住所
〒710-0055 岡山県 倉敷市 阿知1-7-2くらしきシティプラザ西ビル212
倉敷駅前校に名人がやってくる!
有名講師の授業を生で受けられるチャンス!
岡山県立大
43 名
新見公立大
13 名
兵庫教育大
29 名
神戸大
510 名
神戸市外国語大
60 名
神戸市看護大
20 名
兵庫県立大
277 名
鳥取大
96 名
公立鳥取環境大
25 名
尾道市立大
15 名
県立広島大
62 名
広島市立大
39 名
福山市立大
20 名
山口大
260 名
山陽小野田市立山口東京理科大
46 名
下関市立大
60 名
山口県立大
17 名
愛媛大
222 名
愛媛県立医療技術大
15 名
徳島大
184 名
鳴門教育大
14 名
香川大
126 名
島根大
88 名
島根県立大
27 名
高知大
75 名
高知県立大
15 名
高知工科大
29 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
産近甲龍
5,275 名
京都産業大
721 名
近畿大
2,966 名
甲南大
555 名
龍谷大
1,033 名
合格した先輩たちの体験記(倉敷駅前校)
レベルの高いライバルの存在が刺激になった | |
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![]() 東京大学 |
高1の11月に東進に入りました。入学した当時、部活動をしていた自分にとって、自分に合ったペースで質の高い授業を受けられるというシステムに惹かれたからです。どの授業も非常にわかりやすく、テキストを完璧にすることでかなりの実力がつくと思います。僕は高速学習で、得意教科をどんどん先取り学習することで演習量を増やすことができ、得点につながりました。 東進では、一人で学習できる映像による授業だからこそ、勉強の合間に他校の友達と話してリフレッシュしたり、レベルの高いライバルが身近にいることで刺激をもらったりと、他者の存在を意識することが大事だと思いました。グループ・ミーティングなどを上手く活用してほしいと思います。 目標を明確にし、その達成のために毎日努力を重ねることと、いかに勉強を楽しむかどうかが成功の秘訣だと思います。少しずつできることを増やし、「できるようになる」ということを実感しながら頑張ってほしいです。 |
真面目に勉強している人が、モチベーションの維持につながった | |
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![]() 東京大学 |
高1の1月に入学し、東進では、その日にやることの計画を立てて、それを達成できるように集中して勉強しました。真面目に勉強している人が自身のモチベーションの維持につながりました。 担任の先生から長期休み中にやっておくべきことや教科間の学習のバランスについてのアドバイスが役立ちました。 過去問演習講座は、解説授業で過去問の解説だけでなくより掘り下げた話をしてくれる講師が多く、問題に対する解法の暗記にとどまらない深い理解をすることができました。 努力が実り、志望校合格が決まった時はとても嬉しかったです。東進の過去問データベースは、問題の入手や解答の確認にとても役立ちます。積極的に利用するといいと思います。大学では、自分が興味関心をもったことについてより深く学んでいこうと思います。 |
![]() 東京大学 |
東京大学に合格することができ、安堵と共に、嬉しい気持ちで一杯です。東進を含め様々な人が支えてくださったことに感謝しています。まず英語や古文漢文といった「言語系」の教科については、とにかく先手必勝です。単語と文法を早期に習得してください。これは散々言われている事だとは思いますが、とても大事なことです。単語や文法は、覚えたらすぐに使い物になるわけではありません。覚えたあと、リーディングの中で慣れイメージを定着させ、ライティングで自然に使えるようになって初めて活きてきます。その第一段階である暗記が早ければ早いほど、次の慣れるという段階が充実し、後の演習が有意義なものになります。暗記がある程度出来たら、あとは毎日欠かさず少しずつ演習するのみです。私の場合、英語は『英単語1800』の大部分を高1までに修得し、『飛翔のための』(講座)で高2までに文章の読み方をマスターし、高3ではひたすら過去問を解いて慣れた結果、英語が得点を稼ぐ科目になりました。一方古文は高速マスターをサボり、単語を高3の夏以降になってから覚えたため苦手科目となりました。暗記はしんどいとは思いますが、そこが耐え時なので頑張りましょう。 数学や理科などの「論理系」の科目は、一つの教科を一か月間くらい一気にやるのがお勧めです。「ここまではできるようになった」と一つ一つ潰していくのがかなりモチベーションになります。そうして、過去問を解いてみて、解けなくても解説を読めば「なんだ、簡単じゃん」と思えるレベルまで上げてください。そこからはコツコツ演習を積めば1か月後くらいに成績が上がってきます。「分かる」から「できる」になるまでにタイムラグがあるので、すぐに成績が上がらなくても信じて勉強し続けることが大切です。夏頃から、大量の演習が待っています。それまでに暗記や高いレベルの理解ができているかどうかで、演習を有意義なものにできるかが決まります。後で苦しまないために早めに頑張りましょう。 |
新しい課題を掲げ、常に更新し続けることが受験にはとても大事 | |
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![]() 東京大学 |
僕は中二の冬から東進に入りました。中二の冬から受験終了までとても長い間東進にはお世話になり、本当に感謝しています。 僕は比較的早く受験勉強を始めたにもかかわらず、なかなか成績が伸びなくて高3の東大模試での成績は上はAから下はEまですべての判定をコンプリートして、結局合格率は50%程度でした。それでもあきらめず、無事に東京大学に合格でき、悔いのない受験をすることができました。 これから難関国公立大学の受験をする後輩たちに伝えたいことは、自己分析を頻繁に行い、それをもとに新しい課題を掲げ、それに向かって自分に何ができるのか、何をしなければならないのかを常に更新し続けることが受験にはとても大事なことだということです。 自分の場合では1日のうちで自分ができるようになること、例えば、数学の定石や英単語、言葉の定義などを5個覚えて応用できるようにしようなどと決めていて、それを1日1日ずつ達成していくことで受験を迎えるころには普段通りの力が出せれば合格できる!と思えるようになりました。 後輩の皆さんも常に自分の位置を確認して、これからのことに思慮をめぐらすことで東大だろうが京大だろうが最難関私大だろうが合格できる揺るぎない力を手に入れてください。 |
東進のとてもわかりやすい授業に魅了されました | |
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![]() 大阪大学 |
私は高1の夏に東進に入学しました。東進のとてもわかりやすい授業に魅了されました。1年生の時は主に数学、2年生の時は主に化学と国語、そして英語の長文の受講をしました。部活をしていたために、部活後は家に帰ったらすぐ寝てしまうので、東進に来て1日学年+3時間勉強することを目標にしていました。 私は8月まで部活をすると決めていたので3年生になる前の春休みは特に頑張りました。夏休みが終わり、周りの人が夏休みに圧倒的な勉強量をこなしていたので、偏差値も志望校判定も大きく下がり、あの時は本当につらかったです。もう勉強なんてやめたいと毎日思いましたが、最後まで諦めず頑張り抜くことができ、合格につながりました。 その時頑張れた原動力は部活を言い訳にしたくないという強い気持ちだったと思います。センター試験は思っていたよりも点数が出ず、二次試験も数学が一問しか完答できず絶対落ちたと確信していました。だから合格という二文字を見たときは本当に嬉しかったです。 皆さんもこれから幾多の困難や苦しいことに立ち向かうと思いますが決して諦めず最後まで頑張ってください。結果は必ずついてくると思います。 |
![]() 大阪大学 |
東進に入学したのは高校一年の夏ごろで、きっかけは、とてもレベルの高い友人が通っていたことに刺激を受けたことでした。また、高校の部活は野球をしていたこともあり、スケジュールを自分で調整できるという利点に惹かれ、入学することを決めました。 高校一年、二年の間は学校の授業の先取りをメインに東進で受講を進めていました。東進の先生に組んでいただいた受講の年間プラン通りに進めることを第一目標に、高速マスターも進めていきました。高速マスターは、東進に入学してすぐの高校一年の夏に英単語1800を一通り終わらせて完全習得できたことで、そのあとの二年間も継続して復習し続けることができ、英語力の基礎を作ることができました。この経験から、高速マスターはその名の通り高速でマスターし、復習にかける時間を増やすことが、確実に知識を定着させる最善の方法だと思います。また、高校一年、二年のうちは、なかなか成績が上がらず、つらい時期も多かったですが、志望校を高い所に設定し、志望を下げることなく続けられたことが、高校三年になって成績が伸びた大きな要因だと思います。 高校三年になると、いかに早く演習を始められるか、どれだけの量の演習ができるかが合否をわけると心に言い聞かせて、部活を引退するまでに基礎を固めるつもりで勉強しました。受験期は精神的につらい時もありましたが、毎日友達と東進に行き、東進に行けば他校の仲間も勉強しているので最後まで続けることができました。ですので、私は東進の一番の活用法は、毎日東進に来ることだと思います。毎日来て、閉校時間まで東進にいることが勉強をする習慣を身に着けることにもつながり、その習慣が合格へと導いてくれます。 今後大学に入ると、自分の学びたい学問を学び、自然災害から人々を守る社会、街を実現していきたいと考えています。ここでも東進で身に着けた、学び続ける姿勢が役に立つと信じています。 |
![]() 九州大学 |
東進のいいところはやはり授業の質にあると思います。お金はお高いけど、その分(自分の)学校の授業よりは数倍高いクオリティーで、表面的な面白さではなく自分は特に理系科目で学問的な面白さを感じることができました。しかし講義の内容や講師はよく選ぶ必要があると思いました。いい講義を受けるためにも高い志望を目標にするというのは重要だと思います。なぜかというと実際の話、一般に高いレベルの大学ほど講師の質が高くなるという傾向にあるからです。例えば物理の2体問題は重心系で観測するべきでしょうが、ほとんどの講師はそれを教えません。運動量保存はね返り係数で機械的に解いてしまいます。前者と後者では圧倒的に問題を解くスピードが違ってしまいます。これについては学校の授業と全く同じ内容で正直お金がもったいないだけ、という印象がありました。少し負の側面を書きすぎましたがかくいう自分も東進のおかげで合格させてもらったのです。学校の授業をまじめに受けない自分でも合格できました。東進という場所は使い方次第では本当に無限の可能性があると思います。将来の目標に向かって頑張ってください。 |
![]() 九州大学 |
僕は高3の7月下旬の引退まで野球部に所属し、ほとんど毎日朝と放課後に部活がありましたができる限り毎日部活後に東進に来て勉強することが習慣となっていました。体力的、精神的にしんどいと思うことも多くありましたが毎日東進に行くとで志望校合格へ向けて一生懸命勉強している友人の姿があり、それに刺激を受けてモチベーションを高く保つことができたと思っています。また、部活と勉強との兼ね合いの中で悩みながらもなんとか両立したということは自信となり、部活を引退した後の受験勉強も乗り切って合格をつかみ取れたことはさらに大きな自信となりました。ただ、僕自身引退前は勉強面で周囲と比較してかなり焦りを感じ、睡眠時間を削った時期もありました。しかしそれによって部活動の成績も悪くなり、勉強する時の集中力もなくなってしまったため確実に逆効果でした。この経験から睡眠の重要性に気づきました。僕の合格体験から伝えたいことは、部活も勉強も最後までやり抜いて欲しいということです。部活で上達するために自分には何が足りないのか、次の試合に向けてどんな練習をすればいいのか自分の頭で考え、頂いた様々なアドバイスの中から自分に合うものを選ぶことが身についたため、勉強する時も東進のスタッフや学校の先生方に頂いた助言を参考にしながらどうすれば合格に近づけるのかを計画的に考えることができました。これが一番の受験の勝因だと思います。部活も勉強もやり遂げることは必ず自分にとっての財産となりますし、それを可能にしてくれるのが東進のシステムだと思います。大学に進学しても計画性を持って勉強し、社会に貢献できる大人になりたいと思います。 |
![]() 東京工業大学 |
中三の一月ごろに入塾して、東京工業大学環境社会理工学院に合格しました。僕はいくら遅くなっても毎日東進に登校することを心がけていました。そうすることで、高2までの学習習慣とが身に付き、毎日の学習サイクルが均一化できたと思います。高3に入ってからは、学校の学習以外に使える時間が増え、有意義に受験勉強に臨めたと思います。今振り返ると、僕が合格できたのは東進のおかげだと思っています。まず一つに高3の9月ごろから始めた東進の過去問演習講座。過去問を解くだけでなく有名講師陣による解説授業を活用することで、自分のできなかった問題の答えを見てそれを鵜?みにするのではなく、その問題に対する様々な見方や別解、関連事項をも学ぶことができました。僕は解説授業を見て復習ノートを作成し、受験直前期にはそれを見返すことで、効率よく復習できました。その自分だけのノートは、他社から出版されているどの赤本の答えよりも優れていたと自負しています。また、併願校の対策も同様にすることができ、合格をつかむことができました。二つ目に高速マスター。合格する秘訣は高速マスターを早期習得することとよく言われますが、それは紛れもない事実だったと実感しています。僕は高2の夏ごろまでに数学、英語の高速マスターは完全習得しました。英語の単語は長文を読むことの基礎であり、数学は典型問題の演習量が命だと思うので、早く習得するに越したことはありません。そうすることで新しい講座にスムースに進むことができ、早いうちから過去問演習を始められたと思います。合否に関わらず、第一志望に合格するという目標に向かって精進した日々は決して無駄にはならなかったと思います。センターが終わった受験直前期、泣きそうになりながら勉強した日々は一生忘れないと思います。それを全力でサポートしてくれた両親、学校、東進などには感謝しかありません。合格がゴールではないので、これからの大学生活悔いがないように、努力したいと思います。 |
レベルを落としてでも自分に合ったレベルの学習をする | |
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![]() 早稲田大学 |
中三で東進に入学して、まだ知識が十分でなかったので、英単語の高速マスター基礎力養成講座がしんどかった。反省していることは、自分のことは自分が一番知っているはずなのに自分のことをあまり分かっていなかったこと。自分の志望校に合わせた学習も大切だとは思うが、レベルを落としてでも自分に合ったレベルの学習をするべきだと思う。この際余計なプライドは捨てましょう。 推薦で合格したら罪悪感のような複雑な気持ちが出てくるが、気にしないこと。推薦も推薦で、志望理由書や面接の練習など、頭が痛くなるほど面倒であり、プレッシャーに押しつぶされそうだった。入試には本当にたくさんの方法があるので、自分はどの方法で入試するのか、多くの情報を入手することが一番大切だと思う。また、私立でも国立と変わらない学費で行ける仕組みもあるなど、よく理解しておくべき。 そして、しっかりと両親や東進の方々と相談し自信をもって大学受験をする。センター試験はあっという間にくるので間に合わない人がほとんどな気がする。だから間に合うように毎日東進でコツコツ演習。 今後は英語を頑張りたい。英語で行われる授業があるのでおいていかれないようにしたい。そしてサークル活動に積極的に参加し、大学生活を楽しんでいきたい! |
体調に気をつける | |
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![]() 早稲田大学 |
体調に気を付けて、最後まで頑張ってください。 |
毎日登校することを心がける | |
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![]() 早稲田大学 |
私は高校1年生の冬に友人の紹介で東進に入学しました。きっかけは部活と勉強の両立ができておらず、秋の模試の結果を見てこのままの成績では志望校に合格することが難しいと感じたことです。私は吹奏楽部に所属しており、平日の部活後家に帰ってからは疲れて殆ど勉強していませんでした。冬からは代が変わり副部長になることが決まっていたため、さらに忙しくなる生活の中でも両立ができそうな東進を選びました。 私はとにかく勉強リズムを作りたかったので、毎日東進に通うことを目標にしていました。部活が終わったら東進に行って勉強をして帰るという習慣が身についたおかげで安定した勉強時間を確保することができました。今日は行きたくないなと思う日でも同じ学校の友人達と励ましあって通っていました。東進は静かで環境が整っていて、ブースに入ってしまえば勉強せざるを得ないし、周りの人が一生懸命勉強している姿を見て私も頑張ろうと思えるので、とりあえず毎日登校することを心がけると良いと思います。 また、私が東進で一番活用したのは高速マスター基礎力養成講座です。私は英語が苦手だったので入学後一か月で英単語1800を完全修得しました。アプリを使えば通学時の電車の中等、スキマ時間にどこでも覚えることができてとても助かりました。東進の高速マスター基礎力養成講座を使えば短期間で集中して覚えることができるので是非活用して下さい。さらに、一度修得した後も毎日少しずつ復習し、点検することで記憶を定着させることができるのでおすすめです。 毎日東進に通ったり、高速マスターを動かしたりといった日々の積み重ねが受験生になってからの大きな糧となりました。私は将来映画・演劇等のエンターテインメントに携わる仕事をに就き、日本の伝統文化の継承と新たな文化の発展に貢献したいと考えています。志望校に合格し、そのための一歩を踏み出すことができて嬉しいです。ありがとうございました。ここからが本番だと思って頑張りたいと思います。 |
![]() 青山学院大学 |
私は必ず毎日高速マスターをするようにしていました。入る時期が遅く、みんなより遅れてしまっていると思ってはやく完全習得できるよう頑張りました。基礎をしっかり身につけることができて、力になったと思っています。私が確実に一番頑張ったのは世界史です。東進の授業を受けて、自分は第一志望に合格するためにどのくらいのレベルまで勉強しなければならないのかがわかり、このままでは受けることもできないと思って必死に毎日世界史をしてました。世界史の高速マスターは年号も暗記できて重要なものが集められているのでこれをおぼえていれば、ほとんどセンターの問題にも対応できました。また、東進の模試は良い問題ばかりで実際入試問題にでたものもありました。だから復習をすることはとても大切だと思います。私自身たくさん復習をしたけど、見たことある問題のなのに解けなくて悔しい思いをしました。解いたことのある問題は確実に自分のものにしてください。今でも合格したことが信じられないくらい一年前の私には遠い志望校でした。一年前東進に入ってなかったら、第一志望に絶対合格できていなかったと思います。東進のおかげで、この一年間で私自身大きく成長できました。東進にはいつも勉強できる環境が整っているので、東進に毎日通うことで勉強習慣が自然に身についたし、東進にはほかの塾にないたくさんのものがそろっていて何すればいいかわからないという時がなく、効率よく勉強できたとおもいます。大学では留学をしたり、サークルにはいったりしていろんな人と関わって楽しい思い出をつくりたいです。一番入りたかった大学なのでもちろん勉強も両立して頑張ります! |
思っている以上に勉強時間が確保できた | |
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![]() 立教大学 |
私が東進に通い始めたのは、高校一年の夏でした。夏休みに基本的に午前にしか部活がなかったので午後の時間を勉強にあてようと思い塾に入ることに決めました。そこで、いろいろな塾のパンフレットを見ているときに東進の映像による授業は自分で受講したい時に受講したいだけできるので自分のペースで進められる東進に入ろうと決めました。 東進では自分が思っている以上に勉強時間が確保できていたと思います。理由としては、東進に来ると同じ高校生が常に勉強していて自分もしなくてはならないと思わせてくれるからです。今まで長く勉強するのが得意でなかった私でもすんなり習慣づいたと思います。また、東進には、ホームルーム、面談、グループ・ミーティングなどがあり、なにをするべきかなどを常に確認できるので効率良く勉強できたなと思います。自分的には今の大学入試のことなどの話を聞けるホームルームは刺激になり逆に楽しみでした。 後輩の皆さんへのアドバイスは、高速マスター基礎力養成講座を登校したらまずやる事です。常に基礎基本を確認するには最適なツールだと思います。そしてどこか抜けている所があればすぐ復習し、定着できるようにしてください。今後は、大学でより知識をつけ地元の人たちのために働く地方公務員になりたいと思っています。ありがとうございました。 |
目標は高いほうがたとえ達成できないとしても得られるものは多い | |
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![]() 立教大学 |
東進に入りたての頃は毎日登校、毎日受講は大変だと思っていたが習慣付くとさほど大変ではなくなるし、勉強する気がおきなくてもとりあえず東進に来さえすれば家にいるよりもよっぽど勉強がはかどります。なのでいろんな人が言うようにとにかく毎日登校することが大事です。 志望校は上げるぶんにはかまわないが、下げるのは絶対にだめ。目標は高いほうがたとえそれが達成できないとしても得られるものは多いです。目標を下げたらきっとその目標にすら届かず、学力も意欲も下がる一方だと思います。 東進では模試をたくさん受けるので、学力の推移や出題の傾向などはよく分かりますが、やはり入試本番とは雰囲気が異なります。私の場合、センター試験本番に得意科目が緊張のしすぎで焦って思うような結果が出せなかったです。なので模試では本番ほど緊張することはないと思うが焦ったときの対策を何か立てておくことをおすすめします。 センターのこともあったので私は二次試験では緊張こそしたもののセンター試験の二の舞になることはなかったです。大学入学後はいろんな講義を受けて自分の一番興味のある分野を模索していきたいと思います。また長年の夢だった海外留学も実現したい。これからも努力を惜しまず自分らしく頑張りたいです。 |
細かく時間割のように学習内容を決めて勉強 | |
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![]() 関西学院大学 |
1年と少しお世話になった東進は,最高の学習環境が整っていたと思います。私は家で勉強出来ない人だったので,多くの時間を東進で過ごしました。グループ・ミーティングで褒められるのが嬉しくて,それが理由で頑張っていた時期もありました。 自分では何から勉強すればいいか分からないときは,担任や担任助手の方のアドバイスに従って勉強していました。 夏休みにセンター試験の過去問をたくさん解いたことで,その次の東進模試の点数が伸びたことを覚えています。成績の伸びを実感出来ると自信にも繋がりました。 私は,細かく時間割のように学習内容を決めて勉強していました。ただ与えられた課題をこなすのとは異なる受験勉強では,何から手を付けて良いのか分からなくなることがあります。予定が決まっていると勉強しやすくなると思います。 私立の勉強については,東進の過去問データベースで過去問を解き,雰囲気を掴むことが大切だと思います。歴史科目は私立定番の問題もあるので似た形式の学校の過去問を解くこともオススメです。 |
高速マスター基礎力養成講座は毎日続けるべき! | |
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![]() 関西学院大学 |
東進に通い始めの頃は東進のシステムがあまりよくわからず、本当に成績が上がるのか不安でした。しかし毎日通い、自ら勉強に対する意欲を持ちながら勉強を進めることで着々と成績をあげていくことができました。そして、なにより成績が上がっていくことの喜びを東進を通じて知ることができました。 集中力があまりない自分にとっては東進の環境は最初はきつかったけど、慣れる事ができたときには集中力も上がり、それなりに結果もついてきました。また、友人がいることで勉強の相談もすることができました。よくよく考えてみると東進という場所は自分にとってなくてはならない場所だと思います。最初は苦労したけど、自分は東進に入って成績を上げることができ、東進に入って正解だったと思うことができるそんな場所でした。 東進ではよく高速マスター基礎力養成講座を1日に1回動かすこと目標に勉強を進めてきました。特に一番、自分の中で役立ったのは英単語センター1800です。元々、そんなに英単語を覚えていない自分にとって英単語センター1800は画期的なシステムでした。間違えたり、分からなかった単語をすぐに確認することができるのでその場ですぐに覚えなおすことができ、自分のものにすることができました。そのおかげで英語の成績も上げることができるようになりました。高速マスター基礎力養成講座は自分の弱点を克服することができる良い勉強法だとおもいます。高速マスター基礎力養成講座は絶対に毎日続けるべきです! |
「毎日登校 毎日受講」のサイクルが合格につながりました | |
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![]() 関西学院大学 |
私は、高3の5月頃まで東進の他に習い事をしており、その習い事が始まる時間が、学校から家に一度帰るには時間がないが、学校に残ることもできない中途半端な時間でした。その空白の時間を自分のペースで勉強ができる東進なら埋めることができ、無駄な時間を作ることなく学習できました。 しかし、そのようなメリットがある反面、東進に行くか、行かないかを決めるのは自分なので、自分に厳しくしなければ、せっかくの貴重な時間が意味の無いものになってしまいます。もし、行くか、行かないかで迷った時は、ぜひ、行く選択をしてみてください。行ってみると、ブース内では、一生懸命勉強している仲間たちがいます。その中にいると、自然と自分も頑張ろうという気になり、お互いを高め合うことができます。そうしていると、東進に行くのが、習慣となり、きっと、「毎日登校 毎日受講」のサイクルができるはずです。 そして、私が、志望校に合格できたのは、自分に合った勉強ができる東進だったからだと思います。成績を上げるには、苦手科目の克服や得意科目の強化など様々な方法がありますが、その中で、自分に合った学習方法を見つけてみてください。また、自分は何をすべきかわからない時は、東進の先生などにも相談してみると、的確なアドバイスをくれます。成績はきっと良くも悪くも自分次第で変わると思います。 私は大学でもっと多くの知識養い、社会に貢献できる人になりたいと思っています。後輩の皆さんも常に目標を持って頑張ってください。 |
グループ・ミーティングは、息抜きにもなり、モチベーションも上がりました | |
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![]() 関西大学 |
東進には高速マスター基礎力養成講座やグループ・ミーティングなど、受験に物凄く役に立つものがそろっていて、本当に手助けになりました。 特にグループ・ミーティングでは他の学校の人たちとも交流ができて、息抜きにもなりモチベーションも上がりました。 また受験では志望校を早く決めてその大学に向かってまずは基礎を固めてそして応用に挑戦するといったように計画を立てて受験勉強に励むのが大切だと思います。 これからはこの1年で身に着けた精神力を生かして頑張りたいと思います。 |
高校数学を1から学びなおし、基礎文法、単語知識を頭に入れる | |
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![]() 関西大学 |
高1の終わりごろに東進に入りました。あの頃は得意だったはずの数学も苦手になり、国語も安定して高得点が取れなくなっていました。2年生に近付くに連れて不安も大きくなり、わかりもしないのに難関クラスを取らされていた塾をやめて東進に通い始めました。 まず始めたのは、高校数学を1から学びなおすことと、基礎文法、単語知識を頭に入れること。最初は「この時期に?1から始めて大丈夫?」と思いましたが、1単元が5講で終わるので、学校で習う前の範囲も一気に済ませることができました。確認テストも済ませて基礎をしっかり固めると、気が付けば同級生に質問されたり先生に褒められたりするようになりました。 東進に来るとそこではパソコンのクリック音とペンが紙の上を走る音しかなく、集中することができました。東進では月に1回以上模試があり、すぐに返却されるので、覚えているうちに見直しもできたし、「あの頃はあれが苦手だったから」なんて自分に言い訳できません。それに、模試返却時の面談では、先生からピンポイントで自分の苦手なところを指摘してくださったり、前回から上がったところを褒めてもらえて、次の模試までの学習計画も一緒に考えてくださいました。 「もう無理だ」じゃなくて、「まだ間に合う!」僕はセンターが振るわなくて落ち込んでいたころでも、ずっと自分に言い聞かせていました。まだ間に合う!きっと受かる!受かって見せる!そう信じて自分に言い聞かせ、最後の最後まで頑張ってみてください。桜はきっと咲くはずです。 |
![]() 関西大学 |
私は心の底から進学したいと思えるような大学が見つかったため東進に入学しました。東進は現役の大学生が身近にいるため生の大学生活の話を聞くことができ、高いモチベーションを保つことができるのではないかと思います。私のおすすめの講座は『ハイレベル私大現代文トレーニング』です。この講座を受ける前は現代文の問題をフィーリングで解いていましたが。しかしこの講座を通じて一貫した問題へのアプローチの仕方を学んだことにより、現代文という科目への見方が180度変わり、現代文を得意科目にすることが出来ました。また、東進には『志望校別単元ジャンル演習』があります。この講座は自分の実力にあった問題を演習できるため、苦手な英語も苦手意識を持つことなく英文が読めるようになり、得意な日本史はより難しい問題で演習出来たため、合格点にとどくだけの学力をつけられました。この一年、模試の成績がふるわずつらい時期もありましたが、担任の先生や担任助手の皆さんの支えがあったからこそ今の自分があると思います。次は皆さんの番です。ぜひ自身の志望が叶うよう時間を大切にして頑張ってください。 |
東進はもう一つの学校のよう | |
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![]() 関西大学 |
僕は授業のわかりやすさで東進に入学しました。東進の講師陣の授業を理解して、忘れないように演習をしていけば、絶対に力がつきます。 東進はもう一つの学校のように思っています。他校の人でも普通に仲良くしたり、担任の先生方に相談を積極的にするのがいいと思います。HRは気を引き締めなおせたり、受験のことをたくさん学べるいい時間でした。 息抜きをするときと、勉強するときの切り替えができるかどうかが重要です。実際に僕は勉強しているとき、たまに他のことを考えてしまったことがありましたが、その日は全くはかどらないことが多かったです。後輩の皆さん、後悔のない勉強をしてください。 将来の夢は、建築士になることです。大学の四年間をむだにせず、勉強を頑張って、まずは一級建築士の資格を取ることを目標にします。大学は人生を左右する重要な通過点だと思います。みなさん、全力で頑張ってください。 |
![]() 同志社大学 |
私が大学受験を通して学んだことは常に目標を持って行動する大切さです。 私は高校一年生の初めに東進に入って初めて大学受験というものを意識するようになりました。そこで志望校を定めることは私の勉強に対する態度に大きな変化をもたらすことになり、ただ目の前の課題を言われるがままこなす勉強が、将来のため自分のための意義のある勉強になりました。さらに志望校合格のための逆算をするようになり、日々何を達成すべきか、何が足りないのか、自分を見直し改善するための勉強をするようになりました。東進の、週に一度のグループミーティングや月一度のホームルームはそのような勉強意識を手助けしてくれ、私にとってとても役立つものでした。もちろん、思うように成績が伸びないことは多々ありました。勉強に対するやる気を失うこともありました。そんな時は無理やり東進に足を運び、集中して目標に向かって勉強する仲間の姿を目にし、自分の目標に対する姿勢を見直すようにしました。今思えば私の勉強への意欲は目標なしではありえなかったと感じます。 志望校合格はこの目標に対する意地や努力のおかげであり、第一志望合格とはいかなかったもののやり切った思いが強く、悔いはありません。後輩の皆さんに伝えられることは、悔いのないよう目標に向かって努力してほしい、これだけです。大学受験を達成感をもって終えられるよう受講や高速マスターといった充実した東進のシステムを有効活用して頑張ってください!努力は裏切らない! |
![]() 同志社大学 |
私は、高校2年生の秋から本格的に大学調べを始めました。高校生活の中で地元の活性化や伝統文化の継承活動に尽力していたので、これらをアピールできる入試方法をと思い推薦・AO入試を中心に調べました。調べを進めていくと、推薦・AO入試では受験科目に小論文を課す大学が多かったため、全国レベルの小論文の力を身につけたく、学べる場所を探しました。そこで出会ったのが東進です。また、推薦・AO入試対策と並行して一般入試対策もでき充実した時間を送ることができました。そして、AO入試という自分に合った入試方法で同志社大学に合格することができました。大学ではデータサイエンスを学び人の興味や行動を読み解く力を身につけて将来に活かしていきたいと考えています。 |
![]() 同志社大学 |
自分のペースで通えるというのは大きな利点でした。学校の課題が大量に出たときはそちらに重きを置けるし、東進の授業を受けていて理解に不安に感じたところは何度もやり直せることができました。勉強法についてですが、私の得意科目である英語について書かせていただきます。受験において、文系の生徒にとっては特に、英語は要の科目となります。私立大学はマーク式の解答が多いのでセンター演習がそのまま活かせます。また記述や英作文については回数を重ねることが一番重要なことだと思います。東進では、難関大対策英作文の講座を受講し、繰り返し課題の英作文ををやり直しました。内容のボリュームがなかなか多いので時間はかかりますが、英作文の力はすごくついたと思います。そしてリスニングについてですが、英語に耳を慣れさせることと同じくらい、単語力が重要になってきます。単語の意味とスペルがしっかり頭に入っていたら、その単語とリスニングで流れてくるワードが頭の中で一致して理解ができるようになります。まずは単語力をつけてください。そしてシャドウイングです。私は国公立の二次試験にリスニングがあったのですが、直前期はお風呂などの隙間時間でシャドウィングをしていました。口と耳を英語に慣れさせる練習です。同時に単語も覚えられるので一石三鳥です。皆さんもがんっばってください。応援しています。 |
![]() 同志社大学 |
私は高校3年生の春過ぎから東進に通い始めました。最初は英語がとても苦手で嫌いでした。そんな英語を克服したいと思ったのが東進へ入塾するきっかけです。安河内先生の授業を受けるうちに、今まで英語が難しいと感じていたのは英語の勉強の仕方のせいだったことに気付きました。安河内先生の英語の授業は、英文法を教えて下さるときに実際に物を使ってイメージしやすく教えて下さったり、英文も続きが知りたいという内容ばかりで、英語の基本的なことはもちろん英語を学ぶ楽しさも教えて頂きました。今では、英語が好きになりました。部活や習い事など忙しい人もいると思いますが、東進は自分に合ったペースで授業を受けることができるので両立して受験勉強に励むことができると思います! |
![]() 岡山大学 |
大学受験では周りが高校受験をしている間に、少しでもリードを取りたいと思ったので中学3年の12月から入塾しました。東進入塾後、当時の受験生の緊張感を感じることができたことはとてもいい経験でした。高校に入学してから、勉強と部活を両立するのはとても大変でしたが、東進は自分でスケジュールをたてて、いつ登校しても良かったので、そのおかげで両立できました。特に私は、海外研修に行く機会が多かったのですが、その日程が分かった日から、海外研修の時の勉強量をどう取り戻すか、先に何コマ受講を終わらせようと自分なりに考えたので、日程管理の力も付いたと思います。グループミーティングではレベルの高い同い年の高校生と一緒になることがあり、勉強量に大きな差を感じました。ライバルでもありながら、おすすめの勉強法、受験情報などを共有する友人を持てました。受験前は緊張していましたが、東進で勉強してきた教材と高速マスターで自分が習得してきた単語の数を見て、自分はこれだけ頑張ってきたといいきかせて、自信を持って臨むことができました。 後輩へのメッセージ。私が大学受験を終えて学んだことは、自分に合った受験方法があるということです。私は自己アピールが得意で、高校時代に色々な経験をさせてもらえたので、AO入試には向いていたと自負しています。今は入試方法も多様なので、自分にあった入試方法を挑戦したほうがいいと思います。しかし、推薦入試は運などもあり、何があるかわからないので、一般入試の勉強をしつつ、対策をするのがベストだと思います。東進ならどちらも可能です。小論文の添削指導などで、たくさん練習をしたので、AO試験にも自信を持って臨むことができました。おすすめとしては、毎日登校して高速マスターをすると自分の中でルーティーンができて、スムーズに勉強の習慣がつきます。やる気が出ない時は今日のコラムをするだけでもプラスになります。東進という素晴らしい環境の中で受験勉強をやりきったことを自信にして、諦めず目標を高く掲げ続けてください。 私の夢はUNICEFに入って、教育を受けられていない子供たちに可能性を広げることができる教育を提供することです。自分の進学先がこの大学で良かったといえるように今後努力します。 |
![]() 岡山大学 |
3年生になり受験生として正しい勉強ができているのか、不安になった私は東進へ体験にきて先生にたてて頂いた合格プラン、生徒みんなが真剣に机に向かう自習室を目にし、東進で頑張ることを決意しました。それから私は、用事がない日以外毎日東進に通いました。もちろん毎日集中して勉強ができたわけではありません。眠たくなったり、逃げ出したくなったり、いきなり不安になった時もありました。そんな時は映像をいったん止めて、外へ出て歩いたり音楽をきいたりしました。映像授業であるため、自分のペースで自分の好きなように授業を受けることができるのは東進のいいところの一つです。また自分一人でなく東進には同じ思いを抱えている相談できる友達がたくさんいたことも、ここまで頑張れた大きな理由の一つです。自分なりの努力は続けたもののセンター試験で思った結果が出ずにとても悔しい思いをし、第一志望を受けるべきか悩みました。しかし先生と両親の後押しのおかげで諦めずに頑張ることを決めました。単元ジャンル演習で自分が苦手とする問題、大学の傾向にあった問題をAIが分析してくれたため、やればやるだけ自信が出てきて、ノートいっぱいに解いた自分のノートを見ながら岡山大学の受験会場へもっていきました。合格が決まった時の喜び、今まで頑張ってきた思い出は一生忘れない宝物になりました。 |
勉強できる素晴らしい環境、毎日来ることが合格につながる | |
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僕は東進に入るまで家で勉強をほとんどしていなかったので学校の周りの人が受験勉強をし始めているのを知って、高1の12月に入学しました。 東進模試や過去問演習講座には丁寧な解説講座がついているので理解を深めることができたと思います。センター試験本番レベル模試は志望校に合格した先輩と自分の学力の差がわかりやすいです。 東進には多くの高い志望校を目指す人がいて勉強がしたくない時も頑張らなければという気持ちになりました。また、勉強できる素晴らしい環境があるので毎日来ることが合格につながると思います。 |
同じ志望校の人をライバルとしてみてお互いに高めあう | |
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![]() 岡山大学 |
今の思いは、受かったんだという実感があまり湧かない、というのが本音です。今までみんな何かと苦労しながらしてきた勉強の成果がwebで載ってるのを見ても現実味がないと思っても仕方がないと思います。けれど自分の努力が報われたんだと思えば喜びがこみあげてくる、というのも事実です。 努力してきた、と言っても何か特別なことをしたわけではないんです。東進に通うようになって、学校に行って勉強した後に東進に行って勉強するというサイクルを続けていた、というだけです。何かを継続的に行うのは精神的にも厳しいものだと思います。事実、僕も東進に行くのが嫌になったり、早めに切り上げるようになったことがあります。 そんな時に、解決方法として考えたのが、ご褒美、です。人によって解決法は違うと思いますが、僕はご褒美としてお菓子を食べることで勉強のストレスを緩和してきました。自分にかなり合っていたのかこの方法でうまくいきました。これによって勉強から逃げ出すことなく、継続的にできました。 僕としては数学の難問が一番辛かったです。もうしたくない、と逃げ出す気持ちがかなり強かったです。そんな時はよく友達に聞いていました。友達は本当に頼りになる存在だと思います。センター試験当日、もちろん緊張します。でも友達がいると不思議と安心しました。東進の中には同じ志望校の人がいると思います。その人をライバルとしてみてお互いに高めあうのもいいと思いますが、最高の味方とも思えるんだな、と感じました。 話は変わりますが、僕にはこれだ、と思える夢がありません。受験を終えた人ですらないのだから、後輩の皆さんに夢がなくても、なんら不思議ではないと思います。受験する大学を決めていない人も少なくはないと思うんです。岡山大学に入った意味はそれほどないと本当は思っています。ただ勉強してきた結果が岡山大学に入るだけの学力に達していただけなんだと思っています。 確固たる目標がないから勉強をしない、ということでは大学の選択肢、学部学科の選択肢が狭まります。してきた勉強の成果のあとに大学がついてくる、というように考えています。頑張った分だけ行ける大学が増えると思っていきたい大学、学部学科が決まってない人にも頑張ってほしいです。 |