住所
〒458-0824 愛知県 名古屋市緑区 鳴海町字有松裏28-8有松松岡ビル3F
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(有松駅前校)
![]() 名古屋大学 |
![]() 法政大学 |
私が通っていた高校は第二志望の学校でした。その時は高校のレベルが下がったので大学も第一志望に通っている人よりも低いレベルの大学に行くと思っていました。初めのほうは大学のことは特に考えずに過ごし色んな思い出を作りながら楽しく学校生活を過ごしていました。しかし2年生の途中から周りの人が塾に通い始め、先輩から受験の話を聞いたりして大学のことを意識し始めました。そして友達が入っていたこともあり家の近くの東進衛星予備校に入塾しました。そこから私は私立の理系の大学を目指し始めました。講座はやまぐち先生の物理と大吉先生の数学と今井先生の英語を受講しました。これらの受講は私にとても合っていました。そのおかげで短い時間でもしっかりとした土台を作ることができました。そして何よりも私の合格の力となったのは担任助手の存在です。私が受けていた講座の修了判定テストはレベルがとても高く、自分ひ一人の力では解くことができませんでした。さらに修了判定テストには解答や解説がないのでどうすることもできませんでした。そこで私は担任助手に頼りました。そのおかげで効率よく学習することができ、解説を見てもわからない問題集の問題などもすべて教えてもらいました。きっと私は担任助手の力がなかったら合格することはできなかったと思います。なのでこれを読んでいる皆さんには人に質問するということを大事にしてほしいです。人に教えてもらうことで、後々その人を喜ばせたいから頑張ろう!というモチベーションに変わっていきます。大変な時期なので周りの人にも頼りながら最後まで頑張ってください! |
![]() 法政大学 |
僕は勉強に関しては高1から量は多くはないけど、やってはいました。勉強は積み重ねだと思うから、急にできるようになるなんてことはなくて、例えば毎日英単語をおぼえたり、音読したりなにかしらの努力はしないと成績はのびることはないと思っています。そして、改めて僕の受験を振り返ってみても受験勉強の早期スタートというものが大切だと思います。高3の春からでは絶対に間に合わないので高2の秋から冬にかけて開始したほうがいいと思います。そして、合格のためのカギは英語の攻略だと思います。文系の人は特にそうですが、理系の人も英語ができれば、差がつけられると思います。極端な話ですが、英語ができるようになれば、他の教科も自然とできるようになってくると思います。受験勉強はまずは英語から始めることをおすすめします。あと、話はすこし変わりますが、何か一つでも得意教科をつくっておいたほうがいいと思います。そうすれば、受験勉強も楽しくなるし、苦手教科をカバーすることもできると思います。それとは他に僕が学んだことは赤本は解いておいたほうがいいということです。どれだけセンターがとれても、国立2次や私立の問題が解けないとその大学にはうからないので、少なくとも3年分、第一志望ならば7から8年分くらいやるべきだと思います。そして、最後にいいたいことは受験は最後までわからないので、どんなにだめだと思っても最後までやらなければわからないということです。自分の体験談ですが僕は明治におちたあとやるきがなくなって、早稲田を放棄したのが心のこりです。そして、なぜかあまり対策をしてなくて、自信がなかった大学にうかったので、最後までやり遂げるべきだったと思いました。 |
受験に勝つ人は、自分に合った勉強法を早期に見つけることができた人 | |
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![]() 同志社大学 |
正直、僕は無事に志望校合格を果たすことができて嬉しいというよりむしろ、ホッとしています。それは、自分のやってきた勉強が正しかったと思えたからです。そして今、改めて受験勉強していた日々を思うと、充実した毎日を送っていたなと考えさせれます。毎日単語帳を開きながら電車に乗り、学校で授業を受け、友達とクイズを出し合ったり、帰りの電車でも単語帳を開き、そして東進に行って勉強をする。そんな毎日が非常に内容が濃くまだそれほど日数が経っていないのにもかかわらず、懐かしい気持ちもします。 さて、晴れて僕も4月から大学生です。しばしば日本では、大学に入ることがゴールであると考える人が多いように思います。しかし僕は違います。自分にとって大学に入ることはスタートに過ぎず、大学で何を学ぶのか、そして大学で何を得るのかが重要であると思います。したがって、僕は英文科に入ることを目標とせず、そこで自分の英語力を向上させ、世界の人たちと交流をして他人をおもいやり、自分の意見を持てるようになることを目標とします。僕がそう思えたのも東進の先生方が雑談で言ってくださったことがきっかけとなっています。 今後受験を控えるみなさんには、自分に合った勉強法を確立してほしいと思います。一人ひとり勉強の仕方や時間が違うのは当たり前のことなんです。何も他人と違うからダメということはありません。そして仮に今の勉強法が自分に合っていないと感じたら変えればいいだけなのです。逆に合っていると感じるなら変える必要は全くないのです。また自分に合った勉強法がわからない人は試しに何でもやってみて何が合って何が合わないかを感じてほしいです。 そして東進に通っているみなさんには、信頼できる担任助手の方々がいるはずです。その人たちを頼ってください。必ず力になってくれます。受験に勝つ人は、自分に合った勉強法を早期に見つけることができた人だと僕は思います。だからみなさんは落ち着いて自分と向き合い探してください勉強法を。 受験は何かと焦るものです。しかし、焦っても良いことはありません。落ち着いて勉強を淡々と進めてほしいです。そうすれば、今は結果がでていなくても最後には笑顔になっている自分に出会うでしょう。いや出会います!そうなることを信じて勉強に取り組んで下さい。頑張って! |
![]() 立命館大学 |
自分は高1の途中に入ったんですけど入って少し日が経つにつれてたるんできて部活と遊びに重点がいってなかなか勉強に集中することができずに気づいたら受験生になってたっていう感じでした。皆さんに伝えたいことは受験生は毎日、1.2年生は平日はちゃんと登校してマスターやってっていうのを繰り返すのが大切だということです。志望校を最終的に決めたのは3年の夏休み中でしたが早く決めるのに越したことはないから早いうちから調べておくことをお勧めします。同じ塾の友達と一緒に休憩を挟んだりしてリフレッシュしたりするのも有効的です。部活終わったらどうせやるしって思ってる人は本当に危険なので2年の3学期には本格的に受験勉強し始めないとスイッチ入んないし後で痛い目見ます。終わってから後悔しないように頑張ってください! |
![]() 愛知教育大学 |
つらいときは、応援してくれる人達の顔を思い出そう。この塾を通わせてくれてる親に感謝を。(いくらかかってる、とか思い出す) |
![]() 三重大学 |
大学受験の一年間、想像を絶する苦労や困難がたくさんあると思います。そして、結果も思うようについてこなくて、諦めたくなったりしたくなると思います。ですが、最後まで諦めずにやれば必ず報われます。自分を信じてがんばってください。 |
君ならできる | |
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![]() 岐阜大学 |
君ならできる!君ならできる!君には君がついている! |
![]() 徳島大学 |
合格に向けて一番大切なことは、「初志貫徹すること」です。私の二年間の受験生活を振り返ってみると、受かっている人は必ずこれができています。例えば、高2の頃から慶應に行きたいと言っていた同級生は、本当に現役で受かっていましたし、名市大に行きたいと言っていた人は、受かっていました。合格に向けてひたむきに第一志望をずっと狙い続けられる人はとても少ないので、当然です。皆さんもそんな風にして頑張って欲しいと思います。 |
![]() 愛知県立大学 |
私は東進を自宅から近くて通いやすいという理由で選んだということもあり、中学校の同級生や知り合いがとても多く、長期休みでも寂しい思いをせずに塾に通うことができました。特に冬休みは開校から閉校まで塾で勉強することが習慣になりセンター試験までモチベーションを保って頑張ることができ、家にいることが好きだった私にとって今考えると自分でも驚いています。また、高校の先生が「受験は団体戦だ」と言っていたとおり、友達と励まし合って受験に臨むことができたのが、センター試験の結果に繋がったと思っています。時には話し過ぎて時間が経って後悔することもあったけれど、本音で相談できる友達がいて本当によかったです。志望大学については、1年生のときから学びたいことが決まっていたので基本的に迷うことはありませんでした。受験生になって学校の友達の志望校が思っていたより高いということを知って何故かいいなと思うこともありましたが、何よりも自分が大学で学びたいことを最優先だと親にも言われ、自分にも言い聞かせて淡々と勉強することに集中しました。東進では大問別分野演習がすごく役に立ちました。受験勉強本番になるまでは面倒に思って全く活用していませんでしたが、教科によって1年分を解くか苦手な分野を解くかを決められるのがとても使えると気づいてからはセンター試験直前まで解いていました。問題数をこなしたい人にとってセンター対策として一番いいと思います。今は行きたい大学に合格できたので頑張ってよかったと心から思っています。また、高校と違って学ぶことが専門的になるので、今までより根気を持って4年間頑張ろうと思います。将来の夢は決めていませんが目標は英語とスペイン語の勉強を両立させることです。 |
![]() 愛知淑徳大学 |
どこの大学に行きたいか、何をどう勉強するか、自分次第で受験はどうにでもなります。強い心をもって頑張ってください。 |