住所
〒792-0023 愛媛県 新居浜市 繁本町5-31 越智産業ビル2F
愛媛県立医療技術大
15 名
徳島大
184 名
鳴門教育大
14 名
香川大
126 名
高知大
75 名
高知県立大
15 名
高知工科大
29 名
岡山大
316 名
岡山県立大
43 名
新見公立大
13 名
山口大
260 名
山陽小野田市立山口東京理科大
46 名
下関市立大
60 名
山口県立大
17 名
鳥取大
96 名
公立鳥取環境大
25 名
島根大
88 名
島根県立大
27 名
尾道市立大
15 名
県立広島大
62 名
広島市立大
39 名
福山市立大
20 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
産近甲龍
5,275 名
京都産業大
721 名
近畿大
2,966 名
甲南大
555 名
龍谷大
1,033 名
※2019年の東進の現役合格実績は、東進ネットワーク生(東進ハイスクール・東進衛星予備校・早稲田塾)の現役生のみ、高3時在籍者のみの合同実績です。
※高卒生や講習生は含みません。以上が東進の合格実績計上の基準です。
※東進リーダー塾 東大特進コースは2018年7月より東進ハイスクールに統合されました。
※掲載の合格実績は、全国の合格実績の総計です。
合格した先輩たちの体験記(新居浜西校)
![]() 大阪大学 |
私は、家で勉強することができなくて、部活後でも毎日通える東進を選びました。でも3年生になるまではなかなかやる気が出なくて、全然行けてなかったことを少し後悔しています。受験勉強のスタートは早ければ早いほど良いと思いまごうす。東進では、部活後や疲れているときも、周りの友達が頑張っているのを見て自分も頑張ろうと思えました。私は、三年生になって今まで以上に勉強しました。受験までの道のりは長く感じましたが、やりきることの大切さを学びました。勉強しているときは辛いこともあったけど、合格したときは頑張ってよかったと思いました。東進は、毎日登校が大切だと思いました。やる気を継続させることはすごく難しいことだと思います。部活終わりや学校帰りに勉強のやる気がなくてくても塾に行けば集中できることが沢山ありました。受講も予定を立てればそれを守ることを意識することが大切だと思います。頑張ったら結果は必ずついてくると思います。信じて頑張ってください!応援しています!私の夢は、細胞を調べたり、ウイルスの研究をしたりして、苦しんでる人を助けることです。大学では、臨床検査技師の資格をとり、大学院ではもっと専門的なことを研究していきたいです。大学受験やこれまで支えてくれた家族、先生、友達など様々な人に恩返しができるよう自立していきたいです。大学生活は憧れでもあるので、勉強と両立して、楽しんでいきたいです。大学でも頑張ります。 |
![]() 大阪大学 |
僕が合格できたことの一番の要因は、高い目標設定をして目標に向け精一杯努力したことです。高1の最初に成績が悪く国公立合格が難しいような状況にも関わらず、思い切って志望校を東京大学にしました。誰もが無謀だと思うようなこの目標を東進の担任の先生は、僕のことをとても応援してくれました。そのような先生のもとで3年間勉強に励みました。高1、高2のときは主に英語と数学の基礎を固めました。高3では主に副教科の社会、理科を詰め込みました。結局東京大学には届かず大阪大学に進学することになりましたが、どんなときも先生は励ましてくれたので感謝でいっぱいです。もうひとつの大きな要因は勉強をともにする多くの仲間がいたことです。お互いに勉強を教えあったり、一緒にご飯を食べたり、いろんな話をすることで精神状態がすごく安定しました。東進は間違えなくすばらしい勉強ツールを提供してくれます。またそこで出会った仲間はかけがえのないものです。感謝しても仕切れません。大学に入ったら、法学、経済学、政治学、国際関係学と幅広く学びマルチに活躍したいと思います。日本のみにとどまらず、海外に行っても活躍できるような人になりたいです。 |
東進で勉強の習慣をつけることができた | |
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![]() 慶應義塾大学 |
私は、将来美容業界で働きたいと思っていて、特に商品開発や広報に興味があったので商学部を志望しました。東進に入ったのは小学校6年生の時です。まず、私は東進のおかげで勉強する習慣がつきました。高校では、得意を伸ばすのではなく全教科を満遍なく上げることに重点をおいていたので、その日の授業でわからなかったことは家で理解できるまで復習しその日のうちに片づけるようにしていました。 東進に行くと、先生や友達や先輩がわかりやすく教えてくれてすごく助けられました。日々、予習復習が苦にならなかったのは勉強習慣がついていたからだと思います。そして、東進では学校の内容を先取りして学習するようにしていました。東進の授業だと専門の上手な先生が深いところまで教えてくれるので、短い時間で濃い内容が学べます。特に英語と古文と日本史は東進の授業にほぼ頼りっぱなしでした。 あと暗記には高速マスター基礎力養成講座がおすすめです。単語も熟語も文法も高速マスターで覚えました。3年生になってからは、授業の文章が難しくなるので上級単語がとても役立ちます。時間がある日は1日30分、全ての高速マスター基礎力養成講座を触るようにしていました。また、モチベーションを保てたのは友達の存在が大きかったです。 高3の夏は同じ志望校の友達と連絡を取りながら勉強していました。勉強時間や勉強量に刺激を受け、自分の生活を改善することができました。同じ目標を持つ人がいると一人で頑張るよりも励みになります。このように、私は東進が自分にとても合っていたと思います。東進に入って良かったです。 |
![]() 慶應義塾大学 |
1年生のときは毎日塾に行くことを目標にしていました。そのおかげで2年生からはなんの苦もなく毎日塾に通うことができました。復習をしたり、音読をしたりなど、東進の先生が言ってくれたことは必ず身になるので行うべきだと思います。受験勉強をする上で友達の存在は大きかったです。毎日一緒に塾に行ってご飯食べて勉強して、1人だったらつまらなくてやめてしまいそうなことも友達がいたから最後まで頑張れました。辛いときや悩んだときもいつも話聞いてくれたり、また頑張ろうと思わせてくれたり、友達には感謝しかありません。また志望校もレベルを一つ下げようかなと思った時もあったけど、東進の担任の先生が最後まで第一志望を推し続けてくれたのは大きかったです。第一志望を諦めずに頑張り続けてよかったです。私が合格したのは一緒に頑張ってきた友達や東進のスタッフのおかげだと思います。成績が伸びずに悩む時もあると思うけど、志望校は絶対下げずに頑張り続けるべきだと思います。また、友達の存在もすごく大きいので、東進で一緒に頑張れる友達を作っておいたほうがいいと思います。大学ではマーケティングを専門的に学び、また英語力も身につけたいと考えています。将来はグローバル化が進む現代に貢献できる、日本と世界をつなぐような仕事をしたいです。 |
![]() 慶應義塾大学 |
将来は公認会計士の資格を取得して、商業・経済・経営・会計などの多角的な分野から企業を支えていく仕事をしたいと考えています。私はニュースを見ることが好きだったので、経済学とか経営学を学んだらもっとニュースを見ることが面白くなるかもしれないと思ってこの分野に興味を持ちました。また私は放送部に所属していて、実際に働いている大人の方々に取材をする機会が多くありました。取材を続けていくうちに、商業に関わっている人たちのことをもっと知りたい、応援したいと思うようになりました。日々変わりゆく産業社会の実態を掴むことは簡単ではありません。しかし、それは世の中では常に求められている能力だと思います。大学では専門的知識や外国語の習得はもちろん、現代社会の課題を自ら発見し、解決へ向けて行動する力を身に付けたいです。部活動の時間がかなり長くて大変でしたが、部活動が終わった後に友達と一緒に東進に行って勉強することで、短時間に集中して勉強することができました。後輩に伝えたいことは二つあります。一つ目は、将来の夢は焦らず、慎重に決めてほしいということです。私は高校二年生の終わりくらいまで、自分が将来何をしたいのかわからず、悩んでいた時期がありました。同じような悩みを持っている後輩も多いと思います。でもそこで、必要以上に落ち込まないで欲しいです。将来の夢を決めるのに期限はありません。大学・学部を選択するときにはたくさんの大学を調べてみてください。思ってもみなかった所から自分の一番やりたいことが見つかるかもしれません。二つ目は、東進に行く習慣をつけよう!ということです。私は家では本当に勉強できないタイプでした。スマホ・テレビ・ゲーム…いろんなものに手を伸ばしてしまいます。そこで東進に行くと、周りの友達か良い刺激をもらいます。自分も頑張ろう!そう思えるはずです。私は高校二年まではかなり受講をサボりがちだったので、三年生になってから本当に苦労しました。時間は有限です。将来のために、東進へ行きましょう!私がやりたいことを見つけ、その夢を実現するために行きたかった大学・学部に進学できるのは、学校の先生、東進の先生、一緒に頑張った友達、家族、私を支えてくださった全ての方々のおかげです。感謝の気持ちを忘れず、なりたい自分になれるようにこれからも頑張ります! |
![]() 明治大学 |
東進に毎日登校するのを習慣にしました。自分は家であまり勉強できなかったので、東進で勉強しました。東進で勉強するほうが、集中できた。受講は早めに終わらせました。 将来の夢は公認会計士になることです。公認会計士は監査といって、公認会計士にしかできない仕事があります。第三者の立場から監査を行い、健全な会社経営をさせることができます。そこに魅力を感じ、公認会計士を心がけるようになりました。 現在、日本ではグローバル化が進んでいるので、日本の企業も多く海外に進出しています。だから、公認会計士も海外で仕事をすることが、増えてくると思うので、日本だけでなく、海外でも活躍したいです。そのために、大学で留学や多様なプログラムを利用し、語学能力を高めたいと考えています。 |
![]() 明治大学 |
私は3年間の東進での学習を通して、一緒に頑張る仲間がいることは自分にとって大きな支えになると感じました。模試で思うような点数が取れなかった時や、これからの進路に悩んだ時、東進に行くと先生や友達がいて話すことで気持ちが楽になったこともあります。今、改めて考えると、心強い存在だなと思います。感謝しています! 私は毎日東進へ行くことを習慣づけ、自分がするべきものを早く終わらせることを目標としていました。部活で遅くなってお腹が空いた時はそのまま家に直行することもありましたが、自分が集中してできる場所を見つけ、3年間良い環境で学習できたと思います。また、受講やセンター試験10年分は早く終わらせたことで復習の時間が多くとれ、何回も解き直すことができたのでよかったと思います。後輩の皆さんには、自分で立てた目標を確実に実行、またはそれ以上することを目標にして学習を進めていってほしいです。 私は将来、地元である愛媛県の活性化に貢献したいと考えています。今地方の過疎化が深刻な問題となっており、地域社会の基盤が崩れることも危惧されています。そのことから、私はその地域ごとの特色を生かした産業を発展させることを目標に、自分ができることを積極的に行っていきたいです。そのために、大学では政治と経済を中心に現代社会で通用する知力を身につけ、また多様な学問領域から地域の発展に向けてよりよい答えを見つけていきたいと思います。 東進での学びが私の将来の可能性を広げるきっかけになりました。今までお世話になった先生方、ありがとうございました。これからも頑張ります。 |
![]() 愛媛大学 |
東進では、各教科の基礎の部分から二次対策まで幅広く入試対策をすることが出来ました。1年生では、英語、数学の基礎を受講や高速基礎マスターなどを利用して固めていくようにしました。2年生では、国語、理科の基礎を受講を利用して習得するように努めたり、英語、数学のセンター対策をしたりしました。1、2年生のときは部活で本当に忙しかったけれど、東進の受講や高速基礎マスターを利用することである程度の基礎を固めることが出来ました。3年生では、部活が終わってから本格的にセンター対策に取り組みだし、10年分の過去問を10月までに終わらせました。その後は、二次対策をしながら、苦手教科である物理、化学の対策に努めました。センター直前期には、最後の仕上げとして単元ジャンル別演習なども利用して、知識の漏れをなくしていくようにしました。僕のおすすめの東進活用法としては、家で勉強に集中できないときに、周りに勉強を邪魔するものが少ない東進に来るということです。できるだけ多く東進に来ることで、いやでも勉強時間を確保することができ、おのずと成績も上がってくると思います。 志望校合格を果たして、今はほっとした気持ちとともに、これまで頑張ってきた成果が出てうれしい気持ちがあります。僕は将来、患者のために全力を尽くし、病気や怪我で苦しんでいる患者を一人でも多く救うことが出来る医者を目指しているので、医療の経験を積極的に積んでいくことで、ひとつでも多くの知識や技術を身につけ、社会に貢献していきたいです。 |
![]() 岡山大学 |
東進では予習という形で受講をして普段の授業の先取りをし、安心して授業に望むことができました。高速基礎マスターで自分の苦手な単語や熟語をカバーでき、学校の試験以外でも(英語検定)万全な状態で試験に挑めました。私は世界史を受講していたのですが世界史にも高速基礎マスターがあり、受講では世界史の流れをなんとなくつかんで空いた時間に高速基礎マスターで年号を覚えるというやり方がいいのではないかと思いました。他にも向上得点がposに入った瞬間に分かることや、週ごとにランキングで向上得点が発表されたことは自分のモチベーションにつながりました。そして分からないことも先生だけではなく同級生や先輩と話し合い分かるようになったこともたくさんありました。毎日友達と同じ時間に集まって数学の問題を解いてどちらの方が点数が高かったか競い合ったりしました。それを続けたあと模試の数学に点数が上がり毎日続けることの大切さを学ぶことができました。東進は自分で時間を決めてしなければいけないのでスケジュール管理が苦手な私は部活が忙しい時は計画通りに受講を進めることができず、ためてしまってとても大変でした。しかし部活が遅くなっても時間を決められていない分自由な時間に行くことができたのでその点はとても良かったです。そして次はためないように無理せず自分にあった計画をたてるようになりました。勉強や大学のことだけではなく普段の生活のことも相談することができました。なので不安なことがあってもすぐ解決できていたと思います。この3年間東進では勉強以外のことも学ぶことができたと思います。 私は将来、地方のテレビ局に就職しドキュメント番組を制作するテレビプロデューサーになりたいと思っています。テレビ番組としてあまり目立たないところや縁の下の力持ちと言った小さなところを大きく広げて多くの人々に伝えたいです。そのような番組を通して、その地域にしかない情報をより多くの人に届け行動を促します。そして経済的に社会に貢献することができると考えています。これからは様々な表現方法を学び自分の将来に活かします。高校3年間支えてくださって本当にありがとうございました。 |
![]() 筑波大学 |
高校生活の大半は部活動で占められていたので、自宅で受講ができたことや、自分のペースで受講のスケジュールが組めたことは忙しい中で自分の勉強時間を確実に確保していくための大きな助けになりました。帰りに部活動の仲間と東進に寄ったり、テスト前に一日中東進にこもったりしたことはいい思い出です。身近な友達に東進に通っている人が多かったのは幸いでした。東進では自分のペースで進められる、という一人で集中して勉強することの良い面も知りましたが、誰かと一緒に助け合って勉強することの楽しさや充実感も知ることができました。また、私が勉強していた校舎では仲間と一緒に勉強しようという雰囲気が先生方によっても作られていて、(最初は慣れませんでしたが)後になってその雰囲気があったから部活動と勉強の両立ができたのかなと感じて、支えてくださった校舎の先生方にも今とても感謝しています。ありがとうございました。 私のように部活動などが忙しく、勉強の時間が多く取れない後輩はたくさんいると思います。私自身もどちらかを手放すことを考えた時期もありました。ですが、上記に書いたように東進の良いところを見つけて自分のスタイルを作ることができれば、きっとどちらも一生懸命に頑張れると思います。ちなみに私は東進の受講にプラスして休み時間や朝の静かな時間(早く起きて)を利用して自分の勉強スタイルを崩さないようにもしていました。後輩たちにも自分の生活スタイルにあった勉強法を見つけてほしいなと思います。自分のスタイルがわからない時は自分だけではなく、周りの人に頼ってみてください。友達と一緒に勉強する中で見えてくるものもあるかもしれません。東進には歴代の先輩方の体験記や、模試の結果などの莫大なデータがあるのでそれも有効に使ってみてくださいね。 最後に受験を終えてみて、もちろん勉強も大切だけれども、その勉強で得た知識を将来何に役立てたいかという明確な目標を持つこともとても重要なことだと実感しました。私の目標は障がい者が働きやすい環境について研究し、それ実現するために尽力すること、報道者となって社会の中の声ない声を世の中へ届けることです。高校生活で得た知識や経験はこの目標に近づくための第一歩だったと今確信しています。もちろん東進で過ごした時間も今の私を作った貴重な時間です。それらの経験を大切にし、大学では国内だけでなく国外にも目を向けて様々な社会問題に向き合っていきたいと思います。 18年間、世の中の多彩な側面に触れさせてくれた周囲の皆さんへの感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張ります。 |