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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

山口大学
医学部医学科

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写真

宮尾海尋さん

東進衛星予備校上宇部校

出身校: 山口県立 宇部高校

東進入学時期: 高1・2月

所属クラブ: バスケ キャプテン

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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向上得点がモチベーションにつながった

 私は宇部高校探求科に推薦で合格して入りました。その為、周りより少し早く高校入試が終わったので両親と塾探しをし、大学受験に強い東進衛星予備校上宇部校を選びました。

高校に入学するときから第1志望を決めていました。山口大学医学部医学科の地域枠推薦は、共通テストの点数と小論文(英語)が必要ですが内申点も推薦である以上必要な為、1年生から定期テストを毎回頑張るようにしていました。

苦手科目の受講を追加し、高速マスター基礎力養成講座で英語・数学・国語の基礎固めを行い3年間で評定平均5を維持しました。宇部高校は課題も難しく探究活動もある中で3年間の評定平均が5をとれたことは、しっかり東進で先取りをし、学校が復習となっていたことで課題もサクサク解くことができていたからだと思っています。

高校2年生からは、同じバスケ部の友達2名を誘って東進に毎日行けるようになっていたので必然と勉強する習慣かつきました。私はバスケ部キャプテンでもあり、家に帰ってしまうとSNSを見てしまうかつかれて寝てしまうと分かっていた為、早めにSNSを封印し塾に籠っていました。休日は平均11時間勉強していたと思います。部活を引退してからは本格的に受験勉強を始め、毎週土曜日に上宇部校で実施していた「過去問演習会」や「志望校別単元ジャンル演習講座」を毎日行い高3秋ごろから点数が伸びました。

東進では確認テストや高速マスター基礎力養成講座を修得するとそれが点数化され「向上得点」という目に見える指標として分かる為、「これだけ今点数が伸びているんだ!」とモチベーションアップに役立ちました。

今後は山口県の医療の為しっかり大学でも勉強を続けていきます。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

大学合格実績が圧倒的だから

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

向上得点マラソン1位を何回か獲り、みんなでモチベーションをUPさせていました

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

最後まで第1志望合格を意識し、山口大学医学部の他に立命館大学にも合格できました

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
英単語・英熟語・英文法、数学の計算演習は毎日すべき

過去問演習講座
過去問演習会は毎週必ず参加して、解説授業まで見るべき

向上得点マラソン
見える化で常に点数の伸びを意識

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