住所
〒444-0837 愛知県 岡崎市 柱1-2-1HAKビル3F-A
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(岡崎駅西口校)
自分の信じるやり方で、突き進む | |
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![]() 名古屋大学 |
今、志望校に合格できて安心した気持ちと自分の周りの人への感謝の気持ちでいっぱいです。とりあえず後輩には、焦らないことと利用できるものは全部使うことを伝えたいと思います。 受験にはトラブルはつきものです。当日電車が止まるかもしれないし、受験票をなくすかもしれない。2+3=6とかやりかねないし、解く科目を間違えて試験中に絶望するかもしれない。前半二つは受験のトラブルあるあるです。後半二つは実体験です。自分は大丈夫、と思っていても受験では何が起きるかわかりません。それだけは覚えておいて、実際に何か起こっても深呼吸して落ち着いて下さい。もちろん、何も起こらないのがベストですが。受験勉強をする中で、利用できるものは結構身近にあるなと気付きました。 自分の学力が上がるなら、手段を選んでいる暇はないです。他人に迷惑が掛からない範囲で、やれることは全部やるべきかと思います。また、私はあまり参考書は買いませんでした。東進の本棚には参考書が揃ってますし、学校で買う分でも十分かと思います。自分にはどうしても合わないとか、簡単すぎて役に立たないとかでなければ、参考書を何冊も何冊も買うのは時間とお金の無駄です。一教科に一冊くらい心に決めて、2周でも3周でも読んでやり込むのがいいと思います。 偉そうなことをたくさん書きましたが、結局勉強の仕方はひとそれぞれですし、どうするのか最後に決めるのもその人です。自分の信じるやり方で、ぜひ突き進んでください。応援しています。 |
模試の解説授業は汎用性が高く、その後につながる解説が有益だった | |
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![]() 名古屋大学 |
東進模試が自分のおすすめで、名大本番レベル模試では形式が同じで自分はこの模試で合格点をとることができたので本番は安心して自分の実力を発揮することができました。 過去問演習講座(名古屋大)は10年分もあるのでこれを2~3回ほどやり、入試の傾向を知り対策をして本番は安心できました。また、解説授業では説明はその場しのぎではなく、汎用性が高く、その後につながる解説が多くあり非常に有益なものだったと感じました。担任の方々は自分に合った授業を勧めてくれたり自分の経験を話してくださったりして良い方ばかりでした。 部活を通して、運動であったとしても頭を使って考え、どのようにしたら自分の実力が向上し問題が解決するのかを自分なりに考えて練習に取り組むことが大切だと感じました。受験勉強は最初に基礎知識を覚えるところがしいて言えばつらかったです。 しかし、知識を覚え、運用する段階に入ってしまえば勉強は勉強はそこまで苦ではなくなると思いますし、ここからぐっと点数が伸びると思います。模試の結果を見て結果がよかろうと悪かろうと自分を高ぶらせたり、結果を自己分析してどうしたら合格できるかを考えて自分の勉強に対するモチベーションを挙げていました。 志望校を決めた理由は部活動を自宅から通ってできる距離にあり、自分の経営者になる夢をかなえるのに最も近いと思ったからです。受験はただただ苦しいものですが受験勉強をすることで他人から認められ、結果を出せば1つのアイデンティティを手に入れることができると思います。自分の夢は経営者になることで、これからマーケティング、税理、司法など自分に必要なことを4年間でしっかり身に着け、立派に独立して会社を設立したいと思います。 |
最後まで自分を信じること E判定からの青学合格 | |
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![]() 青山学院大学 |
私は入学当初から青山学院大学に行きたいという憧れを持っていました。周りからは無理だ、諦めろ、行けたらなんでも奢ってやるなど絶対に行けないと決めつけられていました。 私も10月、11月辺りでやっぱ無理なのかなぁと思った時期もありました。それでも志望校を変えないでいこうと思いました。最後の最後まで伸び悩み模試結果はE判定、偏差値は10足りませんでした。それでも自分を信じて周りの声に惑わされないで最後まで頑張りました。 後輩のみなさんに伝えたいことは、諦めないことと最後まで自分を信じて勉強し続けること、そこで東進は最適の場所だと思います。東進に行けば勉強できる環境がある。友達と競い合える。自分を高められる。高速マスター基礎力養成講座だったりセンター演習も常にできます。 最高の環境で勉強できるチャンスを無駄にしないで毎日東進に行くようにしてください。絶対に頑張る人には応援してくれる人がいてくれます。だから最後まで諦めないで頑張るようにしてください。 |
![]() 中央大学 |
私は勉強することが本当に嫌いでした。なので高校に入学してからは授業を受けるだけで、あとは定期テスト前に少し勉強するくらいでした。でもさすがにこのままでは行きたい大学に行けないと思い、高校二年生の冬に東進に入りました。東進の映像授業はどれもとても面白く、勉強が嫌いな私を変えてくれました。特に面白く、ためになった授業は今井先生のC組です。面白いかつ分かりやすいので英語に苦手意識を持っていた私でも英語が好きになり、基礎が身についたため、実際受験で英語が私の武器となりました。もちろん勉強してもまったく成績が伸びず、勉強する意味が分からなくなり嫌になることもありました。しかしどうしても憧れである東京の有名大に行きたいという気持ちがあったため、どんなに成績が伸び悩んでも志望校を変えるという選択肢は私の中にはありませんでした。受験当日までなかなか自信を持つことはできませんでしたが、東進で毎日勉強してきたことを信じて挑みました。合格発表まで合格しているか不安でしたが、合格という文字を見たとき安心したし、本当に嬉しかったです。やっぱり受験は何が起こるかわからないし、ちゃんと努力の成果が表れる場だなと思いました。ここまで勉強を頑張ってこれたのは、東進での仲間との出会いや担任助手の方々の優しいアドバイスや励ましがあったからです。そして自分を信じて努力をするということを受験を通して学ぶことができました。大学に入学してからは、自分の興味のある分野を深められたらいいなと思っています。 |
![]() 愛知教育大学 |
私の東進のおすすめの一つ目は高速基礎マスター講座です。自分で単語帳を開かなくても毎日勉強する習慣が出来て、しっかり単語を勉強できたからです。また、毎日続けると記録に残るし担任や担任助手に褒めてもらえるのがとても嬉しかったです。二つ目は今井先生のC組の講座です。英語が身につくのはもちろん、授業の途中で先生が面白い話をしたり、先生独特の言い回しがあったりするので、毎回楽しく受講することが出来ました。勉強がうまくいかずどうしたらいいか分からない時は、いつも担任や担任助手が親身になって話を聞いてくださって、適切なアドバイスをくださったおかげで、また前向きに頑張ろうと思えました。また、好きなものの話をしたり勉強のこととは関係ない話をして盛り上がると、自然と勉強しようと気持ちを切り替えて頑張ることが出来ました。勉強のやる気が出ない時は、とりあえず塾に行けば勉強する空間が準備されているし、他の東進生が勉強してるのを見て自分もやらなきゃと思って勉強出来ます。友達と約束して毎日一緒に塾に行くようにすれば、約束を破らない為にもちゃんと塾に行けます。特に私は家だと全然勉強に集中出来ないので、なるべく塾に来ることを心掛けました。私が通っていた高校は、周りがほとんど大学受験をする子で、しっかり勉強する雰囲気もあったので、普段から友達と教えあったり励ましあったり出来たのが良かったです。一番辛かった時期は、学校で受けたプレテストの後です。センター試験前最後のテストだったにも関わらず、今までで一番低い点数を取ってしまい、本当にショックでした。今まで勉強してきたことは無駄だったのかと思い何度も勉強するのをやめようと思いました。でも、逆に、ここでこの点数を取ったということはもう本番ではこれ以上悪い点数は取らないとポジティブにに考えたら少し楽になり、最後まで頑張れました。私がこの大学を志望した理由は、子供が好きで、教師になるにはとてもいい環境が整った大学だったからです。将来は、子供の成長をも守りつつ自分も一緒に成長して、多くの子供をサポートしていきたいです。また、ボランティア活動にも積極的に参加して、様々な経験を積みたいです。私にとって受験勉強は、辛かったけど良い思い出です。支えてくれたすべての人に本当に感謝しています。 |
![]() 静岡大学 |
私が東進に入ったのは友達からの勧めでした。入った当時はあまり勉強に対するやる気を持っていませんでしたが、東進に通うにつれてだんだんと勉強が楽しくなっていきました。東進に入って一番良かったと思うことは、過去問演習講座です。それをやることにより問題に慣れることができました。夏休みにモチベーションを失い勉強にやる気をなくしたときもありましたが、東進にいる同じ志望校を目指す仲間たちと励ましあい切磋琢磨して乗り越えました。東進に入り良かったです。 |
![]() 静岡大学 |
僕は東進で、友達と英語の高速基礎マスターの完全習得をどちらが先に終えられるか競っていたのが思い出です。競い合える友達がいたからこそ、向上心を持って勉強を続けてこられたのだと思います。また、志望校に合格した今、ここまで挫けずに勉強を続けてきて本当に良かったなと思います。僕はセンター試験の1ヵ月前になっても国語の点数が伸びてこず、むしろ下がっていて焦りを感じていました。そこで、センター試験直前まで古文、漢文を中心に大問演習をやり続けました。その結果、本番では自己最高点を取ることができました。諦めず、最後まで国語の点を伸ばす努力をして良かったです。 後輩の皆さんにおすすめの東進の活用法は、高速基礎マスターです。僕は高校に電車で通学していたので、電車では必ず英語の高速基礎マスターをやっていました。これのおかげで僕は英語の文法問題ができるようになる時期が他の人に比べて早かったです。手軽に勉強できるので、ちょっとした隙間時間にどんどん利用してください。また、志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の志望校、レベルにあった良い問題が集められている点が良かったです。この講座で僕はたくさんの英語の問題に触れ、英語力を伸ばすことができました。 僕は将来、世界の経済格差の問題に取り組みたいと思っています。そのために必要な経済学の知識や、グローバルな人材になるために必要な英語やそれ以外の外国語を大学では身につけたいと思います。 |
「集中して勉強できる空間」「自分のペースで受講できること」 | |
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![]() 静岡大学 |
私は東進には高校3年の4月に入りました。私の部活動の引退は6月の終わりと他の人よりも少し遅かったです。みんなが部活動を引退して本格的に受験勉強を始めていくのを見て焦りがありました。 それでも東進に通って勉強をすることで、集中して受験勉強が出来ました。このように東進の魅力は「集中して勉強できる空間」と「自分のペースで受講できること」だと思います。私が受講した中で特に良かったのは「今井宏のC組・英語基礎力完成教室」です。私は英語が好きではなく、英語の授業はきらいでした。そんな私でもこの講座はとても楽しかったです。90分間集中して聞くことができるし、何よりもとても分かりやすかったです。 私は部活動を通して思ったことがあります。それは応援の大きさです。私はマネージャーをしていました。なので選手をサポートすることしかできませんでしたが、選手から「応援嬉しかった」などと言われたときやっぱり応援って大事なんだと思いました。これは受験にも言えて友達からかけられた言葉は大きな励みになりました。 ずっと受験勉強をする中でどうしてもやる気が起こらないときがありました。そんな時私はご褒美を作りました。例えば「ここまでやったらスタバのフラペチーノ」とか「第1志望校に合格したら友達と遊びに行く」などです。そのようにして私はモチベーションを高めていました。 志望校を決めたのは最初は学力でした。そこから大学を調べていって私は面白そうな学科を見つけたので、それで志望校を決めました。あとは立地も決め手になりました。 受験勉強はつらくて、苦しくて、やめたくなったりもしました。それでも分からなかったところが分かったり、成績が上がって楽しいものでもありました。私の将来ははっきりとは決まってません。だからこそこの先の大学生活において沢山のことを学び、経験して将来を具体的に定めていきたいと思っています。 |
過去問演習講座 センター対策は、自分にとってためになった | |
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![]() 滋賀大学 |
合格することができてとてもうれしく思います。高2の6月に学校帰りによれるので東進に入りましたが、ここまでの道のりはとても険しく長いものでした。 東進の強みは、授業のわかりやすさ、高速マスター基礎力養成講座、過去問演習講座 センター対策だと思います。特に、過去問演習講座 センター対策は、自分にとってためになったと感じています。 また、友達と切磋琢磨して高めていける環境も自分にとって大きなものだったと感じています。受験勉強は、長くつらいものでした。しかし、終わった今振り返ると、いい思い出であり、自分の誇れるものになりました。将来は、大企業に入りたいです。そのために留学するなど、自分を高める四年間にしていきます。 |
![]() 福井大学 |
三年生になって部活動を引退し、「さあ、受験勉強するぞ」と思い始めてから一年たたない頃にはもう受験は終わります。最初は長いなあと思いましたが、夏休みが終わると時間が過ぎるのはあっという間で焦りを感じ、勉強にもしっかり向き合うようになりました。自分は家だとほとんど勉強が手につかない人間だったので、なるべく勉強は学校に行ったり東進でしていました。またそこまで効率のいい学習ができる人間ではないので、地道にコツコツ時間をかけて問題をこなすようにしていました。自分が受験期にやっていたことで皆さんにお勧めしたいのは、自分用のリベンジノートを作ることです。リベンジノートとは模試などの復習で自分が間違えたところで次は間違えたくないような内容などを一冊のノートに書きあげて作るオリジナルのノートで、僕は主に暗記科目で使っていました。自分が一度間違えた問題がどこかで再び出ることは、結構あります。そのためリベンジノートを自分なりにまとめることで、自分が何を間違えたのか曖昧になっていたのかを試験前や本番前に再確認することができます。もう一度言いますが、自分が間違えた問題が似たような形で出てくる可能性が大いにあるので、同じような間違いをしないように気を付けてください。 僕が思うに受験勉強は個人戦というよりもむしろ団体戦のような気がします。辛いとき、諦めそうになった時は周りの友達と励ましあってください。目の前の現実にとらわれすぎて周りが見えなくならないように、つらいときは人に打ち明けて気持ちを楽にしてください。長いようで短い受験生生活ですが、周りの友人や親などと励ましあって中身の濃い充実した受験生の一年を過ごしてください。応援しています。 |
![]() 金沢大学 |
僕は2年生の3月に東進に入りました。受験で僕が1番大切だと感じたことは「切り替え」です。3年生になると学校でも塾でも模試が続きます。月に2,3回あるときもあります。その模試が終わるたび、結果が返ってくるたび落ち込んでいると、勉強になかなか身が入らず3月にいい結果が得られないような気がします。(ただし、模試の分析は絶対必要です。)。実際、受験に行ったときも同じです。1教科終わるごとに反省は絶対にだめだと思います。自分はこれに気付いたのが9月と遅かったですが、気付けたおかげで合格をつかむことができました。僕が受験のときに大切にしていた言葉があります。それは東進の壁に貼ってあった言葉で、「やる気があるときは誰でもやる。やる気のないときにやるかだ」です。誰でもやる気がないときは誰にでもあるので、やる気のないときにいかに頑張るかが周りとの差をわけると思います。この言葉は今までの受験だけでなく、これからの生活でも大切にしていきたいなと思いました。 |
![]() 金沢大学 |
自分はこの東進に2年の冬に入りました。きっかけは2年の冬に学校で行った模試の成績が本当にひどくてこのままではダメだなと思ったことです。この東進で自分が一番良いと思ったことは何といってもほかの塾と比べて圧倒的に塾が開いている時間が長いということです。家であまり勉強ができるタイプではない自分にとって朝9時から夜10時まで勉強のスペースを確保してくれることはとてもありがたいことだし、自分的にも開いている時間はできるだけ東進にきて勉強しようと頑張ってこれたと思います。講座についても自分がとっている授業はどれもとても分かりやすく自分の欠点や足りない部分をしっかり補ってくれて、少しずつの自分の成長の大きな助けとなってくれたと思います。また東進には週に一回の面談があり、そこで悩みや勉強についてわからないところを担任助手の先生が聞いてくださり精神面でも学習面でもとても助けてもらいました。自分的に一番つらかったお盆の時期にも東進にきて勉強し先生たちと話すことによって勉強に励むことができつらい期間ややる気があまり出なくて大変だった時期を乗り越えることができたなと思います。どうしてもやる気が出ないときや疲れた時には息抜きがてらに近くのコンビニに行って何か自分の食べたいものなどを食べたり飲んだりすることで気持ち的にもとても落ち着き勉強に励むことができたと思います。自分はまだ夢とかないので大学でいろんなことに挑戦し自分に合ったことを見つけれたらなと思います。東進に入り勉強を頑張ったというこの経験を胸に大学生活を頑張ろうと思いました。 |
![]() 富山大学 |
僕は東進で1年の10月から東進の様々なシステムを使コツコツ勉強をしたことが現役合格につながったと思います。東進で学んでいてよかったと思う点はいろいろありますが特によかったと思う点は2つです。1つめは東進にきて勉強をするということです。僕は塾に入る前は家で勉強をしていましたが家では自分に甘えスマホやゲームにすぐ手を伸ばしていました。しかし塾に来れば周りの人たちも勉強をしているので自然と自分も負けないように勉強しようという気になるので、1年次から塾で勉強をしたことは僕の東進の思い出の一つです。2つ目は担任助手の方々との面談やグループミーティングです。週に一度のグループミーティングでは自分の一週間の頑張りをメンバーとシェアできるので、達成感を感じることができまた話し合いもそれぞれが思う意見を聞くことができたのでとても楽しかったです。担任助手との会話も真面目な話から雑談までとても自分にとってためになりました。こういった東進でのサポートのおかげで自分の勉強に真剣に向き合うことができ、最後に合格を勝ち取ることができました。僕は将来宇宙関連の機器を作りたいと思っているので、大学でも自分の勉強や進路に向き合い夢を実現できるよう頑張りたいです。最後に後輩の皆さん、勉強がつらいと思うときは皆さん必ずあると思いますが、あきらめず最後まで粘り強く勉強すれば必ず自分の進路を実現できると僕は思っています。がんばってください。 |
![]() 富山大学 |
大学受験は本当に大変でした。逃げ出したくなる時もありました。しかし志望校に合格することができました。僕の合格に一番お力添えをしてくれたのが、東進です。いまから僕を合格へ導いてくれた東進の、おすすめや思い出を書きたいと思います。 一番のおすすめは、「高速基礎マスター」の「英単語センター1800」と「英熟語センター750」です。一番の苦手教科が英語で、まわりのみんなができる長文すらできなかったレベルから救ってくれた講座です。僕は、東進に着いたらまずセンター1800、750をやる!と決めていたので、ほぼ毎日やることができました。長文が読めるようになってくると、だんだん英語が楽しくなり、好きになれました。毎日コツコツやり、早期習得をおすすめします。 チューターの方々のサポートも僕を合格に導いてくれました。日に日に増す受験への不安、机に無言で向かう孤独、そんな真っ暗な心に光を与えてくれました。定期的に行う面談では、勉強についての僕個人の質問に、チューターの方自身の経験からアドバイスをいただき、ツライ受験勉強のヒントを得ることができました。チューターの方から話しかけてくださる雑談では、受験以外の楽しい話題で枯渇した心を潤してくれました。帰るときの「おつかれさま!さようなら!」という言葉からも温もりを感じました。本当に感謝をしています。本当にありがとうございました。ツライときには頼ると良いと思います 東進は僕を合格へ導いてくれました。東進さん、今までありがとうございました。また東進に通わせてくれた両親にも感謝をしています。ありがとうございました。 受験は個人との戦いですが、その戦いを支えてくれる人がいます。勉強できる環境に感謝をして受験勉強、頑張ってください! |
日本史の授業が、二次試験の論述問題にとても役立ちました | |
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![]() 東京外国語大学 |
東進の授業はどれも分かりやすく、受講してよかったと思えるものばかりでした。そのなかでも、私はスタンダード日本史Bがよかったなと思います。金谷先生の授業のおかげで、用語同士の繋がりが分かりやすくなったのでセンター試験の時代順に並べる問題や、二次試験の論述問題にとても役立ちました。 また、東進の授業は自宅でも受けられるので、都合に合わせて登校するかどうか決められたのも自分に合っていたなと思っています。さらに、過去問演習講座では、過去問を添削してもらえる点がとても便利でした。記述問題の採点は、自力では基準の判断も難しく、時間がかかってしまいますが客観的に、かつ速やかに添削してくれるので、問題演習や復習に時間が割けました。 高校での勉強を振り返ってみると、中学の学習よりも発展的な内容であったり、未知の内容について学習したことを通して、自分の興味の幅や視野が広がったりしたことが自分にとって、とても良いことであったと思います。 受験勉強では全く興味の湧かないことを学習しなければならない場面もあるけれど、生活のなかで勉強を中心に据えることのできる時代は今後の人生であまりないと思うので、たくさんのことに触れられる高校での学習を大切にしてほしいと思うし、自分も大学生活においてそうありたいです。 大学では、日本や世界について色々な視点から学び、自分の興味を追及しながら、さらに視野を広げ、グローバル化の時代に貢献できる人材になれるよう努めたいと思います。 |
友人や先生、担任助手の方に相談しながら、強い気持ちをもてば頑張れる | |
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![]() 名古屋市立大学 |
合格してすごくうれしいです。東進のおすすめは東進模試です。自分の志望校に合格した先輩との力の差が細かくわかるので参考になりました。また「今井宏のC組・英語基礎力完成教室」もおすすめです。文法の基礎から応用まで教えてくれるのでセンター試験の文法問題はだいたいわかるようになりました。受験気に伸び悩んで困ったときに、担任助手の方が実際に行っていた勉強法を教えてくださったりして、とても参考になりました。 高3の文化祭でミスがあった部門を助けるためにクラス全員朝早くからきていて、団結力を感じてよかったです。模試のあとなど自分の実力不足を感じることがあり落ち込みましたが、友人や先生、担任助手の方に相談しながらまた強い気持ちをもてば頑張れると思います。志望校に合格したいという気持ちや、迷ったときは合格した人の体験記や登校を見てモチベーションを上げました。 受験は長くて大変でしたが、自分と向き合ったり友人と助け合ったりしながら、どんどん学力がついているのが感じられたので楽しかったです。祖父が自営業なので、大学で経済、経営について学んで、お世話になった祖父に恩返ししたいです。また、いろんな国に留学や旅行をしていろんな文化を学び、世界的に活躍できる人になりたいです。 |
刺激もありながらフレンドリーさもある環境 | |
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![]() 愛知大学 |
私は東進に高校3年生の夏に入学しました。教室に入ると周りのハイレベルな子達の雰囲気に刺激を受けて、家では手につかなかった勉強が捗っていることを実感する毎日でした。クリスマスや大晦日、元旦など誘惑に負けてしまいそうな時もいつもと変わらずに勉強できたのはあの環境があったからです。 そんな刺激を受けあう環境の中で私は担任の方や担任助手の方にとても助けてもらいました。学校で疲れて寝てしまう私を何度も起こしてくださったり同じ高校の女の子がいなくて一人で廊下でご飯を食べていた時に中に誘ってくださったり、相談に乗ってくださったので段々と緊張もとけていきました。違う高校の子も話してくれ、進路の事について話したり、ご飯に混ぜてくれたりと、刺激を受けあう環境と一緒にフレンドリーな環境がある事も魅力だと思います。もし今話せる子がいなかったりしても不安に思うことはないと思います。 東進の一番のおすすめは英語の「高速マスター基礎力養成講座」です。毎日寝る前などにやっていました。センター試験で緊張していた時に高速マスター基礎力養成講座で覚えた文法がぱっと出てきたので何も考えずに素早く解答することができました。携帯でもできるので空いた時間にすぐできるのがとてもいいです。 私は最後の判定結果までずっとE判定でした。判定結果ももちろん大切ですが、一番大切なのは最後まであきらめない事だと思います。東進の先生、家族、この受験を支えてくれたたくさんの人への感謝を忘れずに、これからも諦めることなく夢にむかって努力していこうと思います。 |
自身の学力を高めただけでなく、自立心や忍耐力などをつけることができた | |
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![]() 中京大学 |
僕の受験生としての一年は本当に長く苦しいものでした。しかし大学に合格した今、振り返ってみると東進での日々は自身の学力を高めただけでなく、自立心や忍耐力などをつけることができた貴重な経験だったと感じています。 僕の勉強のモチベーションを上げるきっかけとなった事は「吉野敬介の基礎からの的中パワーアップ古文」という講座との出会いでした。嫌いだったはずの古文が受講を進めていくうちに好きになっていき、気づけば得点源の科目になり、やれば必ず出来る、という意識を持つことができるようになりました。そのおかげか私は勉強に対する考えが前向きになり、自分の課題と向き合うことができるようになったと思います。 僕が東進のコンテンツで一番活用していたものはやはり高速マスター基礎力養成講座だったと思います。高速マスター基礎力養成講座は電車などの隙間時間で単語や熟語の学習ができ学習スピードがとても速くなりました。 冒頭にも書いた通り、僕の受験生としての一年は本当に長く苦しいものでした。しかし最後までやり遂げたからこそ、今こうして合格体験記を書くことができているのだと思います。ここまでやってこれたのも、担任の先生や担任助手の方々、そしてどんなときもずっと応援してくれた家族の支えがあってこそでした。受験は一人でやるものではないということを改めて感じました。 最後にお父さん、お母さん、最後まで私の受験生活を支えてくれてありがとうございました。 |
![]() 名城大学 |
![]() 南山大学 |
まず初めにに伝えたいことは、暗記科目は後回しにしてはだめだということです。暗記科目は直前に詰め込めばいいと思っていましたが、よっぽど暗記が得意でもない限り毎日コツコツやるべきだとわかりました。 友達に勧められて東進に入った2年の夏には英語が苦手だったので高速基礎マスターや、今井先生のC、D組などで重点的に勉強して得点源にすることができました。担任助手の方も親身に相談に乗ってくださったので講座受講以外にも得るものは多かったです。また、志望校別単元ジャンル別演習講座のワンポイント解説授業は短い時間で苦手なところに特化した解説が受けられるのでお勧めです。特に国語の輿水先生の講座が面白いです。 僕は今後、この受験勉強で学んだことや、反省点を活かして自分のやりたいことのできる大人を目指します。 |
英語は特に東進のおかげで実力を上げることができました | |
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![]() 南山大学 |
東進の高速マスター基礎力養成講座で単語と熟語が本当に身につきました。また、今井宏のC組・英語基礎力完成教室の授業を見て教材を見直して、の作業を何度も繰り返すことで文法問題の正答率が一気に上がりました。そして直前の授業の空所補充と内容一致、センター演習で長文も読めるようになり、英語は特に東進のおかげで実力を上げることができました。 担任助手の方には、この時期自分の時はどうだったかなどアドバイスをもらえたので、確実にいい勉強法で出来たと今思います。塾長には、進路で迷ったとき様々なパターンの話をしてもらったことで、自分で自由に考え、自分の中の最善の方法を考えることができたと思います。 私はハンドボール部での部活動を通して、一丸となるということと本番で実力をどうしたら発揮できるのかということを学ぶことができました。また、学校行事を通して多くの人をまとめる大変さや大切さ、できたときの達成感を知ることができました。 スランプは2回あって、一回目はセンター前に第一志望を諦めようとしてやる気がなくなりそうになったとき、とにかく私立のセンター利用のために、と目的を変えて勉強を続けることができて、センター試験は満足のいく点数をとることができました。 2回目は入試直前にあって、そこでは思い切って短時間で集中してやる。という風にしました。ですがこの方法は他の時間は遊ぶということなので私はよりやる気がなくなってしまうタイプだったので少し後悔しています。 スランプではないけどやる気がたまになくなるようなときもありました。そんな時は゛やる気を出す方法”で検索して名言集などを見ていました。私はそれで結構やる気になりました。 受験勉強を通して物事の考え方がいい方向に変わったと強く思いました。なので、本気で受験勉強をしてきたことは、人生経験として本当に良かったなと思います。 大学での目標は、国際交流を多くしたいと思っているので、積極的に外国語の勉強、外国人との交流をしていきたいと思っています。 |