住所
〒252-0011 神奈川県 座間市 相武台1-35-7第26菊地ビル2F
お茶の水女子大
56 名
電気通信大
84 名
東京医科歯科大
34 名
東京外国語大
119 名
東京海洋大
49 名
東京学芸大
104 名
東京藝術大
17 名
東京工業大
177 名
東京農工大
120 名
一橋大
153 名
東京都立大
244 名
神奈川県立保健福祉大
28 名
横浜市立大
134 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
山梨大
66 名
都留文科大
65 名
山梨県立大
18 名
千葉大
411 名
千葉県立保健医療大
19 名
筑波大
317 名
茨城大
171 名
茨城県立医療大
23 名
埼玉大
157 名
埼玉県立大
40 名
宇都宮大
56 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
芝浦工業大
1,353 名
成蹊大
654 名
成城大
651 名
津田塾大
222 名
東京女子大
371 名
日本女子大
612 名
明治学院大
815 名
合格した先輩たちの体験記(小田急相武台前校)
![]() 東京工業大学 |
東進衛星予備校においてよかった点は2つです。1つはいろいろな大学の過去問から自分の苦手な問題を出してくれる単元ジャンル別演習です。演習を積むことにより初見の数学や物理の問題に対応する力がついたと思います。もう1つは自習室です。東進は電車を使うことなく通うことができたので平日休日問わず毎日通うことができ勉強が習慣づいたと思います。東進のツール自体はとても良いものだと私は思うので、後輩の皆さんは怠けることなく第一志望校に向けて時間を大切に頑張ってください。 |
![]() 中央大学 |
私が東進で学んだことは、きちんと計画を立てて勉強することの大切さです。私は東進に入ったのが同学年のなかでも比較的遅く、8月のセンター演習までに通期講座を受講しなければならないと考え、計画より前倒しに進めることしか考えておらず、結果的に他の人に追いつくことはでき、また当初の予定より早く終えることができましたが、全てをきちんと理解しているとは言い難い状態でした。そのために私大の過去問演習の時期になってもあまり結果が伸びず、再受講をし、大変な時間ロスになってしまいました。しかし再受講をしたりテキストの復習をして、ある程度インプットが完了して、あとは過去問演習のみ!となったときに、もう一度学習計画を立て直しました。それまでは受講予定と過去問の年数しかきめておらず、英単語などの暗記などは「多分やるだろう」と詳しくは決めていませんでした。しかしそのときには自分の生活スケジュール、一日にどれだけ勉強ができるのかなどを理解することができるようになっていたので演習と復習、高速マスター、音読などにどれだけ時間を費やすかを考えて計画を立てました。すると自分のその日やることがよくわかり、自分に足りないものが何かがわかるようになり、少ない時間を有効活用できたと思います。したがって、この計画を立て、その通りに進めることはこれからもしっかり続けていきたいと思います。また今後社会人になるにつれて色々と大変なことがあると思いますが、この受験を乗り切ったことを糧にして、たくさんの事に挑戦し、たくさんの人の役に立てるように努力し続けたいと思います。 |
![]() 明治大学 |
私はソフトテニス部で、休みは毎週月曜日だけど大会前は休み無しという結構ハードな部活に所属していました。そんな中で私は私立文系大学を目指していました。高1ではずっと部活に打ち込んでいて、東進に入ったのは高2の初めでしたが勉強を本格的に始めたのは高2の冬でした。高2のうちは高マと受講を進めて、3年になったら1日2講受講したこともありました。私は日本史の量に絶望していましたが、1週目は普通に受講をして、2週目は再受講しながら学校で配られた問題集をやって、3週目は東進のテキストを見ながら覚えていなかったところや抜けていたところを単語帳にまとめて、登下校で復習していました。それ以降は自分の苦手な流れの部分を細かく覚えていきました。それでも入試本番まで覚えられなかった穴などは残りました。内閣の語呂は非常時に役に立つので絶対に覚えたほうがいいです。最後まで悩まされたのは英熟語です。覚えにくいですが、割と早めに修得しておくと後が楽です。私は部活で現役の時は本当に最後らへん以外は勉強を全くせず、学校のミニテストはおろか強化によっては定期テストも捨てていたこともあったのですが、部活を終えてからの夏で取り戻すために無駄な時間をなくすようにしました。不安もたくさん残っていた状態で本番に臨みましたが、努力は裏切らないと思います。これは自論ですが、ある程度実力が付いたらあとは運だとも思います。 |
![]() 中央大学 |
僕は高校2年生の夏に東進に入塾し、テストを受けてみた結果、志望校に合格するためには相当な努力が必要なことを知り、焦りにも似た感情と共に今までの自分のままでは駄目だと思いました。それからは東進のシステムに沿って勉強していましたが、部活とバイトとの両立もあり、受講とその復習だけで本当に実力が上がるのかという不安もありました。しかし模試を受けていくにつれて偏差値が徐々に伸びていき「今やっていることは間違っていない!勉強法で悩む時間がもったいない!今できることを全力でやろう!」と思うようになりました。その中で僕が特に力を入れていたのはセンター試験の対策です。センター試験の対策といっても単に試験の対策ではなく、基礎を固めるということです。センター試験の過去問は10年分(教科によっては2周)解き、センター模試の過去問も20年から40年分解きました。基礎が固まっていたからこそ難問にも立ち向かえたのだと今では思っています。センター試験が近づくにつれて緊張すると思っていましたが、多くの演習をこなしてきたいう自信もあり、本番はほとんど緊張せずいつも通りの気持ちで最高の成果を出すことができました。結果、当初第一希望としていた法政大学法学部にセンター試験で合格することができたのです。私立大学対策として、受ける大学は最低8年分の赤本を解くこと、志望校別単元ジャンル別演習を解くこと、そして間違えた問題は2度と間違えないように分かりやすくノートにまとめること。そしてそれを試験直前に眺めるようにしていました。出願を決めるときには倍率や偏差値だけで決めるのではなく、自分に合っている入試形態を選び、安全校、実力相応校、挑戦校にわけました。そこで挑戦校の中央大学法学部法律学科に学部統一入試で受かることができたのです。もちろん自分1人の力ではなくたくさんの人に支えられて得ることのできた合格だと思っています。試験だからといって重く考えすぎず今までの勉強の成果を発揮する場として試験を楽しむこと、試験直前でも学校は休まず友達と会いリフレッシュすること、東進の先生方を信じて設備をフル活用すること、この3つのことが合格に繋がったのだと思っています。これから先の人生で壁にぶつかった時には最後の最後まで諦めずに頑張ったこの受験のことを思い出して乗り越えていきたいです。 |
高速マスター基礎力養成講座と音読を続ける重要性 | |
---|---|
![]() 立教大学 |
僕が受験当日に一番大切だと思うことは、自分に対して自信をつけることだと思います。 僕は東進に入る前、学校の模試などでも全く良い点数を取ることが出来ず、志望校もあまり意識することなく過ごしていました。けれど東進に入ってからは今までの遅れを取り返せるように、受講、高速マスター基礎力養成講座、音読を毎日欠かさないようにしました。 東進に入ってからも、初めのうちは模試の点数もそこまで伸びはしませんでしたが、高速マスター基礎力養成講座などを続けていくうちに、徐々に模試の点数も上がっていき、学校の定期試験などでも良い点を取れるようになっていきました。 高速マスター基礎力養成講座と音読を毎日しっかりと続けていく習慣をつけることは特に重要だと僕は感じました。英文をただ読むのではなく、しっかりと目的を意識しながら読むことを意識していきました。 数学や物理などの科目は、早いうちに基礎をしっかりと固め、他の人たちよりも多くの演習をすることで、計算のスピードが速くなり、自分の計算力に対して自信がつくと思います。 学校の部活、体育祭や文化祭などの行事で、受験勉強との両立はとても大変だとは思いますが、早いうちから頑張ることでリードが大きくなり、後の受験勉強で絶対に有利になることができます。これからの勉強もつらくはなると思いますが、決して怠ることなく、自分の第一志望合格に向けてがんばってください! |
最後まで試験問題と向き合い続けることがとても大切 | |
---|---|
![]() 上智大学 |
上智大学は一般試験の採点方式が特殊で、単純に点数によるものではないので、わからない問題と遭遇してもあきらめずに最後まで問題と向き合い続けることがとても大切だと思います。あらかじめ自分の受験する大学の試験方式はもちろん、採点方法まで調べておくと余裕を持つことが出来ます。 またいざ入学が決定してからその大学について良く調べた結果、あまり好ましい大学ではなく、入学を躊躇する方も周りにはいました。そうなると、受験勉強にまだ差支えのない高3の夏休みあたりには、自分の受験する大学について軽くメモをするなりしてまとめたほうが良いと思います。 肝心の勉強の仕方については、人それぞれ自分に合ったやり方が存在するので一概には言えませんが、相当頭の良い人でない限り一日の生理的部分を除いた時間はすべて勉強することに注がないと、到底E判定は覆ることはありません。 |
東進の勉強システムのおかげで短い時間でも効率よく勉強できた | |
---|---|
![]() 青山学院大学 |
僕は高校2年生の秋に友達に誘われて東進に入りました。バスケットボール部に入っていたので夜遅くの登校で引退するまではまとまった勉強はできずにいましたが、東進の勉強システムのおかげで短い時間でも効率よく勉強することができました。 東進のいいところは部活と両立させながら学習計画を立てて勉強ができることだと思います。何度も行われるセンター試験本番レベル模試などで自分に足りないとこがわかるし、どう勉強していくかなど東進のおかげで忙しい部活生でもどんどん成績があがっていくと思います。 勉強をするのは自分です。自分で目標を持ちそれを達成するための地道な計画を立てることはとても大事です。ただ第一志望に受かりたいって思って勉強するのではなく自分の夢を実現するための勉強計画を立てて実行していけば必ず受かると思います。頑張ってください! |
![]() 青山学院大学 |
通い始めた当初はとりあえず受講をして、高速基礎マスター講座をひたすらやりこんでいました。僕は受講した後に復習をほとんどやらなかったので少し後悔しています。高速基礎マスター講座は直前期や受験当日までずっとやり続けていました。問題に同じやつが出てきたときはラッキーでした。東進には休みの日は朝イチ登校みたいなのがありましたが、僕は高3の8月から全くそれをしなくなり、休みの日は昼の12時に起きてました。朝早く起きてたくさん勉強したほうがいいとは思いますが、必要最低限の努力で大学に行くというのが僕のモットーなのでそれは達成できたと思います。嫌いな担任助手と軽い口論になるみたいなこともありましたが、今ではそれもいい思い出です。グループ長会議でグループ長会議必要ないって言っ次の週にグループ長会議が終わるということもありました。思ってることがあったら言ってみるものです。 後輩の皆さんには東進のやり方に全て従うのではなく自己流のやり方をしっかりもつことが大切だということを伝えたいです。もちろん東進のやり方にもいいところはあるので、兼ね合いをうまくやっていって下さい。自分に合うやり方を焦らずに見つけて下さい。個人的に一番重要だと思うことは、自分自身を客観視できる力をつけることだと思います。「自分のレベルはこのくらいだからこのくらいのレベルの大学に行けるだろう。」このような感覚が持てると強いと思います。裏を返せば「自分のレベルはこのくらいだからもっと頑張ればもっと高いレベルの大学に行けるだろう。」というのもあります。今後は夢のような場所である大学に行って夢を見つけたいと思います。 |
校舎長や担任助手の方のサポートで、部活動との両立ができた | |
---|---|
![]() 東京学芸大学 |
僕は東進に高二の四月に入りました。初めのうちは部活動との両立ができるかどうか不安でしたが、いざ始めてみると校舎長や担任助手の方のサポートもあり、それができました。一時、受験勉強に熱が全く入らなくなった時もあるのですが、先生方のおかげでモチベーションを取り戻し、もう一度やり直すことが出来ました。 三年生になり部活を引退した頃に、センター試験の演習が本格的にスタートしたとき過去問が全く解けなかったのですが、特に苦手な部分の大問別演習を繰り返すことによって徐々に得点も改善してきて、八月の模試では目標得点を突破することが出来なかったのですが、センター試験本番では目標を突破することが出来ました。 九月に入り第一志望校の過去問演習が始まりました。当然センター試験の過去問よりも難しいものなので初めは全く歯が立たなかったのですが、二周三周と繰り返すうちに少しずつ理解できるようにはなりました。 僕は大学で国語科の教員免許を取得しようと考えています。受験勉強をしていて国語、特に現代文の解き辛さを強く感じたのでそれを解消できるような教員になりたいです。来年度受験する人は今まででも類を見ないほどの辛い戦いになると思います。ただ、そこで諦めるのはいけません。東進で教わることをやりきることができれば、合格を手にすることができます。最後まで粘り強く、頑張ってください!。 |
高速学習で自分のペースでどんどん進められた | |
---|---|
![]() 横浜市立大学 |
東進に入って良かったところは、二つあります。一つ目は講座のわかりやすさです。僕は古典や日本史が苦手でしたが授業を途中で飽きることなく聞くことができ、逆に楽しんで受けることができました。それなりにできていると思っていた英語もまだまだであることに気づかされ、折れそうになったこともありましたが授業の先生の解説が非常に丁寧で分かりやすかったため、折れず復習に全力で取り組むことができました。 また、高速学習で自分のペースでどんどん進められたところも自分の学んだことを定着させるのに大いに役立ちました。さらに、高速学習で通期講座を早い段階で終わらせることができたおかげで、過去問演習の時間を多くとることができました。 二つ目は模試が毎月あることです。模試は受けることで、空気に慣れることができ、時間配分や解く順番を実際に試すことができます。さらに模試は復習がとても大事なのですが、僕の学校の模試では返却が一か月以上離れてしまい、僕はいいかげんにしていました。それに対して東進の模試では、一週間程度で答案が返却され、解説授業も当日受験であれば、次の月曜日ごろから見ることができ、とても復習がしやすかったです。 最後に、僕は他の人より遅く東進に入ったのですが、東進なら多少スタートが遅れていてもライバルたちに追いつき差をつけることも可能です。入った時期の遅さを言い訳せず、始めたその日から全力で走り続けてください。以前やってしまった後悔は今の自分が取り返すというふうに考えるのが良いと思います。 |
東進は、学びの場でもあり、憩いの場 | |
---|---|
![]() 東京女子大学 |
私にとって今回の受験を表すとしたら”成長”の一言です。この成長というのは、学力の向上はもちろんのこと、人間力の向上のことです。高校受験とは重さもつらさも全然異なるといわれる大学受験ですが、まさにその通りで精神的にもかなり過酷なものでした。その中で自分の欠けているところだったり、弱い部分をいやになるほど感じさせられました。無意識に勉強できない理由を探してしまった時期もありました。ですが、やろうがやらまいが時は淡々と過ぎていきました。もう今さらやっても遅いとあきらめてしまう時もありました。 ここで後輩の皆さんに言いたいことは、どんなに直前でも遅すぎることはないということです。これは、遅くから始めても間に合うという意味ではなく、その瞬間1秒でも変われるということです。私は11月に肺炎になってしまいました。その時はこんな大事な時にこのような状況じゃもう無理だと自暴自棄になって体調がよくなっても気が抜けていました。しかし、今思い返すと11月なんて試験まで2か月もあり、もっといくらでも変われる時期だったのになあと思います。 何が言いたいかというと、その時期に自分がいるともう遅いと感じてしまう直前でも、試験までの時間は使い方次第で大いに増やせるということです。2か月で変われるなら、1年間ある皆さんには無限の可能性があります。ぜひ、高みを目指して頑張ってください。 この過酷な受験勉強を乗り切れた理由は一つ仲間がいたことです。学校の友達もそうですが、一番は東進の同志たちです。一番近くで一緒に頑張っている仲間をみることは何よりの刺激でした。昼休憩はみんなで話しながらご飯を食べ、模試の結果や勉強法を相談したり、誰よりもつらさや気持ちを理解しあえる仲間は本当に心強いし、心の支えでした。だから、東進に来ることは全く苦ではなかったし、むしろ楽しみでした。そういう意味で東進は、学びの場でもあり、憩いの場でもありました。ここで出会えた仲間たちは大切にしていきたいです。 最後に、冒頭で述べたように受験はつらいです。簡単にいくものでは決してありません。でも、受験を通してでしか得られないものはたくさんあります。今は、大学四年間で様々なことにチャレンジしさらに大きな人間になって、追い抜いてやるという熱意に変わりました。こんな気持ちにならせてくれたのも受験のおかげです。私はこの東進の仲間と先生方と受験を戦い切れて本当によかったです。これからは、また夢に向かって頑張っていきます。 |
高速マスター基礎力養成講座のおかげで化学基礎の力が上がった | |
---|---|
![]() 東京薬科大学 |
私は6月という遅い時期から東進に通いはじめました。でも、東進に通う前はほかの集団塾に高1から通ってはいたものの私は合唱部とフォークソング部の2つの部活を兼部していたり、私の行っていた高校は行事がとても盛んだったのでそっちのほうに力を入れ、体育祭の幹部が決まって活動が一番本格的になっていく頃には勉強のやる気がなくなり疎かになっていました。 体育祭が終わったとたん、今までの分の焦りが込み上げ親と話し合い切り替える、心機一転するために東進に入学し残りの受験生活を頑張ろうと思いました。東進に入学してよかったことは分かりやすい映像による授業です。映像による授業なので少しでも不安なことがあると何回も見れることもとてもたすかりました。また、ただ一人一人が受講し学んでいくのではなくグループ・ミーティングがあることで他校の人と友達になれ、良いライバルになれたことです。そして、私が受験で役立った講座は映像による授業はもちろんですが高速マスター基礎力養成講座です。あれをやったおかげで化学基礎の力が上がることが出来ました。 ずっと目標にしていた薬学部に合格出来て本当に夢のようです。大学での勉強、研究は大変だと聞くので東進で学んできたしっかり計画的に勉強してきたことを生かし、留年せずに国家試験をストレート合格することを目標に頑張っていきたいです。そして将来は、病気で悩んでいたり不安に思っている患者に寄り添える薬剤師になれるよう頑張りたいです。 |
少ない時間を最大限活用できた | |
---|---|
![]() 東京薬科大学 |
私はサッカー部に所属していて7月まで部活がありました。さらに、行事が盛んな学校だったので夜遅くにダンス練習があったりと勉強する時間が限られていました。 しかし、東進衛星予備校では少ない時間を最大限活用できる塾でした。具体的にいうと、高速マスター基礎力養成講座と映像による授業です。高速マスター基礎力養成講座ではインプットとアウトプットを両方短時間で行えます。映像による授業では自分のタイミングで高度な授業を受けることができます。これらを使い効率よく勉強できたと思います。 |
一般受験の勉強をしっかりしている中でチャンスは生まれる | |
---|---|
![]() 昭和薬科大学 |
まずは、指定校推薦で第一志望校に合格できてうれしいです。 ただ、薬学部なので学習面に関しての不安はあります。なぜなら、指定校なので一般生との学力の差が生まれてしまうからです。指定校は大学に入るのは確実ですが、それから先を考えると学力面での不利な部分はどうしても置いておけない問題だとおもいます。 そのような不利な部分を解消するために東進を利用しました。私は指定校が決まるまでは一般入試でいくつもりで東進でがんばっていました。指定校が決まってからは、東進に通う目的が変わり、先にも言ったように一般生との学力差を埋めるために、大学でつまずかないために東進に通うようになりました。ただ、正直に言うと、やはり指定校で決まった後は決まる前と比べてしまうと学習量は落ちました。しかしもし東進に来なければ家でダラダラと過ごして全く勉強しなかっただろうなと思います。 私の経験から言うと指定校は狙うべきものではありません。私は出来ませんでしたが、日々の学習を怠らず一般受験の勉強もしっかりこなしている中で指定校という最大のチャンスが恵まれるものだと思います。そして、指定校で決まったらそれまで通り一般受験を目指していた時と同じように勉強し、たまにはそこから抜け出して社会で必要となることの勉強や将来に繋がるようなことをすればいいと思います。そこが指定校の良い点だと思います。 |
![]() 首都大学東京 |
僕は第一志望校である国公立前期受験校に不合格となりました。そして、後期受験校に無事合格し入学することとなりました。だからこそ、これから受験を迎える人たちに伝えたいメッセージがあります。1つ目は、頑張りすぎず気長にやることです。受験勉強をする期間は短いようで意外と長いので、序盤からハイになって勉強していると、途中で燃え尽きてしまいます。なので、頑張りすぎずに地道に継続してやることが大事です。2つ目は、ライバルを見つけることです。受験生において一番に大切で大変なことは、モチベーションの維持です。そのモチベージョンの維持において効果的なのは、切磋琢磨して学習を共にするライバルを作ることだと思います。確かに一人で目標をもって学習することでモチベーションを保つことのできる人はいると思いますが、ライバルと競争心を燃やして学習することでより集中してより高レベルの成果を得ることができると思います。なので、ぜひライバルを作ってください。3つ目は、自分に適した形でシステムを最大限活かすことです。東進では優れた教材や頼れる先生がいると思います。そして、様々な学習方法や、計画を立てると思います。けれど、そのシステムをただ受け身で使っていくと、その効果は全然現れないかもしれません。システムを最大限活かすには、学習方法や計画を立てることがなぜ有効になるのかを考え、それを自分に適した形で利用することが必要となると思います。そうすることによって、今まで無駄となっていたことが活かされていくと思います。最後に、決して驕らず謙虚にひたむきに学習を進めて、第一志望校に合格をつかみ取ってください。 |