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1年間で共通テストの数学40点、理科50点アップ
早い時期から東進に入って勉強の習慣をつけたこと、学校の定期テスト以外でも自ら勉強を進めたこと、勉強から逃げなかったこと。これらのことは間違いなく高校3年生、受験生になってから活きてきました。例えば数学や理科の勉強を東進の講座で進め単元を終わらせることで演習時間が増えたことです。高校3年生の1年間を問題演習の時間にあてたことによって共通テスト本番では1年間で数学を40点ほど、理科は50点ほど伸ばすことができました。
私は受験を通して早い時期から受験勉強を始めることが大切だとわかりました。次受験生になる高校2年生の方々はもちろん、高校1年生や中学生の方々も少しでも受験を意識して普段から勉強をしていると受験生になったときにより志望校の難易度に近い問題を解くことができると思います。少しでも始めようかなと思ったら始めてみてください!応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どの時期にどの勉強を進めるのかといったような1年単位の大まかな計画表を作ってくださったときは最終的な目標からの逆算が見やすく、勉強が一気に進めやすくなりました。
東進の講座だけでなく自分で買って進めている問題集の進捗まで聞いたくださったのでさぼることもなくコツコツと演習を進められました。
同じ日に本番と同じ問題を大学という広い場所で受験することができるからです。高校2年生の秋くらいからはこの模試を1個の目安として勉強するといいと思います!
自分が授業を受けたいときに受けることができ、高校生になり忙しくなっても自分のペースで勉強を進められそうだと思ったからです。
数学の問題をチームミーティング中に全員で解いたのが印象的でした。担任助手の方が解説までしてくださったのでとてもためになりました。
高校1年生の時に勉強をしたくなくなった時期がありました。受験生ではなかったこともあり少しだけ勉強から離れてもう1度勉強をしたいと思うまで自分のやりたいことをやってみました。
研究施設が充実していると思ったからです。1度テレビ番組で紹介されているのを見て、そこから志望校として考えるようになりました。
自分にかかわってくれている人の大切さを感じる時期でした。大学受験は自分1人だけではすることはできず、周りの人のサポートによって成り立っていると強く感じ、恩返しをするためにも志望校に合格しようと思い受験勉強を続けることができました!
工学だけでなくほかの理系分野や文系分野に対しても今より理解を深め、人工知能とそれらの分野を融合した研究をしていきたいです。
過去問演習講座
答案返却が早いうえに記述問題も丁寧に添削してくれ、復習しやすかったからです。
東進模試
とにかくどこの予備校よりも返却が早く頭に残っているうちに復習することができるからです。
高速マスター基礎力養成講座
通学時間や隙間時間などにスマホ1つで英単語や英熟語だけでなく文法も学ぶことができるからです。
【 ハイレベル物理 電磁気学 】
簡単な問題の解説(説明)から授業が始まるが、その考え方を応用することにより難しい問題も解くことができ物理の基本の大切さを学べたからです。
【 ハイレベル化学 PART2 】
覚えずらかった無機化学で語呂合わせを紹介して下さりすんなりと暗記することができ、また有機化学ではただ暗記するだけでなくなぜそうなるのかという理由の部分を教えていただけたからです。