住所
〒780-0870 高知県 高知市 本町2-1-7
高知本町校に名人がやってくる!
有名講師の授業を生で受けられるチャンス!
高知県立大
15 名
高知工科大
29 名
愛媛大
222 名
愛媛県立医療技術大
15 名
徳島大
184 名
鳴門教育大
14 名
香川大
126 名
広島大
306 名
尾道市立大
15 名
県立広島大
62 名
広島市立大
39 名
福山市立大
20 名
岡山大
316 名
岡山県立大
43 名
新見公立大
13 名
山口大
260 名
山陽小野田市立山口東京理科大
46 名
下関市立大
60 名
山口県立大
17 名
鳥取大
96 名
公立鳥取環境大
25 名
島根大
88 名
島根県立大
27 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
産近甲龍
5,275 名
京都産業大
721 名
近畿大
2,966 名
甲南大
555 名
龍谷大
1,033 名
合格した先輩たちの体験記(高知本町校)
![]() 東京理科大学 |
僕は高校二年の夏から東進に通い始めました。東進に通い始めてから、自分の第一志望校と学力のギャップに担任の先生に気づかさせて頂きました。そこから東進への毎日登校を意識しながら日々勉強しました。その結果徐々に学力も向上しました。ここで東進のおすすめについて紹介します。それは受講講座と高速マスター、東進模試です。受講講座に関しては、とても丁寧に基礎から教えてくれ、試験でよく出るとこらも教えていただけます。特に僕のおすすめの講座は、やまぐち先生のスタンダード物理です。物理を楽しく教えてくれます。そして、何よりもとても分かりやすいです。高速マスターは英単語、英熟語など様々な基礎知識素早く学べるのでお勧めです。東進模試は一か月に一回はあり、自分の成長と弱点を確認できるので、とても勉強意欲につながります。センター模試は二か月に一回はありお勧めです。担任指導では、正直なことを言ってくれ危機感を感じられ勉強のやる気につながりました。担任助手は一番東進の中で身近な存在であり悩みごとの相談もできる方々で頼りになりました。高校ではテニス部に所属していて、終わってみたら、とても大切なことをたくさん学べ、文武両道の大切さもわかりました。将来の夢原のは、研究職に就くことで、そのために大学でも勉学を頑張ろうと思います |
![]() 青山学院大学 |
私は指定校推薦入試を受けて青山学院大学理工学部機械創造工学科に合格しました。小論文や面接等で受験をしたので直接東進での学習が活かされた訳ではありませんが、私は大学の合格が決まったあとも学習を継続していたので、センター試験では納得のいく成績が残せました。私が東進に入学した当初は英語、数学、理科ともに全然出来ずひどい状態でしたが、何度か面談などをしていただいて一番自分にとって最適なカリキュラムをつくっていただいたので、毎日決まった予定通りに進めていくのは大変でしたが、成績が少しずつ伸びました。グループミーティングでも先生から言われるのですが、高速マスター基礎力養成講座は毎日時間をとってしたほうがいいと思います。私は高速マスターでだいぶ英単語や英熟語が覚えられました。また、学校での学習と合わせて行うことも大切だと思います。私は数学と物理に関しては学校の先生が個別で指導をしていただけたので、東進で受講などが終わってからは高速マスターで英語の勉強をしたり、自分の教材で自習をするなど、効率を重視した学習をするよう心掛けました。私はあまり家での学習は落ち着かず向いていなかったので休日などは朝、開校時間から東進へ行って、閉校時間まで勉強を頑張りました。これから大学生になってもたくさんのことを学んで自分の進みたい職業ができるよう頑張りたいと思っています。この一年間の努力は将来きっと役に立つとおもっています。受験生の人は悔いの残らないよう頑張ってください。 |
![]() 九州工業大学 |
僕は面接と化学と数学の口頭試問の推薦入試で志望校に合格しました。受験生の大半の人は推薦入試は楽と思っていると思います。実際のところ、一般入試よりも早く合格がもらえるので楽なのですが、推薦入試の受験日まで一般の受験生より二倍くらい勉強しなければいけません。僕の場合、受験日の二ヶ月前から推薦入試の勉強を始め、並行して一般入試の勉強もしていたのでこの時期が一番しんどかったです。推薦入試の対策は学校の先生と一緒に週3くらいで面接と口頭試問の指導をしてもらいました。僕は面接で言うことをわざわざ勉強の時間を削って考えるのが嫌だったので、学校も授業中に考えていました。実際、面接練習をするときは毎回携帯で動画を撮り、家に帰ってどうしたらもっと良くなるかを動画を見て考えていました。口頭試問の化学は本当に基礎的なところだったので特別にしたことはなくて、数学も基礎的なところが範囲だったけれども教科書の例題を黒板を使って解き説明したりしました。指導の最終日にあまりかかわりがない先生3人と僕で仮本番をしこれをしたことで本番あまり緊張しなっかたのでとてもおすすめです。この二か月間は、推薦入試が落ちることも考えて一般入試の勉強もしなければいけない、かと言って推薦入試の勉強をないがしろにするわけにもいかない、といった色々な気持ちがごちゃごちゃになる時期です。この時期さえ気合で乗り切れば本当に今までにないくらいの達成感があるので諦めずに頑張ってください。 |