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山口大学
理学部

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写真

安葉友志郎くん

東進衛星予備校宮島口校

出身校: 広島県立 廿日市高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 野球部

引退時期: 高3・7月

共通テスト本番レベル模試

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部活動でどれだけ疲れていても毎日1コマは必ずやると決めて受講した

 僕は高2の3月に東進に入学して大学入試が終了するまで東進に通い、志望校に合格することができました。

入学当時は、基礎もおろそかな状態でしたが、僕の苦手だった理科や社会の受講を高速学習することで、基礎的な知識が身に付き、模試の得点も段々と上がっていきました。僕は野球部に所属していて、他の部活の友人達は5月から6月にかけて引退をして受験勉強を開始していました。僕が部活を引退したのは7月末だったので、周りの人たちより少し遅れて本格的に受験勉強を開始したので焦りを感じていました。しかし「勉強しなければ更に周りと差がついてしまう」と自分に言い聞かせ、毎日学習を徹底していきました。

僕は、高等学校対応数学Ⅲ、物理、化学と共通テスト対策地理の講座を取りました。総講数が116コマの受講を部活動でどれだけ疲れていても毎日1コマは必ずすると決めて受講をしました。そのおかげで引退するとほぼ同時期にすべての受講を終える事が出来ました。

夏休みの間は、過去問演習講座 共通テスト対策を5年分演習しました。僕がオススメする過去問演習の解き方は同じ科目を数年分まとめてやるのではなく全科目の1年分の演習を終えてから自分の不得意な大問を大問別演習で対策して次年度の演習を行う事です。ただ、大問別も何問解く等を決めてやらなければ時間が足りなくなってしまうので注意が必要です。僕も最初に数学や理科等の得意科目をまとめて数年分を演習していましたが、そうすると苦手科目がどんどん残ってしまうためモチベーションが下がってしまい大変でした。また演習後の見直しを疎かにしていました。僕のような失敗をしない様に1年分の全科目をまとめて演習する事が一番良いと思います。

最後に僕が受験勉強を最後まで頑張れたのは、周りの友人の存在です。どんなに厳しい時や辛い時もお互いに激励したりしてなんとか大学入試を無事に終える事が出来ました。みなさんも友人の存在に感謝しながら第一志望校合格に向けて頑張って下さい。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

常に前向きな言葉をかけてくれました。特に12月最終共通テスト本番レベル模試で数学が想定した点数より取れてなかった時に「今回は取れなかったけど本番で取れる様に復習しておこう。絶対に本番で同じ傾向の問題が出たら取るぞ」と激励してくれました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

登校した時にいつも声をかけてくれたり、学習方法で悩んでいた時にアドバイスをしてくれて本当に助かりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

受験後の成績帳票を活用する事です。判定や得点だけに視線が行きがちですが間違えた問題の中で他の受験者の得点率が高い問題を落としてないかを見てその問題に重点をおいて復習する事で次の模試で凡ミスが無くせると思うので是非ともやってみて下さい。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

部活と勉強の両立を考えた時に対面式の塾よりも映像による授業で学習できる方が部活も勉強も頑張れると感じました。その中で東進を選んだのは圧倒的な合格実績が出ていた事です。3つ上の姉が東進に通塾していた事もあり家でも良く授業の話しを聞いていたのでその時期から関心を持っていてHPで調べた時に東京大学や京都大学等の合格実績が他の塾と比較して群を抜いていたのを見て自分も東進で大学入試の勉強を頑張り志望校に合格しようと決意した事が決め手でした。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

同じ高校の友人でチームが構成されていたのでいつも和気あいあいとした雰囲気でミーティングが出来たので勉強で張り詰めた空気が一変して良い気分転換になりました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活を通して忍耐力が身につきました。特に大学入試で厳しい時期もあり心が折れそうな時が何度もありましたが部活の事を思い返して「あの時の厳しい練習と比較したらまだまだ大丈夫だ」と気持ちを切り替える事が出来ました。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

夏期合格特訓会に参加して長時間の学習に耐えうる精神力や友人たちの支えの大きさに気づく事が出来たので参加して本当に良かったです。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

特別招待講習を受けてより東進の講座をもっと受けたいという気持ちになりました。正規の講座だけでなく招待講習の講座も質が高いので非常に良かったです。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

秋頃にスランプに陥りました。ですが志望校別単元ジャンル演習講座を徹底的に演習する事で11月模試で結果が出てきて乗り越えられたと実感しました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

とにかく志望校に合格して大学生活を楽しむ事を目標にしていました。また友人達との会話を楽しむ事でモチベーションも維持、高める事が出来ました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

情報科学の分野においてより高度な研究が行われている教授がいらっしゃるのでその教授の講義を受けてみたいと思った事が山口大学を志望したきっかけです。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

受験勉強は試練の連続でした。上手くいく時もあればそうでない時もありその壁をいかに乗り越えるかを考え、実行して乗り越える事の連続で非常に大変でした。それに伴い大きく成長することも出来ました。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

山口大学での学問研究で得た知識を活かせる職に就き社会貢献していきます。後々には自分で会社を起業して非正規雇用の人を正規雇用する事で安心して就業出来る環境を作り経済を円滑に回していく1つの歯車になりたいと考えています。その為にまずは大学での学びを抜かりなく行いより多くの知見を持って社会に出ていける様に精進していきます。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
東進での英単語や英熟語の学習はただ見て覚えるではなく9択から選択して解答するのでゲーム感覚でどんどん暗記する事が出来たので後半の模試でReadingの得点が伸びていく要因になりました。

高速学習
部活と両立したい人には本当にオススメです。隙間時間や部活が無い日に集中して受講を進める事が出来るし、何度も見直す事でより深い知識に変換する事も出来たので本当に良かったです。

確認テスト・修了判定テスト
受講後に必ず確認テストがあるので知識が曖昧なまま次に進む事がない様になっているので躓いた時は成長出来るチャンスだと前向きに考えて復習して再受験して合格する様にしていました。

Q
おすすめ講座
A.

【 高等学校対応 数学Ⅲ-標準- 】
数学Ⅲを細部まで丁寧にどの講師も教えて下さるのであまり躓く事無く学習する事が出来ました。特に微分法や積分法が苦手でしたがこの講座で受講した事で学校での授業の際にすんなり知識を入れ込む事が出来ました。

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
演習が10年分ある事は勿論ですがその後の解説授業がとても分かり易いので得点出来なかった問題の解説を聞いて再度解きなおししてみるときちんと解答出来たので良かったです。

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
AIが苦手な単元やジャンルを現状のレベルから出題してくれるので演習を進める事が楽しかったです。どうしても苦手な事から逃げ出したいのが人の性だと思いますがこのコンテンツはそれをさせてくれません。でもそれを乗り越えれば大きく成長出来ました。

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