住所
〒467-0806 愛知県 名古屋市瑞穂区 瑞穂通8-14神谷ビル1F
愛知教育大
152 名
名古屋工業大
171 名
愛知県立大
91 名
名古屋市立大
165 名
三重大
216 名
信州大
215 名
静岡大
247 名
浜松医科大
19 名
静岡県立大
61 名
岐阜大
139 名
昨対+260名
旧七帝大+東工大/一橋大
3,868 名
東京大
816 名
京都大
461 名
北海道大
396 名
東北大
327 名
名古屋大
381 名
大阪大
644 名
九州大
476 名
東京工業大
174 名
一橋大
193 名
私立大学
早慶
5,193 名
早稲田大
3,201 名
慶應義塾大
1,992 名
上理明青立法中
18,684 名
上智大
1,314 名
東京理科大
2,441 名
明治大
4,555 名
青山学院大
1,943 名
立教大
2,464 名
法政大
3,170 名
中央大
2,797 名
中京大
1,036 名
愛知大
811 名
南山大
1,435 名
名城大
1,664 名
※2021年の東進の現役合格実績は、東進ネットワーク生(東進ハイスクール・東進衛星予備校・早稲田塾)の現役生のみ、高3時在籍者のみの合同実績です。
※高卒生や講習生は含みません。以上が東進の合格実績計上の基準です。
※東進リーダー塾 東大特進コースは2018年7月より東進ハイスクールに統合されました。
※掲載の合格実績は、全国の合格実績の総計です。
合格した先輩たちの体験記(瑞穂新瑞橋校)
苦手意識のあった英語を東進で克服 | |
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![]() 名古屋大学 |
突然の出来事だったので今でも僕が合格したことに実感がありません。なので、これを書いている今もサイトで合格したかを確認しています。それほど自信がありませんでしたが、これから受験を経験する人の助けになるように合格体験記を書こうと思います。 まず初めに僕が東進に通い始めたのは高校2年生の12月でした。きっかけは学校の同級生による公開授業の誘いで、それまで塾というものに入ったことがない僕にとってとても新鮮な経験でした。しかしそれを受けた後も入る気はなかったので、良い経験ができたな程度で東進への関心はほぼ0でした。その後、校舎からの連絡でテストを受け、その結果でこの先懸命に努力すれば名古屋大学に合格できると後押しもあり東進に入ることになりました。 僕は一年間でどのように学習してきたかを話したいと思います。僕が東進に入った中で一番成長できたと思う所は何といっても英語だと思います。それまで英単語は市販の単語帳を少し触った程度でした。東進に入るとまず初めに高速マスター基礎力養成講座の共通テスト対応英単語1800の英単語を10日で終わらせるというように言われました。今思えば1800を10日なので一日200単語で余裕をもってできるので大したことではないのですが、当時の僕にとっては「いや、無理だろ」と思うほど英語に無関心でした。しかし、それをこなすと少しだけではあったと思いますが今までよりちゃんと文章を読んでいるという気がしました。この経験から英語ではやはり英単語への知識が大切だと再確認させられました。 また以前は英文を読むことに少しの嫌悪感を感じ、なるべく英語に触れないようにさけていました。そのため、安河内先生の音読は僕にとって英語を身近なものにしてくれるとてもありがたいものでした。以上のことから英語で得点を取るためには英単語をおぼえ、英語に毎日触れて慣れることが大切だと感じました。 結局、何度も言われたことであると思いますが毎日の努力が結果につながると思います。 |
疑問の念が背中を押してくれた | |
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![]() 名古屋大学 |
僕は高校受験で燃え尽きてしまい、その後一切勉強せずだらだら過ごして気づいたら、受験が一年ちょっとしか残っていないことに気づき、東進に入りました。それまでの怠惰な生活が祟って、その当時の学力は到底第一志望の名大に届くものではありませんでした。しかしその大学に入りたいという気持ちが自分にはあり、またこのままでいいのかという疑問の念が背中を押してくれて、勉強に励むことができました。 それから結果的には名大に受かることができました。正直余裕だと思っていましたが現実はそう甘くなかったようです。この経験を糧に次のステージで生かしていきたいと思います。 |
復習することで学習効果が得られる | |
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![]() 名古屋大学 |
僕が一番受験で大切だと思うことは復習です。皆さんはただ講座を受け続けたり、志望校別単元ジャンル演習講座で解答を出し続けたり、模試を受けて結果を出すだけになっていませんか? 僕の意見としては、これは復習をしていないため効果は激減していると思います。僕も復習をしていない時期はありましたが、その時期はいつも同じところを間違えたりしていました。しかし、復習をしっかりとするようになってから、同じミスの数は減り、自分の傾向がわかり、勉強の効率も上がり、成績も上がりました。そのため復習は大事だと思います。 また、僕が一番東進のコンテンツでおすすめなのは、ハイレベル化学です。この講座では化学についてきれいな板書を用いながら、わかりやすい説明をしてくれます。また、この講座についている問題を何周もしてしっかりと復習することで、どの大学の受験にも対応できる化学の力がつくと思います。僕は化学はこの講座の授業と問題を繰り返し解くことで得意科目になりました。 僕は本番の緊張から1日目失敗してしまいました。しかし3年間頑張ってきたのだから、最後まで諦めないでやり切ろうとした結果、2日目の数学で感覚的には大分いい点数を取ることができたと思います。諦めなければ目標が叶うわけではないですが、諦めた人が目標が叶うわけありません。そのため皆さんも最後まで諦めずに目標に向かって進んでいってほしいです。 |
この3つを守って、努力すれば必ず報われる! | |
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![]() 名古屋大学 |
高校二年の秋、僕は東進に入学しました。さすがに時期が時期だし、そろそろ大学受験に備えて勉強しなければならないといけないだろうという意識が芽生えてきたからです。入学したときに学力診断と称したテストを受けましたが、結果は散々で当時の校舎長の先生に「名古屋大学はおろか、それよりも偏差値の低い大学でも絶対に受からない。」というようなことを言われました。学校の定期テストや実力テストでは常に上位にいただけあって、結構ショックでしたが、実際、何も言い返せないような点を取ってしまっていました。そんな絶望的なスタートを切ってしまい、正直その時点で諦めていました。 ですが、与えられた課題や受けるべき講座をやらないというわけにはいかず、先生が提示した期間より先に先にと熟していきました。すると、本当に自分でもよくわかっていませんが、模試の点も伸びたし、向上得点の順位で全国上位に入ることもありました。それからというものの、第一志望校である名古屋大学の合格ももしかしたら実現できるかもしれないと思い、勉強にちゃんと向き合おうと腹をくくりました。 結局、いろいろな災難やトラブルはあったものの合格することができて本当によかったです。 僕が受験勉強をしてきた中で、最もこれに助けられたと思う東進の教材は「志望校別単元ジャンル演習講座」です。自分の弱い分野や、演習するべきだという分野の問題をAIが判断して提示してくれて、解いたものを提出することで生身の人間の採点官に採点してもらえるというシステムです。自分一人では何をすればいいかなんて全くわからないし、採点してもらうと同時に解法やアドバイス、ときには励ましの言葉ももらえたこともあったので、本当にお世話になりました。もし、これから東進に入るという人がいれば、以下のことは必ず守ってほしいです。 (1) 受講・高速マスター基礎力養成講座などの課題は必ず早く済ませる。 (2) 模試に限らず、復習をちゃんとする。 (3) 体を壊さない。 以上の三つを守ってちゃんと努力すれば、きっと報われるときがやってきます!頑張ってください! |
実際に問題を解いて、間違えたところを見直すことで力がつく | |
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![]() 愛知教育大学 |
私は小学生の頃から行きたい大学が決まっていました。その志望校に無事合格することができて、とてもとても嬉しいです! 私の志望校は、共通テストの配点が高いかつ二次試験には勉強がなかったため、共通テスト対策が一番重要でした。しかし、3年生の6月模試までは全然点数が取れず、少しずつ焦りを感じていました。そんな中、過去問演習講座を始めると、特に英語や数学でどんどん点数が上がっていきました。8月模試では初めてA判定が出て、その後の模試でも安定して点数を取れるようになりました。本番では100%は出し切ることが出来ませんでしたが、満足のいく点数を取ることはできました! この経験から、実際に問題を解いて間違えたところを見直す、という勉強が一番学力が身につくのかなと思いました。だから、できるだけ早いうちから基礎を身につけて、3年の夏頃からたくさん演習を積み重ねるのがいいと思います!私は1,2年生で基礎をサボったので、演習と単語の暗記の両立という結構大変なことをする羽目になりました。今までの先輩方も、基礎は早めにやったほうがいいと言ってくださっていたのに、それを無視して痛い目にあったので、来年以降受験する方には私みたいな思いをしてほしくありません。1,2年のうちから毎日少しずつでも勉強することが大切です!何回も同じこと言いますが、基礎は早い段階から身につけましょう! 大学生になったら、ずっと志してきた教職につけるよう努力を重ねます。ずっと支えてくれている家族や親戚、中学の恩師に立派な姿を見せられるよう、頑張っていきます! |
自分の弱点を潰していくことを意識した | |
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![]() 愛知教育大学 |
僕は高3の7月ごろに東進で勉強することを決めました。その前からも自分で勉強は進めていましたが、本格的なスタートはかなり遅いほうでした。そこで、今までの遅れを取り戻すべく、毎日のように学校が終わってから一直線に東進に行って閉校時間まで勉強していました。 合格するために意識していたことは、とにかく自分の弱点を潰していくということです。得意教科で点数を稼いで苦手教科で落とした分を補う、という点数の取り方だと、得意教科が難化したときに点数が伸びませんし、そもそも点数の伸びに限界があります。僕は特に最初のうちは苦手教科だった数学の点数を伸ばしていくことに力を注ぎ、講座の予習をしっかりやって、授業を受けて、できていなかった問題の解法をノートに再現する、ということを繰り返しました。 また、模擬試験や過去問演習では、できなかった問題の見直しをきちんとすることも大事です。できなかった問題を解説などを見てちゃんと理解して、もう一度解き直していました。東進の模試は間違いの見直しがやりやすいですし、過去問演習についても問題の数が非常に豊富です。間違えた問題を一つひとつ解けるようにすることで、確実に点数は伸びていきます。 僕はこれから大学4年間で学校教育について学び、最終的には高校の国語の教師になろうと思っています。将来自分が授業するときにも、東進での学びを活かしていきたいです。 |
東進を信じて全力で頑張ることが、志望校合格の一番の近道 | |
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![]() 愛媛大学 |
僕は中高一貫校に通っていたので、高校受験を経験したことがなく、自分が一年間頑張れるか最初は不安でした。気持ちが切れてしまうこともありましたが、そんなときには自分が将来やりたいことをもう一度考えて、気合を入れ直していました。 合格して僕が一番思ったことは、本当に多くの人に支えられているということです。この話はよく聞く話ですが、受験期の僕にはあまり分かりませんでした。合格した後、そのことが理解できました。 共通テストの一回目が行われ、共通テストでどんな問題が出るのかや、どんな勉強が必要なのかということが僕たちよりも明確なったと思いますが、共通テスト一回目であろうが二回目であろうが東進で言われたことをきっちりこなしていけば、誰でも志望校に合格できると思います。東進を信じて全力で頑張ることが志望校合格の一番の近道だと思います。 大学合格が自分の目標ではないので、大学入学後も自分の夢に向かって全力で走っていきたいです。 |
時間を有効に使うことが合格への近道 | |
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![]() 名古屋市立大学 |
私は高2の11月に東進に入学しました。それまでの私は、学校から帰って勉強を始めても、部活の疲れで途中で寝てしまうことばかりで、なかなか思うように勉強を進めることができず、テスト前になり部活が休みになると慌てて勉強に取り組むということを繰り返していました。しかし東進へ入学してからは、「学校へ行った日は必ず東進へ行く」と自分でルールを決め、少しだけでも勉強をしてから帰ることにしました。どんなにやる気がない日でも、東進に行けば周りはみんな勉強していたので、自分も負けないように自然と勉強が進んでいたように思います。 私は受験勉強をする上で、大切にしていたことが3つあります。 1つめは、何事も継続することです。私は単語を覚えるのが苦手だったので、受験の直前期でも30分以上は高速マスター基礎力養成講座を触るようにしていました。そのおかげで英語を読むスピードが格段に上がり、模試でも安定した点数を取ることができるようになりました。また、高速マスターは発音も同時に聞くことができるので、リスニング対策にもなりました。 2つめは、毎日のルーティーンを作ることです。私の場合は、東進に来たらすぐに今日のコラムと高速マスターをするようにしていました。そして、食事をとった後は眠気が襲ってくるので、数学の計算演習をして頭を働かせていました。1人ずつベストな方法は違うと思うので、いろいろ試してみるのがいいと思います。 3つめは、すきま時間を活用することです。私の通っていた高校は通学時間にスマートフォンの使用が禁止されていたので、通学中にテキストを復習していました。受験までの時間は限られているので、時間を有効に使うことが合格への近道だと思います。 最後になりましたが、志望校が決めきれず悩んだり、模試の成績が上がらず落ち込んでいた時に、親身になって相談に乗り励まして下さった担任の先生方、どんな小さな質問にも答えてくださった担任助手の方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。これからも小学生のころからの夢である看護師になるために、今まで以上に頑張ります。 |
勉強と部活に真面目に向き合って来てよかった | |
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![]() 名古屋市立大学 |
私は東進に通い始めた時期が高校3年の8月ととても遅く、それまではずっと部活に専念していました。最後の大会がとても楽しいものだったこともあって、部活が終わってからも、なかなか気持ちの切り替えができず、勉強も思うようにうまくはいきませんでした。 しかし、母が勧めてくれた東進に通うようになってからは、周りのみんなが真剣に勉強しているので、私も毎日勉強するようになったり、集中力の続くような勉強ができるようになり、気持ちを立て直すことができました。そして、第一志望校の推薦入試の合格を掴み取ることができました。 この短い期間で、私が一番大切だなと思ったのは基礎力です。私はいつも英語の長文が正確に読めず、ついつい長文を読む練習をほったらかしていました。長文が正確に読めなかった原因は、覚えている英単語の量が圧倒的に不足していたことですが、先生方に口を酸っぱくして言われた高速マスター基礎力養成講座でたくさんの英単語、英熟語、英文法などを覚えなおすようにしました。その後、また長文を読んだとき、以前よりも読むスピードや理解力が上がったのが自分でも分かりました。基礎力の大切さが身に染みてわかったような気がします。 また、大事な共通テストでも失敗しないように、共通テスト対策の過去問演習講座も繰り返し解きなおしました。大問ごとに復習ができるので過去に演習したときに理解できなかったものから復習していくようにしました。 高校生になって勉強と部活に真面目に向き合って来てよかったという気持ちと、つまずいたときに支えてくださった東進の先生方への感謝を忘れずに、これからも努力し続けたいと思います。 |
苦手なことでもやり方次第で点数は変わる | |
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![]() 名古屋市立大学 |
私は小学生のころから医療系の職業に興味があり、高校生になってから「薬を使って人の役に立ちたい」と思い、薬剤師を目指すようになりました。東進に入ったのは高校2年生の11月ですが、その頃は毎日東進に行くというようなことはなく、毎日欠かさず行くようになったのは2月ごろからでした。 東進に入るまで、私には勉強するという習慣があまりなく、家でやるのはいつも1時間~1時間半程度で、テスト1週間前になって急いで勉強をするというようなことを繰り返していました。東進に入ることで毎日欠かさず登校し、勉強をする、という習慣を得ることができたことはとてもよかったなと思います。習慣にしてしまえばあまり苦に感じることもないので、習慣をつけることはとても大事だと思います。 私が東進で毎日欠かさずやっていたことは、今日のコラムと高速マスター基礎力養成講座です。今日のコラムをやることで語彙力が身についたと思います。私は現代文があまり得意ではなかったので、共通テスト本番レベル模試ではまず現代文の漢字や語句の意味の部分は必ず点数を取ることを意識していました。 また、私は暗記が苦手で、英単語などはすぐに忘れてしまうタイプでした。そのため、高速マスターは、英単語センター1800・英熟語センター750・上級英単語1000を1日に必ず1ステージずつ、選択肢を隠してやることを試験の直前まで毎日欠かさずやっていました。選択肢を隠すことで、なんとなくで覚えているものを知ることができ、何度も繰り返すことでしっかりと身に着けることができました。苦手なことでもやり方次第で点数は変わるということを感じました。 1年間勉強ばかりでしたが、友達と励ましあうことで乗り越えることができました。今まで支えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 |
自分に甘かった私が勉強で頑張れるようになった | |
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![]() 愛知大学 |
私は高校三年生の春に東進に入学しました。東進に入り、辛いことや楽しいことたくさんありました。最初は一日3時間も勉強できなっかたのに、東進の終わりの時間まで残ったり、帰ってからも勉強できるようになりました。自分に甘かった私がこんなに勉強で頑張れるとは思いませんでした。 私が東進で学んだことはたくさんあります。特に諦めないことの大切さです。周りと比べて、なんでこんなにできないんだろうと思ったり、全然やってもできないと諦めそうになることもありました。時には涙を流すこともありました。でも毎日東進に行き先生達や友達・家族に励ましてもらったり、話をきいてくれたり、たくさんの人に助けられました。勝手に自分の限界を決めたらだめだし、ここまで頑張ってきた自分を信じればできると毎日思い勉強をがんばりました。応援してくれる人たちのために諦めずに頑張った結果、E判定だった大学にも合格できてうれしかったです。最後まで頑張ってよかった、諦めなくてよかったと思いました。 大学受験はとても辛いことだけど経験してよかったです。支えてくれた人達には感謝しかありません。ちゃんと恩返ししたいと思いました。大学生になっても初心の心を忘れずに頑張りたいです。地域政策学部で、ものづくりや産業について学び、地域貢献できる人になりたいです。 |