住所
〒444-0864 愛知県 岡崎市 明大寺町字耳取67-1
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(東岡崎駅前校)
多くの模試があったので、自分の弱点を知り、モチベーション維持になった | |
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![]() 名古屋大学 |
私は高校2年生の1月ごろに東進に入りました。東進に入ってからは出来るだけ毎日東進に来ようとおもいました。東進に来ると、社員や担任助手の方々が話しかけてくださり、今日も頑張ろうと毎日思いました。 東進は多くの模試があったことで、自分の弱点を知り、モチベーション維持になりました。模試の結果が返ってくるときの社員の方との面接で、結果が悪くても頑張ることができました。また、グループ・ミーティングで1週間の目標を決めたことがさぼろうとした自分の気を戒めてくれました。苦手科目であった英語は、高速マスター基礎力養成講座や授業で、克服することができました。 センター試験の前は、英単語センター1800と熟語センター750を毎日やり、センター試験本番では今までで一番いい点数をとることができました。 今年1年間で、何事も楽しんだほうが、いやだと思ってやるよりいいなということを1番感じました。 受験勉強で、わからない問題を一緒に考えてくれる友達や、自分が行き詰ったときに周りで勉強している友達から多くの刺激を受けました。勉強時間は大切ですが、友達とごはんに行ったり自分でちょっとした楽しみをつくることで受験勉強があまり苦になりませんでした。友達がいたから楽しく勉強することができました。 1年間支えてくれた家族や、質問に行ったときに分かりやすく教えてくれた学校の先生、いつでもやる気をくれた東進の方々、一緒に頑張ってきた友達に感謝でいっぱいです。大学では、いろいろなことに興味を持って積極的に学び、多くの知識や考え方を得て、将来は自分の納得できる日々を送りたいです。 |
高速マスター基礎力養成講座をいち早く進めていくとよい | |
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![]() 名古屋大学 |
僕は2年生の夏ごろに東進に入りました。2年生の時は部活に力を入れ、勉強は少しおろそかになっていました。高速マスター基礎力養成講座にはあまり手をつけず、受講ものんびり進めていました。 部活を引退するまで部活を言い訳にあまり勉強してこなかったせいで、3年生の夏休みになったとき受講が半分以上残っていて受講以外の勉強ができないような状況になっていました。3年生になったら周りの人も当然努力します。周りの人よりも努力しようと思ったら、僕のように後回しにしてばかりだと3年生になってから苦労するので、できることは先にすましていくと思います。 僕が受験を通してまずいち早くやったほうがいいと思うのは、高速マスター基礎力養成講座です。英単語は英語において基盤になるもので、単語を覚えるだけでも長文がだいぶ読めるようになります。なので、まだ完全習得できていないひとは空いた時間などを使って高速マスター基礎力養成講座をいち早く進めていくとよいと思います。 僕はこれから大学で専門的な知識をつけていき、将来は建築関係の道に進みたいです。 |
自分にあった気持ちの持ち方を見つけて | |
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![]() 名古屋大学 |
私は、親身な指導が自分に合っていると感じたので、高2の3月に東進に入学しました。担任の先生には、困ってるときも親身に相談にのってくださったり、丁寧なアドバイスをしてくださったりして、とても心強かったです。担任助手の方には、明るく励ましてくださって、たくさん元気をもらいました。 私は、受験期の間、ポジティブな気持ちを保つことを一番大切にしていました。終わったことは嘆いても変わらないので、上手くいかなかった時には、ありがちではありますが、悔しさをばねにしていました。 具体的には、「主席をとるぞ!」と、強気で勉強していました。自分ではポジティブになれないという人は、ポジティブな人と話していると自然とポジティブな気持ちになれると思います。人によっては、ネガティブな気持ちを保つ方がいい結果を生み出すので、自分にあった気持ちの持ち方を見つけて受験期を乗り越えてください!不可能なことなんてないです! |
![]() 名古屋大学 |
大学受験を成功させるのに一番大切なことは、自分を信じて毎日やり続けることです。ここでいう成功は、合格とイコールではなく、自分がどれだけ達成感、充実感を味わえるかどうかということです。人生でたった一回しかない大学受験だからこそ、これを読む皆さん全員が受験を成功させてほしいと思います。自分を信じることはとても難しいことです。それは勉強に正解がないからだと思います。この勉強方法でいいのか、まだまだ量が足りていないのではないか、いろんな不安と闘いながら過ごすことになります。なかなか結果が出ないときには焦り、絶望する時もあるかもしれません。僕にはありました。自分ではやっているつもりでも全く結果がついてこない。できない自分に腹が立ちました。皆さんがこの状況に遭ったときにはどうしますか?全て投げ出してあきらめますか?無理やり忘れて開き直りますか?それとも全部受け入れてまた進めますか?悔しさを力にまたシャーペン握りますか?今思うと、このどちらを選んだのかが受験の全てだったように思います。一つだけ勉強のアドバイスがあります。毎日勉強してください。他にも効率の良い勉強方法などもあるとは思いますが、このアドバイスだけは誰にでも当てはまる重要なことだと思います。本当に疲れた日でも、絶望した日でも必ず勉強してください。単語を5個覚えるだけでもいいと思います。それが合否を分ける1点に繋がっていることを忘れてはいけません。受験を終えた後の自分を想像してみてください。どんな自分ですか?どんな自分になっていたいですか?周りには東進の先生方、友達、家族、いろんな人が支えてくれる最高の環境が揃っています。自分を信じて毎日進み続けてください。合格の先に見える景色はとてもきれいです。 |
数学の高速マスター基礎力養成講座で、知識とスピードをつけられた | |
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![]() 名古屋大学 |
私は高校2年生の冬、センター同日模試を受けたのをきっかけに、東進に入りました。その模試の結果はボーダーの200点以上も下でした。それまで受験対策として特別に何もやっていなかったので当然の結果ではありましたが、「このままではいけない」といった強い危機感をもち、受験に向けてスタートを切りました。 私の受験生活で大変だったことは、部活との両立です。私はコーラス部に所属していました。全国コンクールに出場することも多く、ほとんどの部活が夏頃までに引退を迎える中、私の引退は3年生の10月末でした。他の受験生よりも勉強時間が確保できない分、効率よく、内容の濃い勉強をする必要がありました。 また、模試の結果からもわかるように、基礎的な内容が不十分だったため、土台作りを早急にやる必要がありました。それらを達成するために、東進のさまざまなツールを利用しました。数学の高速マスター基礎力養成講座では、センター試験に必要な知識とスピードをつけられました。 また、センター試験対策の現代文の講座をとってから、確実に現代文の得点がのびました。 部活を引退してからは、過去問演習講座を中心に勉強をしました。基礎が不安な教科はセンター対策をしっかりやるうちに身につくようになりました。最後の最後まで模試の判定はよくなかったけれど、自分がやってきたことを信じてすぐに復習をすることを心がけました。 最後に、私は受験を通して自分と向き合うことができました。自分の弱さをたくさん知って嫌になることもあったけれど、一つずつ向き合ってきたことは全て自分の成長と自信につながっていきました。この経験をこれからの人生に活かし、充実した日々を過ごしていきたいと思います。 |
![]() 大阪大学 |
東進のもっともよかったところは、現役合格を第一前提としてくれるところです。学校や、ほかの塾では、浪人してでも良い大学へ行くことを進めます。しかし、東進はちがいます。現役合格メソッドを前提に話を進めてくださるので、本当に助かりました。特に心に残っている言葉は、この大学にどうしても行きたいという意思がなければ、浪人しても合格することはできない、というものです。ある大学を目指していても、その大学に行きたい理由をはっきり言うことができる人は少ないと思います。僕もその一人でした。なんとなく親に勧められて第一志望にしている大学は、なんとなく行きたい気持ちはあるものの、模試はの判定はいつもよくありませんでした。そうやって悩んでいるときに東進の先生に言われた言葉で、僕は自分の意志で大学を選べて、現在合格できているので、本当に良かったと今思っています。また、僕は私立で同志社の一般とセンター利用を出していたのですが、実はどちらも落ちてしまいました。第一志望受験の前に不合格という文字を見るのは、精神的に良くないので、アドバイスがあるとするならば、滑り止めにする私立はマジで真剣に選んだほうがいいということです。また、受験するなら本当に緊張感を持ってやってください。過去問は最低でも三年分はやって、その大学を馬鹿にしなければ落ちることはほとんどないと思うので、頑張ってください。 |
自分がこうやると決めたことは最後までやりきる | |
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![]() 大阪大学 |
僕が大阪大学に行きたいと思ったのは、高校3年生の春頃でした。しかし、そこから学習を進めていく中で、実力がついてきているという感覚はあり、記述形式の問題では少しずつ解ける問題が増えてきていたのですが、模擬試験ではなかなか成績が伴わず、特にセンター試験本番レベル模試では目標の点まで遠く及ばないことがほとんどでした。 それでも、焦ることはなく、他と比べるより前に自分ができる努力を自分のペースで進めることを常に心がけて学習を進めました。しかし、センター試験本番前の1か月前の模試でも思うような点数は取れませんでした。 さすがにその時は、僕がやってきたことが間違っていたのかもしれないと思いました。でも、そこでやり方を変えるのが一番よくないと思ったので、自分のやり方を、その後も貫いて本番を迎えました。その結果、僕が想像していたよりも高い点数を取ることができ、その勢いで自信があった二次試験を受けて合格することができました。 僕は、自分がこうやると決めたことは最後までやりきるべきだと思います。特に結果が出ない時期は、今までのやり方を変えようと思うことも多いと思います。もちろんその柔軟性から生まれるものもあります。しかしその中でも譲らないものを決めて受験に臨んでいってほしいと思います。そうすることで最終的に良い結果が生まれると思います。 |
基礎の徹底と、何事もくりかえし継続することが大切 | |
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![]() 北海道大学 |
僕は、高3の7月まで部活をしていました。僕が、引退しているころには周りの子はすでに受験モードになっていてすごく焦りました。さらに、僕は夏休みくらいまでは、まったくと言っていいほど模試で成績が上がらず伸び悩み、自分でも何をすべきかわからなくなり不安と焦りからいろんな参考書に手を出していました。 しかし、そんなときに担任の先生との面談で、今自分がすべきことを的確にアドバイスしてくださり、自分の現状としっかり向き合うことができました。そして、受験が近づいてきた10月の模試でいきなり成績が上がりました。僕は受験勉強を通して、基礎の徹底と、何事もくりかえし継続することが大切だと思いました。 僕は、成績が上がらない中でも毎日の日課として、高速マスター基礎力養成講座を必ずやっていました。1、2週間程度では実感がわきませんが、二カ月ごとにある東進の模試のたびに少しずつ成果が出てきたときは、とてもうれしかったです。僕は、本番の試験直前も日課だった高速マスター基礎力養成講座をやっていたおかげでいつも通りの心持で試験に臨むことができました。 ぜひ、皆さんも何か毎日やる日課を決めて、どんなに結果が出なくても東進のツールや担任・担任助手のみなさんを信じて、最後まで強い意志を持っていれば必ず第一志望に合格できます。合格目指して頑張ってください。 |
過去問演習講座では、過去問ではわかりにくいところも解説授業を見て理解 | |
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![]() 中央大学 |
僕の受験生活は思っていたよりも楽しいものでした。高3の夏、友達の紹介で東進に入り僕の受験勉強が始まりました。以前に他の塾に通っていたのですが、いまいち身に入らず東進に通うことにしました。 僕は3年生の初めから私立大学志望ときめていて、やることも分かっていたので入ってからすぐにやるべきことに取り組めました。特に英語には早くから対策を初めて、文法、単語、読解と反復を繰り返しました。 1年生のころから英語が苦手で逃げてきた分、時間はかかりましたが最後には得点源といえるまでになりました。東進の授業ではハイレベルな講師の方々の授業で力がついていくのがわかりました。 2次直前の過去問演習講座では、過去問ではわかりにくいところも解説授業を見て理解できました。また10年分をこなすことにより自信にもなりました。また、単元ジャンル別演習では大学の傾向に合わせて問題を選べたので知識の補強にもなりました。やることがたくさんあって、すべてをやり切れなかったのは悔いが残ります。正直もっと早くから入っておけば良かったなと思います。そのくらい僕にとって東進は欠かせないものでした。 東進に行けば頑張っている友達がいて、自分も負けるものかとやる気が出ました。疲れてつらい時も友達といれば笑顔が絶えませんでした。一人ではどうにもならない時も、みんなが一緒だったからここまで努力を続けることができました。先生たちも親身に相談に乗ってくれて、最後まであきらめずに志望校に挑戦できました。 大学でも前向きに頑張っていこうと思っています。大学受験が人生のすべてとは思わないし、どの大学も魅了で溢れています。良い大学に入っても成功するかはその後の自分次第だと思います。今後の自分の人生に期待しながら、別のステージで輝けるようにこれからも頑張っていきたいです。 |
![]() 愛知教育大学 |
僕が愛知教育大学を志望したのは、中学生の時でした。しかし、高校受験で第一志望校に合格をし、その喜びにいつまでも浸ってしまい、普段の授業の予習もせず、課題も適当に取り組んでいたため、模試や実力テストの結果は学年で後ろから20番程度で、愛知教育大学合格は程遠いものでした。高校二年生の12月頃、僕は真剣に進学について考えるようになり、友人の勧めで東進に通うことになりました。通い始めて最初のころは、部活で疲れた後に東進に通うのは正直しんどかったです。しかし、しばらく頑張って通い続けると次第に東進に通うのが習慣化され、苦ではなくなっていきました。僕の場合は家に帰ると勉強をやるきっかけをつくることができませんでしたが、東進に通い、一度席に座れば不思議なことに閉館時間まで集中して勉強に取り組むことができました。なので、僕はどんな状況でもとりあえず東進に行くことが大切だと思います。そしてそれが合格の秘訣だと僕は思います。そして僕は毎日のように東進に通っているうちに成績は自分でもびっくりするほど伸びました。しかし、点数が取れるようになったと自覚できたのは三年生の11月の模試でした。その模試では点数が突如として100点ほど上がり、その後の模試からもその点数が安定してとれるようになりました。成績はすぐに目に見えるような伸び方はしないです。忍耐強く地道に努力を積み重ねることが一番大切です。頑張り続ければセンター直前でも少しは伸びます。僕の場合は1月のプレテストでさらに20点程度上がりました。「自分は地頭が悪いから」と言う人がいますが、それはただの言い訳です。先に述べたように僕は最初の頃は模試で学年ワースト20をとっていましたが、最終的にはトップ20までいきました。それは、努力したからです。つまり、今現在望ましい点数の取れていない子でも十分逆転のチャンスはあるということです。裏を返せば、今現在いい点数の子でも逆転される可能性は十分あるとも言えます。今いい点数の取れている子は「主席合格しよう!」ぐらいの気持ちでいくのがいいと思います。僕は実際にそういう気持ちで勉強していました。最後に僕が受験において一番大切だと思うことを書きます。それは感謝の気持ちを忘れないことだと思います。東進に行けるのも、学校に行けるのも、支えてくれる家族がいるからです。先生がいるから授業を受けれるんです。合格したのは確かに自分自身の努力のおかげでしょう。しかし、努力をするための土台を築いてくれたのは紛れもなく、そういった支えてくれた人たちです。それが分かれば受験を通じて人間的にも成長できると思います。合格したらまずその人たちに感謝の意を述べてください。みなさんの健闘を祈っております。 |
![]() 岐阜大学 |
僕は東進に入って本当に良かったです。東進がなかったらとても行きたいと思っていた大学には受からなかったかもしれません。高校二年生の最初から入ったのですが入りたては学校のクラスの中で下のほうでした。東進に入ってからは少しづつですが上のほうに行けるようになりました。僕の中で大切にしていたことは毎日やるということです。少しの時間でいいから東進に来る。単語だけでいいからやる。勉強をまったくやらない日をなくすことを大事にしました。この点において一番役に立ったのはスマホで単語の勉強ができたことです。本当に勉強がしたくない日でも、東進に行きたくない日でも、スマホならやってもいいかという気持ちにさせてくれました。今だから言えることですが、二年間やり続けたという自信は試験にとても役に立ちます。この校舎には毎日登校毎日受講というスローガンがありますが正直なところかなりしんどいです。なので皆さんには毎日やるということをとりあえずの目標にしてそれが簡単なようであれば毎日登校毎日受講を目標にするとよいと思います。あと、担任の先生や助手の先生との面談やGMはとても大事です。自分に足りないこと、自分のこれからやったほうがいいことを正確に教えてくれます。そこを大事にしないと効率の悪い勉強になったり、効果が出にくくなってしまいます。東進の先生本当にすごいです。先生たちは面白くて、やさしくて、いい人たちばかりです。信頼して相談してみてください。勉強は苦しい時もありますが一人ではありません。抱え込まず、周りを信頼して、合格をつかみ取ってください。応援しています。 |
![]() 信州大学 |
私は高校に入ってから1年間、勉強も部活も中途半端になっていました。このままではどこの大学にも行けなくなってしまう、と危機感を覚えたので東進に入ることを決めました。しかし、1年間ダラダラと過ごしていたためにすぐには本気になれず、2年生の時は遊びを優先してしまうこともありました。そうすると、gmや面談で先生たちが「もっと頑張ろう」と声をかけて下さいました。3年生になり、これまでにやっていたことに加えて、過去問演習などを進めていかなければならず、どんどん忙しくなっていきました。つらいなと思うことも多かったですが、友達や先生、親など周りの人たちに支えられて乗り越えられました。周りの人たちがいなかったら、途中で逃げ出していた、と自分で思います。私は東進に入って、特に英語の点数が伸びました。元々英語が大の苦手で、マスターには悩まされました(笑)が、最終的にセンター本番では入塾時から100点ほど点数を伸ばすことができました。基礎からコツコツやっていくことが必要なんだなと改めて思いました。そして無事に、行きたかった大学に合格することができました。農学部で畜産学を学び、将来は学んだことが活かせるような仕事に就きたいです。これからの大学生活がとても楽しみでワクワクしています。東進の先生方、ありがとうございました。 |
![]() 神戸大学 |
僕は高校二年の夏に先輩に東進を勧められて入塾しました。一年のころは塾に入らず、勉強意欲も全くありませんでした。学校での成績も学年でドベ10でした。二年になって、友達が勉強を真剣にやっている姿を見て危機感を持っていた僕は先輩に勧誘されて東進に入ることにしました。入ってからも一年の時の勉強をしていなかった習慣から抜け出せず成績は伸びませんでした。ですが、二年の冬に行われた新受験生に向けてのガイダンスで、東進の先生の言葉にやる気を引き出してもらいました。そこから東進の友達と毎日一緒に登校して成績を競うようになりました。友達との競争をしたおかげでやる気が長続きし、三年の春には勉強習慣がしっかり作られました。ただ、一、二年の時に基礎がしっかりしていなかった分、勉強を真剣にやり始めた時に英単語や英文法の知識が全くなかったことに気づき焦りました。ですが東進の高速基礎マスターというコンテンツを利用したおかげで短期間でその穴を埋めることができました。そして夏には、何とか周りに追いつこうと東進の授業を毎日たくさん受講しました。東進に入っていたおかげで夏にさぼらず努力を持続させることができたことがかなり成績アップにつながったと実感しています。最終的に僕は、学校内順位を300位上げることができました。東進が勉強する環境を提供してくれ、やる気を引き出してくれたことが僕の受験に一番大きく影響したと感じています。また東進は二次試験の対策だけでなく、センター試験の対策を早めに始めてくれるので直前期に焦ることなくやりたいことに打ち込むことができました。また東進のこと以外で受験生に伝えたいことは、模試の結果に一喜一憂しないことが大事だということです。僕は直前期に受けたすべての志望校別の模試でE判定でした。直前の模試で良い判定が出て、自信がつくのはもちろん良いことですが、模試の結果はあくまで模試を作った塾の採点で、受けた日の調子にも左右されます。大事なのは模試の結果で付けた自信よりもちゃんと努力をしてきたという自信です。ちゃんと努力したという自信は受験を終えても残るものです。受験生の方には努力しなかったという後悔はしてほしくありません。最後に受験生の皆さん、受験が終わった時にやり切ったと思える受験期を過ごしてください。応援しています。 |
模試の結果からのアドバイスや熱心な助言が、本当にありがたかった | |
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![]() 島根大学 |
東進では本当に色々とお世話になりました。東進に入ったのは高校2年の夏ごろです。その時は、塾に行ってない友達が、高校は塾行かなくていいとか自分が勉強しないと意味ないとか言っててそれもそうだな~とか思ってたけど、今いろいろ振り返ると、確かに自分が勉強しないといけないのはそうなんだけど、でも東進に来てて損したことは全然なかったなあ~と思いました。 ずっと家で勉強することと東進に来ることの一番違うことは周りの環境でした。家だと普通に過ごしてたら、親2人と兄弟ぐらいにしか会わないけど、学校帰りに寄っていく東進にはいつも、真面目に勉強している受験生、同学年の人がいて、それを見ると、自分も勉強しないといけないなあという危機感やちょっといやいやだけどやる気もおきるようになりました。 また、東進の先生方はいい方しかいませんでした。特に担任の先生には模試の結果から多くのアドバイスをもらったり、受験校を決定するときには、大学候補をいくつも調べていただいたりして、生徒は僕だけじゃないのにいつも熱心に助言してくれて、本当にありがたかったです。 映像による授業は、自分の受けたいときに受けることができて、さらには講師の方々の授業が丁寧でわかりやすくテキストとかもテスト前に範囲を見直したりすると理解がより深まり、だから、2次試験でも力を発揮できたんだと思います。後輩のみなさんはできるだけ毎日東進行って授業の内容をちゃんと理解すればいいと思います。 たまに東進に行くのが面倒に思う時もあるけど、なんとかそこを我慢して通うだけでも他の人とちょっとずつ差がつくんじゃないかなあと思いました。僕の目標はまず無事に大学を卒業することです。大学は簡単に留年できるそうなので、それは守りたいです。その後、1級建築士の資格を取れるまで勉強し、家の設計に携わりたいと思っています。 |
![]() 千葉大学 |
私は知り合いが多かったので東進に通おうと思いました。勉強は好きではないけれど友達が頑張っている姿をみると自分も頑張ろうと思えました。また、家ではなかなか集中できないことが多いけれど東進の自習室は個室であったので勉強に集中できました。私が東進の授業で一番好きだったのは今井先生の授業です。思わず声を出して笑ってしまいそうなくらい面白い授業です。私は英語の文法が全然身についていなかったけど、今井先生のわかりやすくて面白い授業を受けて模試でも文法のところの点数を上げることができました。さらに英単語の高速マスターをコツコツとやることによって英文も前より読めるようになっていきました。あと東進は二次試験の過去問の添削があるので自分のできなかったところを知ることができ、そしてアドバイスなど書かれているので次につなげることができるとてもためになると思います。私は東進に通ってなかったら大学に合格することはできなかったと思います。私は人の役に立つ仕事がしたいのでそのために大学でもしっかりと学んでいきたいと思います。 |
![]() 名古屋市立大学 |
二年生の冬頃、なかなか勉強に手がつかないなかで学校の周りのみんなが受験に向けて意識を明らかに変えてきたのでかなり焦りを感じていました。そこで僕は東進への入塾を決めました。家ではなかなか集中できなかった僕も、東進で頑張るみんなの姿を見て、皆こんなにやってたんだと感じました。このままではダメだと思い、取りあえず東進に掲げられている「毎日登校毎日受講」を実践してみました。やってみると学校終わって東進へ行かなければならないという謎の使命感が生まれました。三年になる前に、勉強の習慣をつけることが出来ました。受験生になって勉強がだれやすい6月では東進に行かなくなることもあったのですが先生に東進に来て少しでも勉強してみてという助言を頂きました。そのおかげでモチベーションを保つことが出来ました。僕が伝えたいことは、東進の授業がどうこうとかも大事だと思いますが、仲間がみんな頑張っている、その姿に刺激をもらう。また、担任の先生が僕らの立場になって考えてくださるのでモチベーションを保ち続けられました。 |