住所
〒453-0054 愛知県 名古屋市中村区 鳥居西通1-1アオキスーパー本社ビル3F
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(中村公園駅前校)
自分なりの勉強方法を確立するためにも早期からの学習開始が大切 | |
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![]() 名古屋大学 |
国公立前期試験に合格して、嬉しさはもちろんのこと、まずついに終わったか、という安堵感を感じました。ここでは受験に関して僕の思ったことを書こうと思います。 まず、受験勉強のスタート時期についてです。僕は高2の12月から勉強を始めましたが、今になってみるとこの一か月がなかったら落ちていたかもしれません。受験期における一か月の伸びは大きいです。本格的な受験勉強はしなくても、1年のころから部活をやりながら少しづつ勉強するのも積み重ねにより大きな効果を発揮するのでお勧めします。また、志望校は早めに決めたほうがゴールがはっきりとし、勉強がはかどります。これらのことは早ければ早いほど良いです。 次に、勉強方法についてです。僕はこれについては、もちろん基礎基本の徹底など全員がやらなければならないこともありますが、誰もに当てはまる鉄則というものはあまりなく、自分で見つけるものだと思っています。「自分にとって」効率のよい勉強法が見つかれば、成績はより速く伸びます。この自分なりの勉強方法を確立するためにも早期からの学習開始が大切です。 次に、プレッシャーに勝つことの大切さです。僕は本番に数学で失敗し精神的に追い込まれていた時に、僕はわざと笑顔を作りリラックスをするという方法を使い、次の科目までに落ち着きを取り戻すことができました。これが合格に直結しました。このようなテクニックは部活でもみつけることができます。いろんなときに使えるのでぜひ考えてみてはいかがでしょうか。 最後に、受験の意義です。僕はこの受験で自分なりの勉強法、大学の勉強に向けた基礎知識、プレッシャーに勝つ能力などを手に入れました。受験は、人を成長させるものだと思います。学力や精神面での自分の弱みを知り、それに適切に対処できた人が合格を手に入れることができるのだと思います。 |
膨大な演習量をこなす機会に恵まれている東進の環境を活かした | |
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![]() 名古屋大学 |
僕は高2の3月から東進に通い始めて、名古屋大学理学部に合格しました。そこで、合格するために必要なことは「演習量」であると僕は思いました。 よく、勉強は質か量かを尋ねる受験生が多いですが、答えは量です。しかし、これは「時間」という意味の量ではなく、「解いた問題の数」という意味の量です。 僕は学校がない日は基本14時から東進に行き、21時には家に帰っていました。これでも実質7時間勉強している訳ですが、実際、僕より先に来て僕より後に帰る生徒がほとんどでした。しかし、こんな中、僕は誰よりも多くの演習量をこなしたと自負しています。 具体的には、単元ジャンル別演習を約700題、大問別演習を約700題こなしました。さらに、センター試験の過去問と名古屋大学の過去問は10年分以上解きました。特に、苦手だった、センター国語は20年分解きました。今となっては、この「演習量」こそが最大の合格要因だったと思います。 東進生の皆さん、東進では膨大な演習量をこなす機会に恵まれているので、この機会を積極的に活かしてください。そして、僕よりも多くの演習量をこなして、第一志望校に合格してください。 |
![]() 青山学院大学 |
好きな時間に受講でき、自分のペースで勉強できる。また、部活と両立できる。 |
毎日登校、毎日受講が合格への近道 | |
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![]() 明治大学 |
僕が東進に入ったのは、母に今のままではどの大学にも行けないと言われたのがきっかけでした。夏に入学したのですが、僕はそれまで部活にのみ力を注いでいて、定期テストもクラスの最下位を争うほどの学力でした。でも東進の授業はとても分かりやすく、そんな自分でも理解できました。 英語を学びたいという気持ちだけで、はじめは上智大学を志望していました。難関大学といわれている大学だったので、東進に入学してからは毎日東進に行き、ひたすら勉強をしました。初めのほうの模試では偏差値が40台だったのでとても焦りましたが、基礎が大事といわれていたので、先に先に進むのではなく一度やった内容を繰り返して基礎を確実に固めました。 そのおかげで3年の夏の模試では偏差値60を超えましたが、上智大学の過去問を解くことができず、明治大学に志望校を変えました。それからは応用問題を、段階を踏んで行い、力をつけていきました。 東進はどれだけ活用するかで成績の伸びが変わってくると思います。受験期間は悩みなどは一人で抱え込まずいろんな人と話すことで解消し、さらに休憩にもなります。優しい担任助手の方がたくさんいるのでなんでも相談してみてください。 合格して気づいたことは、やはり基礎をきちんと固めることでした。大学受験ではどれだけ基礎問題を落とさないかが合否を分けます。基礎をやっているとつまらなく感じるかもしれないけれど我慢してやることが大事です。毎日登校、毎日受講が合格への近道です。 |
![]() 名古屋工業大学 |
東進には志望校合格への登山ルートがあります。受験科目の受講を早期修了し、過去問演習、答案練習講座、単元ジャンル別演習など、進めば進むほど合格が近づいてきます。東進は映像授業であり、入塾した際に合格設計図を作成し、時間割も自分自身で立てていきますので部活生には最適であると思います。東進の基本である、毎日登校、毎日受講を軸に勉強することを習慣化できたことも良かったことと思います。 |
受験で大切なのは最後まで頑張り続けること | |
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![]() 愛知教育大学 |
僕は高校3年生の7月に東進に入学しました。大学受験に向けて勝負の分かれ目である夏休み前に学校の授業や補習だけでは物足りないと感じていた時に友人や親に勧められて入学する決意をしました。 僕が東進で一番活用できたのは毎日60分間の映像による授業です。2年生のときに基礎力を十分につけないまま3年生になっていました。東進では改めて一から基礎を学びなおすことができ、また学校では扱っていない問題にも触れることができました。その他にも単元ジャンル別演習講座ではセンター試験や様々な大学の過去問を解くことでセンター試験対策や記述力をつけることができました。 受験が終わって僕が重要だと思ったことは、東進での勉強はもちろん、学校での勉強を疎かにしないことです。受験生になると塾で勉強するから学校では勉強しなくてもいいと言う友人が周りにでてくるとかもしれません。しかしそれは間違いです。学校での授業や補習も立派な勉強時間です。学校での時間を有意義に使いつつ、東進でも頑張っていってほしいです。 僕が受験を終えて振り返ると、この1年間はあっという間に感じましたが、受験勉強をしている間は長く感じたり、思うような成績が取れず逃げ出したくなったりするときもありました。しかし、受験で大切なのは第一志望の大学に合格することより最後まで頑張り続けることだと思います。 皆さんも諦めず最後まで頑張り抜いて下さい。きっとその努力が将来、どこかで実って報われると思います。皆さんの受験がうまくいくように健闘を祈っています。 |
![]() 名古屋市立大学 |
東進の活用法としては、通期受講を修了した後、過去問演習を始めとする膨大な演習量をこなすことができ、この演習をこなすことにより次第に自信につながっていくことです。苦手科目の克服にも有効でした。また、東進に行けば、同じ大学を目指す友人、ライバルもいるためやる気の原動力にもなりました。特につらかった時には励みになりました。 |
![]() 名城大学 |
![]() 関東学院大学 |