住所
〒485-0029 愛知県 小牧市 中央1-267小牧ガスビル2F
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(小牧駅前校)
高速学習で時間を短縮することができて効率的に勉強できた | |
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![]() 名古屋大学 |
東進へ入る前は図書館で勉強していましたが、苦手意識のあった英語と物理の成績が一向に上がらなかったので、危機感を覚えていました。その頃に名古屋大学のオープンキャンパスに行ったことがきっかけで名大に行こうと思い、そのためにこのままではいけないと思い東進へ入学しました。 入る時期が高3の8月と遅かったのですが東進の高速学習で時間を短縮することができて効率的に勉強できました。 難しめの講座をとったのではじめは大変でしたが徐々に苦手意識はなくなっていきました。それに同じ校舎に友達がいたので、集中がきれた時には友達と数学の難しい問題を知恵をあわせながら解いたりしました。それはすごく楽しかったし、思考力も上がったと思います。また昼食や夕食もみんなで食べていたのでとても楽しく、東進に来るのは苦ではなかったし楽しかったです。 試験当日までに、全教科を完璧にすることは無理なので、試験当日に最も良い点を取れるように、しっかりと優先順位を決めて勉強することが大切だと思います。 |
![]() 名古屋大学 |
私が東進に入った理由は家が近く、また体験授業を受けて面白いと感じたためです。東進には2年の冬に入りました。それからはほぼ毎日登校しました。 東進の良さは、映像による授業で、自分の好きなペースで勉強で、自分の好きなペースで勉強できるところが非常に大きいと思います。 2年生の時に受けたセンター同日模試の点数は280点でした。この点数を見ると名大現役合格は絶望的ですが、人よりもたくさん勉強しようと常に意識して、限界と思うところまで毎日勉強しました。模試の点数で伸び悩むこともたくさんありましたが、諦めずにやり続けてセンター試験本番では740点を取ることができました。だから今模試で点数が取れなくても諦めない方がいいと思います。 2年の12月から勉強を始めました。はじめは英単語や古典単語、漢文など基本的なことをやりました。東進の単語マスターを二年生のうちに終わらせました。2月3月は数学の青チャートを3周しましたが、今思うと、基礎ができていない状態でいきなり青チャートをやるのは早かったと思います。わからないことだらけで時間がすごくかかりました。 受験で大切なのは、高3の夏休みだと思います。夏休みはセンター試験対策をしました。ここで世界史と理科基礎を勉強しはじめました。夏休みの間は1日16時間くらい勉強しました。このときから解ける問題が多くなってきました。しかし夏休み終わりの模試では成績が上がらず、勉強がすごく嫌になりました。 模試の成績は10月に急に伸びました。このときからそのまま点数が下がることはなく上がり続けたのでこの時まで自分を信じて頑張り続けてください。 いろんな人に合格することは無理だと言われたけれど、私でも努力したら名古屋大学に入ることができました。この成功体験をもとに、これからいろいろなことに挑戦していきたいです。 |
毎回必ず復習、その日のうちに完全に理解する | |
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![]() 明治大学 |
僕は高1の夏休みに一度、東進の体験講座に通いました。それは、家に届いた東進の手紙を見て気になったので決めました。今まで映像による授業を受けたことがなかったので、期待しつつ不安も抱えながら通い始めたのですが、いざ受けてみると説明のわかりやすさ、内容の充実さに驚きました。高1の一学期に数学の授業で習った確率の分野が完全に理解できてないままだったのですが、体験授業でそのモヤモヤが取り除かれました。正式に入学したのは高1の終わりごろで、英語、数学、古文の授業を取りました。 受けていて改めて気付いたのは、復習の大切さです。授業自体はもちろん内容がまとまっていてとても分かりやすいのですが、授業を受けて分かった気になって復習をしないとすぐ記憶が薄れていきます。僕ははじめ、復習を少し疎かにしてしまいとても後悔しています。だから受験生の皆さんには、毎回必ず復習を忘れてはいけない、ということを伝えておきます。 講師の方の授業がとても分かりやすいからといって、ただ授業を受けるだけの受動的な姿勢にならず、自ら学習内容をその日のうちに完全に理解しようとする能動的、積極的な姿勢でいることを常に心がけてください。 東進では冬から1つ上の学年の扱いとなるので、高2の冬には高3として授業を受けます。その時期からは内容も多くなり、かつ部活動も大変なので辛い時期だとは思いますが、少ない時間を大切にしつつ復習を欠かさず行い、そして引退後すぐにスイッチを切り替えて受験勉強に集中してください。 毎日の習慣として受講と復習、そして疑問点の解決を行えば、学力は間違いなく上がります。周りに惑わされることなく、あくまでも自分のペースで、第一志望校合格を目指して精一杯頑張ってください。 |