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高2の夏休みに入学し、部活動のあと毎日東進に通った
また、映像による授業の強みは進度がとてもはやいところです。受験勉強において、基礎を早く固めることが周りと差をつけるという面でとても大切なことだと実感しました。受講では1.5倍速があり、途中で止めたりもできるので、板書が追い付かなくなることはなく、自分ができる最速の時間で受講ができ、基礎を早く固め、周りと差をつけることができます。また、僕としては部活動の後はどうしても眠くなりましたが、映像による授業なら一時停止して10分程度の仮眠をとって集中して受講ができるという点で、とても助かりました。
周りと差をつけるためには早く受験勉強を開始し、メリハリをつけて勉強を続けることが有効だと考えます。まわりが受験勉強を始めた後に差をつけることは、かなり難しいと思います。なので、差をつけたいなら早く受験勉強を始めましょう。また、受験勉強を始めるときは徐々にペースを上げるのはモチベーションなどの面で難しいかと思います。だから、始めると決めたらメリハリをつけて本気で取り組み続けるといいと思います。勉強の仕方は人それぞれで、どれが正しいとは言えません。このような合格体験記では合格した人の勉強が正しいように見えますが、それが正しいかはわかりません。我流の勉強が自分に1番合っているかもわかりません。だから、僕は何人もの生徒を何年もの間導いてきた東進のシステム、担任助手の方々を信じ、言われたとおりに勉強することにしました。受け身の勉強には見えますが、これが東進を最大限に活用するということだと僕は思います。
大学受験でつらいことがないはずありません。なので、つらいときはつらいと思い込みすぎず、つらくないつらくないと自分に言い聞かせ、1歩ずつ前に進むといいと思います。勉強した分だけ、学力だけでなく、試験当日の自身をつくり、その自信があなたを守ってくれるはずです。今まで支えてくださった方々には感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
応援し続けてくださったことが心の支えになった。
勉強計画をたててくださったおかげで、効率よく学習ができた。また、応援し続けてくださったことが心の支えになった。
とても傾向が似ている。
Yes
部活動との両立が可能なところ、進度が速いところ。
受験勉強の唯一の息抜きになった。
部活を通して最後までやり切る忍耐力や、どれだけ努力してもうまくいかないことがあるという経験ができた。
大学に行きたい気持ちを保ち、つらいことは無視した
担任助手の方からの勧め、やりたいことが東北大学にあった。
ただ努力するだけでなく1歩踏み出して挑戦した。
僕は仙台出身で、東日本大震災を経験し、先日東北大学の教授が仙台から日本、世界に研究、教育で恩返しをしたいという言葉に感銘を受けたので、僕もそれに携わっていけたらと思います。
東進模試
高速マスター基礎力養成講座
向上得点マラソン
【 難関物理 PART1 】
【 難関化学 理論化学演習 】
【 テーマ別数学Ⅲ 】