住所
〒489-0066 愛知県 瀬戸市 東横山町114-3東横山高架橋下No.2
愛知教育大
109 名
豊橋技術科学大
11 名
名古屋工業大
185 名
愛知県立大
90 名
名古屋市立大
155 名
三重大
240 名
三重県立看護大
18 名
信州大
208 名
公立諏訪東京理科大
20 名
長野大
19 名
長野県立大
17 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
岐阜大
144 名
岐阜薬科大
17 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
愛知大
798 名
中京大
942 名
南山大
1,405 名
名城大
1,623 名
合格した先輩たちの体験記(瀬戸市駅校)
![]() 名古屋工業大学 |
勉強はほとんどやってなくて、高校2年生の冬に、勉強に対して焦燥感を感じ塾を探していたところ、友達に「東進がいいよ。」と言われ、体験に行ってみて雰囲気がよく充実した時間を過ごせそうだと思い入りました。塾に入ってからは、部活が終わり次第できるだけ早く来て、授業をうけ、それを復習できるだけの時間を作りました。化学の講座を受けて初めてちゃんと理解できたとき、「もっとしりたい。もっと学びたい。」と勉強への意欲がわいてきました。自分は勉強はどれだけ楽しくやれるかだと思っています。受験が苦しいっていうのは高校受験や先輩方の声を聴いているとわかります。だけど苦しいからって余裕なさげな雰囲気では何も始まらないしできないと思ったので楽しんでやる、余裕を持ってやることを念頭に置いて勉強していました。何かの教科を勉強したときに、休憩としてほかの教科の勉強をする、という勉強法は個人的にはおすすめです。僕は、数学や理科の勉強の休憩は英単語と古文単語をずっとやっていました。そうすると、なぜか疲れが取れ、また数学や理科に集中して取り組めました。東進のシステムの中でおすすめなのは、過去問対策、特に志望校別単元ジャンル演習です。自分の苦手なところをAIが見つけてくれるし、自分の伸ばしたいところも選んで行えるので効率的に演習できました。第一志望校対策のジャンルもあり、いろいろな問題に触れられたので、あまり得意ではなかった数学も得点が大きく伸ばすことができました。また、大門分野別演習も、苦手であった英語や国語、物理でのセンター試験での点数を伸ばすのに大きく役立ちました。問題もたくさんあって、これのおかげで50点もいかなかった物理を80点まで上げることができました。大学では、化学を専攻するので、たくさん勉強して、人々の役に立つようなものを研究していきたいと考えています。そのために、努力を重ねていきたいです。 |
![]() 愛知教育大学 |
私は高校2年生の3月に東進に入塾しました。私は塾に入るまでほとんど勉強をしておらず、模試での志望校判定もずっとE判定でした。このままではダメだと思い、友達が通っていたことと駅のすぐ目の前で通いやすいと思ったのをきっかけに入塾しました。高校ではバスケットボール部のマネージャーを務めていました。バスケットボール部は4月に最後の大会があるため、3月や4月はどうしても部活優先になってしまいます。しかし、東進では自分で予定を立てることができ、自分のペースで部活と両立しながら勉強することができました。部活を引退してからは、毎日東進で勉強しました。東進のおすすめは、高速基礎マスターと向上得点、特に担任の先生や担任助手の先生方のご指導です。高速基礎マスターはスマートフォンでもでき、電車などの隙間時間にも活用できるので、部活と両立していた時期はとても助かりました。向上得点は、受講を受けたり、高速基礎マスターをやると上がっていきます。私の校舎では点数がランキングで貼り出されるので、ほかの人の頑張りを目にすることで、自分も頑張ろうとやる気を起こすことができました。担任の先生や担任助手の先生には本当にお世話になりました。なかなか成績が伸びないときにはアドバイスを下さり、つらいときにはたくさん励ましていただきました。休憩中には担任助手の先生から大学生活の話を聞き、それが受験勉強のモチベーションを上げることにもつながりました。東進のおすすめ講座は、今井先生のC組、B組、吉野先生の古文です。C組は、今井先生のお話が面白く、はやく続きの受講を受けたいと思うほど受講が楽しみでした。楽しく英文法を覚えていくことができました。B組は、C組同様とても面白く、ブースで吹き出してしまいそうになるほどでした。はじめは全然長文が読めなかったけれど、音読を繰り返すうちに英語の長文が得意になりました。また音読のための音声が聞けることも英語の得点を伸ばす鍵となったと思います。古文の授業は、吉野先生もとても面白い先生で、はじめは怖そうな先生だと誰もが思うと思いますが、とても楽しくわかりやすい授業でとても好きでした。おすすめの東進模試は、8月のセンター本番レベル模試です。夏休みの頑張りが結果として出てくれるので、いい励みになりました。私は東進が大好きです。東進の先生方のおかげで毎日東進に通うことが楽しみでした。それが、合格へとつながったと思っています。合格の報告をした時には泣いて喜んでくださる先生もいました。本当に嬉しかったですし、改めて東進の先生のあたたかさを感じました。受験生はこれからたくさんのつらいことがあると思います。でも、東進には優しく励ましてくださる先生がたくさんいます。私自身、受験を通して一番支えてもらったと思う人が東進の先生です。なのでこれから受験生になる人たちも東進の先生のあたたかさに支えてもらいながら頑張ってほしいと思います。最後の最後まで諦めずに合格を勝ち取ってください。私もよりよい幼稚園教諭になれるように励んでいきたいと思います。私の笑顔で園児自身や園児の未来を明るく照らせるような、おひさまのような教員になることを目指します。 |
![]() 岐阜大学 |
2年生の夏、勉強に伸び悩みうまく結果が出ないころ。どこか塾に入ろうかと思ったとき東進の映像授業が一番続けられそうと思い入塾したのがきっかけです。最初のほうは自分に甘えてだらけてしまったことも多かったです。しかし、3年生になり、徐々に大学入試に現実感が出始め、勉強に対する思いは、強くなりました。さらに、一緒に通っている友達と東進模試の結果を競い合うことで勉強のモチベーション維持しました。東進に入った当初は、英語数学の基礎から始めました。映像授業を聞き、分からない所があれば何度も再生して理解しようと追っていました。さらに高速基礎マスターの数学と英語は1度一周して、さらに英語の難しい単語や熟語使い慣れてない文法なんかは1度で覚えられないものが多かったので2,3週してそれでも覚えられないものは紙に書いていつも持ち歩いていました。東進のおすすめは過去問演習講座です。センター試験2次試験ともに10年分あります。自分は、高3の夏休みにセンター10年分を終わらせて苦手の発見と克服を繰り返し行うことで基礎を固めていきました。2次試験の過去問も1年分夏休みにやり、志望校の難易度の確認し、自分のやるべきことを明確にしました。2次試験の過去問を本格的に開始したのはセンター試験が終わった後です。それまでは自分がよいと感じた東進のテキストを何週もするのがベストだと思います。僕の通っていた塾の方針なのですが、東進へは毎日登校しましょう。学校終わったら登校する癖をつけておけば自然と勉強の習慣も身につくはずです。1日でも休むとそれに甘えて休んでしまうことがあると思います。そんなことにならないよう頑張りましょう。高校を入学してすぐは高校入試で燃え尽きてしまって、とてもだらだらと過ごしていました。大学に合格した今、これが終わりではないと自分に言い聞かせ同じことが起きないように頑張っていこうと思います。 |
最後まで諦めず一生懸命に努力し続けることが大切 | |
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![]() 富山大学 |
僕が東進に入学したのは高校3年の5月でした。入学のきっかけは母が東進のパンフレットを持って来て僕に体験授業をすすめてきたことでした。僕の通っていた高校は宿題や夏休みなどでの補習が多かったので塾に通っている生徒は少なく僕も塾には通わずに学校や自分の力だけで受験勉強をしていこうと思っていました。 母から勧められた東進の体験授業も行くだけ行って入学はしないでおこうと思っていたけれどもいざ体験授業を受けてみるととても分かりやすく面白くてその日のうちに気持ちが変わり東進に入学することを決めました。 入学してからはほぼ毎日塾に通い勉強していたんですけどなかなか模試などで良い判定をとることが出来ないでいました。センターの2か月前になってもなかなか良い点数が取れてをらずそこで担任助手の方に相談したところ数学、化学、物理のまとめ講座をすすめられました。そこで僕は担任助手の方のことを信じてまとめ講座を受けてその講座のテキストの問題をとにかくたくさん解いたらだんだんとセンターの過去問で良い点数をとることが出来てきました。 この調子でいけばセンターの本番でもいい点数が取れると思っていたけれども本番では僕の目標にしていた点数よりもかなり低くなってしまいました。このセンターの点数では僕の志望している大学の判定は悪く二次試験で逆転しないといけませんでした。なので二次試験までは過去問をたくさん解き分からないところがあれば質問に行くことを繰り返していました。 そして僕は無事に志望していた国公立大学に合格することが出来ました。僕の合格は家族や東進やいつも質問に答えてくれた担任助手の方やたくさんの人のおかげで達成することが出来たと思っていないます。僕は受験を通して最後まで諦めず一生懸命に努力し続けることが大切だと分かりました。 大学では材料について学ぶ学科に進むので将来は人の暮らしがもっと快適になるような材料を発明出来ればいいなと思っています。 |
自分のレベルに合わせて勉強が出来た | |
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![]() 名古屋市立大学 |
私は高校3年の春休みに通い始め、苦手科目の数学と伸ばしたい英語の授業を受けました。入った当初はまだ部活動をやっていたので毎日は校舎へ来ていませんでしたが、引退と同時に気持ちを切り替え毎日通うようにしました。そして、登校時間や隙間の時間を使って高速マスター基礎力養成講座をどんどん進め、基礎を固めました。 東進に入って良かったことは自分のレベルに合わせて勉強が出来たことです。たくさんある講座の中で校舎長や担任助手の先生にアドバイスをもらいながら自分に合った講座が受けられました。東進に入る前は受験勉強は何をやればよいのかわかっていなかったのですが、東進に入り、講座を受けるうちに自分に何が足りなくて、何を伸ばしていけばいいのかがはっきりしました。そのおかげで効率よく勉強が進みました。 また、私は自分の家で勉強が捗らないので、毎日なるべく開校時間から校舎にきて勉強していました。校舎は静かで勉強がしやすく、周りのみんなもしっかり勉強しているという環境が自分にとっていい刺激でした。 東進の講座の中で一番良かったのは過去問演習講座です。センター試験も志望校の試験も10年分きっちりやれたのはとてもよかったです。なかなか10年分となると自分では手に入れにくいので助かりました。この講座が第一志望合格に一番役立ったと思います。 |
合格するには今何をやるべきなのかを考えて努力する | |
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![]() 愛知県立大学 |
東進に入ったのは、高校3年生の夏ごろでした。部活が同じ友達がすでに東進に通っており良いと言っていたこと、家から近いこと、そして私には教室で大人数で教師に教わる形の授業よりも、映像による授業で自分のペースに合わせて受ける形の授業のほうが、実際に体験授業を受けてみて合っているなと感じたことが東進に入った理由です。 夏まではハンドボール部を続けて、引退していざ自分の受験生としての状況に向き合ってみたときは、目標とする大学に入るのに必要な学力と自分の学力との差に挫けそうになりました。しかし、自分の理想とする自分になりたいという気持ちをもって、基礎からしっかりと自分のものにしていくことで諦めずにがんばることができました。 私のオススメは、高速マスター基礎力養成講座の『英単語センター1800』、『英熟語センター750』、『上級英単語1000』です。前2つを完璧にすれば、センター試験ではだいぶ点を取れるようになると思います。これをやるまでは長文読解が苦手で解くスピードも遅かった私が、やりすすめるにつれだんだんと文を理解して読めるようになり、以前よりも格段に早く解き終えることができるようになりました。 高速マスター基礎力養成講座はクイズゲームのように単語の意味を選択肢から選ぶもので、単語帳を使って暗記するよりも楽しく手軽に進められます。間違えた単語は何回も出題されるのでしっかりと暗記することができ、ありがたかったです。『上級英単語1000』は、センター試験ででたりもしますが、とくに私立大学の試験や国公立大学の2次で大活躍します。過去問を解いていても試験本番でも、「ああこの単語高速マスター基礎力養成講座でやったやつだ!」となることが何回もありました。もちろんすべての単語を高速マスター基礎力養成講座でカバーできるわけではありませんが、やっといて損はないどころか大儲けです。 私は夏に入学してから試験前日までずっと、お世話になっていました。やはり間隔があくと忘れてしまうので、繰り返し繰り返しやることが大事だと思います。高校2年生までの自分からは、いくらでも変われます。やっぱり3年生になるとやる気が違いますから。もちろん、1,2年生でコツコツと確かな学力を身につけられるに越したことはないし、そうやってやってきた周りの友達は圧倒的に強いです。私もあのころしっかりとやっておけば、と後悔することは何回もありました。しかし3年生からでも、目標に向かって諦めずに努力を続けることで、逆転は可能です。 私は学校の模試ではE判定、良くてもD判定しか取ったことがありませんでしたし、恥ずかしいことにまだ東進に入っていない2年生のときには数回赤点をとりましたが、それでも最終的には希望する大学に合格することが出来ました。基礎固めをすること、自分の実力を踏まえて、合格するには今何をやるべきなのかを考えて努力することが大切だと思います。 最後に一言いわせてもらえば、一緒にがんばれる友達がいると、受験期の辛さがだいぶ軽減されます。きついときに励ましあったり、結果が良かったときに喜んだり、疲れたときには何か甘いものでも食べにいったり、私はそういう友達がいてくれたおかげで最後までがんばれました。ぜひ、みなさんもそういう存在を見つけてください。 |
わからなかった単語を頭に思い浮かべながら寝ると覚えやすい | |
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![]() 愛知県立大学 |
この一年色々なことがありました。僕は高校3年生が始まる少し前に入学させていただきました。思えば昨日のことのように感じられます。参考にならないと思いますが、自分の勉強を振り返って書いてみます。 まず初めに言えることは、僕はサボってばっかのスタイルであったといえます。具体例を挙げますと、自分の気分によって全く勉強をしなかったり、逆にものすごく勉強をしたりと、ずっと同じペースで勉強することができませんでした。ですが、今思えば長距離走よりも短距離走が得意な自分に合った勉強だったなと感じられます。皆さんには当てはまらないかもしれませんが、どうしても気持ちが乗らない日は休んでしまってもいいと思います。一番いいのは適度に休んで適度に頑張るのが一番であると考えています。 次に言えることは、学校生活を思いっきり楽しむことが重要であるといえます。例えば、友達と大声で笑いあったり、お昼休みにサッカーをしたり、体育を楽しんだりと、人間らしくあるべきだと考えています。それは受験で溜まったストレスを解消する意味もありますが、人生で一番楽しい時期である、高校3年生を全力で満喫するためでもあります。一度しかない高校生活。悔いなく過ごしましょう。 来年受験される皆様、おすすめの東進活用法は他の合格者の皆様が書いていると思いますが、一つ言うとしたら、寝る前に単語をやり、わからなかった単語を頭に思い浮かべながら寝ると覚えやすいなと感じました。 最後に、私大を全落ちした僕でも結果的に大学生になれました。「諦めなければ夢はかなう」なんて言いません。ですが、避けることができないならやるしかないです。どうせやるなら全力でやってみましょう。健闘を祈っています。 |
前の日に覚えたことの復習から始めるため、毎日東進に通った | |
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![]() 愛知大学 |
私が東進に入ったのは、高校2年生の11月でした。その時はまだ部活をしていたし、もうすぐ自分が受験生になるという自覚は正直あまりありませんでした。だから、東進に入るのも3年生になってからにしようと思っていましたが、父に早めに入ったほうがいいと言われ、入ることにしました。 最初は映像による授業ときいて、映像の中の先生に質問もできないし分からなかったらどうしようと思っていましたが、東進の先生の授業はおもしろくてわかりやすくて、さらに聞き逃したところやメモをとりたいところで一時停止できるので授業に取り組みやすかったです。テキストも工夫されていて、頻出問題を中心にしてあるのでテストで出てくるたびに解けることがうれしかったです。 私が一番よかったと思うのは世界史の授業でした。世界史は単なる暗記だと思っていて、普通の教科書をみても流れが分からないし内容も頭にはいってこなくて毎回テストの点数もなかなか伸びませんでした。なんといっても量が多すぎて、初めから諦めかけていた世界史でしたが、東進の先生の授業は「なぜこんな戦争、事件が起きたのか」をわかりやすく教えてくれて、納得しながら覚えることができたので頭のなかで整理しやすかったです。 私が気に入っていたのは、高速マスター基礎力養成講座と東進模試です。まず高速マスター基礎力養成講座は、スマホのアプリにいれることができてすこし暇ができたらアプリを開いて勉強していました。自分がいつも間違える英単語、熟語はmy単語のマークをつけて繰り返し口にだしながら勉強していました。すごく効率がいいと思います。 東進模試は、解説授業が毎回みれる点が気に入っていました。自分はどうしてこの問題を間違えたのか、どういう考え方をすれば解けたのか、時間配分はどうしたらよいのか、毎回先生が丁寧に解説してくださいました。テストをやりっぱなしにするのではなく復習をすることでこれからに活かせることが沢山あるのだということを東進で学ばせていただきました。 私が受験勉強で大事だと思ったことは、まず、できるだけ毎日校舎に通うということです。東進に入って最初のころ、私は校舎に行くのは週に3回くらいでした。学校が終わった後はどうしても疲れるし、部活や定期テストもあってなかなか校舎に行く気が起きませんでした。でも、2日間くらいあいて勉強をしようと思った時、この前合格したはずの単語テストの単語が頭から抜けていたり、この前教えてもらったはずのことを忘れていたりして、覚えたことがほとんど定着していない状態でした。だから、毎日新しいことばかりを覚えるのではなくて、前の日に覚えたことを復習するところから始めるのがいいと思います。コツコツと地道な努力が必要だと思いました。それからは私はほぼ毎日東進に通い勉強していました。それに、家にいると誘惑が多くて集中しにくいけれど、校舎ならみんなも勉強しているから頑張ろうと思えました。 次に大事だと思うのは、常にプラス思考でいることです。毎日校舎に通い、朝も早く起きて勉強してほとんど寝る時間もなくて必死に勉強して、それでも模試でいい点が取れなかったり前回よりも点数が落ちてるときは本当にへこみました。自分の努力を否定された気がしたし、どんどん目標から離れていく感じがしました。でも英語の今井先生が、「模試の結果は気にするな。落胆と反省は違う。」ということ仰っていました。その言葉が頭の中にずっと残って今までの自分の勉強法をあきらめず根気よく続けていこうと思えました。 第一志望に合格した今、あの時がんばってよかったと心から思いました。毎日がんばった日々は無駄じゃなかったのだと、本当に嬉しかったです。それに一番に支えてくれた両親にも感謝の気持ちでいっぱいです。ただこれがゴールじゃなくてここからが始まりなので自分が学びたかった法学部で4年間、たくさん勉強しようと思います。 将来は公務員としていろんな人の役に立てるようになりたいです。そのために細かい知識を身につけ、胸を張って社会にでれるよう、努力していきます。ツライ受験勉強を乗り越えることができたのできっとこれからも頑張っていける気がしています。後輩のみなさん、自分の目標を見失わず、前に、前にひたむきにがんばってください。 |
途中であきらめなくて、勉強から逃げなくて本当に良かった | |
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![]() 名古屋外国語大学 |
僕は中学の頃はとても勉強が苦手で、好きでもありませんでした。なので頭のいい高校に入学することができませんでした。しかし高校に入り勉強の重要さを知り、大学を目指すようになりました。そこで、高いレベルの授業が用意されているかつ、勉強に適している空間であり、優れた合格実績を持つ東進に入学することに決めました。 東進の授業はとてもわかりやすく、東進の講師の授業はとても面白くもありました。なのでどんどん授業を受けました。学校の成績もよくなりました。特に英語の今井先生の授業は印象的で、楽しく学びながら英語のレベルが上がりました。東進の校舎は家や学校より自分の勉強に集中することができました。なのでとても有意義に活用させてもらいました。 東進には共に受験に励む仲間や心強い担任助手がたくさんいるので、つらい受験も乗り越えることができました。そして東進は生徒に手厚く、わからないところの質問や、進学先の相談などなんでも付き合ってくださいました。また第一志望合格のためのサポートも充実しているため、合格スケジュールや自分の苦手なところをどのように強化するかなど教えてくれました。東進は非常に勉強や受験に適していると思います。 そんな東進に毎日通い、特に夏休みはひたすら勉強しました。なので僕は第一志望の大学に合格することが出来ました。毎日たくさん勉強するのはとても大変でした。時には勉強が嫌になったり、成績が伸びず不安になることもありました。しかし、自分の夢をつかむためや後悔をしないためにあきらめずに続けることができました。自分は途中であきらめなくて本当に良かったと思います。勉強から逃げなくて本当に良かったと思い、勉強の価値に気づけて本当に良かったです。過去の後悔はたくさんあり、消えることはありませんが、今は未来に向けてもう後悔しないようにしたいと勉強を通じて学びました。 受験を終えて第一志望の大学に合格できました。が自分はもっともっとやれるんじゃないか、もっと勉強したいとおもうようにもなりました。これからどんどん高いステージに向かうようにしたいです。外国語大学に合格したので、英語の技術をより高め、英語だけでなくスペイン語や中国語などほかの言語も習得したいです。そして大学で学んだ語学力を活かして将来は世界中の人に幸せを届けれるようなサービス関係の仕事に就きたいと考えています。語学を習得するのは簡単なことではありませんが、東進で乗り越えた受験のように、言語の壁も乗り越えていきたいです。 僕は東進に入学して、たくさん勉強させてもらい、自分の夢への道を導いてくれくれたことに心から感謝します。東進で学んだことは決して忘れず、これからも自分の学びを深めていきたいです。 |
![]() 藤田医科大学 |
東進に入ったのは高2の9月頃でした。しかし、自分の行きたい学部が決まったものの、まだ大学受験のためにどのように勉強をしていけば分かりませんでした。そこで、高校生のために全力でサポートしてくださる東進を知りました。しかし、まだ部活活動もしていて、高校2年生のときはなかなか集中できなかったことを覚えています。東進は、映像授業のため聞き逃したところや一回では分からなかったところは、巻き戻してもう一度聞くことができ、一時停止してしっかりメモをとることもできます。また、高速マスターで英単語を何回も繰り返し復習できます。英単語が分からないと、長文も読めないことを改めて感じました。最初は、英単語全く覚えてなかったのでとても苦労しましたが、何回も取り組むことで頭に英単語が入り完全習得することができました。そした、東進は生徒一人一人見てくれます。例えば、授業の進み具合や高速マスター具合を見て、帰る際に「頑張ったね」と言ってもらえることが嬉しかったです。私のおすすめの講座は、今井宏先生の英語C組です。主語、動詞、形容詞などの品詞の文法の基礎を一から分かりやすく教えてくれました。今井先生の授業といえば、何と言っても面白さです。生徒は疲れて授業を聞かずに寝がちですが、今井先生はそれを分かっていて、生徒が寝ないようにユーモアのある授業をしてくださります。また、約10分間雑談コーナーがあるのですが、面白すぎて声を出してしまうほどです。そんな今井先生のおかげで偏差値が10以上あがり、英語が心から好きになれました。私が皆さんにおすすめしたいのはセンター過去問10年分と東進の模試の過去問です。センター過去問では時間配分ができ、志望校の平均点もでます。最初は時間がオーバーになったり思うようになりませんでしたが、講師の解説を受けることでどのように解けばいいか、どこに注目すればいいのかをしっかり理解できるようになります。東進の模試の過去問では、秋から冬頃にはじめ、それを使って徹底的に演習を取り組みました。解説も分かりやすく、実力もつけることができます。センター模試では、志望校の判定が出るだけではなく、あとどれくらいで達成できるたとか、自分はどのような分野が苦手で点数かとれていないなどとても詳しく知ることができるので、復習やこれからの勉強に繋げることができます。受験はとても苦しいですが、週一であるグループミーティングで友達や担任助手、先生と話す時が楽しみでした。友達の頑張ってる姿を見ると、自分も頑張らなきゃと思います。また、受験はあっという間に時間が過ぎてしまいます。最後のほうになってくると私はもう少しできたのではないかと思ってきました。これから受験生になる人たちは、最後に後悔しないように今の時間を無駄にしないように頑張ってください。模試の結果を見て、一喜一憂するすることもあります。模試はあまし気にせず、自分がやってることを信じて前向きに取り組んでください。私は、将来理学療法士を目指しています。患者さんのQOLの向上や体力維持のために大学4年間一生懸命知識や経験を積んで、患者さんを笑顔笑顔にできる理学療法士になりたいです。 |