住所
〒491-0858 愛知県 一宮市 栄4-1-7 森ビル3F4F
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(一宮栄校)
東進模試は、自分の立ち位置や教科ごとの完成度を把握できる | |
---|---|
![]() 東京大学 |
僕が東大を志望したのは高2の秋頃です。それまでは数学、英語の学習を中心に学習を進めていましたが、次第に理科も学校の学習を先取りする必要があると気づき、予習を兼ねて東進に入学することを決意しました。僕は陸上部でしたが、部活動が毎日あり他塾の授業開始時間には間に合わない状態だったので、自分のペースで受講ができる東進を選びました。 初めに受講した講座は苑田先生のハイレベル物理。当初は映像による授業に不信感を抱いていましたが、いざ受けてみると疑問点が全く残らない明快な授業で、非常にためになったと思っています。また、校舎が学校に近かったので、往復に無駄な時間がかからないことに加え、学校の同級生と切磋琢磨し合える環境だったことが勝因の一つでしょう。 三年生になってからは東進模試も積極的に利用しました。定期的に模試を受けることで、全国的な自分の立ち位置や教科ごとの完成度を把握できるので、学習の方針をよりはっきりと立てることが出来ます。ぜひ積極的に利用してください。また何か悩み事があるときは進んで担任助手の方や校舎長に相談に行っていました。彼らは受験のプロです。きっと有益な情報を与えてくれるでしょう。 最後になりますが、今回僕が合格できたのは、東進をはじめ周りの人たちの支えがあってこそだと思っております。ただ、大学受験がすべてではなく、その先どのように学んだことを役立てていくのかが大事だとも思います。これからはその恩返しのためにも、立派な医師となれるよう日々精進していきたいと思っております。 |
早いうちから勉強習慣をつけておいたほうがいい | |
---|---|
![]() 京都大学 |
僕が京都大学を本格的に目指したきっかけは、学校の催しで行った京都大学の桂キャンパスという専門課程で主に使われるキャンパスを見て、ここに行きたい!と一目惚れしたことでした。 実際、受験期の中盤(だいたい、10月、11月)は、精神的にも身体的にもきつく、そんなときに心の拠り所になったものは、「桂キャンパスの一員として研究したい!」という強い志望への動機でした。やはり、強い志望動機があるのは、重要なことなんだと思います。皆さんも是非、自身が志望する大学のことを深く知り、(いまいち決まっていない人は、いろいろな大学を見て、調べ、ここだ!という大学をしっかり決めて)そこをもっと好きになって、そこへの道を切り開く方法、手段を探して、身にしていってください。 さて、僕は、2年生の冬からギアを入れ始め、3年生の夏にさらに一段階上げ、12月頃からフルスロットルでここまで来た感じでいます。もちろん、最初からスパートをかけるに越したことはないですが、僕、というか大半の人には最後まで耐えるのは至難だと思います。また、部活やらなんやらで、3年生の夏ぐらいまでは忙しい人もいると思います。そのため、僕みたいに、定番なんですが、徐々にギアを上げていくのがいいと思います。 実際、勉強の進め方は人それぞれですが、ただ一つ言えるのは、早いうちから勉強習慣をつけておいたほうがいいという事です。そこで、東進の授業というのは、時間に融通が利く分、忙しい人でも勉強習慣をつけやすく、効果的に勉強を進めるのにもってこいだと思います。是非、良い学習計画を立て、効果的に東進を活用してください。 最後に、今までお世話になった塾長、担任助手の方々、並びに単元ジャンル別演習講座や過去問演習講座の添削をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。 |
![]() 京都大学 |
![]() 名古屋大学 |
・・・あった!あった受かったぁぁぁぁぁぁ!!!合格が決まった瞬間、受験期間中にお世話になった方々が脳内をめぐりました。毎日弁当を作ってくれた父母、いつも助けてくれた高校の先生方、そして東進の担任並びにチューターの方々、本当にお世話になりました。 東進に入って一番良かったと思うのは受験を体験している歳が近いチューターの方々のアドバイスが的確だったことです。特に同じ大学、学部を受験したチューターの方々からのアドバイスは精神的にも支えになります。自分は目指す大学も学部も全く同じ方からとったほうがいい講座、勉強のウエイトのかけ方等を教わりました。三年の四月、自分はセンターの過去問演習の講座のを取らない予定でした。市販で売ってるほうが安いしセンターなら大丈夫どろうと考えていたところ、チューターの方から猛烈に勧められ渋々とることにしました。二次試験に向けて勉強していた僕は勝手にセンターの得点も上がってくるだろうと甘く考えていました。ですが夏休みが終わったあたりのセンター模試の結果は前よりも下がっている・・・焦りました。そんな時にチューターの方からセンターの過去問講座の活用方法を聞き、二次試験の勉強と並行して行っていきました。すぐには点数は上がりません。しかし過去問講座をやっていくうちにセンターの傾向、時間配分などが分かるようになり、勉強の予定の立て方も楽になりました。そしてセンター本番までに150点近くも上がり見事にセンターボーダーにものり自信をもって二次試験の勉強に進むことができました。 これ見ている人たちはセンターから変わったテストを受けることになると思いますが、少しだけそのセンター過去問講座の利用方法(特に暗記科目)をここに残しておきたいと思います。いたって簡単です。解きまくることです。解き終わってから教科書やプリントの該当箇所を開き見てください。記憶の定着は何度も見ることによって強くなります。自分は社会科目10年分を何周もしてすべて100点取れるように心がけました。一度やった問題も解けない人が新しい問題を解けることはないです。復習の積み重ねです。そうして積み重なった知識はかならず二次試験でも活きます。 最後に、受験は辛いです。辛いですが仲間、先生方、塾の講師の方々が支えてくれます。自分は東進のグループ面談が楽しくて好きでした! |
![]() 岐阜大学 |
私は高校1,2年生の時期はとにかく部活に熱中していたため勉強がおろそかになりテスト週間だけ頑張っていましたが、2年生終盤になると自分の進路に対して不安が募り始め、また、肝心な英語に苦手意識があったため東進に行くことにしました。学校が終わると友達と東進に行き毎日計画的に授業や高速マスターを進めていきました。授業はとてもおもしろく苦手な英語を楽しく学ぶことができ、夏休みにはセンター過去問演習を10年分解きました。すると夏の模試で、英語で初めてよい点数を取り校舎のランキングにのることができ、それが大きな自信となって英語が好きになり学校の授業も楽になりました。ただし私は副教科をおろそかにしてしまったため、センター試験では思うように点数がとれませんでした。そのときは何度も岐阜大学を諦めようと考えましたが、受験をやりきりたいという思いが強く、最後まで諦めないで頑張ろうと決意しました。そこからは単元ジャンル演習を集中的にやり、答案提出で実際に添削をしていただいたり、レベルの高い大学の過去問をとにかくたくさん解き自信をつけるとともに、ほぼ毎日英語の長文の音読をして長い文章に体を慣れさせました。そのおかげで二次試験本番は時間を20分ほど余らせて解き終わることができました。合格発表のときはセンターの点数がとても低かったので当然落ちているものだと思い、番号を見つけたときにはとても驚きました。振り返れば東進をうまく活用することで、苦手だった英語を自分の武器に変えることができたことが合格へとつながったのだと思います。大学では看護について学び患者さんの心に寄り添い患者さんを笑顔にできる看護師になりたいと思います。 |
数学は早めに苦手意識を克服しておくといい | |
---|---|
![]() 岐阜大学 |
私はコツコツというのが苦手です。受験勉強で高い目標を設定し何度も計画倒れして、こんな調子で受かるわけないと落ち込んだのも一回や二回ではありません。 そんな私が第一志望校に合格した理由は、タイミングとメンタルケアが上手くいったからだと思います。受験のために学ぶべきことはたくさんありますが、それらには学ぶのに適切なタイミングがあります。適切な時期にする学習は、本当に効率よく点数に結び付きます。例えば、センター試験の英語の発音・アクセントや文法の問題は、知識があれば解けるうえ、出題内容がかなり絞られます。こういった知識問題は、試験本番直前が一番効きます。実際に、私には試験当日の休み時間に見直したおかげで解けた問題がいくつかありました。 逆に、数学は早めに苦手意識を克服しておくといいと思います。一番の苦手教科だった数学は最後まで克服できず、私の足を引っ張りました。他科目の勉強に逃げ、私は数学の最適な学習時期を逃しました。9月から本気で取り組み続けたにもかかわらず、センター試験の数学の得点は2年生の頃からほとんど変わりませんでした。 受験生としての意識が高まるにつれ、模試結果に心が振り回されるかもしれません。どうしても元気が出ないときは一日だけ受験生をやめてみるのもアリだと思います。友達や先生、家族に話を聞いてもらうと少しすっきりするかもしれません。私は模試の帰りに同じ学部を受ける友達と、泣きながら電車を待ったことがあります。現状は何も変わらなくても、また頑張ろうと元気が出ました。頑張る受験生の味方はたくさんいるはずです。全てが終わった後、自分頑張ったなと褒めてあげられる一年にしてください。がんばれ、受験生!! |
![]() 千葉大学 |
ドキドキ。合格発表のサイトを見るとき、不安でいっぱいでした。私は受験を通して、受験はたくさんの人に支えられていることを学びました。たとえば、私は塾に一緒に行く友達にとても励まされました。夜ご飯を一緒に食べたり、塾まで歩いたりしたことが良い気分転換になりました。塾の先生は大学について詳しく教えてくださいました。学校の友達も一緒に質問をしに行ったり、試験を受けるときは一人だけど、それでも応援してくれる人がいることはとても励みになります。また、親も毎日ご飯を作ってくれ、点が悪いときは慰め、良いときには一緒に喜び、近くで支えてくれました。受験勉強の最中は忙しく、辛いですが周りの人への感謝を忘れてはいけないと思います。また、塾を活用するうえで大切だなと思ったのはあたりまえですが、適当にやらない、ということです。間違えた問題は解けるようになるまでやる、授業後のテストでいい点を取る、そういった地道なことが点数アップにつながると思います。苦手な教科は早めに勉強を終わらせ、いやだなあと思う時間を減らすことも大切です。私は苦手な教科は家でやりたがらないだろうなと思ったので、塾や学校でやっていました。あと、ひとつの場所で勉強をずっと続けると集中力が切れてしまうことがありました。そういうときは立って、外の空気を吸ったり、手をよく洗ったりするのが良いと思います。また、午前と午後で勉強する場所を変えるのもひとつの手です。小さな目標をたて、達成する。この繰り返しが自信につながります。大学に入っても高校で培った力を無駄にせずに頑張りたいです。 |
![]() 愛知県立大学 |
東進には約1年間お世話になりました。入塾当初は、得意教科がなく最悪の状況でした。しかし、東進の映像授業が僕を変えてくれました。今井先生の授業は、勉強嫌いな僕を変えてくれた素晴らしいものでした。それだけでなく、授業内容もとてもわかりやすく、蜜の濃いものでした。C組の講座では英語の文法を基礎から学ぶことができ僕自身一番お世話になったと思っています。ぜひ今井先生の講座は受けることをお勧めします。また、宗先生の現代文トレーニングもお勧めします。僕は現代文が苦手でした。文系である僕にとってそれは致命的なものでした。しかしこの講座は僕に現代文の核を学ばせました。雑談がとても面白く、しかもその内容が講座の内容とリンクしているという最高のものでした。僕は東進で勉強をしてきましたが、センター試験本番では大失敗をしました。自己採点を終えた後今までにない絶望を感じ、「行く大学がない、、、」それだけが頭に浮かびました。センター判定も予想通り悪く落ち込みました。でも「切り替えが大事」と自分に何度も何度も言い聞かせて死ぬ気で勉強しました。私大入試では、チャレンジで出願したところに合格することができ、そのおかげで二次試験も落ち着いて受験することができました。今回合格して、「最後まで何が起こるかわからない」「何があっても頑張ることが大事」という事を改めて感じました。大学はあくまで通過点だと思うので、夢をかなえるためにこの先も努力を続けていきたいと思います。 |
![]() 南山大学 |
高校三年の春に入ってから私の受験勉強は始まりました。これは周りと比べると遅いので、自分の中に焦りがありました。それなのに、一学期は部活で疲れて登校しなかったり、授業もあまり進まなかったりと、とても受験生とは言えないような日々を過ごしていました。そんな私が変わるきっかけになったのは、部活の引退です。七月の下旬に最後の大会があったのですが、このタイミングで引退するのも周りに比べてかなり遅いと知り、本気で危機感を覚えました。それからの私は、毎日登校を心がけ、人より遅れていることを意識しながら必死に勉強しました。模試の判定が初めてEから上がった時は本当に嬉しかったです。それでも、時々どうしてもやる気が出なかったり、中々成長が実感できず勉強が嫌になったりすることがありました。それでも私をまたやる気にさせてくれたのは、グループ面談です。私のところでは、英単語のクイズをするのですが、他のみんながスラスラと答えていく中、自分だけすぐに答えられないのが悔しくて、そこでやる気を取り戻すことがよくありました。センター試験が近づいてくれば来るほど、ブレブレだった点数も安定してとれるようになり、模試の結果も少しずつですが上がっていきました。しかし、その状態で臨んだセンター本番では、自分の思ったような点数を取ることができませんでした。これがかなりショックで、センターから2、3日は勉強に手が付きませんでした。でも、このまま家にいても腐るだけだと思い、東進にまた顔を出すようになりました。勉強する場所が家だけだと、家が嫌になっても家で勉強せざるを得なくなるので、東進に通うことで家以外にも勉強場所を作れたのはとても良いことだと思います。そして迎えた私立の本番では、今までやってきたっことを信じ、ケアレスミスに細心の注意を払い、無事に第一志望に合格することができました。正直どれだけ頑張っても越えられない壁だと思っていたので、合格した時はとても嬉しかったです。大学では、自分の好きな英語をより深く学び、それを使った仕事に就きたいと考えています。皆さんも、いつまでもE判定だからといってあきらめたりせずに、最後まで自分のやりたいことのために勉強を頑張ってくれたらと思います。第一志望に向かって頑張ってください。 |
![]() 学習院大学 |
私は、学校の勉強についていくことが難しくなって、大学受験への不安が大きくなったという理由で、一年生の夏に東進に入塾しました。一、二年生の時は高速基礎マスターや受講をメインに、三年生の夏からは過去問演習に取り組んでいきました。センター試験での学習院大学の判定はE判定。その結果に親はがく然とし、私が浪人することは確定事項であるかのようにふるまいました。しかし私は、まだ一ヶ月あるのだから、十分ばん回することが可能である、と思っていました。そこからは、過去問をひたすら完璧になるようにし、加えて英単語、英熟語、古文単語に隙を作らないようにしていきました。そして私は、自信を持って、入試に臨みました。結果、合格しました。このことから私は、私立ならセンターが悪くても、十分逆転合格することは可能であること、周りになんと言われても自分を信じることが大切であることを伝えたいです。 |