住所
〒561-0881 大阪府 豊中市 中桜塚2-21-6 福興ビル4F
大阪教育大
129 名
大阪市立大
278 名
大阪府立大
256 名
兵庫教育大
29 名
神戸大
510 名
神戸市外国語大
60 名
神戸市看護大
20 名
兵庫県立大
277 名
和歌山大
82 名
和歌山県立医科大
15 名
京都教育大
25 名
京都工芸繊維大
78 名
京都府立医科大
16 名
京都府立大
48 名
福知山公立大
10 名
奈良教育大
29 名
奈良女子大
45 名
奈良県立大
10 名
奈良県立医科大
26 名
滋賀大
76 名
滋賀医科大
17 名
滋賀県立大
68 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
産近甲龍
5,275 名
京都産業大
721 名
近畿大
2,966 名
甲南大
555 名
龍谷大
1,033 名
京都女子大
356 名
同志社女子大
384 名
関西外国語大
339 名
合格した先輩たちの体験記(豊中岡町校)
![]() 立命館大学 |
私が合格して第一に思ったことは、自分の苦手科目を必死に伸ばすということより、自分の得意科目を伸ばすということです。日本史が得意な場合は、日本史の配点が高い大学を探すというのも一つの作戦です。ぼくは英語が苦手だったので受験校を英語の配点が高い所ではなく、全ての科目の配点が同じ大学にしました。そうすることで苦手な科目への負担を減らし、しっかりとカバーできました。合格して思うことは、毎日自分で決めたことをコツコツと取り組むと自然と結果はついてくるということです。初めて東進模試を受けたときに英語の成績が30点で偏差値が25しかありませんでした。そこから模試を重ねていくたびに徐々に成績があがっていくのがしっかりと目で見て確認できるのはとてもいいシステムだなと思いました。そして自分の行きたい大学に対して今自分がどれほどのレベルの場所にいるのかということも分かったので勉強へのモチベーションアップにもつながりました。そして東進は私にとって勉強面以外でも精神的に支えてくれる場所でもありました。担任や担任助手の方たちのアドバイスは受験期に成績などで悩んでいるときに本当に心の支えになりました。たくさんの担任助手の方たちが悩んでいる自分に対して、とても親身になって寄り添ってくれたということも合格できた一つのカギです。この受験で私は人のぬくもりというものを感じました。今度は自分がぬくもりを与えることのできるような人間になりたいです。 |
![]() 関西学院大学 |
東進の授業を受けるまでは、クラブなどで忙しく、全然勉強することができませんでした。なので、受験に対してしっかりと向き合っていなかったのですが、1度東進の授業を受けてからは、成績がぐんぐん伸びました。授業を受けて復習するだけでいいというやり方は僕にあっていました。東進の授業は分かりやすさと面白さの両方があって、とても楽しく時講座を進められました。特に面白かった先生は、古文の吉野先生です。古文という苦手にされがちの科目をユーモア・雑談・反復音読を通して自分の得意科目にしてくれました。吉野先生以外にも東進には面白い先生がたくさんいるので皆さんも是非1度東進の授業を受けて見て下さい。 次に、模試を受けるメリットとして、自分の実力や今、自分に何が足りていないのかなどを教えてくれることがあげられます。自分も模試でできなかったところや、間違いが多かったところを復習して点数が上がりました。東進で模試を受けるメリットとは他の模試よりも周りのレベルが少し高いということにあると思います。他所で受ける模試よりも受験者の母数が小さいということで役に立たないという意見もありますが、僕は東進で他の模試よりも難しめの問題を解き、厳しめの判定を受けることで自分の実力を過大評価しないようにするのはとても大切なことだと思います。東進に入塾していない人でも東進模試は受けることができるので、どんどん受けて言って欲しいと思います。迷ったら東進!! |
![]() 関西学院大学 |
私は過去問演習講座センタ~対策をお勧めします。10年分のセンター試験の過去問が解けて、解説授業があるのももちろんいいですが、大問分野別演習という東進模試の過去問も大量についてくるので、センターだけの対策だけではなく、苦手な分野の問題もひたすら解くことで、その分野に慣れていくようにしました。僕の友達も毎日国語の現代文の部分を集中して解き続けることで、センター試験本番では、9割を超えていたので、効果はあると思います。また、センター試験は基本的な問題が多いので、センター試験を利用するかしないかにかかわらず、まずセンター演習をしていくことをお勧めします。 東進模試は1か月ごとに記述模試とマーク模試が交互に繰り返しあるので、自分の成長度が細かくわかります。それによって、今自分にどこが足りないのか、どこが得点になったかがわかるので、勉強するペースが作りやすいという利点があります。さらに東進模試は解答が当日に出て、さらに、数日後には解説授業と模試結果の返却があるので復習をすぐにして、次の模試へと向かうことができます。東進模試をセンター試験より少し難しくなっているので、東進模試が解ければ、自信がつくという利点があります。しかし、判定は厳しいので気にしないようにしましょう。 僕が受験期で支えになったのは東進でともに勉強を頑張った友人です。僕の学校の周りの友人は受験に対してネガティブな人が多かったので、僕も影響されて11月ぐらいまでは受験に対してネガティブになっていました。落ちたらどうしようなどそのようなことばかり考えてしまい、精神的にしんどくなり、勉強にも集中しにくくなりました。しかし、東進の友人は早期から勉強しているので、自信のある人が多く、東進の友人と話していると、自分もポジティブになり、勉強をやる気になり、集中しやすくなりました。さらに、模試などで、点数を競い合うことで、おのずと全員の点数があがっていきました。 |
![]() 大阪市立大学 |
私は高2の春から東進に入学しました。早期スタートの利点は人より長い時間勉強できるということです。そのおかげで私は理系の人がしっかりと対策しづらいといわれている現代文の授業を取ることができました。その結果現代文が安定して8割取ることができました。また、高2から勉強を始めることで勉強の習慣をつけることができました。部活動の引退とともに本格的に受験勉強を始めようと考えている人が多いですが、すぐに全力で勉強をできる人は少ないと思います。そんな中ですぐに全力で勉強ができたことが合格につながったのだと思います。東進は自分の好きな講師、授業を取れるだけでなく自分の空いている時間に授業を受けることができます。私は東進の強みを活かして不規則な部活の予定に合わせて勉強できました。忙しい部活動の合間を縫って勉強することで周りと差をつけることができました。本当は親から部活をやめるように言われていて部活を続けるためには模試で偏差値を10上げなければいけませんでした。東進のシステムのおかげで猛勉強できた私は無事に偏差値を15上げ、大好きな部活を続けることができました。そして、私が一年間勉強を頑張り続けることができたのは友人の存在が大きいです。模試の成績がふるわない時も友人が支えてくれました。また学力の面においても夜ご飯を食べた後に行った勉強会でお互いの苦手なところを聞きあいました。教えるほうも理解が深まり学力の向上を感じました。教室内で勉強がわからなくなった時も隣で頑張る友人を見てやる気を奮い立たせることができました。国公立を受けるものとして共に戦った友人には感謝でいっぱいです。 |
![]() 龍谷大学 |
自分は現代文が得意ではなく点数も高くはなかったです。しかし、宗先生の関関同立現代文を受けていくうちに、問題の解き方や、文章の読み方などをしっかり学ぶことができて、現代文の成績がどんどん上がっていき、現代文が得意になりました。授業では関関同立の過去問を予習してきたものを解説してくれて、早い段階で志望大学の過去問に触れられて良かったです。解説だけでなく雑談を交えながら授業をしてくれたので、いろいろな知識も付き、楽しく学ぶことができるので、とてもおすすめの講座です。過去問の面では、第一志望の大学のものをやりすぎて、第二志望や第三志望の大学の過去問が手薄になったのが私立大学の前期試験の不合格につながった原因だと思います。志望順位の低い大学の過去問もしっかりと取り組むべきだったと思います。また、試験前日や当日は自分がベストを出せるように環境を自分で作り受験に取り組むことが大切です。そのためには、早寝早起きや食事などに気を付けて風邪をひかないようにするなどの体調管理が大切だと思います。また、一緒に頑張れる友人たちの存在の大切さを節々で感じました。同じ高校の友達はあまり東進には入っていなかったのですが、東進には私立志望の人から国公立大学志望の人までいろいろな人がいて切磋琢磨できました。東進でできた友達とはよくご飯を一緒に食べたりしてリフレッシュしていました。特に、後期まで受けようと思っていた時には、2月の後半に受験がある国公立志望の人に支えられて最後まで頑張ることができました。 |