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志望校別単元ジャンル演習講座で、二次の過去問を解いて見つかった弱点を基礎からやり直すことができた
東進に入学した当初、僕は受講というよりは秋口から始まる過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座に興味を持っており、数3の学習と、数1や数2の復習を進めました。その結果、6月に部活、そして7月に文化祭が終わり、いざ受験の天王山と呼ばれる夏が始まるころには、二次で受験する受験科目のうち、数学、化学、英語については大体の基礎分野を終わらせることができました。今思うと、これがまさに受験で僕が第一志望の大学に合格をいただけた大きな要因だと考えています。これにより、夏休みは多くの時間を物理に割くことができ、過去問演習をしながらでも思うとおりに勉強ができました。
夏以降は志望校別単元ジャンル演習講座もスタートし、特に二次の過去問を解いて見つかった弱点を基礎からやり直すことができました。この時期には、あと半年を切っているのにまだ基礎をやっていて本当に大丈夫なのか、と不安になることもありましたが、国立二次の問題を解けるようになるには、基礎を徹底しなければならないということは8月の演習で理解していたので、10月、11月にある冠模試で好成績をとれるよう日にちを逆算しやるべきことを考えてやりました。その結果冠模試ではB判定で、合格への道が開けた感覚がしました。
そこからは少しずつ共通テストの勉強の割合を増やしていき、演習のたびに自己分析、見直しを繰り返し、時には担任助手の方や先生に相談もしながら共通テストや私立大学の試験を迎え、そこで今までやってきたものの成果が合格としていただけたので、少し自信を得られ、二次試験本番は緊張することなく平常心で臨むことができ、最終的に4月に掲げていた第一志望の大学に合格をいただくことができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受講を柔軟に組んでくれた
直前期によく相談に乗ってくれた
速く返却される
Yes
視界にはいった
家の近くにあったから
休憩
定期テストはまじめにやる
とにかく勉強する
合格後の姿を想像する
オープンキャンパス
自己研磨
研究者
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点を補える
高速マスター基礎力養成講座
どこでも少ない時間で復習ができる
過去問演習講座
大学の傾向を知れる
【 過去問演習講座 東北大学(全学部) 】
英作文などの添削をしてもらえる
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 特別編 】
数学のテクニックに頼らない原理的な理解ができる
【 ハイレベル化学 PART2 】
授業の先取りと復習ができる