住所
〒466-0027 愛知県 名古屋市昭和区 阿由知通4-5 シェブランシュ
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(御器所校)
![]() 東京大学 |
高2の四月頃東進に入塾し、理一に合格しました。他予備校、他塾と比べた東進の利点は、個々のニーズに対応した様々な授業を、自分の生活に合わせて柔軟なタイミングで受けられることです。他の大手予備校にも通ったことがありますが、高校という制約がある現役生で、処理能力がさほど無かった自分には、決まった時間に繰り返される授業を、予習復習を通じて十分に生かしきることは難しく、結局やめることになりました。一方で、東進の授業は自分の好きなタイミングで受けられます。学校の勉強を優先させたいとき、予定が多く忙しい時、やる気がない時などは東進の授業を受けず、反対にやる気と時間がある時は、講座を多く進めるといったことが可能でした。個性的な講師が多いですが、自分に合った人を選べば、楽しく効率的な勉強ができると思います。体験授業をできるだけ受け、それぞれの雰囲気を知るといいです。個人的に良かった講師は、林修先生、苑田尚之先生、宮崎尊先生、長岡恭史先生です。林先生の授業は非常に緻密で表現的工夫もなされており、宮崎先生の授業は、構造解析と和訳しかしない、あるいはできない英語教師が多い中英語を英語のまま理解させ、文章全体の論理構造を捉え解説していただけます。苑田先生の授業では、物理を定性的にも定量的にも捉え、やや大学の内容にも踏み込んだこともスッキリと理解できます。自分が受けた長岡先生の授業は講習の東大対策数学論理編だけですが、分かった気でいた内容を、詳しく整理され、深く知ることができました。 |
![]() 京都大学 |
僕が東進に通っていて素晴らしいなと思ったのは過去問演習講座がとても充実していたところです。過去問演習講座では過去問を解くだけでなく、解答の添削や解説授業を受けることもできるので自分の弱点や大学の傾向などをしっかりと知ることができました。そして京都大学(に限らず難関大学)を志望する皆さんに一つ伝えたいことがあります。それは「自分の頭でしっかり考える」ということが大学受験においてとても重要だということです。ただむやみに問題演習をするのではなく演習した問題から何を得てそして得たものをどこで使えるかをしっかりと考えてください。皆様の健闘を祈ります。 |
![]() 京都大学 |
自分は高校1年生の頃から早めのスタートを切ることができました。しかし、それは良いことばかりではありませんでした。後から始める人は、「時間が無い」という意識から、一気に集中してモチベーションを高めて学習できていましたが、自分は1年生からだったので、変な余裕ができてしまいました。そのため、モチベーションを維持したり、高めたりするのが本当に大変でした。そのとき、友達で自分よりも高いレベルの大学を受験する友達をライバルとして、時には目標としたことで自分自身のレベルを上げることもができました。 具体的に勉強方法で気を付けたのは、時と場所を踏まえて学習内容を決めることです。特に、自分は暗記科目を勉強するときは、学校への通学時間や帰って寝る直前と決めていました。机に向かって集中して勉強できる時間は貴重だったので、その時間には理系科目を中心に勉強しました。物理ではやまぐち先生のスタンダード物理をやっていたのですが、同じやまぐち先生が執筆している「わくわく物理探険隊NEO」を読みながら、先生が授業中に言ったことをそちらに転記していくことで、自分オリジナルテキストが完成。その内容と過去問や問題演習を行うことで京大の物理も十分に対応することができました。 これから受験する人に伝えたいことは3点。1つは固定概念にとらわれないこと。理系は地理を選択する人が多いですが、自分は倫理政経を選びました。地理は覚えることが少なく、考えて解く問題が多いと言いますが、理科や数学で頭を使った上に、更に頭を使う科目は大変でした。逆に倫理政経は覚えることが中心なので、とてもリフレッシュになりました。 次に文理選択や学部の志望をしっかりと考えて欲しいということです。数学が得意だったから理系になったり、逆に苦手だからと夢や目標を諦めて文系に進むと、合格したとしても高い志を持って進学することはできないと思います。 そして最も言いたいことは、受験勉強をするならば、受験生の気持ちになってしてほしいということです。常に目的意識を持ち、その今やっている勉強がどうつながるのかを考えて勉強して欲しいと思います。勉強のための勉強はしないようにしてください。何も考えずに作業として勉強をしていても、それは非常に効率が悪いです。ですから、本気になって勉強して欲しいと思います。 |
![]() 名古屋大学 |
私は最初、受ける授業の量の多さに驚いていた。映像授業だから自分のペースでまったり進めようと思っていたら週に受けなくてはならないコマ数まで完璧に決められていて正直このカリキュラムが嫌いだった。結局決められたコマ数を守れたことはほとんどなかったし、高速基礎マスターを進めるペースもすごく遅かった。やはり案の定成績は伸びなかった。焦りを感じた頃にはもう遅く、結局最後まで英語は思うように伸びなかった。それでも、物理は好きだったので授業を受け続けた。するとセンターでは物理は9割を超える点数を取ることが出来た。受かったからこそいいものの、今でももう少し早くからやる気を出しておけばよかったと思う。2021年度に受験する人たちは、おそらく浪人生も少なく、多少は例年より楽になると思うが、それでも油断はしないほうがいい。結局受かるのはちゃんとした勉強法で地道に努力をした人たちだけだと思う。東進はそういう面では決してまちがった勉強法を提示することはないので、素直にカリキュラムに頑張ってついていけば絶対受かる。私はマテリアル工学科に進んだので、今後はいろんな物質や材料に触れながら、世界の人々が「あってよかった」と思えるような製品の開発や、まだこの世にない性能を持った物質を作ってみたい。目立たないところで誰かの役に立つような、縁の下の力持ちのような存在になりたい。そして、ほんの一握りの人たちの忘れられない人間になりたい。 |
![]() 名古屋大学 |
私はずっと警察官や警察官になりたいという夢があり、それを達成するために法学部で勉強したいという思いがありました。金城学院大学は推薦で上がれるのですが、法学部が無いので他大学を受験しなければいけないというのが、大学受験のきっかけでした。その時は、名古屋大学と言われても、レベルもわからず全然ピンと来ていなかったのですが、東進の先生から勧められ、目指すようになりました。 しかし、それからの大学受験勉強はとても大変でした。それまで中学生の時にはまともに勉強していなかったため、英単語すら覚えていない状態。中3で入学したときには、中学レベルの単語もわからない状態からのスタートでした。そこで出会ったのが高速基礎マスターです。基礎単語1200から始めて毎日実施するようにしました。覚えていることがだんだんと実感できたので、これを続けていけば何とかなるかな? という思いはありました。 私の受験は基本的にはそのスタンスで、東進の先生や校舎長の先生、担任助手の先生が言ってくれているのだから、いつかは成績が上がるだろうと信じていたら、本当に上がっていきました。ですから、なかなか成績の上がらない時期はありましたが、「まだ上がるための助走期間」と信じて勉強を続けていました。 これから受験を迎える皆さんにも、努力しているのになかなかな成績の上がらない時期が来るかもしれません。しかし、その時は、これから上がると信じて、努力を続けて欲しいと思います。諦めたり、やり方が間違っているのではないか? と感じて、変に勉強方法を変えなかったのが、私が合格できた秘訣だと思います。 また、もう1つ意識していたのは、昨日よりも何か1つ成長するということです。私は将来の目標が決まっていたので、その道を進んでいけば、いつかはたどり着けると信じています。ですから、毎日1歩でいいから進むことだけを考えました。昨日の自分よりも、少しでも成長していけば、その分合格に近づきます。しかし、サボってしまったら、目標に近づくことはできません。ですから、先生や家族、友達を信じ、そして自分自身の努力を信じて合格を勝ち取ってください。 |
![]() 名古屋大学 |
受験を通して一番学んだことは切り替えの大切さです。ある本でナポレオンはコルシカ島での挫折からすぐに次の行動に移したことでフランスで成功したと書いてありました。少しでも切り替えるのが遅かったらフランス革命が起きて間に合わなっかったらしいです。僕が受かった大きな理由の一つはこの話を実践できたことです。センター試験2日目の夜、自己採点が終わったとき言葉が出ませんでした。野球部を引退してから右肩上がりで伸び続けB判定までいったにも関わらず最後の最後、本番で642点(71、5%)でした。受験は一発勝負ということをとても感じました。しかしここで悲しむのではなくその日のうちに二次に向けて勉強を再開できたことが超大逆転合格に繋がったと思います。 東進の良かった点は映像授業&過去問解説です。中学の頃から苦手だった英語、定期テストで赤点ギリギリの化学などが基礎基本からの授業のおかげで二次でも戦える戦力になっていきました。特に、スタンダード物理、ハイレベル化学、勝利のストラテジー(英語)は凄くよかったです。また、志望校別の映像解説は紙面よりも効率がよく理解できて、かついつでもどこでも見れるので助かりました。 新受験生に伝えたいのは自分の勉強に自信をもって不安になることなく勉強してれば結果はでるということです。 |
![]() 名古屋大学 |
私は高校一年生の春から東進に通っていました。しかし初めは部活が忙しく、勉強する習慣が全くついていませんでした。それでも私が第一志望校に合格した要因は大きく3つあると思います。1つ目に志望校決定(目標設定)です。私は東進に入ったころ、当時の校長のアドバイスもあり、到底無理だと感じながらも志望校を名古屋大学経済学部にしました。自分のレベルよりさらに上に志望校を設定することで自分の限界を超えることができたと思います。また目標を持つこと。私は所得格差問題に興味があり、大学では理論、歴史、実証分析など学んでその問題解決に取り組みたいと考えています。大学に入ることを目標にするのもいいですが、大学に入って何を自分は学びたいのか、よく考えてみてください。明確に目標を持つことは必ず受験勉強の助けになります。2つ目に早期のスタートです。私は部活が周りより少し早く終わり何だか浮かれているとき、東進のHRで、周りの子より早いスタートダッシュを切ろう、という話がありました。私はこれを機に勉強に力をいれたことで、早くから差をつけ、みんなが焦り始めるころに余裕をもって演習量を確保することができました。3つ目に東進のアットホーム感です。東進には担任助手が多く、本当に一人ひとり真剣に向き合ってくれます。またGMを通して、夜最後まで勉強を頑張る友達と出会うことができます。月一で校長との面談があり、本当に個人を見てくれます。東進ならではの充実したサポートは必ず勉強に生かすことができます。私は初めから頭がよかったわけではありません。努力をして第一志望校に合格することができました。みなさんも勉強を早いうちに習慣づけ、目標を高く持ち、最後まで諦めないで頑張ってください。最後に、国公立推薦は準備にものすごく時間がかかります。受かったらラッキー、とよく言われるほど、推薦合格は難しいと思います。しかしチャンスが増えるのは確かですし、推薦の方が意外と一般より入りやすい大学もあると思います。自分が受ける大学は推薦でどのくらい募集するのか、調べたうえで推薦も選択肢にいれてみてください。 |
![]() 名古屋大学 |
僕は東進に高2の春休みに入りましたが、部活が終わる5月の下旬までは大会が毎週のようにあり、ほとんど東進に行けませんでした。6月から東進で本格的に勉強をはじめ、それからは毎日東進で勉強しました。特に土日は一番早く来て自分の好きな席に座れるように、起床しました。 受験生活で最初の山場は1日13時間以上の勉強を1カ月以上続ける夏休みでした。しかし、この夏休みを手を抜かずにやり切ることができれば、学力はかなり上がります。夏休みでのセンターの勉強では、できなかった暗記科目の社会や生物、英単語、古文単語をノートにまとめ、それをトイレ中や休憩時間中に見ていました。特に社会科目は直前だけではどうにもならないので、なるべく早く勉強するといいと思います。また、主要科目の数学や英語はしっかりと基礎を固めることが出来れば、過去問を解きながら傾向をつかめばいいと思います。 9月からは二次試験の対策を進めながら、週1ぐらいは忘れないようにセンターの勉強をしました。この時期から気が緩みがちになりますが、そうならないように志望大学のことを思い浮かべながら勉強したり、勉強している他の人を見ると、緊張感を保つことが出来ると思います。 12月からまたセンターの勉強に戻りますが、苦手科目がなくなるように計画を立て、単元ジャンル別演習や自前の参考書、ノートをフル活用して勉強しました。休憩している暇はありません。かなりいいペースで勉強をすすめ、センターに臨みましたが、結果は目標より1割も低い点数でした。 僕はセンターで失敗をしてしまいましたが、センターの結果に関わらず国公立の二次試験までの1カ月で学力は努力次第でまだまだ上がります。実際僕も過去問と単元ジャンルを徹底的にやった結果、夏休みは3割しか取れなかった二次の数学も、2月には平均7割取れるようになり、なんとか第一志望に合格することが出来ました。 受験勉強は本当に自分との戦いだと思います。どれだけ良い教材や先生に教えてもらっても、勉強するのはあくまで自分です。なので自主性をもって、優れた武器(過去問演習や単元ジャンルなど)を上手に使いながら勉強すれば、必ず学力は上がり自ずと結果はついてくると思います。 |
![]() 一橋大学 |
僕は高1の秋に東進に入りました。入塾前、学校の実力テストの順位は下から数えたほうが早く、勉強における集中力は一時間もてば良い方というような情けない状態でした。しかし、志の高い仲間に囲まれて学ぶ中で自然と集中力は閉校時間まで持続し、担任の先生のフォローやGMのおかげでその状態はいつしか当たり前のものとなり結果、一橋大学に合格するに足る学力をつけることが出来ました。また、環境もさることながら東進の優れているところはやはりそのコンテンツの量と質です。過去問演習講座では一流講師が作問者の意図にまで迫り、解答のプロセスを解説します。また、AIを駆使した単元ジャンル別演習もビックデータの蓄積により現在よりも更に魅力を増すだろうと思います。これらを利用しない手はありません。受験生の皆さんが東進をとことん活用し、第一志望合格を掴むことを願っています。 |
![]() 早稲田大学 |
高校2年生の10月頃から本格的に東進で勉強を始めましたが、やる気の起伏が激しかったので自分自身のモチベーションを保つのが大変でした。例えば、英語の気分じゃない日は英語は無理にやらず日本史だけやる、など自分が勉強を投げ出さないように頑張りました。合格点を取るために一番大切なのは、先生方の考え方からすべて真似しようとすることだと思います。私は先生の考え方、頭の使い方を全部真似しようとしました。東進の先生方は合格点に届く授業をしてくださってると思います。皆さんも先生に全部任せてみてください。私はコツコツと基礎を固めること、特に単語を覚えることが嫌いで単語帳を何冊も買ったのに結局全部最初の20ページくらいしかやらず、一冊も終わらせることができませんでした。でも高マスは比較的やりやすくてなんとか終わらせることができたので最低限の単語は習得することができたのではないかと思います。そして実践が好きだったのでセンターの過去問を利用して基礎を実践の感覚で早期に固め、長い時間をかけて過去問を東進データベースを利用して受けた大学、学部すべて10年分ずつ解きました。やはり私立は学校ごとの特色が強いので、何を勉強すれば点数がとれるのか、どのように勉強すれば効率がいいのかを知るためにも、過去問研究を早く始めることが大事だと思います。私は春からこの大学で、世界中のたくさんの言語を習得し、その背景にある文化や伝統を学んで、世界中のたくさんの人とコミュニケーションをとれるようになりたいです。そして将来はこのグローバル化が進む世界で活躍できるような人間になれるよう、この受験生活を乗り越えたことを自信にして頑張ります。 |
![]() 中央大学 |
私は高校二年生の3月に東進に入りました。それまで勉強といえる勉強はしていなくて、塾にも親に連れてこられるまで入る気すらなく、部活が終わる6月に入ればいいと考えていましたが、今思えば3月でも遅かったなと思います。早い子は1年の時から入っていて、スタートが早かった分蓄えている知識もたくさんあったので、夏まではその差を埋めるのに必死で、焦りもあってあまり質の良い勉強ができませんでした。なので、割と遅い時期に入塾した子は焦るとは思いますが、スピードより質を大事に受講を進めてほしいと思います。また、高校に入ってから数学の成績が右肩下がりだったので、入塾時の面談で「科目を減らして3科目で受けたほうがいい」と言われ、そこで教科を絞る決意をしました。学校の先生や友人にはまだ早いと猛反対されましたが、この決断をしてよかったと思っています。3教科だと私大しか受験できないと思われがちですが、3教科で受験できる国公立もたくさんあるので探してみてください。あと、私はセンター演習に力を入れていたのでセンター本番では自己ベストを出すことができたし、今までE判定しか出たことなかったのが本番では?判定が出ましたが、センター演習に力を入れすぎた分、二次の勉強がおろそかになってしまう時期が長くなってしまったこともあって国公立の二次試験は自分の力が出せませんでした。なので、センター演習はもちろん大事だけど、二次の勉強も9;1くらいの比率でいいので並行して進めていくのがいいと思います。受験生の皆さん、終わったときにやり切ったと思えるよう、最後まで諦めずに頑張ってください! |
![]() 立命館大学 |
私が東進に入ったのは2年生の秋でした。その時は国公立の理系の大学を目指していましたが二年生が終わるころの面談を機に自分の本当にやりたい事,興味のある事を考えると今の志望校では駄目だなと気づき私立の文系の大学に志望を変えました。ここで勇気を出して方向転換をしていなかったらきっと受験生活を乗り越えていけなかったし、その後の大学生活にも身が入らなかったと思います。実際に今の時期(国公立入試目前)でモチベーションが下がってしまっている友達が何人もいるので、1,2年生の皆さんはしっかり自分を見つめ直して志望校を決めるといいと思います。受験生活についてのアドバイスは、私は飽き性で集中力も一日中続くことがなかったので集中できなくなった時は勉強場所を変えました。東進のブースだけでなく外の休憩場所やコンビニのイートイン、家、図書館、祖父母の家、特に受験間近に一番集中できたのは学校でした。集中できなくて眠い状態でやるよりは場所を変えて気分転換したほうが身に入るのでこれはおすすめです。本番は不安や緊張で落ち着けないと思いますが、今までやってきたことを出し切れるように目の前の問題に集中して頑張ってください。 |
![]() 同志社大学 |
私は高校二年生の春に東進に入りました。入った当初は学校の成績がとても悪かったし、毎日机に向かう習慣がなかったのでまずは毎日東進に来ることを日課にしました。センター試験同日受験の結果を見て危機感を感じ、そのころから本格的に受験勉強を始めました。夏休みが始まるまでに受講を終わらせてすぐにセンター演習に取り掛かりました。そのおかげでほかの人よりもたくさん演習することができました。東進の過去問演習講座は解説動画があるのでわからないところを納得して理解することができました。うまく活用するといいと思います。また私は高マスに力を入れていました。私の校舎は週一回、クリック数をランキングにして張り出していたので、それをモチベーションにして頑張っていました。受験直前でも高マスは毎日欠かさずやっていました。面倒くさいかもしれないけど高マスは絶対に毎日やることをお勧めします。成績が伸び悩んでつらい時もあったけど、グループミーティングの仲間や先生たちに助けてもらってなんとか第一志望合格を勝ち取ることができました。今振り返ってみると頑張ってよかったなと思います。受験生の皆さん、最後まで諦めないで頑張ってください! |
![]() 立命館大学 |
東進に入ってから志望校を決めるまでなんとなく勉強をしていて、そのせいで三年になってから苦しみました。また、六月の末に志望校を変更して偏差値が高い大学にしたことも受験が近づくにつれて苦しむ原因だったと思います。八月のセンター模試で本当はC判定以上取らなくてはいけないのにE判定をとって絶望的な気持ちで二学期が始まり、特に九月は泣きながら受講や高速マスターをやってました。そんななかで先生に新たに基礎的な志望校対策の受講を入れてもらい、必死でやってたのですが、十月ぐらいから単元ジャンル別演習を始めてから自分の苦手な英語の長文や古文などを中心に毎日繰り返しやることで少しずつ問題が解けるようになり、九月から始めていればよかったと後悔しました。合格した今、このとき入れてもらった受講と単元ジャンル別演習のおかげで英語と国語は良い点数がとれたと思います。なので、これから受験を経験する人たちにはぜひやってほしいなと思いました。最後に、私は小4から大学で心理学を学ぶことが夢だったので、これからの夢が叶う毎日を楽しみたいと思います。 |
![]() 愛知教育大学 |
私は高校受験で思うように結果を出すことができませんでした。その悔しさもあり、大学受験では絶対に志望大学に合格する思いで東進に入学しました。東進で勉強した日々は勉強面はもちろん、精神的にも自分を成長させてくれたと思います。東進には合格のためのさまざまなシステムがありますが、特に次の二つは私が受験する上でとても支えになりました。一つ目は高速マスター講座です。私は覚えることが苦手で、とくに英単語は何度覚えなおしてもすぐに忘れてしまいました。しかし、高速マスター講座はそうした受験に必要な基礎を短時間で習得でき、何度も復習することができました。基礎の確認を毎日の習慣にできたことで、模試の結果も徐々に良くなると共に他教科に割く時間を増やすことができました。受験が終わるまで欠かさず行っていたことが結果に大きく結びついたと思います。二つ目は担任指導システムです。高校受験とは全く規模が違い、勉強方法をはじめ、多く悩みました。そんなとき、すぐに担任助手の先生に相談することができる東進の環境は非常に支えになりました。また、出願の戦略といった細かなところまで指導を頂き自信をもって試験にのぞむことができました。受験という一つのイベントをとうして、私は多くのことを得ることができました。これから受験にのぞむ人も東進の環境を上手く活用し、真剣に受験と向き合えば必ずその後の自信になると思います。私には今、教師になるという夢がありますが、この受験を通して得たことを自信にこれからも頑張りたいと思います。 |
![]() 横浜国立大学 |
東進の受講は映像授業なので自分のペースで進めることができ、苦手分野の受講を繰り返して見ることで、その分野の理解を深めることができました。また、高速基礎マスターを早期から活用したおかげで、英単語や古典単語を早くに覚えることができ、単語に躓くことは少なかったです。集団授業とは違い、自分のペースで勉強しながらも他人よりも先に進んだ学習ができることが東進の魅力だと思います。さらに、東進の校舎の先生やチューターの方々の指導も厚く、親身になって話しかけてくれるので、勉強の息抜きになったり、勉強に気落ちした時の助けとなってくれました。後輩の皆さんも、東進の多様なツールを勉強の向上に役立ててください。勉強に行き詰ったときは先生やチューター、友人に相談してみてください。グループミーティングも友人やチューターと関わり、楽しみながらも勉強に役立てることができます。東進は個別指導で個々に学習しますが、校舎が一丸となって、ともに合格を勝ち取ることが大事だと思います。合格を狙って頑張ってください! |
![]() 岡山大学 |
![]() 名古屋市立大学 |
私は高校3年生の春に東進に通い始めました。それまでは他の塾に通っていたのですが、思うように成績が伸びず、受験への不安も大きくありました。そんな中、友人の勧めで東進に通い始めたところ、学習スペースの充実・自由な学習の進め方・チューターさんの熱心な合格に向けての指導を含めとても充実した中で受験勉強をできたと思います。そんな中、私の中で一番の心の支えになったのはGM(グループミーティング)です。GMでは同じ高校や他校の友人と週に一度集まって話し合い、学習の進みや勉強時間などを確認しあってお互いを高めあったり、至らない点は友人をまねたりしたので、自分の学習をより充実したものにすることができました。また、ライバル意識のようなものもあり、「あの子より自分はたくさん勉強するぞ」とか、「より内容の濃い学習をするぞ」などの気持ちも芽生え、もっと勉強に励むようになりました。東進では月に一度、模試が行われると思います。私はこのシステムがとてもいいものだなと感じました。他塾ではせいぜい2~3か月に一度だと思いますが、東進は毎月あるので、自分のモチベーションを下げずに勉強に励めました。あと模試を通して自分の得意な点や苦手な点が判明し、自分の実力をこまめに知ることができるのがいいと思いました。これが学習の改善にもつながりました。東進は自分に合った学習システムで勉強に取り組める、素敵な学習塾です。GMで得たコミュニケーション能力や、リーダーシップ力、加えて学習したことなどをいかして、大学生活を有意義に送りたいと思います。 |
![]() 静岡県立大学 |
私は高校一年生の冬に友人の紹介で東進に入学しました。東進に入学した主な理由は部活と両立しやすいところと友人がいたことです。東進に通っていて思ったことは、高1、2年の学習の大切さです。毎日、東進に通い、受講と高マスをして帰る。このルーティーンを繰り返すことで高3になっての休日や夏休みなど長時間の学習も苦にならないと思います。私も部活が終わったら友達と直接東進に行き、ギリギリまで勉強をしていました。正直、毎日部活疲れで眠かったですが助手の先生が何度も起こしてくれて助かりました(笑)また、高3になる前に英単語や古典単語などの基礎を固める事も重要だと思います。そうすることで、そのぶん高3の時に演習に時間をかけることができるからです。また、私が受験勉強で後悔していることは復習を疎かにしてしまったことです。特に高2の時、確認テストと修テをSS判定にしたらそのあとの復習を全くせずに次の講座を取っていました。講座をたくさん受けたからといって成績が上がるわけではありません。当時の自分は校舎の受講を受けたランキングや向上得点ランキングばかりを気にしており、意識することはとても大事なことなのですが、それ以上に学んだことをちゃんと自分が吸収しているかが大事なことだと思います。そのことがあだとなり、高3になってから古典文法を一からやり直ししたりと、今となっては失敗したなと後悔しています。最後の最後まで模試でE判定しか取ったことがない大学でも諦めずに過去問を繰り返し、勉強し続けたら合格しました?こういったことが実際あります。模試の結果をあまり気にせず諦めずに頑張ってください!部活動を高3の7月まで続けていましたが東進のおかげで現役合格することができました。本当に感謝しています。 |