住所
〒870-0822 大分県 大分市 大道町5-4-52
熊本大
240 名
熊本県立大
51 名
九州工業大
136 名
福岡教育大
59 名
北九州市立大
123 名
九州歯科大
12 名
福岡県立大
11 名
福岡女子大
32 名
宮崎大
101 名
鹿児島大
147 名
長崎大
181 名
長崎県立大
42 名
佐賀大
133 名
琉球大
120 名
名桜大
21 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
西南学院大
616 名
福岡大
1,191 名
合格した先輩たちの体験記(大分西校)
自分一人で問題に面と向かう訓練を積んでいくが本番で粘りを生み出す | |
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![]() 東京大学 |
時は古代・中世、日本においての学者の一般的な姿は、僧侶でした。この頃に正統とされた仏教は、顕教といい、教義や経典を研究する学問仏教というかたちをとっていたからです。さしずめ比叡山延暦寺が今の東大みたいな感じです。僧たちは、自らの能力を頼りに研究成果をあげ、その道を切り開いていきました。「自力救済」の精神です。それに対し、新たに登場した鎌倉新仏教、特に念仏諸宗に貫かれているのが、簡単な勤行により仏の救済を求める、徹底した「他力本願」の姿勢です。南無阿弥陀仏と一回唱えれば救われる、という浄土真宗の教えは他力本願性を如実に表しています。 なぜ僕がこのような例を挙げたか。今の受験勉強は、自力救済を原則としています。受験場では、自らの頭脳だけが頼りです。これを忘れてほしくないからなのです。今、インターネット上には受験情報が溢れています。東進でも講座を受けていって効率的に学力を向上するシステムが出来ています。でも、まかり間違っても、「自らの頭で考える」姿勢をなくし、「これをやっていれば受かる」などという自分ではない人が書いた無根拠な情報を頼りにして、受験勉強を進めていく、さらには自分で問題に直面することなくすぐ他人が作った解答例を頼りにする、このようなことをしてはいけません。 自らが過去問などと格闘するときに必要な知識を蓄える、また演習そのものの機会を得る、そのために東進の諸講座を「利用」する方針を立てて、あくまで自分一人で問題に面と向かう訓練を積んでいくことが、知的体力を身につけさせ、本番で粘りを生み出すことを可能にするのではないかなと思います。 東進は、上述した知的訓練を積む最高の環境であったと確信しています。将来を見据えた学習設計を自分でさせてくれた担任指導、自らの思考力を最大限にまで引き出すように練られた授業、そしてなによりも訓練を継続していく雰囲気を生み、ともに高めあい、それぞれの道を進むお手本となって居た周りの友達。自らの思考力を最大限に高める顕教的な勉強にはスタミナが必要ですが、それは東進にいただいたのではないかなと思います。 これから合格を目指す皆さんも、くれぐれも新仏教的な勉強にならないように(最高峰の研究機関、大学を目指しているのですから!)、自分の頭で考え、問題に立ち向かう訓練を、ぜひとも積んでください。 |
受験モードの切り替わる仲間たちに触発されて頑張れた | |
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![]() 東京大学 |
3年前、灘高校にぎりぎり不合格だった僕は、「あまり勉強しなくても思ったより成績がいいと思うなら、なぜ納得が行くまで勉強しなかったのだろうか、次こそは」といったことを反省しました。 残念ながらこつこつ勉強を続けられるタイプではなく、3年の夏の引退までは吹奏楽部に熱中し、ほぼ毎日東進に行ってはいたもののあまり勉強していませんでした。しかし、引退後、3年前のことを思い返し、また多くの部活よりも引退が遅い中、急激に受験モードの切り替わる部の仲間たちに触発されて僕も遅れを取り戻そうと頑張れました。 僕を支え、一緒に頑張ってくれた友人や後輩たち、応援し続けてくれた東進、学校の先生方、そして口出しせず温かく見守ってくれた家族に非常に感謝しています。 よかったと思うことは復習をしっかりしたことです。今まではあまり復習を重視してきませんでしたが、今回はやり直しノートを作成しました。これには、ここの問題に対しての詳しい解説ではなく、一般化させて、使える考え方、思いつきにくいが便利な方針など、応用の利きやすい形にして記録しました。さらに、過去問演習・模試後にはその感想や反省、および以降の演習で改善したいことを残しました。これらを演習前に見直し、問題そのものと時間配分など意識の両面において前回からの成長を図りました。 一方、反省点は、難問にあせり、単語・文法など基礎を疎かにしてしまったことです。ある程度の段階までは基礎が適当でも案外点が取れますが、実はそれは基礎ができている人に比べると学習効率が劣り、またその段階を超えてしまうと点が伸びなくなるように思います。僕は直前になってこのことと基礎の甘さに気づき、貴重な直前期を単純な暗記などに費やしてしまいました。 特に再難関を目指す、優秀な人はこれに陥りがちだと思うから、注意して、早い段階で二次試験レベルまでの基礎を完成させてほしいです。特に東大の問題は、基礎を真面目に積み重ねた人がうまく立ち回れるように感じるので、面倒に感じる人も多いでしょうが少し我慢して基礎を固めてから難問に挑んでほしいです。 |
自分にあった勉強の仕方を見つけ、自分のペースで勉強し続ける | |
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![]() 京都大学 |
僕は中学三年のころから志望していた京都大学の受験を何とか合格という最高の結果で終えることができました。まず僕がどんな感じで勉強していたかを書くので自分に合いそうなところだけ参考にしていただければ幸いです。 僕は正直、勉強よりゲームとか友達と遊ぶほうが好きで、適度にしたほうが勉強の効率がよかったので、受験期でも少し好きなことをする時間をつくっていました。その分勉強時間は短くなるので勉強するときには復習をしなくてもいいくらいに集中していました。 また、僕は集中してないときに無理に勉強しても意味はないと考えていたのでそういうときはすぐ寝て次の日に集中して勉強していました。振り返ると、なかなか自由な生活を送っていたと思います。ただ僕にとってこれがもっともあっていたと思います。 次にこれから受験を迎える人へしてほしいことを書きます。まず自分にあった勉強の仕方を見つけてください。そしてほかの人は気にせず自分のペースで勉強し続けてください。そして志望校が決まり過去問をとく際にはまず自分が一次、二次あわせて何点とる必要があるのか確認し各科目で何点取るのかをすべて具体的に決めてください。 そのときに目標得点と最低ラインの得点の二つを決め最低ラインは絶対にきらないように演習を進めてほしいです。最後にわかっていてほしいことは大学受験は人生の大きな通過点に過ぎないということです。わからなくても死にはしません。だから勉強をできるだけ楽しんで諦めずにがんばってください。 最後になりましたが、これまで僕を育ててくれた両親には感謝してもし尽くせません。また、僕を支えてくださった大分校高等部、小中等部の先生方、担任助手の先輩方、本当にお世話になりました。そしてともに受験をした最高の仲間たちや優しい後輩たち今まで本当にありがとう! |
![]() 九州大学 |
私が志望校に現役合格できたのは、両親、学校の先生方、東進の先生方、塾や学校の切磋琢磨出来る友達達のおかげです。本当にありがとうございました。お母さんは、平日には朝早く起きて弁当を作ってくれて夜遅くまで勉強していて帰るのが遅くなってしまったときにも、嫌な顔一つせず駅まで迎えに来てくれ、両親の助けなしでは合格できませんでした。そして、東進では1年生の途中からお世話になり、合格するためのサポートをしてくださり、計画も立てて下さり本当にお世話になりました。ありがとうございました。後輩に対するアドバイスとしては、もし学校の授業が退屈というのならガンガン自分でしていいと思います。(特に理系教科)物わかりのいい先生はそのような生徒がいることはわかっているので、その人達は内職は許されていました。(ただ、テストでちゃんと点を取ることが条件でした)早め早めにやっていくことが大事です。3年生になったら早めに演習に取りかかりましょう。また、私は国語が苦手だったのでセンター前一週間はずっと国語を解く羽目になってしまいました。こうならないように、早めに対策を取っていきましょう。社会は、最悪三ヶ月前に詰め込んで全然大丈夫です。しっかりと点は取れました。 今後の目標は、九州大学医学部医学科でしっかりと医学を学び、留年はもってのほかと考えています。将来は自分の病院を開き、患者に信頼されるような医師になりたいと考えています。 頑張って下さい。 |
先生のおかげで一番いいと思える選択をできた | |
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![]() 大分大学 |
僕は高校に入学したときにはすでに医師になりたいと思っていました。そのためには医学部に合格しなければいけません。大学受験は、中学受験や高校受験とは異なり、浪人生とも勝負をしなくてはいけません。また、中高一貫校の生徒もいます。 公立高校に通っていた僕にとって、東進の高速学習と在宅受講システムは非常に役に立ちました。高校入学前の春休みを利用して、受講をどんどん進めていたおかげで、高校入学後の学習がとてもスムーズになりました。加えて、化学部の部長をしていたのですが、家でやらなければならない作業等が多く、なかなか校舎にいけなかったときでも、自宅で日本最高峰の授業を受けることができたのは、僕にとても合っていました。 ところで、僕が志望校を大分大学医学部に決めた経緯ですが、それをすべて話すには与えられた文字数が少なすぎます。一つだけ言うとすれば、校舎の先生の存在が大きいです。もちろん受験を決めたのは僕自身ですが、僕の将来にとって最良の選択ができるよう、たくさんのアドバイスや情報を提示して頂きました。何度も面談をしてくださり、自分にとって一番いいと思える選択をすることができました。 また、日頃からの何気ない声掛けや、勉強に迷ったときの相談などでもたくさんお世話になりました。こうして、高三の夏には志望校も確定し、たくさんのサポートを受けながら、無事、センター試験もクリアしました。面接の練習では担任助手の方からリアルなアドバイスがいただけ、そのおかげで本番は過度に緊張することなく乗り越えることができました。 僕の夢は医師です。生涯勉強の職業だと言われます。しんどいときこそ、東進での三年間を糧に歯を食いしばってがんばっていこうと思います。最後に、受験は自分自身との戦いだが、そこには家族を始め、たくさんのサポートがあります。そのことに対する感謝を忘れず、夢の実現に向かってがんばってほしいです。 |
東進のセンター試験本番レベル模試は全て受験して最大限活用した | |
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![]() 大分大学 |
今、医学科に志望を決めた高1の3月からの長く苦しい時間を合格という形で終わらせることができとても嬉しく思っています。 僕は得意科目が特別ある訳ではなかったので努力次第で点が上がるセンターに力を入れました。モチベーションを維持できたのは高校1年の初めからセンター試験本番レベル模試などで医学科合格者の各時期における平均得点越えでした。また、1年からの学校での努力はもちろん医学科を目指す人はセンター試験がとても大切なので必ず東進のセンター試験本番レベル模試は全て受験して最大限活用していくべきだと思います。自分の場合は学校での記述模試がどんなに悪くても「自分はセンターは取れる」という自信を精神安定剤として意識し乗り切ることができました。 結果的に3年間を振り返って思うことは、必死になった時しか学力は上がらなかったということです。毎日授業を受け与えられた課題をただこなしていくだけではほぼ上がりませんでした。大切なのはより多くの情報に触れ、今何をすべきかを決め、全ての力をそれに注ぎ短期間でやり遂げることだけだと思います。参考に僕がしたことのいくつかを教科ごとに以下記しますので役立てて下さい。 国語では1年のセンター同日模試までに古文の助動詞の表と重要古文単語150個そして漢文の句形表を完全暗記しました。英語では東進のC組の教科書を朝8時から夜12時まで模試前日に音読しました。理科では東進のハイレベル物理・化学を徹底的に受講しました。そして社会は3年11月の1週間で東進の過去問を70回以上解いて完成させました。 最後に毎日絶えずサポートをし支えてくれた親や英進館の先生にとても感謝しています。センター1週間前の激励会で今まで聞いたこともないような大きな声で激励してくださった先生のおかげで国語の点を30点以上伸ばせました。また担任助手の先生方の20回以上の面接指導のお陰で自信を持って試験に望むことができました。本当にありがとうございました。 |
一つ一つのことに丁寧に取り組む | |
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![]() 大分大学 |
僕が大学受験を通して大切だと感じたことをお話します。それは、日常生活にも言えることですが一つ一つのことに丁寧に取り組むということです。数学、理科といった理系科目は問題の難易度が上がるほど単なる公式の当てはめやパターン化では解きにくくなります。確実に点を取り、減点されにくい答案を目指す際に各単元の理解は欠かせません。 僕はずっと理科に苦手意識を持っていました。もっと早くから丁寧なやり直しに取り組めていれば、三年生からの演習で時間がかかったり点数が取れないと悩まされたりすることもなく、むしろ理科を得意科目にできていたかもしれないと感じています。だからこそ早めに受講をして丁寧に復習し、わからなかったところは質問したり、講座を何度も受けなおしたりということが大切です。 わからなかったところをまとめて書き込んでおくメモ帳のようなものを早いうちから作っておくのもよいと思います。毎日学校に部活にと忙しいと思いますが、自分自身の志望校合格に向けてがんばってください。また、面接のある方は日ごろの生活においても他人と話すときの表情や姿勢、生活習慣などにも気をつけておいたほうがよいと思います。 最後に、僕はこの三年間多くの人に支えられてきました。毎日健康を気遣い見守ってくれた両親、質の高い授業を提供してくださった学校の先生方、面接指導をはじめとして僕の弱いメンタル面もサポートしてくださった東進の先生方、そして最後までいつもどおりに接してくれた友人達。これらの人々に感謝しながら、夢の実現に向けて努力を怠ることなく、新しい環境でも精一杯がんばりたいと思います。 |
受験の悩みを都度解決することができ、安心して受験勉強に取り組めた | |
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![]() 大分大学 |
受験生として勉強に打ち込んだこの一年間本当に辛く、何度も投げ出したくなりました。それでも諦めずに最後まで走り抜くことができたのは家族のサポートと東進の先生方のおかげだと思います。 担任助手の先生から高三の頃どのような勉強をしていたかを教えていただき、実行しました。それからはこの勉強方法で本当に良いのかという迷いなく勉強に専念することができました。また、模試や演習で中々点数が出なかったときも、親身になって相談に乗っていただきました。おかげで受験の悩みをその都度解決することができ、安心して受験勉強に取り組むことができたのだと思います。 家族からもたくさんサポートしてもらった。一番は母で、私の生活に合わせて早起きをして朝食を用意してくれたり、センター試験演習のコピーや採点をしたりしてくれた。本当に勉強だけを一生懸命行えるように、母だけでなく、弟や妹、父も協力してくれて、まさに家族一丸となって受験に挑むことができました。本当にこの一年間迷惑をかけたこともあったかもしれないけれど、何も言わずに支えてくれた家族には感謝の気持ちしかなく、恩返しのためにも必ず第一志望に合格してやる、というモチベーションにもつながりました。 受験は団体戦という言葉を聞きますが、これはともに勉強し互いを高めあう同級生のライバルのことを指しているだけでなく、影で受験生を支える東進の先生や、家族なども含んでいると痛感しました。きっと私は、誰にも頼らず一人で勉強していたら不合格だったと思います。自分で全ての受験のことをしていたら、きっとこの一年間のように勉強に専念できていなかったと思います。だからこそ、私はこの恵まれた環境の中で受験生活を送れて本当に良かったです。この一年間、私を支えてくれた方、本当にありがとうございました。 |
その日にしたことは必ずその日に復習する | |
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![]() 広島大学 |
僕は一年生の三月に東進に入りました。当時高校入試に失敗して、さまざまな苦悩をしていており、勉強にもほとんど手付かずでしたが、そんな時、僕を支えてくれたのが東進でした。なんでもない日でも東進に来れば、みんなが集中して学習しているので、よい刺激になり自分も集中して学習に取り組むことができました。また、自分のペースで授業を進めることができるので、学習の計画を立てるのにとても役立ちました。 僕が学習する上で気をつけていたことは、その日にしたことは必ずその日に復習するということです。これは東進の授業を受ける上で特に大切なことだと思います。授業がわかりやすいがゆえに、わかったつもりになるという状況になってしまい、後日すっかり忘れてしまって、もう一度授業を受けてしまう、これはとてももったいないことです。僕自身この状況に気づいたのが高校二年生の二月で、もっと早く気づけばよかったと思います。そこで復習の重要性がわかりました。 もうひとつとても大切なことは、計画を立てて学習することです。志望校に合格するために今自分は、何ができて、何ができないのかを分析して、いつまでに何をするのかを決めてそれを実行することです。僕は自分にできないことを紙に書いて、できるようになるたびにそれを消していました。 最後に、受験は最終的には自分との勝負です。合格発表のとき、そこに自分の番号があることだけを考えて、めげずにがんばってください。 |
![]() 大分県立看護科学大学 |
私は推薦入試で合格したので、あまり役立つことは書けないかも知れません。ですが、推薦入試で合格したからこそ書けることがあるのでわないかと思い、いくつか書いていこうと思います。まず、推薦・AO入試を考えている方へ。推薦・AO入試は早い時期に決定することもあり、楽な道だと考えている人もいるかもしれませんがそれは違います。推薦・AO入試を受ける人は、同時進行で一般入試の学習をする必要がありますし、必要な書類の準備などしまければいけない事がたくさんあるからです。両方を満遍なくこなすためにも、時間配分を決めて取り組むなどの工夫をすると良いと思います。次に、一般入試しか視野に入れてない方へ。私も始めは推薦入試は考えていませんでした。しかし、夏に成績が伸び悩んでいて学校の先生に送電したときに推薦入試を薦められ、前向きに検討することにしました。調べていくと、自分の経験や性格を生かせるところが多く見つかり、結果的に良い選択だったと思います。このように合格するチャンスはたくさん転がっているので前向きに取り組んでいくことも大切だと感じました。そして、受験する上で、1番大切なことは、感謝の気持ちを忘れないことだと考えます。いつも生活面で支えてくれたり、英進館という整った環境で学ばせてくれたりする家族、思いとどまったときに、優しく時には厳しく導いてくださった先生方、一緒に切磋琢磨し頑張った友人、全ての人への感謝の気持ちを忘れずに、頑張ってほしいと思います。最後に、いつも笑顔で励ましてくれたり、勉強への意欲を高めてくださった英進館の先生方、本当にありがとうございました。 |