住所
〒192-0046 東京都 八王子市 明神町4-5-3 橋捷ビル3A
お茶の水女子大
56 名
電気通信大
84 名
東京医科歯科大
34 名
東京外国語大
119 名
東京海洋大
49 名
東京学芸大
104 名
東京藝術大
17 名
東京農工大
120 名
東京都立大
244 名
千葉大
411 名
千葉県立保健医療大
19 名
横浜国立大
328 名
神奈川県立保健福祉大
28 名
横浜市立大
134 名
埼玉大
157 名
埼玉県立大
40 名
山梨大
66 名
都留文科大
65 名
山梨県立大
18 名
筑波大
317 名
茨城大
171 名
茨城県立医療大
23 名
宇都宮大
56 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
芝浦工業大
1,353 名
成蹊大
654 名
成城大
651 名
津田塾大
222 名
東京女子大
371 名
日本女子大
612 名
明治学院大
815 名
合格した先輩たちの体験記(京王八王子校)
一番役に立ったアドバイスは「センター対策をしっかりやる」こと | |
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![]() 東北大学 |
私が東進に入ったのは高3生入学締切日でした。夏休みが終わった後という遅いタイミングでも受け入れてもらえたことに感謝しています。 入りたい学部は決まっていたものの、志望校はなかなか決まらず、東北大に決めたのは夏休み中、オープンキャンパスに行った後でした。東北大を選んだ一番の理由は、研究に力を入れている大学だったからです。オープンキャンパスで実際に現地に行き、先輩方の楽しそうな雰囲気を体感し、ここでなら自分が満足できる大学生活が過ごせると思い、志望校を決定しました。 しかし、それから受験勉強を進めていくにつれ、絶対に入りたいという大学への思いが募る一方、模試の判定はいつも悪く、このままでは到底合格には届きそうにないという不安も増していきました。焦りや不安でつらい時、担任面談で先生方と話をしたことが支えになりました。勉強法に悩み、どうしたらよいのかわからなくなった時、担任面談で、今するべきことのアドバイスをもらったり、一緒に苦手を明らかにし、それをどうしたら克服できるのか相談しました。また、帰り際などの担任助手の方との雑談などはちょうど良い気晴らしになりました。 一番役に立ったアドバイスは、二次対策も必要だけど「センター対策をしっかりやる」こと、そしてある程度の捨てる問題を決め、取れる問題を確実に取れるようにすることでした。特にセンター数学で、最初は、時間があれば解ける、だから全部解こうとして時間がなくなってしまう、その結果点数が取れないということが多くありました。しかし、時間がかかる問題を後回しにしてすぐ解ける問題を優先して解き、確実に点数を伸ばしていく、この助言を実践できるようになると、点数は10点くらい上がりました。 センター前の12月、1月、二次試験の問題が全然解けない、でもセンターの得点も伸び悩んでいる、そんなときも、「まずはセンター」この言葉を信じてセンター対策に集中できました。 結果、センターの得点率は自己最高となり、センターの占める割合が高い東北大のAO入試で合格することができました。スランプや直前の焦りでどれも手におえず全て中途半端で合格点に届かない、などという結果にならないよう、その時その時、大事なことを見極めることが大事だと思います。今必要なことは何なのか、しっかり見極めて合格を勝ち取ってください。 |
夏の特訓合宿で受験勉強へのスタートダッシュをきることができた | |
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![]() 上智大学 |
大学受験では、自分のやるべきことを理解して、それを最後の最後までやり抜くことが大切だと思います。 私は、試験当日まで毎日英語の音読をしたり、世界史の資料集をいつも眺めて隅々まで覚えたことが志望校合格につながったと思います。 私は、高校3年の8月中旬まで毎日、朝から夕方まで部活をしていました。周りの受験生と比べて、本格的な受験勉強のスタートが遅れていたので、部活を引退してから勉強を始めて間に合うのか、とても不安でした。しかし、東進の学習システムは自分のペースで部活後でも授業を進められ、自分の来られる時間に来校して自習もできたので、部活との両立をしながら、着実に志望校合格に向けて勉強することができました。 また、「英単語センター1800」などのスマホアプリで、単語や熟語、簡単な文法を隙間時間に携帯で勉強でき、来校できない日には授業を自宅受講できたことも良かったです。 東進では夏の特訓合宿が印象に残っています。4日間ただ勉強をするだけでなく、グループ・ミーティングで将来について話したり、お互いの勉強法や受験生としての心の持ち方などを話し合ったりできたので、本当に良い経験になりました。また、この合宿を通して音読の大切さを知ることもできました。部活を引退したばかりだった私にとっては、合宿のおかげでスムーズに気持ちを切り替え、受験勉強へのスタートダッシュをきめることができました。 合宿後は、毎日開校から閉校まで東進に通いました。私は家で勉強できないなと感じた時は、とりあえず来校するようにしていました。来校してしまえば、勉強以外にやることがないので自然と勉強できました。また、信頼できる担任の方が直接、各科目の勉強法や、自分のやるべきことなどを細かく教えてくださったので頑張れました。 私は、センター試験後に気が抜けてしまったのですが、その時も担任の方が相談に乗ってくださり、自分では思いつかなかったような息抜きをアドバイスしてくださったので、第1志望である私大の受験に向けてまた頑張ることができ、合格できました。 最後に、大学受験では自分のやってきたことを信じることが、本番で力を出し切るために大切だと思います。そして、本番に向けて今、頑張ることが自分を信じることにつながると思います。これからは、合格に向けて猛勉強した経験を自信にして、大学生活を頑張りたいです。 |
勉強するときは東進でと決めて、東進は第二の家のような存在だった | |
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![]() 青山学院大学 |
僕が東進を選んでよかったと思う点は、三点あります。 一つ目は、映像による授業を、いつでもどこでも、自分のペース、やり方で進められることです。これは東進でしかできない大きな利点だと思います。 僕は数学が本当に苦手でわからないことだらけでしたので、同じところを一時停止して何度も見直しました。映像による授業でも分からない時は、学校の先生に聞くなど、学校と塾のいいとこどりをする事も大切です。また、モチベーションが上がらない時は少し休憩することもありました。 二つ目は過去問演習講座センター対策大問分野別演習です。夏休みが終わってからは、毎日演習を欠かしませんでした。センター試験はテクニックや経験が大切です。この演習で、時間配分や、点の取り方を知ることが出来ます。僕はこれで数学の点数が30点は上がったと思います。また、数をこなすことが自信にもつながります。 三つ目は担任助手との距離が近い事です。これが一番の利点だと思います。僕は勉強するときは東進でと決めていたので、東進は第二の家のような存在でした。担任助手の方とする他愛のない話でいつも元気になれました。 センター試験の国語でマークミスした時は本当にショックで、勉強が手に付かず就職や専門学校も視野に入れましたが、先生達に相談し、励ましてもらうことでなんとかモチベーションを保つことが出来ました。 大学受験は通過点です。もちろん自分の行きたい大学に行く事がベストですが、それだけで人生が決まるわけではありません。だからそんなに思いつめない事が大切です。 皆さんも志望校合格を目指し、周りの人への感謝を忘れず頑張ってください。 |
東進は毎日朝早くから夜遅くまで自習室を利用出来る最高の環境 | |
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![]() 中央大学 |
私の高校生活は、行事と部活に没頭し、勉強は二の次という状況でした。 しかし三年生になり、さすがに焦り始め、友人の紹介で夏休みから東進に通い始めました。定期試験の前だけ真剣にやり、毎日勉強するという習慣がなかった私にとって、急に一日何時間も机に向かうというのは大変なことでした。 けれども、担任との面談を通じて、自分の実力とそれ伸ばすためにやるべきことを確認し、毎月行われる模試の点数が伸びていったことにより、勉強することが楽しくなりました。 その頃から長時間続けて勉強できるようになってきました。東進は毎日朝早くから夜遅くまで開いていて自習室を利用出来るため、家で集中出来ない私には最高の環境でした。また担任助手の方が笑顔で沢山話しかけてくださったため、毎日楽しく通うことが出来ました。 私は、英語、国語、日本史で受験しました。苦手だった古典は単語を覚えることから始めました。 比較的得意だった英語は、確実に安定して点数を取るために、英単語は毎日欠かさずやりました。リスニングは、安河内先生の授業をとり、音読のところで英文を何度も聞き耳を慣れさせました。 日本史は、紙に書きながら用語を暗記し、漢字も正しく覚えられるよう心がけました。 勉強していて三教科に共通して大切だと感じたのは、過去問を沢山解くことです。自分の苦手な分野を知ることが出来る上に、問題を解くことで傾向を知り、本番のリハーサルになるため、頻繁に過去問を解くことがおすすめです。 また、単語の暗記は、時間がかかり大変だと思いますが、過去問を解き、点数を上げるためには、まずやるべきマストな試験勉強だと思います。 私は将来、公務員になりたいと考えています。そのため公務員試験対策が充実している中央大学を志望しました。毎日東進で頑張った経験を糧に、大学に入学しても勉学に励みたいと思います。 |
映像による授業は自分のペースで受けることができ、遅れを取り戻せた | |
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![]() 都留文科大学 |
私は東進に入って良かったと思える点が二つあります。 一つ目は自分の遅れを取り戻せたという点です。私は大学に行きたいとは思いつつ、高一・二年では勉強を怠けてしまいました。高校二年の冬頃から受験勉強に力を入れ始めましたが、もう周りで既に勉強を始めていた子にはかなりの差をつけられていました。 ですが、東進は映像による授業なので、自分ができる分の授業を自分のペースで受けることができました。そのお陰で、怠けてしまっていた分を夏休みまでに終わらせることができ、基礎的な面で自分の遅れを少しは取り戻せたんじゃないかと思います。 二つ目は担任をはじめとした担任助手の方の存在です。受験勉強がうまくいかない時、模試の成績が伸びない時、気分が上がらない時、勉強が嫌で嫌でたまらない時など、様々な面で私を支えてくれました。 特に、いつも私に寄り添って指導してくれた担任の方にはとても感謝しています。また、多くの担任助手の方がいろいろな勉強方法を提案してくれたりして、自分にしっくりくる勉強法をいくつか見つけることもできました。 東進に行く度に話す先生方との世間話が本当に楽しくて、勉強が嫌な日も担任助手の方とお話ししたいからという理由で、東進に行った日もありました。それほど、東進の担任・担任助手の方は私の中で大きい存在であり、支えでした。 学校でも落ちぶれ気味だった私を引き上げ、私の長所を伸ばしてくれた東進にはとても感謝していますし、この環境で勉強できたことを嬉しく思います。 ここで勉強してきたことが実を結び、大学に入ることができたので、それで満足せずに教員になるという夢に向かって努力し続けたいと思います。 |
辛いときはチューターの先生や家族、友人が支えてくれた | |
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![]() 東京農業大学 |
私が東進に入ったのは高3の4月の終わりであった。私は部活で部長を務めてバドミントンに熱中していたため、入学したときにはすでにセンター試験まで200日を切ろうとしていた。私の第一志望校は東京農業大学応用生物科学部栄養科学科といい、レベルが高く少し受験勉強のスタートが出遅れた私は不安だった。部活を引退するまでは暇があるときに出来るだけ受講を進める生活をしていたため、部活を全力でやりきることが出来た。だが、引退後の6月センターレベル模試で得意科目がなかった私はひどい結果を出してしまった。特に英語は半分も得点できず、偏差値は40台であった。これを機に改めて当時の自分と第一志望校のレベルの大きな差にあせった私は引退後は毎日塾に通い、やるべき受講をこなすように励んだ。 しかし、結果が出ると思っていた8月センターレベル模試は6月の結果と大して変わらず本当にショックだった。だが、担任はじめチューターの先生がはげましてくれたため、2学期が始まっても行事をこなしながらがんばることが出来た。そして初めて結果が出たのは10月のセンターレベル模試であった。それまで特化してきた英語は8割近く、生物も8割に届くようになった。そして10月下旬のある日、東京農業大学に行っているチューターの先生が公募推薦の提案をしてくれた。少しでも志望校に受かるチャンスを広げたいと考えた私は試験一ヶ月前ではあったが、公募推薦を受ける決意をした。その日からは学校では小論文と面接の練習、東進では過去問をたくさん解くというサイクルで生活をした。 一ヵ月後の11月、私は公募推薦で第一志望校に合格することが出来た。一緒に結果を見た担任の先生もとても喜んでくれて本当に合格したのだと実感し、本当にうれしくなった。だが私は、公募推薦で合格したものの11月下旬の自分のレベルのまま入学するのはまずいと思い、センター試験を目指して大学に入学した後一般受験した人と差がつかないように勉強することに決めた。それからセンター試験まではあっという間に過ぎてしまった。本番は自分が今までやってきたことのすべてを出し切ろうという思いで問題を解いた。自己採点の結果、国語はいまいちだったものの、英語と生物は8割を超えることが出来た。 受験勉強を乗り越えた今、私は東進で一生懸命勉強したことは今後の大きな自信につながると強く感じている。そんな私の受験期のつらいときもうれしいときも支えてくれたチューターの先生、家族、友人など多くの人にとても感謝している。この約1年間の自分の励みを忘れずに強みにして大学では人の健康を支えていける管理栄養士になれるようにがんばろうと思う。 |
自分に合ったやり方で、こつこつ継続していく | |
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![]() 首都大学東京 |
私が東進に入塾して受験勉強を始めたのは高3の一学期でした。それまで部活にばかり集中していて勉強する習慣がなく、周りよりもスタートが遅れてしまったことや本気で続けられるかということが始めはとても不安でしたが、毎日通って自習室を利用し勉強していく中で自然と習慣がつくようになりました。 1年弱でセンター試験と二次試験のための学習を仕上げるために、担任の先生と相談しながらできるだけ効率の良い勉強を心がけました。1学期中に高速マスター基礎力養成講座で数学や英語の基礎を固め、夏休みにかけては慎先生の英文法と英語長文の授業を受けました。夏のうちに英語を固めておくことでその後他の教科に多く時間を避けるようになったと思います。 2学期は9月の学校行事が終わってから第一志望校や併願の私立大学の過去問対策を始めました。過去問対策講座では10年分のボリュームと解説授業、丁寧な添削で復習に役立てることができました。年内に10年分を1周終わらせられたので心の余裕ができてよかったです。また、センター試験に向けての過去問対策講座では本試験の過去問に加えて東進の模試の過去問も解くことができるので、数多くの問題での練習が必要なセンター対策にはおすすめです。 試験本番はとても緊張しましたが、その時に自分を落ち着かせることができたのは「これまで頑張ってきた」という自信でした。当日の自分に不安を残さないように、後悔しないようにという気持ちで対策していました。 面談での相談や、先生たちからの暖かい応援が励みになりました。短期間の急ピッチの受験勉強の中で、学校行事なども楽しみながらメリハリをつけて努力することができて良かったです。自分に合ったやり方で、こつこつ継続していくことが大切だと思います。 |