住所
〒142-0062 東京都 品川区 小山3-1-9サンタグリウス武蔵小山301
武蔵小山駅前校に名人がやってくる!
有名講師の授業を生で受けられるチャンス!
お茶の水女子大
56 名
電気通信大
84 名
東京医科歯科大
34 名
東京外国語大
119 名
東京海洋大
49 名
東京学芸大
104 名
東京藝術大
17 名
東京農工大
120 名
東京都立大
244 名
千葉大
411 名
千葉県立保健医療大
19 名
横浜国立大
328 名
神奈川県立保健福祉大
28 名
横浜市立大
134 名
埼玉大
157 名
埼玉県立大
40 名
山梨大
66 名
都留文科大
65 名
山梨県立大
18 名
筑波大
317 名
茨城大
171 名
茨城県立医療大
23 名
宇都宮大
56 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
芝浦工業大
1,353 名
成蹊大
654 名
成城大
651 名
津田塾大
222 名
東京女子大
371 名
日本女子大
612 名
明治学院大
815 名
合格した先輩たちの体験記(武蔵小山駅前校)
![]() 一橋大学 |
僕は高3の春ごろに東進に入りました。僕は東進入塾前から他塾に通っており、東進には主に自習室目的で入塾しました。そのため受講していたのは林先生の私大現代文の1講座だけでした。それでもその講座ではセンターから私大まで対策できたのでとても役立ち、現代文の偏差値はかなり上がりました。僕は入塾後から、受けられる東進模試は全て受けました。東進模試は解説、分析がとても丁寧にされていて、自分の苦手分野の把握やその後の勉強内容の決定に大いに役立ちました。僕が本格的に受験勉強をし始めたのは高3の春頃で、そこで一橋大学を目指そうと決めました。春頃は1年後に受かりそうな実力もなく、河合や駿台の模試の結果もほとんどがE判定でした。それでもあきらめずに東進に通い、毎日10時近くまで自習、受講を続けました。結果的には春以降もセンターを除いたすべての模試がE判定でしたが、受かることができました。こんな成績でも春からずっと応援し支えてくださった担当助手の方には本当に感謝しています。後輩へのアドバイスとして二つ述べたいと思います。一つ目は有耶無耶に長時間勉強するより正確な計画の元で少しでも勉強したほうがいいということです。僕は成績の上がる受験生とそうでない受験生の差は単純な努力よりも適切な勉強内容を考えられるかどうかによると思います。二つ目は受験については自分で熟考し判断することが大切だということです。前述にあるように、僕は模試はほとんどE判定でしたが、その判定になった理由や自分の能力から一橋に受かる自信は持てていました。だから志望校の変更も考えずにずっと努力できました。模試の成績や他人の意見ですぐに志望校を変えるのは良くないですが、「E判定でも受かった人がいるから俺でもワンチャンあるかも?」みたいに根拠なしに受験するのはもっと良くないことだと思います。大学では、社会で幅広く活用できる、ビジネスにおいて実践的な知識・技術を身に付けて、将来は海外でも活躍できるような人になりたいです。 |
授業は出来るだけ早めに終わらせ、本格的な過去問対策に入ること | |
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![]() 早稲田大学 |
志望校合格のためには過去問演習が不可欠です。 東進の授業は自分のペースで進めることが強みであり、出来るだけ早めに受講を終わらせることが重要です。東進の授業の中で最も大切なのは志望校対策講座です。自分は早稲田の現代文と古文を受講していました。これらの講座を夏休みの終わりごろから始めたおかげで9月下旬あたりから本格的に過去問対策に入ることが出来ました。これらの講座は夏休み終了後から始める方が多いようですが、担任・担任助手の先生に相談して早めに始めることを僕はオススメします。 過去問演習で最も力がつく科目は間違いなく英語です。早慶志望なら早慶の受験する全ての学部を最新以外の4年分を解くと力になると思います。東進には素晴らしい授業がたくさんありますが、受講が進まず過去問対策になかなかは入れないのはとても危険です。途中で自分の取っている授業を見直して、担任・担任助手の先生と相談して、受講ペースを考えることもするべきです。 受験期、特に2月後半は本当に精神的にも肉体的にもきついですが、これまでやってきた過去問演習量は必ず自信に繋がると思います。 |
センター試験で良い点を獲れなければ他の入試でも高得点を獲れない | |
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![]() 慶應義塾大学 |
僕は、高校2年の1月に初めて東進のセンター試験同日体験受験を受けました。そのときは、現代文の点数が著しく低かったため模試後の担任の方との面談で東進の現代文の授業を受講したほうが良いというアドバイスを受けました。 英語は単語、文法を夏休み期間中に完成させ2学期以降を問題演習にすべきだと思います。また東進の過去問演習講座は解答、解説が細かく書いてあるので熟読するとよいでしょう。難関大の英語は構文が複雑で読みにくいためたくさんの文章を読み英文に慣れることが必要です。僕はただ問題をやみくもに解くのでなく自分の苦手な問題の分野、ジャンルを把握して東進の単元ジャンル別演習講座で苦手分野を重点的に演習しました(僕は文法の正誤問題が苦手だったため文法の単元を演習し続けました)。 センター試験について書きたいと思います。私立専願者は国公立志望者と比べてセンター試験はさほど重視しなくても良いと考える人が多いと思います。ところがそうでもないのです。私立にはセンター利用入試があるためセンターで高得点を獲ればそれだけで合格が決まってしまいます。僕もセンター利用で滑り止めの大学に合格できたため第一志望の入試は安心してのぞむことができました。 また少し厳しく言うとセンター試験で良い点を獲れなければ他の入試でも高得点を獲れない場合が多いです。これらの点を踏まえれば私立専願者もセンター試験を重視すべきです。僕はセンター対策を夏休み中に行いました。東進の過去問演習講座 センター対策は過去の模試70回程を解くことができセンターの問題に慣れることができました。 ここまで勉強法のようなことを書きました。勉強法に加えて受験で大切なことは精神状態の維持だと思います。受験生はほぼ全員、模試の成績が思うように伸びなかったり勉強に飽きたりなど辛い思いをすることがあるはずです。そのときは誰でも良いので周囲の人に相談してみてください。 また受験は自分を知る機会だと思います。僕は自分が法律に興味があること、自分が何に向いていて何に向いていないかを知ることができました。受験は一生のうちで最も有意義な時間だといえます。これから受験勉強を始める方は少しでもこのことを意識して欲しいと思います。 僕はこの春から法学部に進みます。司法試験を目標に勉強していきたいです。これからの勉強でも受験で培ったことが活かされると思います。受験生の方も目標や夢を持って頑張って下さい。 |
![]() 立教大学 |
高2の11月に東進に入塾してからは学校帰りに必ず東進に通い、そのころから塾に行くことを習慣化していました。特に苦手だった英語は、英文法の受講や高速マスター講座を使って高3の4月までにけりをつけたおかげでセンター試験模試でも9割が取れるようになり、得意科目とすることができました。習得した後も毎日英単語の高速マスター講座をするのを習慣化することで、成績を維持することができました。また、私は第1志望の大学のAO入試も受けました。東進ではAOの書類作成に関する映像授業を受けることができ、そこで書き方について学ぶことができたのはとても有り難かったです。夏休みの時期は8時半まで塾で勉強して、家に帰ってからAOの書類制作を行うという風にメリハリをつけるようにしていました。特に締め切りの9月は学校の先生に添削してもらいながら最終調整をし、塾での勉強もするということで両立が大変でしたが、一般試験の勉強も怠らないように努めました。結果は不合格でしたが、志望校について調べたり自分の将来について考えたりする時間は決して無駄ではなく、むしろそれからの一般試験へのモチベーションにつながったと思います。最終的に苦手科目として残ったのは世界史でした。模試でも成績の取れている英語や国語の足を引っ張っていたため、高3の12月になっても苦手な分野の授業を繰り返し受講していました。また、資料集で地図や写真でも覚えるようにしたり、東進の一問一答を何度も解いたりすることで定着していきました。何度も反復演習することで社会科目は最後まで成績が伸びるということを強く感じました。くじけそうになっても最後まで諦めずに勉強できたのは、今まで自分が4年半部活動を頑張ってきた経験や、東進の方々や家族のサポート、そしてその学校で学びたいという強い意志があったからだと思います。勉強することを習慣化し、後輩の皆さんには最後まで諦めずに頑張ってほしいです。 |
周りの同学年にとても刺激を受け、自然と勉強する時間が長くなった | |
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![]() 立教大学 |
私は高校2年生の5月から東進衛星予備校に入りました。それまでは家で勉強をしていても長時間集中することができずダラダラと時間を過ごしていたので自分で予定を立てて進めることができ勉強しやすい環境のある東進を選びました。 東進に入ってよかったと思うところは、2つあります。1つ目は素敵なライバルや担任助手の先生に出会えたことです。週1回のグループ・ミーティングやホームルームなどで自分も頑張らないといけない!と、周りの同学年の子にとても刺激を受け自然と勉強する時間が長くなりました。そして長期休みの休憩時間などに問題を出し競ったり、勉強方法を教えあったり、落ち込んでる時や辛い時に声をかけ励まし合うこともできました。そして私は勉強をすることが嫌いでしたが、勉強の質問だけでなく親身になって相談にのってくださったり、精神的な面での様々なアドバイスをくださった担任助手の先生おかげで毎日塾に通ようようになり、勉強することが好きになり辛い受験を乗り越えることができました。 2つ目は、毎日登校することと高速マスター基礎力養成講座です。私は東進に来てすぐ今日のコラムと単語500をやることを習慣にしていました。その習慣があったのでスランプに落ちてもすぐに取り戻すことができました。また毎日登校することで受講を早い段階で終わらせることができ沢山演習することが出来ました。沢山演習をすることで自分の強みだけでなく弱点を明確にし補強し定着させることができました。 最後に受験ではモチベーションの維持と勉強習慣の定着をすることがとても大切だと思います。東進であったから乗り越えることができたと思います。 |