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夏期特別招待講習

東北大学
理学部

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鴨島健吾くん

東進ハイスクール登戸校

出身校: 神奈川県立 多摩高校

東進入学時期: 高2・12月

所属クラブ: 英語ディベート部

引退時期: 高3・6月

東北大本番レベル模試

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模試は本番レベル模試がおすすめ。開始時期が早く、入試のレベル感を掴める

 僕は高校2年生の12月ごろに東進に通い始めました。部活動では英語ディベート部に所属していて、英語はそれなりに勉強していました。東進のおすすめできるところは、勉強の内容を自分で決められるところだと思います。自分の場合は、自習室の環境が整っている校舎だったので、ほとんど受講しない時期も活用して勉強していました。

講座の中でも、過去問演習講座は多くの国公立大学志望者におすすめできると思います。採点は気持ち甘めですが、自分のタイミングで記述問題の採点を受けることが出来、学習が進めやすいと感じました。ほかには、入試の直前期で、学校が終わったあと、友達と校舎で会うことが出来、受験直前の不安を和らげられるという点でもおすすめできると思います。

個人的には、チームミーティングで友達と話すことができたことも良かったと感じました。入学した際にはいくつか面談が行われ、そこで今後の方針などを決めることができたと感じました。模試は本番レベル模試がおすすめできると思います。開始時期が早く、入試のレベル感を掴めると思います。僕は将来的に研究職に就職したいと考えていて、特に物理の量子力学などに関心を持っています。東進に在籍し、そこで勉強したことを土台として、大学での学習に意欲的に取り組んでいきたいです。

僕が今の高校生に伝えたいことは、勉強する時に、常にどうやったら問題を解けるようになるのか、ということを考えてほしい、ということです。わからない問題をただ「わからない」で終わらせず、「この問題の○○がわからない」という風に解像度を上げることで、自分の弱点を認識できるようになります。また、講座を取る際や参考書を買うときも、「今自分に必要なのか」を考えることで、効率的に勉強することが出来ます。

一度に勉強計画を立てても、その通りにいくとは限りません。勉強を始めたときは苦手と感じていても、少し頑張って勉強すれば、意外と大したことはなかったりします。途中途中で踏みとどまり、絶えず自分が何を必要かを考えることが合格への近道だと考えます。受験生は模試の結果などに一喜一憂しがちだと思いますが、そういった表面的なものに囚われず、共通テストや過去問演習などでどのように点数を最大化するのか、そのために何が必要なのか、ということを考え続けてほしいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

ほかの模試よりも実態に近い判定が出るので、他社の冠模試とも見比べて、自分の弱点を分析するとよかった。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家に近いため、校舎の雰囲気が良かったため、自習室が広かったため。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

一通り勉強したあとに、出来るようになったことを振り返ってみる。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

物理の研究をしたかったため。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
記述式問題の添削が受けられる。採点自体は解いてすぐに行ったほうが良いと感じた。

チーム制
友だちを作って会話することで息抜きが出来た。

その他
自習室が広く、ミーティング部屋を利用して音読の練習もできた。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 東北大学(全学部) 】
先生によってはかなり踏み込んで授業してくださるので、理解が深まった。

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