住所
〒471-0025 愛知県 豊田市 西町6-61 カシマゴ豊田ビル3・6F
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(豊田駅南校)
諦めずに今までやってきたことを続けていけば第一志望は見えてくる | |
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![]() 東京大学 |
僕が東進に入学したのは高3の7月で、主に自習室として利用しました。長時間校舎が開いているので学校が早く終わったときや休日でも時間を無駄にせずに学習することができました。受講していた講座は林修先生の現代文と東大過去問演習講座で、特に過去問演習講座は実際に時間を計って問題を解き、採点されたものをもとに復讐をするという直前期のいいリズムをつくることができ、とてもいい講座でした。 東進模試は実施回数が多く、東大の出題形式に慣れることができます。さらに使用される解答用紙が東大入試本番のものと同じなので、本番でもいつも通り落ち着いて問題に向かうことができました。 多くの先輩方が口を揃えて言うことだと思いますが、大切なのは諦めないことです。僕は高校入学時から東大一本で勉強を続けてきましたが、東進の東大本番レベル模試でE判定以外を見たことがありません。一生懸命勉強してきた結果の解答用紙に大量にバツがついてEの文字が添えられて返ってくるのはとても落ち込むと思います。 実際僕もそうでした。僕はセンター試験本番レベル模試後の東大本番レべル模試でもE判定でしたがこうして偉そうに合格体験記を書いているので今模試の結果が振るわない人も大丈夫です。諦めずに今までやってきたことを続けていけば第一志望は見えてくるはずです。応援しています。 |
![]() 名古屋大学 |
医学部医学科を志望して頑張ってきたのが功を奏した。高い目標を持ってやりきることは、後々よい結果となり、自らに帰ってくることを実感しました。東進に入り、先取り学習を徹底的に行うことで、他のみんなよりも一足早く進むことができたので、このことも合格のひとつの要因になったので、後輩の皆さんもぜひ参考にしてほしいと思います。大学でもしっかりと自らの目標に向かって歩んでいきたいと思います。 |
まわりに一生懸命頑張っている友達を見て自分もやらなきゃと思えた | |
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![]() 名古屋大学 |
私が東進に入ったのは高校2年生からでしたが、今は入って本当に良かったと思っています。私は部活に入っていなかったので、ほとんど毎日東進に通っていました。東進で、学校で習う前のことを勉強することで、学校の授業を受けるころには一度習ったことになります。なので、理解度が全然違うと思います。 高校3年生になって、はじめのころは正直危機感を感じていませんでした。でも、模試をやればやるほど自分のできなささに気づかされました。焦れば焦るほど、模試の成績も伸びず、やる気がなくなって、受験生をやめたいと思うときもありました。それでも東進には通うことで、まわりには一生懸命頑張っている友達がたくさんいたので、それを見て自分もやらなきゃと思えました。 毎日同じことの繰り返しで、勉強に飽きることもあったけれど、私は頑張った分の結果が出てくれたと思うので、最後まであきらめずに勉強を続けてほしいと思います。大学に入っても勉強を続けて、将来やりたい研究ができるように努力します。 |
難関大学を目指す人は数学が一番大切、数学を使う人は一番力を入れる | |
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![]() 名古屋大学 |
僕は一年生の冬に東進に入学しました。入った当時から高速マスター基礎力養成講座で英単語の学習を毎回行いました。ゲーム感覚でやっているうちに英単語が身に付きました。授業は来校したときは必ず1コマは受講しました。 二年生になってからは世界史に興味があって、学校の授業を追い越して予習して、冬頃には世界史を一周できました。しかし、早くやっていたおかげで模試の成績は毎回9割が当たり前になっていましたが、そのせいで世界史を勉強する機会が減り、三年生の秋ごろから今まで覚えていた単語や年号を忘れていることに気づきました。予習を進めることは効果があると思いますが、時々復習をしなければいけません。センター試験の社会科目で点を伸ばすには過去問演習講座が最適だと思います。問題演習を通じて知らない単語や正誤を見抜くキーワードを覚えました。倫理・政経では特に効果があると思います。 難関大学を目指す人は、英単語の学習はもちろんの事、数学が一番大切です。僕も入試本番で難しい問題や計算ミスの発見によって、焦ってしまいました。国語や英語は周りの受験生と差をつけるのは難しいので、数学を使う人は、一番力を入れるべきだと思います。 僕の学部はセンター900点二次600点だったので、センターでボーダーを上回っていた分、数学のミスをカバーできました。センター重視の学部を受ける人は、できるだけセンターをとれるように学習をすることをお勧めします。通期講座や記述演習で解答づくりの練習をしましょう。 |
![]() 名古屋大学 |
私が東進に入ったのは3年生になる直前でした。私は家ではなかなか集中して勉強することができず2年生までは学校の予習や課題を何とか終わらせるくらいの勉強しかできていませんでした。初めて東進に行った時、多くの人が集中して勉強している光景に驚いた記憶があります。このように私は勉強するという習慣があまり身についていなかったのですが、東進に入るといつの間にか東進で毎日勉強することが当たり前になっていました。 私が勉強するうえで意識していたことは「面白い!」と思って勉強することです。「面白い!」と思って勉強することができると、同じことをやっていても印象に残ることが多く、どんどん理解が深まり、勉強することがとにかく楽しくなります。これは好きな科目に限ったことではありません。苦手な科目にも必ず面白いと思えるところがあるはずです。私の苦手科目は数学で、少し前までは数学を避けるようにしていましたが、「こんな式がこんなにきれいな図形を表しているんだ!」などといった、「面白い!」と思えることを探してみた結果、数学に対する興味がわいてきて楽しくなりました。最後まで数学が一番の苦手科目だということに変わりはありませんでしたが、面白いと思えなければもっと苦手になっていただろうなと思います。好きな科目に関しては、受験には必要ないのではないかと思うような細かいことでも気になるのなら調べてみることをおすすめします。意外と役に立つかもしれません。 最後に、行きたい大学のレベルの高さに焦ってしまうこともあると思いますが、とりあえず勉強を続けてみることは大切です。勉強を続けているとなぜか急にできるようになっていると感じることが何度かありました。これから受験をするみなさんも、楽しく、最後まで頑張ってください。 |
現代文ができるようになると他の教科でもとても役に立った | |
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![]() 大阪大学 |
東進に入ったのは六月からで、受験までの時間が短かったのでなるべく効率よく勉強を進めようと思いました。そこで苦手な分野に的を絞って勉強しました。 現代文が苦手だったので、林先生の「現代文記述・論述トレーニング」の講座を受けました。林先生の説明は、とても面白くて分かりやすく、ぐいぐいと引き込まれてあっという間の90分間でした。ハイレベルな問題が揃えられていて、はじめは手をつけられないこともありましたが、林先生の教えて下さるコツを意識して取り組んでいくうちにできるようになりました。阪大の二次の問題はどの教科も記述がメインですが、現代文ができるようになると他の教科でもとても役に立ちました。 受験勉強においては、自分のやるべきことを明確にして克服するための方法を考え、目標に向かって妥協を許さずに突き進むことが大切だと思います。誰かに言われるままに目的も分からずただやるのではなく、主体的に取り組むことで力をつけて合格を勝ち取ることができます。受験は自分との戦いなので、自分に厳しく諦めずに頑張って下さい!! 希望の大学に入ることができたので、しっかりと勉強していきたいと思います。これからもさまざまなことに全力で取り組んでいきたいです。 |
模試や過去問は、しっかりと答案を見返すことが重要 | |
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![]() 東北大学 |
高3の春に受けた模試の結果に危機感を覚え、親の勧めで東進に駆け込みました。入学する前から、塾に行くのは甘えだという考えが強く、入学してからも中々モチベーションがあがりませんでした。しかし、受講するにつれて講師の方々のすばらしさに気づき、段々勉強が楽しくなり、志望校を射程圏内にできるレベルまでに成長しました。 僕が受験生になる皆さんに伝えたいことは3つあります。1つ目は、勉強の習慣をつくることです。ぼくは二年生のころから受験を意識していたので、3年に入ってもあまり勉強が苦になりませんでしたが、部活動を5月ごろ引退した周りの友人は、部活動から受験勉強への移行に随分苦労したと話していました。 2つ目は、自己分析を欠かさないということです。模試の結果や、過去問の出来具合に一喜一憂することは全く悪いことではなく、むしろそのときの喜びや悔しさが原動力になると僕は思っています。しかしここで重要なのは、たとえどんな結果であっても、しっかりと自分の答案を見返すことです。なぜここで間違えてしまったのか、なぜこの時の自分はこんな解法を選んだのか、などそれらの要素を分析することで、実践的な力を得ることができると思います。 3つ目は、時間配分です。センター試験は一般に時間制限が厳しいといわれていますが、それはセンター試験だけでなく二次試験にも言えることです。なので、マーク形式の問題だけでなく、記述式の問題もなるべく時間制限を設けて解くようにしましょう。本番の試験では、緊張によるマークミスや計算ミスが確実に起こります。なので、本番で精神的余裕を持つためにも、演習の際は、時間制限を厳しめに設定するとよいと思います。 |
今日のコラムが勉強を始めるスイッチになり、すぐに勉強モードになれた | |
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![]() 北海道大学 |
僕は高1の冬に東進に入りました。東進に入る前はあまり勉強していませんでしたが、東進に入ってから徐々に勉強の習慣がついていきました。東進では毎週グループ・ミーティングがあり、そこで予定を立てるので、計画的に勉強できるようになりました。計画を立てることで、やるべきことがはっきりして勉強しないといけないという気持ちになることができました。 高1の時は週3くらいのペースで東進に行っていましたが、高3になるとほぼ毎日東進に行くようになり、そのおかげでかなりの勉強時間が確保できていました。僕の成績が上がった要因としてはこのことが一番大きかったと思います。 東進でできる勉強のうちで一番おすすめなのは、高速マスター基礎力養成講座です。気軽にできて、やった分だけ習得数が上がり成果が目に見えるので勉強に対するモチベーションが上がります。僕はスマホを使って電車の中で英単語をやっていました。そのおかげでかなり単語力がついたと思います。 また、高速マスター基礎力養成講座には今日のコラムというものもあり、僕はそれを毎日やっていました。東進に行って席に着いたら最初にやるということを毎日続けたのでそれが勉強を始めるスイッチになり、すぐに勉強モードになることができていました。3分くらいでできるし、時々面白い記事があるので、皆さんもやってみるといいと思います。 僕は、後期の北海道大学に合格することができました。前期のことは考えないようにして後期の勉強に集中できたのが良かったと思います。受験は最後まで諦めないことが大切です。諦めなければ僕のように後期で合格できる可能性も十分あります。最後まで諦めずに頑張ってください。 |
![]() 同志社大学 |
私は高校一年生の冬に東進に入塾しました。きっかけは受験に対する不安や、東進の有名な講師の授業を見てみたいといった単純なことでした。ですが体験に行ってみると、生徒が真剣に授業を受けたり、自習をしているのを見たりして、私の受験勉強に対する意識の足りなさを自覚したことをよく覚えています。勉強を毎日コツコツと続けることは楽しいことじゃないし、大変だけれど、東進の自習室の環境で毎日勉強を続けたことで合格することができたと思っています。東進は毎日開校してて、夜も遅くまで開けてくださってるので、友達と一緒に通い続けることができました。塾長さんや担任さん、大学生の先輩が毎日話しかけてくださり、校舎に向かうことは苦ではなかったです。私は三年間部活動をやったので、引退するまでは部活と東進の両立が大変でした。部活は遅いときは8時までやっていたので、そこから東進で勉強するのは大変でした。ですが、周りの人も遅くまで勉強してるので頑張ることができました。また、学校の授業と東進の授業の両方で二回通り同じことを習うと思うのですが、一回聞いたからいいや、でなくて、再度確認を毎回していくことが基礎基本の徹底につながり、受験勉強の土台ができると思います。学校の授業で予習復習もあると思いますが、東進の授業の予習復習もおろそかにせず、しっかりとやってください。私は、受講した数学の授業の問題を再度受験期に解き直しをしたことで、私立の記述で助かりました。私は、将来の夢がなく、とりあえず勉強しよう、という気持ちで東進に入りましたが、今、将来スポーツにかかわる仕事につきたいと思っていて、スポーツ系の学部に進むことになりました。東進で学んだことはこれからの大学生活やその先でも活かしたいと思っています。 |
勉強しかしなかった | |
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![]() 名古屋工業大学 |
毎日毎日が勉強しかしていなかった気がします。この一年を振り返るとあまり記憶にありません。そんな中で学んだことは「最後はより積み上げていたほうが勝つ」ということです。 東進に通っている人は、積み上げ方に間違いないと思うのであとはより問題を解けばいいと思います。私は東大の物理まで解いてかなり余裕を持たしていたので安心して挑めました。なのではじめはつらくても途中で楽しくなってきます。そうなったらあとは、遊ぶような感覚で問題を解いてください。 |
毎日東進に行く | |
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![]() 名古屋工業大学 |
私は、受験生だった一年間すごくつらかったです。特に、センターが終わってから後期試験が終わるまでが地獄でした。二次試験で失敗したらどうしようという不安でいっぱいだったし、受験勉強をまだ続けなければならないのかという疲労感でなかなかやる気がでませんでした。それでもいやいやながら勉強をやり続けた結果、倍率の高い後期の名工大に何とか合格することができました。合格発表の日、自分の受験番号があった時は本当に嬉しかったです。 私が受験生の皆さんに言いたいことはただ1つです。いやでも毎日東進に行きましょう。落ちたらどうしようという不安を少しでも消すには勉強するしかありません。受験当日、これだけ頑張ったんだから大丈夫と自信をもって臨めるように毎日頑張ってください。つらいとは思いますが、つらい分だけ報われると私は思っています。頑張ってください。応援しています。 |
![]() 名古屋工業大学 |
入塾する前の僕の成績は高校内で下から数えたほうが早いようなはっきり言って底辺の成績でした。そこで、僕は高1の夏休みの夏期講座を体験し、東進に入塾することにしました。しかし、このころの僕は塾に入ったことに満足し、週に2,3回しか東進に行かず、結局、勉強に時間を割くことをしていませんでした。その結果、定期テストや模試の結果は散々で、勉強しても成績は上がらないという消極的な意識が勉強をしてないにもかかわらず自分に染み付いていました。しかし、2年になるころ、東進の先生や学校の先生から逆転するなら2年のうちから始めないと追いつけないという言葉を何度も耳にし、今までの自分はほかの人が見ても勉強できているといえるのか、ということを考えるきっかけが生まれました。そこからの僕は、勉強できていなかったことに気づき、東進に行くペースも増え、成績も上がり、校内で中間層ぐらいに入ることができました。そして、受験生になり、ほぼ毎日東進で勉強し、当初の目標であった名古屋工業大学に無事受かることができました。本当に東進には感謝しています。僕は、大学受験で得た多くの思い出を生かして大学でも、そして、社会人になってもがんばっていきたいです。最後にこれから勉強を頑張ろうと思っている皆さんへ。僕は勉強はやれば確実にできるようになるものだと思っています。なのでできないからやらないではなく、根気強く難しい問題でも理解しようとしてください。理解することができるにつながります。頑張ってください。 |
![]() 愛知教育大学 |
毎日10時まで東進に残ってだんだんその生活に慣れていったし、その時は10時まで勉強しないと気がすまなかったけど、体的にはとてもしんどかったし、家に帰ってからご飯を食べたりお風呂に入ったりしなければならないので、毎日が睡眠不足でした。志望校にごうかくしたときは嬉しかったし、叫びました。受験を終えて後輩の皆さんへ伝えたいことは、センターを成功させることが大事だということです。一般では受かりにくい私大がセンター利用でうかるからです。頑張ってください。おすすめの東進活用法は、高速基礎マスターです。英語や数学はもちろんだけど、古文をやっておくといいです。今後の私の目標としては、大学で勉強を頑張りたいと思います。 |
![]() 滋賀大学 |
東進に入塾してから、部活がある、ないにかかわらず、ほとんど毎日東進にきて、勉強したことで、より自分の学力を高めることができたと思います。東進に行くのがめんどくさかったり、辛かったりした時期もありましたが、ただただ日々東進にきて、淡々と勉強できたことは大学受験の上では大変重要なことだと思います。毎日勉強を必死にやってゆけば、大学に合格したときの解放感は心地よいものとなり、今まで頑張ってきてよかったと思えると思います。これからは目標としては、大学で第3言語を話せるくらいまで勉強したり、自分の学科で学べることを最大限吸収したりすることで、自分の語学力を生かして世界で活躍できる人材になりたいです。 |
志望校に合格したいという意志を伴って、東進の力が威力を発揮する | |
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![]() 神戸大学 |
僕は高校三年生の夏まで部活動に励んでいて、本格的に受験勉強を始めたのは部活動を引退した八月ごろでした。部活動をしていたころは満足に勉強ができるはずもなく、基礎基本もわからない状態で東進に入学しました。 東進の映像による授業は何もわからない僕でも理解ができるほど丁寧だったので基礎基本の定着にとても役立ちました。また、受講していてわからないところがあっても校舎にいる担任に質問をすれば疑問点が解決できて、内容の深い理解につながりました。 ある程度基礎ができたころに役立ったのは東進模試です。受験結果が一週間で返ってきて志望校と今の実力との差が一目でわかり、今何をすべきかが明確になりました。東進の模試には解説授業もついており、理解が出来なかったところや発想が出てこなかった問題の復習をするのにとても便利でした。 センター試験が終わったころ、志望校へのスパートがかけられたのは過去問演習講座のおかげです。実際の過去問を実際の時間で行い提出すると、採点をされて返ってきます。その際、解答の記述不足や伝わりにくい表現が丁寧に添削されて返ってくるので、入試本番の時に添削されたところを思い出しながら解くことが出来ました。 志望校に合格できたのは東進に入ったことももちろん理由の一つですがやはりそれだけではないと思います。自分の志望校に合格したいという強い意志を伴ってこそ東進の力が初めてその威力を発揮すると思います。なので、来年の受験生には折れない強い意志をもって東進を十分に活用して志望校合格を掴み取ってほしいと思います。 |
![]() 福井大学 |
僕は福井大学工学部建築・都市環境工学科に前期試験で合格しました。もともと英語が苦手で克服するために東進衛星予備校に入塾しました。高校3年生の4月に入塾してから英単語の高速マスター基礎力養成講座を使って単語を覚え始めました。最初のうちは、簡単な単語で知っていたので分かりましたがチャプターが進めば進むほど難しい単語になり、覚えるのが大変でそれを覚えていると1つ前のチャプターの単語を忘れてしまったり、先生方から何回も催促されたりと大変でした。しかし、英単語を忘れないために自分で東進の英単語帳を購入し、間違えた単語には付箋を貼り、何度も復習をしました。復習をすることで覚えれるようになりました。単語帳によって覚えた単語が模試にでて英文が読解できたり、アクセントが分かったりして模試の英語の点数が入塾当初よりもとれるようになりました。そして物理の授業のおかげで物理の理屈がわかるようになり難しい問題も解けるようになりました。それが二次力の強化にもなり分からない問題があってもそれなりに解くことができました。後輩のみなさんは、センター試験がないので傾向も分からないかと思いますが例え、難しい問題がでたとしてもちゃんとやった人なら解けると思います。解けなくても他の受験生も解けてないと信じて解ける問題を解き進めてください。模試でも、試験本番でも、自分がやってきたことを思い出して落ち着いて望んでください。最後に、応援してくださる塾や学校の先生方、家族の方々に感謝をして受験勉強をしてほしいです。 |
![]() 神戸大学 |
受験勉強で大事だったことは志望校の傾向をよく知り、対策をすることでした。センター試験と二次試験の比重や、二次試験の数学の出題する単元、現代文の記述問題の特徴をよく考え、それに対応した勉強をすれば、点数が上がりやすくなります。志望校の傾向を知るためには、過去問を早い時期、夏休みぐらいに3年分ほど解き、実際に時間を計って取り組むことが一番簡単です。しかし、過去問を早い段階でやりすぎてしまい、10月にあと2年分しかなくなってしまったということがあるので気を付けないといけなかったです。 一つ一つの教科では、まず国語は古文単語、漢文の句形を早くに仕上げていれば楽だったと思います。ただ、古文単語は現代の意味と混合してしまうことが多く、毎日復習しないと忘れてしまうことがあるので、受験の当日も古文単語の単語帳を見返していました。漢文の一個一個の漢字の読み方は、覚えてもキリがないので、パンダの本を暗記するのは非効率的でした。数学は、チャートさえやっておけば安心だったので、同じ問題を一日おきぐらいに取り組んでいました。それで点数は取れたので、チャートのB問題が解ければいいと思います。英語は単語を忘れてしまわないように速単を何回も周回していました。DUOとか鉄壁とかは、神戸大学の受験ではあまり必要ではありませんでした。 あとは、一日の中に勉強時間を固定することで、ある程度の勉強時間を確保することができたので、学校から帰ってきて、塾に何時までいるというのを決めておくことが良かったと思います。 |
![]() 金沢大学 |
僕は、5月の初めに東進に入りました。部活も終わり、元々塾に入らないといけないと思っていたからでした。友人から授業がわかりやすいときいて入りました。その友人の言葉通り、授業は非常にわかりやすく、いつでも受けられて、自宅でも受けられるので、素晴らしかったです。特に、志田晶先生の数学の授業と、宮崎尊先生の英作文の授業はとてもわかりやすかったです。そして必死に勉強するうちに、夏休みになり、受験の熱がたかまってきました。そのころ、東進では、過去問演習がはじまりました。これには、赤本に掲載されていないかなり過去の問題もあってこれを解き、添削をしてもらい、解説授業を聞きながら自分の答案をみることで、とても力になりました。特に、答えが明確にわからない小論文を添削していただけたのがとてもありがたかったです。11月になり、センター試験対策が始まりました、学校で演習をして、東進でその見直しをしながら過去問を解くという日々が続きました。その時にも、数学の解説授業が、あり、とてもわかりやすく、助かりました。過去問を好きなときに印刷して、解けるというのがとても良かったです。そのおかげでスキマに倫理政経を解き、得点を伸ばすことができました。そしてセンター本番。緊張して数学では力を発揮出来ませんでしたが、他の教科は良い成績を残すことができました。特に倫理政経は自己ベストを出すことができました。東進が最高の学習環境を提供してくださったおかげで、第一志望ではないものの、国立大学に合格することができました。この東進での一年を忘れず、大学でも努力を続けていきたいです。 |
![]() 金沢大学 |
今までちゃんと色々やってきて良かったなぁと思います。やった分だけ必ず実力はつくのだと実感しました。大学では将来の目標であった理学療法士を目指して勉学に励みつつ、キャンパスライフを楽しみたいと思います。 |
![]() 金沢大学 |
私は、高校3年の夏頃に東進に通い始めました。志望校は通い始めた時からある程度決まっていて、変えずに勉強し続けてきたので合格してとても嬉しいです。私は、土日は一日中東進を利用していることが多かったのですが、受験が近くなっていくにつれて同じ場所でひたすらやり続けるということができなくなってしまったので朝は学校や家、昼から東進という生活を送っていました。自分の気分で勉強する場所を決めることが大切だと思いました。東進に通っていてよかったことは、つらくなった時も友達をみて頑張れることです。ネガティブな気持ちになるときもありましたが、何度も友達に励まされて、最後まで頑張ることができました。東進では、映像授業、志望校別ジャンル別演習講座、過去問演習講座に取り組んでいました。映像授業では一番の苦手教科だった英語を重点的にやっていました。自分の意志だけでは総復習できなかったと思うので、とても有意義なものだったと思います。志望校別単元ジャンル別演習講座では今まで見て見ぬふりをしていた苦手な単元をやりこんで苦手をなくしたり、多くの記述問題を解き添削してもらうことで記述への抵抗をなくしていくことができました。過去問演習講座では実際に添削してもらい点数が出ることによって、自分がどの科目を優先してやる必要があるのかを考え、方針を立てることができました。私は医療の道に進み、誰かの役に立つことを目標に勉強してきました。今までの努力を無駄にしないように、これからも夢に向かって頑張りたいです。 |
![]() 電気通信大学 |
僕は高校2年生の時にVRの研究がしたいと思い電気通信大学を受験することを決めました。2年生の時にはあまり勉強をしておらず成績もいまいちでしたが、3年生の5月に過去に合格した先輩と自分の成績の差を見てこれではいけないと思い、そこから勉強に力を入れるようになりました。この時に勉強に意識を向けれたのはスマートフォンを使うのをやめたことと、2年生のうちに自分が本当に行きたい大学を見つけれたことのおかげだと思います。一年間の勉強の進め方は、7月までに授業をすべて終わらせ8月からはセンター対策、11月には二次試験の勉強をして12月からセンター試験まではセンターの勉強、センター試験が終わってからは二次の勉強というふうに進めました。勉強をするときに特に意識していたのは、どのように勉強すれば本番で一番いい点数がとれるかを考えながらやるということです。具体的には本番でどの教科でどれだけ点をとるかを決め、その点数がとれるように勉強を進めるということと、得意教科で高得点をとることだけに固執せず苦手教科をどれだけ克服するかということを意識していました。勉強をしている時に分からないことがあったら授業を見返して復習するようにしていました。また、僕は英単語の暗記が苦手だったので、高速マスターの英単語は毎日やるようにしていました。高校では、3年生になってからしかしっかり勉強することができなっかたので、大学では1年目からちゃんと勉強をし、将来はVRプログラマーとして社会に貢献できるような人間になります。 |
東進で採点基準がわかりにくい国公立の記述試験の準備をできた | |
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![]() 千葉大学 |
千葉大学に合格できた今、東進に通って良かったなと思っています。主な理由は、志望校対策をしっかりできたことと、何より毎日勉強を続けることができたことです。 志望校対策については、過去問演習講座で学部の試験を10年分解きました。東進の過去問演習講座には解説授業もついているので、復習も十分に出来ます。また、添削もしてもらえるので、採点基準がわかりにくい国公立の記述試験の準備をすることができます。過去問に慣れておくだけでも本番の緊張度は違うと思います。わたしはあまり緊張せずに本番で力を発揮することができました。 わたしの通っていた校舎は年末年始も含めてほぼ毎日校舎が夜まで開いていました。そのおかげで、ずっとモチベーションを上げ、集中して勉強できました本番が近づくと、担任の先生方や担任助手の皆さんが励ましのお言葉をかけてくださり、前向きになりました。わたしが最後まで受験を諦めずに終えることができたのは、東進のおかげだと思っています。本当にお世話になりました。 |
まず英単語からやる、どの教科もちょっとでもいいのでやる | |
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![]() 愛知大学 |
毎日行ってまず英単語からやるって決めていました。英語がほんとに壊滅的に悪かったですが、何とか人並みにまで成長できてよかったです。 世界史は東進の講座を見て今までわからなかったところも理解できるようになって、だいぶ点数も上がりました。あと、世界史は復習が一番大事なので面倒くさがらず必ずやって下さい。本当にすぐ忘れるので毎日手を付けたほうがいいです。これはどの教科にも当てはまるので、全部の教科をちょっとでもいいのでやるようにして下さい。特に、センター試験1か月前とかは分野別演習をひたすらやってました。 友達と一緒だったのでそんなに受験生苦しまずに過ごせたと思います。一人だと抱え込みすぎてしまうこともあると思うので、ご飯は友達と食べたりして適度に息抜きしたほうがいいと思います。 志望の大学に受かることができてとても嬉しいです。勉強はもちろん、キャンパスライフを充実したものにできるように頑張りたいです。 |
![]() 近畿大学 |
僕は高校二年生の時に東進衛星予備校に入塾しました。二年生のころから英語が苦手で東進では英語を中心に勉強しました。その時役に立ったっことは高速基礎マスターです。単語から文法まで英語の基礎ができるし、スマホのアプリでもできるので、手軽にどこでもできました。2年生の時に授業を12月までに終わらせられなかったので、もっと計画的にやっておけばよかったと後悔しています。みなさんも授業は計画的に進めてください。三年生の序盤は物理、化学の授業をすべて見たことで、12月ごろの学校の授業がかなり楽になりました。また夏休みは問題演習をたくさんやり、2次対策をできるといいと思います。秋から冬にかけて精神的に辛くなることもあると思いますが、適度な休憩やリフレッシュをして、勉強に励んでください。試験当日は余裕をもって会場に到着して、試験前にトイレに行き、自分の実力を発揮できるようにしてください。センター試験で思うように点数が取れなくても2次で挽回できるので、あきらめずにセンターからの一か月も頑張ってください。 |