この体験記の関連キーワード
向上得点がモチベーションにつながった
高校に入学するときから第1志望を決めていました。山口大学医学部医学科の地域枠推薦は、共通テストの点数と小論文(英語)が必要ですが内申点も推薦である以上必要な為、1年生から定期テストを毎回頑張るようにしていました。
苦手科目の受講を追加し、高速マスター基礎力養成講座で英語・数学・国語の基礎固めを行い3年間で評定平均5を維持しました。宇部高校は課題も難しく探究活動もある中で3年間の評定平均が5をとれたことは、しっかり東進で先取りをし、学校が復習となっていたことで課題もサクサク解くことができていたからだと思っています。
高校2年生からは、同じバスケ部の友達2名を誘って東進に毎日行けるようになっていたので必然と勉強する習慣かつきました。私はバスケ部キャプテンでもあり、家に帰ってしまうとSNSを見てしまうかつかれて寝てしまうと分かっていた為、早めにSNSを封印し塾に籠っていました。休日は平均11時間勉強していたと思います。部活を引退してからは本格的に受験勉強を始め、毎週土曜日に上宇部校で実施していた「過去問演習会」や「志望校別単元ジャンル演習講座」を毎日行い高3秋ごろから点数が伸びました。
東進では確認テストや高速マスター基礎力養成講座を修得するとそれが点数化され「向上得点」という目に見える指標として分かる為、「これだけ今点数が伸びているんだ!」とモチベーションアップに役立ちました。
今後は山口県の医療の為しっかり大学でも勉強を続けていきます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Yes
大学合格実績が圧倒的だから
向上得点マラソン1位を何回か獲り、みんなでモチベーションをUPさせていました
最後まで第1志望合格を意識し、山口大学医学部の他に立命館大学にも合格できました
高速マスター基礎力養成講座
英単語・英熟語・英文法、数学の計算演習は毎日すべき
過去問演習講座
過去問演習会は毎週必ず参加して、解説授業まで見るべき
向上得点マラソン
見える化で常に点数の伸びを意識