ったのは高校の入学と同じ頃で、卒業まで3年間お世話になりました。東進の良い所は、授業内容や模試のことはもちろんですが、個人的に特に大きかったのは、グループミーティングなどで仲間や担任助手の方と話をしたり、時には相談をしたりして、気分転換ができたことが良かったと思います。入学してしばらくすると、当初と比べてなかなか校舎に来なくなったり、2年生の時に突然の病気で約1ヶ月間入院したりして、モチベーションが保てないこともありました。しかし、同じ趣味を持つ担任助手の方と話すことで、不安な日々の中でも安心感を得ることができました。受験勉強で大事だと思ったことは2つあり、まずセンター試験や二次試験の対策を年度や教科ごとに一通りやって傾向を掴んだり、自分の弱点を知ること、また、勉強に対するモチベーションを維持することです。特に私はモチベーションが維持するのが苦手だったのですが、大学に入ってやりたいことを考えたり、好き・得意な教科の教科書などを傍らに置いて自信をつけるなど、「自分の好きなこと」を意識して臨むことで、自然とやる気も出てくるのではないかと思います。今後は、自分の好きな化学について、様々な知識をつけたいと考えています。皆さんも、合格に向けて精一杯頑張ってください。 |