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「両方やってやる!」という思いで受験勉強と学校行事を両立
受験期に入って、部活動を終え、本格的な受験勉強が始まった当初は、ずっと勉強ばかりの毎日になかなか慣れることができませんでした。特に私は行きたいと思う大学や学部学科が決まっていなかったということもあり、受験生だという自覚を持つことができませんでした。しかし、学校や東進の先生方からのアドバイスを聞いたり、友達に相談したりして決意を固めることができました。
また、私は体育祭で衣装係をしていました。放課後遅くまで残る必要があり、周りと学習時間の差がついてしまうと思い、活動に参加するか迷うこともありました。しかし、「受験勉強のせいで高校の思い出が減った」逆に「高校で思い出を作ろうとしたら勉強できなかった」という風になるのはとてもつまらないことだと思い、「両方やってやる!」という思いで学校行事との両立ができてたと感じています。どうせなら両方欲張ってどっちも成功させたほうが最後に「楽しかった」で終わらせることができると思います。
高速マスター基礎力養成講座を隙間時間によく活用していました。毎日コツコツしていくことではじめは効果がなくても、ある日突然効果が出てびっくりすることがよくありました。また、古典単語・英単語に関しては、自分がよく間違えるもの、覚えていないもの、忘れやすいものが視覚的にはっきりわかるのでとても便利だと思います。
志望校別単元ジャンル演習講座は苦手な分野を細かく分けて演習できるので、受験期最後の追い込みにぴったりだと思います。はじめは難しくて、全然進まず心が折れそうになることばかりでした。でも、進めていくうちに苦手がつぶれていくのを感じ、最後の方は張り切って取り組むことができました。私は毎日少しずつコツコツ積み重ねていく勉強方法があっていると感じ実践できました。それも、以前学校の先生がおしゃっていた「努力の種もさぼりの種も自分が蒔いた種は必ず芽が出る」という言葉のおかげだと思います。
どんなにつらい時でも、先生、家族、友達などの言葉に支えられて乗り越えてきました。本番では、そういった言葉1つ1つを真剣に受け止め、信じて戦うことも大事だと感じました。
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学習への取り組み方を教えてもらうだけでなく、模試の結果への励ましの言葉ももらえてうれしかったです。
空き時間に相談したり雑談をしたりしてリラックスでき、楽しい時間を過ごせました。
自分が今何点取れているか、どの分野の失点が多いのかが明確にわかるので、そこから次の目標点、学習の計画を立てることができました。
Yes
自分のペースで一人一人にあわせた学習ができるからです。
同じグループの仲間と学習の進度や思ってることを共有することで、自分も頑張ろうと思えました。
部活や学校行事に参加することにより、勉強の気分転換になり、様々な人とかかわることができるのでより充実した学生生活を送ることができました。
自分にはなかった様々な価値観を取り入れることができ、イベントに参加することで自分の考えをさらに深めることができました。
なかなか模試の点数が伸びなかったり、点数が下がることも多かったですが、勉強した分だけそのうち成果が出ると信じて焦らず勉強しました。
先の楽しみなことを考えたり、勉強以外のこと(友達と話すなど)をして気分転換することです。
興味があることをなかなか見つけることができなかったので、ほんの少しでも何か引っかかるものがあればやってみようと思ったからです。
大変で嫌になることがほとんどだったけど、だんだん自分で解ける問題が多くなっていくのがうれしいと感じることもあり、これから先のことを考えるとなくてはならない経験・思い出です。
大学に行って今までとは違うまったく新しい人・価値観と出会い、そこで蓄積した経験を、様々な人が安心・安全に暮らしていけるまちづくりを通して陰ながら支えていきたいと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
繰り返し何度も学習でき、自分が覚えていない単語が何かわかりやすいため、効率的に学習できました。
チーム制
同じグループの仲間と協力でき、毎週向上得点ランキングで他のグループと競いあうのはゲーム感覚で楽しかったです。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分が苦手とする分野を教科別ピンポイントで学習できてよかったです。
【 スタンダード物理 Part1 】
公式の意味や作り方を一から説明してもらえてわかりやすかったです。