住所
〒440-0034 愛知県 豊橋市 豊岡町143-2
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(豊橋岩田校)
「自分は絶対受かる」という気持ちを持って勉強する | |
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![]() 上智大学 |
僕は高1の4月から東進に通い始めました。1年生のころは帰宅してすぐに東進に向かい、遅くまで勉強していましたが、2年生になると、ダラダラと毎日を過ごすようになり、勉強にもあまり力が入りませんでした。これが唯一の後悔です。2年生の時に勉強をサボると3年生になってから大変なので、勉強を全くしないという時間を作らないようにしましょう。 僕は2年生の春ごろに志望校を決定したので、対策もそれなりにできましたが、3年生の時に決めてしまうと、余裕がないので、早めにオープンキャンパスなどで自分の行きたいと思える大学を探しておくのをお勧めします。なかなか志望校というのは決まらないものなので。 東進の活用法についてですが、僕は静かな学習環境があるという点が一番良いことだと思います。家で集中して勉強ができるという方は少ないと思うので、積極的に活用してください。また、東進の授業には良い点が多くあります。例えば英語。高速マスター基礎力養成講座ももちろん良いのですが、東進の学力POSから自分が受講している授業の音声データをダウンロードすることが出来るので、是非音読学習に活用してください。すぐには効果は表れませんが、数ヵ月経つと、長文をスラスラ読める自分に驚くはずです。 最後になりますが、あまり模試などの判定は気にせず、「自分は絶対受かる」という気持ちだけを持って勉強してください。ネガティブな気持ちを受験の時に抱えると、勉強の意欲も下がってしまいます。自分が志望校に合格している場面を想像して、受験勉強を乗り切ってください。応援しています。 |
![]() 明治大学 |
東進に入学したのは三年生の秋ごろでした。中学校からあまり自分から勉強をせず、高校に上がってからもその状態が続いてしまっていたので流石にマズいと思って入学を決めました。しかし、中学校からの勉強しない癖というのは簡単には抜けず、中途半端なまま毎日を送っていました。そんな自分を情けなく思い、二年生の十一月になってようやく真剣に勉強をはじめるようになりました。一度やる気になると今まで気づけていなかった東進の良さに気づきました。その前までは辛い時間でしかなかったグループ・ミーティングは友達と話し、競い合うことでお互いに切磋琢磨しあえる時間であること。高速マスターは継続的に行うことで結果が出るようになるシステムであること。そして今まで信じきれていなかった東進の先生や担任の助手の言葉はすべて正しかったということ。こんな今思えば当たり前のことに入学してから一年たってようやく気づけることができるようになりました。これを読んでいる人の中にも当時の僕のように東進のことを信じきれず、中途半端なまま毎日を送っている人もいると思います。でもそんなことは一生懸命になることから逃げているだけにすぎません。中途半端なまま逃げ続けること以上に辛く、自分を情けなく思うことはありません。逃げるのをやめて、中途半端にではなく一所懸命に毎日を送ってみてください。そうしたら絶対に合格の夢は叶います。 |
将来の夢の実現を大切に考えている東進 | |
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![]() 同志社大学 |
東進に入学したのは一年生の冬でした。高校受験では三年生の冬から受験勉強に本腰を入れ、結果的には合格したのですが、聞くところ大学受験は高校受験の何倍も大変とのことで、早めの入学を決意しました。 テレビで普段からちょくちょく見てる林修先生の授業を受けれるかも、と軽い気持ちで東進の門を叩いたと記憶しています。最初は個人別の映像による授業とのことで、放任主義なのかなあと思っていましたが、実際にはグループ・ミーティングといった活動や担任助手の制度など、東進生みんなで切磋琢磨することに重きを置いているんだなと感じました。有名大学の教授や社会的な成功者の公演を聞いたりだとか、TEDを視聴するなどの、自分の夢の実現にこれほど協力的な塾は、東進だけだと思います。そのおかげで、僕も自分が本当に学びたい大学の学部に合格できたと思います。僕が志望した学部は非常に特殊で、全国では片手で数えられるほどしかありません。初めて耳にする人からはほぼ確実に奇異の目で見られていました。しかし、大学受験という枠に囚われず、将来の夢の実現を大切に考えている東進で学ぶことに支えられ、受験を決めました。 僕が言えることは、これから受験を控えている人、まだ志望校が漠然としている人は、本当に自分が学びたいことを学べる大学を選ぶようにして欲しい、ということです。興味を持つ分野は必ずあると思います。まだ自分の夢を見つけられていない人も、東進がきっとその発見のチャンスをくれると思います。ただ単に受験勉強をするだけでは、合格の道は通れません。自分なりの目標を胸に勉強をすることで、合格の夢は叶います。 |
センター試験は英語と国語で点を稼ぐことが最も重要 | |
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![]() 名古屋工業大学 |
私が大学受験で重要だと思うことは2つあります。 1つ目は、センター試験でいかに高い点を取るか、ということです。理由は、受験校を決定する際に、センター試験の結果が大きく影響するからです。どれだけ2次試験で戦う実力があっても、センター試験でつまずいてしまうと、第1志望校に合格することが難しくなってしまいます。 センター試験で高い点数を取るためには、英語と国語で点を稼ぐことが最も重要だと思います。私は高速マスター基礎力養成講座を利用して繰り返し学習することにより、英語の点を着実に伸ばすことができました。毎日東進に登校して、毎日高速マスター基礎力養成講座に取り組んでいたので、英語で苦労することはありませんでした。 国語に関しては、もっと早い時期から古典と漢文の勉強を始めるべきだったと思っています。現代文を解くのはその人のセンスに依るところが大きいと思いますが、古文漢文は勉強して文を読めるようになるのが高得点を取るカギだと思います。理系の人はセンター試験対策の際どうしても文系科目の勉強を疎かにしがちですが、国語だけで200点を占めていることを忘れてはいけません。 2つ目は、大学受験に関する情報をたくさん持っておくということです。私はセンター試験受験を必要とする推薦入試で名古屋工業大学の情報工学科に合格しましたが、3年生の12月までは一般受験のみで受験するつもりでした。しかし、友人の勧めでセンター推薦に興味をもち、受験することを決めました。面接がなくセンター試験の得点と書類審査のみで合否を決めるような大学もあります。その場合、勉強に支障をきたす心配もありません。様々な入試方式を考えておくのも、第1志望校に合格する上で重要だと思います。 |
![]() 富山大学 |
僕は東進に一年の夏に入りました。その頃の僕は、部活を理由に学校の勉強と東進の勉強を怠り、どちらもうまくいってませんでした。 そんな中、2年の時周りに勧められ、今井宏先生のc組を受講しました。この授業はとても分かりやすく、面白くためになるものでした。また担任の先生に勧められ、受講が終わった後でも確認テストを繰り返しやったところそのあとの模試で英語の成績が上がり、勉強のモチベーションが上がりました。また、一回で終わらせず、継続して繰り返すことの大切さを知りました。東進のコンテンツのなかで、僕は高速基礎マスターが一番大切だと思います。英語の高速基礎マスターを継続して繰り返すことで、長文の中で分からない文法、単語が少なくなり、英語を読むスピードが上がり、英語の成績が上がりました。このような自分の経験から、後輩の皆さんに一番伝えたいことは、継続の大切さです。また僕は三年の夏にセンター対策としてセンター過去問演習講座を始めました。ですが自分の学力不足で点数を取れずうまく活用できませんでした。なのでセンター過去問演習は11月月くらいから始めるべきだと思います。早く始めてもセンターの形式になれるという意味で、あまり意味がないと思います。二次の過去問演習はセンター後に始めました。東進の過去問演習では添削してもらい、点数も出してくれるので自分があと何点取ればいいのか、明確に分かる点がとても良かったです。ですが英作文の添削が文法の点で甘かったことが残念でした。なので英作文の添削はあまり勧められません。後輩の皆さんは模試の判定が悪くても、それにとらわれずに努力し続けて下さい。あきらめずに継続して努力し続ければ点数は伸び続けます。 |
![]() 和歌山大学 |
私は、入塾するまで、定期テストですら真剣に勉強をしておらず、模試の成績も悪く、このままではどこの大学にも行けないと思い、入りました。 東進に入ってよかったなと感じたことが3つあります。1つ目は、授業についてです。映像授業なので、完全に理解できるまで何回でも、いつでも見ることができることが一番の強みかなと思います。内容についても、とても充実していました。特に、今井先生のC組は、本当に分かりやすくて、一回通り授業を聞いただけでも、文法がしっかり理解でき、文法問題を得点源にできるほどになりました。 2つ目は、高速基礎マスターです。完全修得してからも、毎日欠かさず行うと絶対に点数につながるというアドバイスを信じ、実践しました。継続して何か月か経つと、英文を読むときのスピードも理解度も格段に向上しました。毎日は正直しんどいし、本当に意味があるのかと疑うこともありましたが、必ず役に立つので、実践してもらいたいです。 3つ目は、東進の環境についてです。私は、家だと全く勉強ができなかったため、3年生3になってからはできるだけえ毎日登校するようにしていました。家だとだらけてしまうけど、東進に来るとみんな勉強に集中しているので、自分もちゃんとやらなてはと、モチベーションを上げることができました。また、週1回のグループミーティングや、東進スタッフの方と話ができたことも、モチベーションアップにつながりました。 まだはっきりとした理想像があるわけではありませんが、興味のあることを学べるようになったぶん、様々なことに挑戦して、自分が満足のできる自分で常にいられるようにしたいです。 受験は、想像以上に辛いし、うまくいかないことも多いです。ですが、出来なかったことができるようになったことの喜びは大きいし、努力したことは、自信になると思います。みなさんが第一志望に合格できることを願っています。 |
自分より後から東進に入ったはずの友達 | |
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![]() 静岡県立大学 |
私は1年生から2年生になる時の春休みに東進に体験を受けに来て、その後東進に入りました。最初は定期テストの点数を上げるために東進で勉強を始めました。しかし入学してから日が経つと、自分は東進に通っているということだけで満足しているということに気が付きました。何となく授業を受けて何となく高速マスター基礎力養成講座を進めて、という日々でした。当然模試の点数や判定は上がるどころかとても悪かったです。E判定が当然のようになっていました。 しかし自分より後から東進に入ったはずの友達が、自分に追いつき始めていることに対して焦るようになりました。このままでは本当に行く大学がないとも思い、親と先生と何度も面談して勉強方法をたくさん考え直しました。高速マスター基礎力養成講座も授業も意味のある時間を過ごすことを意識しました。高速マスター基礎力養成講座で完全修得したり、授業を受けているおかげで東進模試の成績が着実に上がっていることが嬉しくて、勉強を頑張るための活力になりました。 しかし、東進模試の成績や判定に影響されすぎるのはよくありません。結果が良かったからといって勉強への力を緩めていいわけではないし、悪かったからといって志望校は絶対に下げないほうがいいです。私も最後の最後まで、今回受かった大学の判定はとても悪かったです。しかし志望校はセンターの結果を見て決めよう、と考えて最後まであきらめたくありませんでした。もしいま自分の志望している大学に手が届いていなくても、最後の最後まで第一志望をあきらめないでほしいです。 |
![]() 南山大学 |
限られた時間の中でできることをとにかくやった | |
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![]() 神奈川大学 |
僕が東進に入学したのは高3の夏休み初日でした。その日のうちに学力診断テストを受け、その結果が英語約3割,国語(現古)約4割,日本史約6割ほどしか点数が取れなく自分の実力の無さにショックを受けました。同時に今までやってきた様な感じでこのまま勉強すると第1志望や第2,第3志望にすら合格できないと実感し、このことが僕の中で受験生としての心構えが大きく変わった1日でした。 そして後日に入学手続きが済み、東進生としての1日目からは、遅れた分を取り戻すためにまずひたすら高速マスター基礎力養成講座を進め、完修してからもほぼ毎日続けました。最初はちゃんと覚えれているのか不安でしたが、しばらく経ってからだんだんわかるようになってきてその後も続けていったことが、今となってはどれだけ大事なことだったのかを身にしみて感じました。 受講に関しては夏休み中はほぼ毎日5コマ受講し、東進が開いていない日曜日は、地区市民館などに行ったりして受講した分の復習をするなどしてました。夏休み後は、学校の行事が重なったりしたので夏休みに比べて勉強時間は減りましたが、限られた時間の中で僕のできることをとにかくやりました。 そして12月の模試では8月の時点でまったく届かなかった第1志望校でA判定を取れて、その調子のまま年末年始を過ごしセンター試験本番では英語約7.5割,国語(現古)約7割,日本史約8.5割ほど取れました。受験勉強に取り掛かったころは自分でもここまで点数取れるようになるとは思いもしませんでした。 こんなに努力して報われることが気持ちよかったのは初めてでした。ですが、合格した今でも常々に思うことがあります。それは、もっと早くから東進に入って勉強していれば、さらに上の大学を狙えたと思うからです。とっくに過ぎたことですが、ほんとに後悔してます。ですが、これからの自分の将来の夢のために後悔のないように努力を重ね挑戦し続けるような人でありたいです。そして後輩たちもこの先後悔残さないよう頑張ってください。 |