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合格

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夏期特別招待講習

東北大学
理学部

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写真

山本春樹くん

東進衛星予備校はりま勝原校

出身校: 兵庫県立 姫路西高校

東進入学時期: 高3・8月

所属クラブ: 水泳部

引退時期: 高3・6月

東北大本番レベル模試

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何が何でもこの大学に行きたいという確固たる意志と理由を持つ

 第一志望校の東北大学理学部数学科に合格することができました。本当にうれしいです。僕は夏が本当に成績的に厳しく共通テスト本番レベル模試では絶望的な点数を取っていました。それでも自分を信じて勉強に励んでいたら最後の最後で点数がみるみる伸びていきました。

伸び悩んだ時期は本当に苦しかったです。やめたいと思うことややる気がなくなってしまうことが何度もありました。そのような時期にこそ自分がなぜ志望校に行きたいのかよく考えることでもう1回やる気を奮い立たせていました。なので僕からアドバイスすることとしては、何が何でもこの大学に行きたいという確固たる意志と理由を持ってください。それが自分を律することにつながります。今一度思い返してみてください。

僕は高校2年生の8月に友達の影響で入学しました。僕が個人的にお勧めするのは東進模試です。東進模試は結果が返ってくるのが速いだけでなく、過去の合格された先輩方との成績の比較や受けた人たちの各問の正答率など様々な有益な情報が得られるので自分がどの立場にいるということが判定結果より詳しく知れるからです。

僕が勧める受講講座は三宅唯先生の難関物理です。理系で物理を勉強している人たち向けですが、三宅先生は非常に熱心に物理をわかりやすく教えてくれます。そして、物理の苦手意識がある人でも思わず惹かれてしまうその魅力的な講義は物理に対する理解を深め、よりよい知見を得ることができるからです。

東進の担任の先生方との面談は自分の現状を東進のデータから分析して、提示してくださったり、これからどのような講座をとっていけばいいかということを提示してくだっさたことは本当に感謝しています。また高校では水泳部に所属し、高3の夏まで週4~5日活動してきました。部活では仲間と協て活動し、大会でもしっかり自分と向き合って取り組むことができました。

僕は数学科にいって様々な現代数学と向き合い将来的にはコンピューターサイエンスや情報理工とも関係するような分野を深く学び、それらの学問の発展に貢献できるようになりたいです。これからも勉強を頑張っていきたいです。

これから受験を控える人たちへ、大きな壁に立ち向かうことになります。しんどいですが得られるものはあります。それを自分で体験した糧にしてください。心から健闘を祈っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

面談時に丁寧な指導とプランを作成していただいたことです。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

質問にわかりやすく答えていただいたことがよかったです。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

過去の合格した先輩方との当時の成績を比較することができるからです。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業が魅力的だったからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

みんなで深く考える機会があったのはいいなと思いました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

本当に自分が行きたいところをよく考えた結果決まりました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

大きな壁でした。

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】
三宅先生が熱い思いで講義してくださり、非常にわかりやすいからです。物理が苦手な人でも思わず惹かれてしまう魅力があります。

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