住所
〒432-8014 静岡県 浜松市中区 鹿谷町25-7
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
金沢大
219 名
石川県立大
11 名
公立小松大
26 名
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
富山大
167 名
富山県立大
41 名
滋賀大
76 名
滋賀医科大
17 名
滋賀県立大
68 名
福井大
86 名
福井県立大
35 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(浜松北高前校)
![]() 京都大学 |
三年になってからは京都大学に合格するためだけの勉強をしていたので全員にとって参考になる話はできないと思うのでとりあえず1,2年の時の学習状況について言いたいと思います。まず一年の時には、とにかく数学と英語をゴリゴリ進めていました。東進の講座では高等学校対応数学を授業よりも速いペースで予習をすることを心掛け学校の授業中には先生の言ってることがぜんぶわかるようにしておきました。英語は安河内の奴をなるべく早く終わらせて今井先生のc組を進めました。映像中に音読を勧められたので家に帰ってからテキストを音読する習慣をつけえいぶんになれていきました。英文を音読するのは結構英語の力がついた要因だと思ってます。二年の時では、物化もがっこうでほんかくてきにはじまってきたので、ハイレベル化学とスタンダード物理も並行して進めるようになりました。映像授業が終わった後にざっとテキスト見返すだけで理解度がかくだんにかわるので絶対にすぐにふくしゅうすることをこころがけました。特に、変わった勉強法をしているわけではありませんが基礎を着実に固めて言ったおかげで、三年の終盤になってようやくのびてきました。中には基礎固めが嫌いですぐに赤本に手を出したがる人もいると思いますが(じぶんもそうでした)まずは基礎です。早目に赤本に手を出すのは無謀だし時間の無駄なのでやめましょう。最後に自分は、浪人しても後悔しないように学校行事、部活動に全力を注いできました。それなので部活が忙しい時期や行事期間は時間がほとんどなく勉強が手薄になっていましたが、少ない時間の中でいかに集中して勉強をすることが大事かを知ることができたので、行事が終わってから受験勉強が本格的にスタートしてからも集中力を持続して勉強し続けることができました。勉強も行事も中途半端な奴は結局勉強も中途半端になり落ちます。何事も全力に取り組んでこそ価値のある第一志望合格を勝ち取ることができると思います。矛盾してるように思えるかもしれないけど合格したいからって勉強だけしてればいいわけじゃないと思います。受験期はメンタルが強いやつが勝ってきます。どんなに頭が良くてもメンタルが弱いやつは負けます。くだらない模試なんかに一喜一憂せずE判定しかもらわず志望校お登おとせとかとか言われまくったけどそんなのを無視してつきすすんできたぼくをみならってください。 |
がむしゃらに勉強し続けたことが合格につながった | |
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![]() 京都大学 |
僕がこの受験を通して学んだ、これから大学受験をする後輩のみなさんへ伝えたいことは2つあります。 1つ目は、志望校を決めることについてです。僕は高校2年生の段階では東京大学を目指してましたがなかなか模試で良い判定が出なくて京都大学にするか迷っていました。最終的に高校3年生の6月に京都大学に決めました。今思うと、そのときはっきりと決めたことが合格につながったのだと思います。皆さんも受験勉強を始める前になんとなくでいいので志望校を考えて欲しいです。 なぜなら、大学ごとに問題の傾向が全然違うからです。僕は私立大学を含めて4校受験したのですが、その時感じたのが問題の違いです。必要な科目数はもちろんのこと、ひとつの科目の中でもなんの分野がよく出題されるのかや全く出題されないのかなどの違いがありました。出来るだけ早い段階で志望校を決めて過去問題を見ることでゴールが明確となって勉強すべき科目や分野がわかると思いますし、合格までの最短経路をたどることができると思います。 2つ目は、勉強時間についてです。僕はテニス部に所属していて高校3年生の5月まで部活に明け暮れていたため、3年生になってからが勝負でした。同じ京都大学を志すライバルと比べると少し遅れている自覚があったので部活を引退した瞬間からひたすら勉強しました。勉強は効率が大切だと言われますが僕は勉強時間が大切だと感じました。 なぜなら東進の質の高い授業を受けていれば効率は良いと思うし、同じ京都大学を目指すライバルの中で効率悪い勉強をしている人などいないと思うからです。そう考えると結局勉強の総量勝負になると思います。僕は平日は9時間、土日は15時間を目標に毎日勉強し続けました。がむしゃらに勉強し続けたことが合格につながったと思うし、部活で培った精神的強さが生かされたとも思います。僕のように一日中勉強していられないという人は、できるだけ早くから受験勉強を始めると良いです。ライバルに早い段階から差を付けておけば後で必ず楽ができます。 最後に東進の活用法について。僕は林先生の現代文と志田先生の京大数学、秋からは京都大学の過去問講座を受講していました。東進の授業はどれも良質だと思うので苦手な分野を補強するのも良いし得意な分野を伸ばすのも良いと思います。僕は同じ授業を時間をあけて再度受講して復習し、各授業の予習も毎回していました。映像による授業は良質ですが、いつでも見られるために束縛力がありませんので誰かに強制されなくても勉強ができる人にはとてもおすすめです。 これから受験するみなさんは辛い生活を送ることになるとは思いますが、合格した時の姿を想像して日々努力を続ければきっと夢は叶うと思います。その過程の中で僕の合格体験記が少しでも役に立てば幸いです。 |
![]() 北海道大学 |
第一志望だった北海道大学に合格することができて、とても嬉しいです。様々な模試の結果、更にはセンター試験本番の結果も合格圏外だった僕が逆転合格できた理由は未だによくわかりませんが、ここでは受験を通して学んだことと東進での勉強方法について記します。 まず受験を通して学んだことは、自分と向き合うことの大切さです。これを読んでいる皆さんは、自分の苦手分野から逃げていませんか。僕は3年生の7月まで苦手な分野はほったらかし状態でした。そのせいで成績も伸び悩み、自信をもってテストや模試に取り組めませんでした。得意分野を伸ばすことももちろん大切ですが、それ以上にどの分野が試験に出ても大丈夫、と思えるように勉強することが合格への近道だと思います。自分が苦手なところに限ってよく出題されるものです。今の自分と向き合い、足りないところを補っていってください。きっとこの経験は、学問に限らず役に立つはずです。 次に東進での勉強方法についてです。1・2年生のうちは、高速基礎マスター、東進の受講、学校の宿題だけで十分だと思います。勝負のカギは3年生の勉強方法です。3年生になったら、とにかくアウトプットすることをお勧めします。できるだけ東進の受講(インプット)は早めに終わらせましょう。僕は3年の7月中には全ての受講を終わらせました。8月に苦手分野の着手とセンター過去問演習によるアウトプットをしましたが、これは大正解だったと思っています。僕自身はインプットより、アウトプットをする方が学力の伸びを感じることができました。東進にはアウトプットにうってつけのコンテンツがあります。それは単元ジャンル別演習です。僕はセンター試験直後から二次対策として利用しました。自分で問題を選ぶことができ、添削まで付いているので、とにかく単元ジャンルをたくさんやりました。その甲斐あって、効率よく数学の力を伸ばすことができました。単元ジャンルは本当におすすめです。 さて、ここまで偉そうに合格体験記を書いてきましたが、僕自身はスタートラインに立ったに過ぎません。今後は自分を磨き、世界のどこに行っても恥ずかしくない知性と人格を身につけた大人になりたいと思います。そしてこの合格体験記を、あくまで一意見として参考にしてくれたら幸いです。応援しています。 |
![]() 慶應義塾大学 |
基礎基本を徹底し過去問を正しく使う、志望校現役合格の秘訣はこれに尽きると思います。基礎基本を徹底する、これは当たり前のことのように感じるかもしれません。しかし、実際は多くの受験生がこれができていないがために志望校に届かなかった、というケースが僕の周りにもたくさんありました。基礎基本は受験の「土台」のようなものです。土台なしでは建物が立たないように、受験も基礎なしでは成立しません。この作業は地味でときには退屈でつらく感じる事もあると思います。ですがこれを怠ってしまえば志望校合格は不可能であるということを肝に銘じて頑張って下さい。僕はこの作業を東進の授業で受けた範囲の問題を市販の問題集でその日のうちに復習するという方法で行っていました。その日のうちに演習を行ってしまうことで確実に定着させることができるのでおすすめです。土台作りが終わったら次は過去問で実戦力を作りましょう。ここでひとつ注意しておきたいのですが、過去問を基礎を固める前、もしくは受験学年に入る前に解いてしまう人がいます。これは絶対にやめてください。過去問はその大学を志望する生徒が入試当日に解く問題です。つまり何が言いたいかというと、基礎も固まってない状態では絶対に歯が立たないということです。その状態で過去問に手を出すのは自己満足にしかならないのでしっかり土台ができてから挑みましょう。秋ごろに皆さんは過去問演習に取り組むと思うのですが、最初はボロボロだとおもいます。ですがここで落ちこんではいけません。僕自身もそうでかなりショックでしたが合格できました。つまり合格する人でも最初はボロボロなのです。東進ではこのボロボロの部分をAIが分析してそこを補強するための問題を出してくれる単元ジャンル演習があります。これで自分のできないところを一つ一つ潰していけばびっくりするくらい過去問が解けるようになります。これが一通り終わったら志望校の過去問を形式が身に沁みつくまでやりこんでください。これを行うことで本番で自信をもって答案を作ることができます。これらのことを一つ一つ丁寧にやっていけばその先に志望校合格が必ずあるはずです。受験生の皆さんを心の底から応援しています。合格目指して頑張ってください。 |
自分のペースでどんどん進めることができるので効率よく勉強できた | |
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![]() 浜松医科大学 |
私は東進に入ってよかったと思うことが3つあります。 1つ目は、自分のペースで勉強できたことです。部活が忙しく三年生の夏まであったため、勉強と部活の時間の使い方が重要でした。その中で東進ならどんな時でも授業を受けることができ、さらに自分のペースでどんどん進めることができるので効率よく勉強できたと思います。 2つ目は、授業の質が高くシステムが充実していたことです。どの授業も分かりやすく、そしておもしろかったので受講するのが楽しかったです。高速マスター基礎力養成講座の英語は続けていくうちに知識がついたなと実感することができました。また、センター過去問演習講座で10年分の過去問をやることでセンターの傾向がつかめるようになったと思います。特に心配だった英語と日本史は二回通り解きました。 3つ目は、支えてくれる先生がいたことです。悩んでいたときや分からないことがあったときに、社員や担任助手の方が親身になって相談に乗ってくださったり、話を聞いてくださったりしたことがうれしかったし、そのおかげで頑張ることができたと思います。 将来、人の心に寄り添えるような看護師になれるように頑張りたいです。 |
![]() 金沢大学 |
高1のころは、部活中心で勉強はあまりしていませんでした。ただ、東進に通っていたことで、最低限の学習は出来ていたと思います。僕が進んで勉強をするようになったのは、高1の冬で、きっかけは怪我をしたことです。怪我の期間は全く運動できなかったので、その間だけでも本気で勉強しようと思って二か月間くらい頑張りました。その後、勉強する習慣がついていたのか、部活をやりながらも質の高い学習ができるようになりました。一番心掛けたのは、学校の授業中に習ったことを完璧にするということで、特に数学は、先生の説明を聞きながらチャートを解いたりしていました。今思い返すと、高2の時、勉強と部活の両立がうまく出来ていたのかなと思います。 センター試験は、数学で目標より40点くらい低かったので、出願校はとても悩みました。結局、センターはC判定で、いざ出願してみると倍率が3.8倍だったので、正直受からないと思っていました。合格できた要因は、二次試験の教科が英語と得意な物理だったこと、部活をやりながらもコツコツ勉強していたこと、学校の授業を大切にしていたこと、東進での質の高い授業と仲間がいたこと、だと思います。 何事も最後まであきらめずに頑張ろことが大事だと気付きました。部活では、どんなに努力しても怪我してしまったり、才能ある人には勝てなかったりと悔しい思いばかりしてきたけど、受験に関しては、努力が報われた気がします。これも支えてくれた周りの人あってのことなので、このことを忘れずに、良い理学療法士になって社会貢献という形で恩返し出来たらなと思います。 |
![]() 金沢大学 |
高1のころは、部活中心で勉強はあまりしていませんでした。ただ、東進に通っていたことで、最低限の学習は出来ていたと思います。僕が進んで勉強をするようになったのは、高1の冬で、きっかけは怪我をしたことです。怪我の期間は全く運動できなかったので、その間だけでも本気で勉強しようと思って二か月間くらい頑張りました。その後、勉強する習慣がついていたのか、部活をやりながらも質の高い学習ができるようになりました。一番心掛けたのは、学校の授業中に習ったことを完璧にするということで、特に数学は、先生の説明を聞きながらチャートを解いたりしていました。今思い返すと、高2の時、勉強と部活の両立がうまく出来ていたのかなと思います。 センター試験は、数学で目標より40点くらい低かったので、出願校はとても悩みました。結局、センターはC判定で、いざ出願してみると倍率が3.8倍だったので、正直受からないと思っていました。合格できた要因は、二次試験の教科が英語と得意な物理だったこと、部活をやりながらもコツコツ勉強していたこと、学校の授業を大切にしていたこと、東進での質の高い授業と仲間がいたこと、だと思います。 何事も最後まであきらめずに頑張ろことが大事だと気付きました。部活では、どんなに努力しても怪我してしまったり、才能ある人には勝てなかったりと悔しい思いばかりしてきたけど、受験に関しては、努力が報われた気がします。これも支えてくれた周りの人あってのことなので、このことを忘れずに、良い理学療法士になって社会貢献という形で恩返し出来たらなと思います。 |
![]() 山口大学 |
入学し良かったことは非常に多くありますが、なかでも一番心に残っていることは、スタッフの方々の暖かいサポートです。悩んでいるときは相談に乗ってくださったり、解らない問題を自分のことのように熱心になって一緒に考えてくださったり、応援の言葉をたくさんかけてくださったり、本当に嬉しく、私の支えになりました。受験勉強を本気で頑張ろうと思わせてくださった東進のスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。私は、高校3年生の初夏に部活を引退し、そこから比較的遅くに入学し、周りには自分より勉強のできる方がたくさんいて、心が折れそうになりましたが、その方々のおかげで、勉強に対する意欲が高まりました。おすすめの東進活用法は、やる気が出ないときもとりあえず東進に行き、やる気を起こさせること、定期テストのときの勉強場所として使うことです。ここまで来るのは本当に辛かったけど、受験までの道のりは必ず今後の糧になると思います。今後これほど全力で受験勉強をすることはないと思います。それだけ大学受験の勉強は人生の中で偉大です。大学進学以降も生きていくうえで、常に学び続けることを忘れず、人間としてさらに成長していきたいです。 |
授業で曖昧なところを繰り返し受講して、問題を解けるようになった | |
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![]() 南山大学 |
私は、どんな時でも東進に通うようにしていました。家で勉強できる人もいると思いますが、家だと誘惑が多いため、勉強に集中出来ない人は多いと思います。登校しさえすれば、勉強する環境が整っているのでやり始めることができます。 1、2年生は受験が間近でないため、モチベーションを持たせるのは大変だと思います。私の場合は休暇時の通学定期があると、長期休暇にも東進に行くのをさぼらないと考え、両親に頼んで長期休暇の時も定期を買ってもらいました。結果的に、さぼらずに毎日東進に通うことができました。勉強をする上では自分を追い詰める環境を作ることも大切だと思います。 私は理系科目が苦手で、東進で数学の勉強に力を入れてきました。授業で曖昧だったところは繰り返し受講して、テキストを何度も復習し、沢山の問題を解けるようになりました。科目にもよりますが、自分が苦手だと思うものはどんどん新しい問題を解いていくよりも、同じ問題や類似の問題を何度も解いた方が良いと思います。自分が理解したつもりでも、本当には理解できていないことは意外と多くて、そのことに気が付けると思います。 受験は地味なことの繰り返しだと思います。不安になりますが、それを続けていけば力は伸びると思います。最後まで頑張ってください。 |